いつものように女王様とプレイしていたら、首輪つけられて犬みたいに四つんばいで這わされ、部屋をでて隣のプレイルームに連れて行かれた。
そこでは20代の男がマスクをされて大の字に縛られ、何をされたのか知らないが、トランスに入って呻いていた。
前もそういうことがあって、お互いのプレイを見せつける羞恥プレイなんだけど、その時は女王様に、「このオトコのチンポをシャブリなさい」と命令された。
俺はホモでもなんでもないので、普通は断固拒否するんだが、朦朧として抵抗レベルがゼロになっていた。俺はそいつの前に膝まづいて口に咥えた。
オトコは俺にフェラされるのがイヤなのか、マスクの中からフガフガ呻いて暴れてたけど、亀頭や裏筋やらカリを丹念にナメあげてたら、クゥーンクゥーン犬みたいに悶えだした。
「おまえ、そんなに欲しかったの?」と俺の女王様。
「はい」って返事したら、オトコの相手してる女王様が男に「気持ちよくしてもらったお礼をしなさい」と命令され、恋人同士のようにディープキスさせられてシックスナイン。
結局、俺が犯されることに。
両足を持ち上げられ、オトコのチンポがねじ込まれた。痛くて抵抗したら、「そういいながら腰振ってるじゃないww」って笑われた。
根元まで入って腰を抱かれピストン、入れられる度に激痛、いやっ、いゃ〜んっ痛いって女言葉が口から出る。本当に嫌だった。でも抵抗できない。。。
やがて熱いものが腸内にかかって、ドクドクとオシッコのように流れた。出し切ったオトコがあぁっと言って落ちてきて、二人とも床に転げた。
女王様達はケラケラ笑いながら、
「お前たち仲いいねww」「ホモカップル誕生ww」と罵りました。
俺は、最大級の鬱でした。こんな最悪プレイも今のSMクラブでは考えられず、いい時代だったかも。