おなら責め
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女性からおなら嗅がされた体験談、又は妄想話等の投稿をお願いします。
ちなみに当方は彼女さんから顔面騎乗で嗅がせてもらっております。 生命保険会社のおばちゃんが言ってた。旦那に嗅がせるとよく寝られるんだとW
硫黄の臭いには癒し効果もあるらしいよ。五十代生保れでーのおならだよ。
嗅いでみたいっしょ!? >>370
> 空前のおなら嗅ぎ健康法ブームだというのに
温泉の素にサンポールかけて硫化水素発生させる空前の自殺&近所迷惑ブームだろ? センセー!!>>40が苦しんでるようなので、僕が席を代わってあげたい
です!! >>40を題材にした恋愛ならぬ屁ん愛小説を書いてみたいです。 「あたしのオナラは臭いよォ〜覚悟してね♪」
とかいうデブスほど、意外に臭くはない。
ヤセの大食い女のほうが臭いのではないだろうか?
オナラ研究家として名高い、草井野好夫教授の見解である。 じゃあブリトニー・スピィアーズなんてすげえ屁がクサいんだろうな
ブリッときた後にスカしてそうな名前だもんな >>381
浜田ブリトニーなんか浜で屁こいてるみたいで、ブリッときた後に
砂ぼこり上がってそうだよな。 そんな下らん駄洒落言ってる間に画期的なAVが出てるぞ!!
タイトルもメーカーも忘れたが、オバハンが娘に顔面放屁する作品(笑)
パケ写見たらホントにオバハンで萎えたW
風間ゆみとか中森玲子あたりが、若いイケメンに顔面放屁するやつなら
即・買いだけどな!!
それから、三和出版から出てる「女神の愛」ってムックにアニメっぽいオナラ責めのイラストが一点あるぞ!!参考までに。 漫画でもいいならひらつらまさるって同人作家が巨尻オナラ攻め本出してたな ナヌッ!!聞き捨てならねぇな!!
たとえ一万でも買う!!
たつみひろしセンセや春川ナミオセンセなんかと比べてどっちが上手い? ググッてみたらクィーンズブレイドとかのパロ同人とか描いてんだな。
鬼才だ!! クイーンズブレイドのやつ持ってるが、オナラ攻めが3Pだけあるかな
基本スカ本だからスカ駄目な人はオススメ出来ないが、アナルが開く描写とか音がいかにも腐そうで良い!
一番新しいエヴァのやつはほぼイラストしかオナラ描写ないけど、三人オナラミックスの構図がよかった。
あそこに挟まれたい。
エヴァ大嫌いだがそれは買いだ!!
しかしそのひらつらとやら、もっとメジャーになって
もらいたいもんだが、メジャーになったらオナラ責めなんて超マイナー
なジャンルなぞ描かなくなるだろうなW 読み返したらクイーンズブレイドの方はオナラかまされながら足コキもあったわ
男側がドMでとことん嬉しそうなのがいい
嫌がってる男に無理やりオナラも嫌いじゃないが
オナラはスカよりマニアックだからもっと描いてほしいな 崎陽軒のシュウマイをたらふく食わせて、キンキンに冷えた
牛乳1リットルを一気飲みさせたギャルの排気を吸いたいっス
女で自分のオナラ嗅ぐのが好きなのはオナラフェチ?匂いフェチ? 臭いフェチ
好んで自分のものばかり嗅いでるなら知らん このスレッド、マニアックになりすぎだが、
実際、顔の前でこかれたら、無臭でもダメージは大きい。 >>394
> 実際、顔の前でこかれたら、無臭でもダメージは大きい。
しぶきが飛んできたら、立ち直れないな。
うちの彼女はわざわざ顔面近くて屁するが、それで嫌がる俺が好きだから複雑
理想は顔面騎乗でスカされたい
クッションになりたい ストレスで増加する活性酸素に対抗する人由来の最強の抗酸化物質が
吉草酸で、足の臭いの成分と知ってクソワロタ。
足フェチはストレス解消の本能とすれば、オヤジの黒靴下大人気。 ラッシュ時の山手線で屁をこきたい!
とくに下痢時の 昔の話だが二才下の妹によくオナラを嗅がされていた。
小4で既に60キロはあって俺より圧倒的に体格の良かった妹には喧嘩をしても全く歯が立たず、いつも力でねじ伏せられて泣かされていた。最後は決まって顔の上に座られ、とどめの一発としてオナラをされた。とにかく強烈な臭いで、毎回吐きそうになっていた。
>>401
個人的にどストライクだわ
もっとkwsk聞かせろください > もっとkwsk聞かせろください
↑
命令口調にしては妙に謙虚だな(笑) くっさい屁 ああ臭い臭い ああ臭い
……みんなで悶絶じゃア〜リマセンカ http://www.xvideos.com/video1854304/japanese_facesitting_fart
「恥ずかしい」「嗅がないで」とか「大丈夫?」ど心配してくれたり
顔は優しいシャイな女性なのに、
下腹と尻はまるでモンスターのように貪欲に男を求めて吸い尽くしながら
まるでゴキブリに殺虫剤を掛けるかのように容赦なくオナラを浴びせる。
始まりから8分くらいまでで、だいぶ出てるのに
8:15あたりで見える生腹はボッコリでかくて
まだまだガスが詰まってる事が伺い知れて恐怖すら感じる。 男喜んじゃってんじゃん
拘束、口にガムテ、顔騎でほぼ密着状態くらいじゃないとおなら責めとは言えんな 男が喜びっぱなしだったらそうかも知れんが
喜んでいるが故に女がエスカレートしちゃって、
男が苦しみ始めた時にはもう女の腹の暴走は止まらない。
最後の失神寸前…という流れはある意味責めの本質ではないか 嫁は屁がしたくなると俺を無理矢理仰向けに寝かせて俺の顔の上にどっしりと座り、強烈な屁をする。
俺が臭がって苦しがるのが面白いらしい。
嫁は172センチで体重は80キロ近くあるので上に乗られると物凄い圧迫感で全く身動きできない。(俺は165センチで55キロしかない)嫁の屁は音も凄いがとにかく臭い。何を食ったらこんなに臭い屁が出せるのかと思うほどだ。立て続けに2、3発やられることもある。辛い。 何だか非常に妄想チックだが実話なら代わってあげたいわ〜♪ 妄想レスはもうちょっと上手くやって欲しいよね
こんなスレを覗いておいて、らしいとか、辛いよ的な一般視点でレスする馬鹿はいない >>401の現在が>>410か?
男に屁を嗅がせる趣味、巨漢、臭い、3拍子揃うと妄想の疑い
屁の最大の武器は?すぐに仕返しできないところにある。
すぐにこき返せないところが、最大の武器だよ。
「ねえ、膝の上に座っていい??」と言われて「いいよ」と答え、
座るフリをして顔にケツ向けて屁をされたダメージは大きいよ。 それ、オレもされたW
断じてモーソー乙じゃござんせんよ。
小5のときによく一緒に遊んだ、一つ上の太めの女子にされた。 育子さんっていう、あまり美人とはいえない太めでおっとりした女の子だったんだけど、
オレが何してもほとんど怒らないんで、よくイタズラしてた。蜘蛛とか投げつけたりねW
ガキの頃のオレはどちらかというとドSだったわけさ。
ところがある日、オレが育子さんに何らかのイタズラを仕掛けたら、ふざけ半分で押し倒
され、胸の上に馬乗りされ、白いショートパンツもはちきれそうなブットい太腿で顔を挟みつけられた。
それで降参させられてから立場逆転。
オレがしゃがんでたりすると、育子さんが背中に座ったりするようになってきた。
ある日、育子さんがショートパンツの巨尻をこちらに向けて言った。
「私のお尻に何か付いてない?」
見ようとしたら顔に巨尻を押し付けられ、両手で頭を固定された。
「むぐっ・・・!!」 そのまま数秒がすぎたときであろうか。
バッフッ!!!顔の前で何かが爆発した。
「キャハハッ!!ごめ〜ん。臭かった?」
臭いというより、おでんのようなかぐわしい香りだった。
「美味しそうな匂いやった・・・」
オレは正直に答えた。
「私の屁ぇ(実際にこんな言い方だった)が美味しいの!?変態!!
ヒップ・アターーーック!!」
育子さんは尻相撲の要領でオレの顔を弾き飛ばした。
オレはその夜、初めての072-をした。
昭和五十年代の出来事である。 ここの妄想家はどうしてここまでリアリティを出すのが下手糞なんだ!!! やあ、おはよう。
だから、そうやって妄想と決めつけるから書き手がいなくなんだよ。
数年前まで育子さん(相変わらずデブスで独身)と付き合ってて、巨尻の写真も撮ってあるから。
うpの仕方がわからないが。
そんなにしょっちゅうオナラ出るわけじゃないが、顔騎ならよくやってもらったよ。自慢ですわW
この他にもオナラ絡みのエピソードはあるが、これは育子さんとは関係なく、自分が嗅いだわけじゃない。
今、トラック待ちだから、仕事終わったら書く。
「書かんでいい!!」
という意見があっても書く。 俺の前カノはデカい屁が出そうになると近づいてきて思いっきり顔にかましてたわ
悪臭じゃなくてカツオ節とか炊きたての栗ご飯?みたいな匂いがしてた
この表現、わかるやつにはわかるだろう >>420
> 悪臭じゃなくてカツオ節とか炊きたての栗ご飯?みたいな匂い
旨味成分が多いのか?
プリン体が多そうだな。 人前で音立てて屁をする女に遭遇したことないけど、
男の顔に屁をぶっかける彼女なんているか?
いる!!東京にはいないが関西にはいくらでもいる!!
「浮気したら屁ぇカマしたる!!」
という言い方が日常的。 >>421
たまにヨーグルトみたいな匂いもしてたから、腸内が綺麗なのかもしれない
肉やキムチ食った次の日は流石にキテたが
>>422
それがいるんだよ
男が嫌がるのがいいらしいんだわ >>425
閉店した『お姉さんのかおり』・・・そんな店がまた出来て欲しい。
>>426
マニア東京
h**p://m-tokyo.com/top.html
マニア東京
h**p://m-tokyo.com/girl54.html
↑↑ジーンさん オナラが得意です!!
日暮里に「えっちなかおり」という似たような店が出来たぞ!!
クソ田舎住まいの俺に代わって誰か行ってきてくれW >>40の話にでてくる女の子は幸せに生きてるだろうか? その女の子以上に旦那は幸せに違いない!!
オレが旦那なら顔面椅子になりたい!!スカシであの世逝きだ!! 出会い系で知り合った清楚系美人女子大生とホテルに行き、先にシャワーを浴びて出たら部屋には6人の女子大生がいた。いずれも可愛かったがスタンガンで脅されベッドに拘束される。
彼女達は汚臭乙女という闇サークルのメンバーで、定期的に男を捕えては臭い責めを愉しんでいたのだが、俺は運悪くその生贄となってしまったという訳だ。
女達は代わる代わる俺の顔に跨がってきたが、何日も下着を穿き替えていないのか、どいつの股間も清潔そうな外見からは想像もつかない臭さだった。
股間の擦り付けが一巡すると更なる責めが俺を待っていた。最初の女が再び顔に跨がってきたのだが、今度は俺の足側を向いて鼻に肛門を押し付けてきたのだ。下着越しでも強烈な臭気だった。
女が両手で尻肉を広げて肛門を更に押し当ててきたので俺は思わず呻き声を漏らしてしまう。だが、本当の苦しみはこれからだったのだ。 女は肛門で俺の鼻を弄ぶ様にしばらく尻を動かしていたのだが、汚い音と共に生暖かい風が突然鼻に吹き付けられた。それが女のおならだと理解すると同時に俺の嗅覚は今までで最高のダメージを受けていた。
どぎつい臭気に身悶える俺の反応に女達の歓声が沸き起こる。
そこから俺の顔は6人の可愛い女子大生達のおなら用座布団となり、約2時間に渡っておならと肛門の臭いを嗅がされ続けたのだ。 何日も穿き替えていない下着とまともに洗っていないであろう肛門、はっきり言ってそれだけで相当臭い。それがおならによって更に洒落にならないレベルの臭いになっていた。
女達は揃いも揃っておならが強烈に臭かったのだが、その中でもアヤコとミオの2人は特にヤバかった。
以下、女達の簡単な印象を嗅がされた順に書いていく。 マイ。おならの臭さ…B
積極的で気が強そうなキレイ系美人。長身でモデル体型。一番最初に嗅がされたという事でショックはかなり大きかった。
ミオ。おならの臭さ…S-
おとなしめで笑顔が魅力的な可愛い系美人。健康的なムチムチ具合。マイのおならのショックを一瞬で忘れる激臭。回数も一番多く実質一番苦しめられた。
ユウナ。おならの臭さ…B-
みんなのまとめ役で一番しっかりしているナチュラル系美人。6人の中では一番マシな臭い。
リナ。おならの臭さ…A
明るく元気なお嬢様系美人で小柄だが巨乳の持ち主。おならも相当臭いが6人の中で一番尻が臭かった事も印象的。
アヤコ。おならの臭さ…S
待ち合わせ場所に来た女。ほんわかしているが顔もスタイルも非の打ち所の無い完璧な美人。ミオをも上回る程の今迄に経験した中で最低最悪の臭い。
サヤカ。おならの臭さ…B
おしゃべりで若干天然なギャル系美人。正直見た目は一番臭そうだったが実際はそれほどでもなくホッとしたのが印象的。 マイの放屁に女達が盛り上がる中、俺は何とかおならの臭気から逃れようともがいたが、両手足をベッドの四隅に拘束されている状態ではどうにもならなかった。
臭い…。マイのおならは臭かった。こんな美人が自分の一番臭い時と変わらない様なおならをするなんて正直信じられなかった。
しかもマイは放屁後も俺の顔からすぐには降りず、おならの余臭を執拗に嗅がせてきた。
「ミオ、そろそろ代わる?」
ようやく臭いが薄れてきたところでマイが言った。
「うん!代わって〜」
マイが降りると待ってましたとばかりにミオが跨がってきた。 ミオはマイと同様に肛門を俺の鼻に当てがってきた。強烈なおならを嗅がされた後とはいえ、意図的に不潔にしている下着越しの肛門はやはり相当臭い。
ミオにもおならをされるんじゃないかという不安が高まる中、耳を塞ぎたくなる様な会話が聞こえてきた。
リ「ミオって本当おなら嗅がせる時幸せそう!」
サ「しかも超くっさいし!優しい顔して何気にドSだよね」
ア「私ミオちゃんのおならだけは絶対嗅ぎたくなぁい」
ミ「え〜、アヤコにだけは言われたくないんだけどぉ」
ユ「まぁまぁ、どうせ嗅ぐのはお兄さんなんだから」
不安が適中したばかりでなく、ミオのおならが臭い事や、残る4人にもおならを嗅がされそうな事が分かって絶望的な気分になった。 ミオのおならが臭いと分かったところで逃げる術は無く、俺は覚悟を決めて心の準備をした。
《ブブゥ》という音と共に鼻に注入されたミオのおなら。次の瞬間俺は狂った様にベッドの上で暴れまくっていた。その臭さは俺の想像を大きく上回っており、排泄物を直接鼻にねじ込まれたのかと錯覚するレベルだった。
ミオは激臭に悶える俺の顔をしっかり尻に捕えたまま、容赦無く追撃のおならを放ってきた。更に濃くなる臭気に俺の嗅覚はどんどん蝕まれていく。
余臭もマイ以上にたっぷり嗅がされたのだが、その間ずっと鼻歌交じりのミオに尻で顔を揺すられていた。
仲間からドSと言われるだけあって、穏やかそうな見た目とは正反対のきつい責めだった。
ミ「ん〜、最初はこの位にしとこっかな」
『最初は』という言葉に暗い想像しか出来なかったが、一先ずミオの責めが終わった事に俺はホッとした。 ミ「続きはまた後でね」
ミオはベッドから降りると歪んだ表情を浮かべる俺に優しそうな笑顔で言った。この責めが一回りでは終わらないという現実を改めて突き付けられたのだ。
ユ「フフッ、お兄さん凄い顔になってる!まぁ安心して、私はミオほど臭くないから」
ユウナに肛門を押し当てられてもあまり臭く感じなかったのは、ミオの責めが強烈過ぎた事の証だろう。おならも臭いことは臭かったが、ユウナが言う通りミオに比べれば遥かにマシな臭いだった。
ミオの順番が2番と早めだった事は、ある意味不幸中の幸なのかもしれないと俺は思った。
リ「次は私の番ね!」
リナは6人の中で一番小柄だが胸は一番大きかった。上品なお嬢様と小悪魔が同居したような雰囲気を持つ美少女だ。 リナはユウナがどいてすぐに跨がってきたのだが、これまでの3人と比べて明らかに強烈な尻臭が俺を襲った。
ユウナの時はミオのおならの影響で尻臭のダメージは最小限に抑えられたし、ミオの尻臭もマイのおならによってインパクトは緩和された。だがリナの尻臭は逆にユウナのおならを打ち消す程に臭かったのだ。
決してユウナのおならが臭くないという訳ではない。ミオと比べればマシな臭いというだけで、おならの臭さはマイと大して変わらなかった。
残念ながらそれだけリナの肛門の不潔度合いが強いのだろう。しかもおならの様に臭気が薄れないので、リナが座っている間はこの臭さがずっと継続するのだ。
俺はリナに対し、早くおならをしてさっさとどいてくれと思った。 だが実際にリナがおならを放った瞬間、その凄まじい臭いによって尻臭は掻き消された。リナのおならはマイやユウナよりもかなり臭かったのだ。それでもやはりミオのおならには及ばないのだが、強烈な尻臭を加味するとリナの責めも相当きつかった。
しばらくの間おならの余臭と尻臭に苦しめられたが、ようやくリナがどいてくれた。
次はアヤコの番だった。美人揃いの6人の中でも特に可愛く、人気投票をすれば恐らく1位になるだろう。 残るはアヤコとサヤカの二人だが、俺は二人の見た目からアヤコは普通でサヤカが最後の試練になると思っていた。ミオとリナのおならを考えれば可愛いから臭くないなんて事は無い。だがアヤコが二人の様に臭いおならをするとは思えなかったのだ。
アヤコに跨がられて肛門を押し付けられるが、リナの後だけにユウナと同様大して臭くは感じなかった。
だが、《ブブッスゥゥゥ》とスカシ気味の熱い気体が鼻孔に入った瞬間、俺はあまりの臭さに意識が飛びそうになった。その恐ろしいまでの臭さはミオをも上回っていたのだ。尋常じゃない俺の暴れっぷりに歓声が起こる。
ミ「やっぱりアヤコのおならだけは嗅ぎたくな〜い」
マユリサ「「「「同か〜ん」」」」 このままアヤコにおならを嗅がされ続けたらどうかなってしまうと思ったが、幸いミオの様に2発目を嗅がされる事は無かった。それでもダメージは大きく、アヤコが降りた後も臭気が鼻に纏わり付く感覚が消えなかった。
だが、見た目では一番不安だったサヤカは逆にそれほど臭くなく、アヤコがショックだっただけに救われた思いだった。
そしてこの後はしたくなった女が嗅がせてくるという流れになったのだが、俺はミオ、リナ、アヤコの3人はもう来ないでくれと心の底から願っていた。
しかし、その願いはいきなり破られた。
ミ「じゃあ、私から嗅がせちゃおっかなぁ」 おい首4スレに超ショートショートの神が降臨したぞ!!
負けるな妄想族!! 何故ここには女の書き込みがないのだ!?
屁ぐらい毎日出るだろ!!
他人様に嗅がせてこそ、女は磨かれるのじゃ!! 男は屁をしてはならん。法律で決まっておるじゃろう
がバカタレが。
一方、女子高生がオナラをしたくなったら、近くにいる男が吸い込まな
ければならない、という法律も検討されている。 ニッキー・ミナージュのオトロシーほど巨大なヒップで顔面グリグリされ、半死半生になった状態
で放屁されてショック死したい。
歌詞に「あたしのケツにキスしな」とかあるのがそそるなあ〜!!
黒人だし肉食だろうからホントに死ぬか、死ななくても失明するぐらいクッサイぞ、きっと。 嫁のすぐ後にトイレに入ったら、オナラの臭いが充満してて、耐えられないくらい臭かった。 直接コーモンから吸引しないと意味がない。
普段はナヨナヨしているんだが、年上の女から肛門のかほりやオナラを嗅がされたりすると
戦闘力が上がる中三がいる。一人で珍走三十人ほど壊滅させるぐらいに。
と、いう内容のラノベを自分のブログに書こうと思ってますW
「聖痕のクェイサー」のパクリですW >>462
ホームセンター コーモン ってここの系列店? 何のパロディかわからんから返答に困るW
さっきどっかのサイトで女教師にオナラ責めされる小説があったがタイトル忘れたW
「女教師 放屁」でググりまくると出てくる。なかなかコーフンするけーのお!!
ボルケーノ!! また無関係な広告か。
魔鬼子の屁でも喰らってくたばれ!! 嫁とソファーに座っている時、嫁が俺の方の片尻を上げて、「ぶうううー!!」と凄い音の屁をした。
臭いも強烈だった。
嫁曰く、「スカすよりましでしょ」だって。 ケッ!!何だそんなの。直接嗅がされてないじゃんよ。
オレなんて高2〜3にかけて、同じクラスの女子ほとんどからイジメを受けてたんだが、
そのうちのブス三人組に体育倉庫に連れ込まれて散々プロレス技の実験台にされた挙げ句、
三人いっぺんに馬乗りされ、一番ケツデカのチカコに顔の上に座られ、しばらくしたら
ムゥッスゥ〜〜〜〜ッ・・・・・・!!
「イヤ〜!!チカちゃん、くっさぁ〜(笑)」
「直紀、死んだんちゃう!?」
「音アリよりはマシやろ(笑)」
ってなことがあったんだからな。
臭いというより、大根みたいなある種かぐわしい香りで勃っちまった。
「チカちゃん、こいつ変態!!屁ぇカマされて勃っとるでえ!!」
と、オレのチソコの上に跨る、一番スリムで顔も比較的まともな魔鬼子が叫んだ。
「そんな変態には、チカコ必殺の顔面ヒップスタンプ特大スペシャルね!!」
チカコの巨尻が宙に浮いた・・・・・どっすーん!!オレの顔が破裂したように思えた。
鼻の奥から生暖かいものがニュルッと流れるのと、パンツの中に大量の樹液が放出されるのを
知覚すると同時に、オレは失神した・・・。
断じて妄想ではない。妄想だったら三人とも美少女になるはずだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています