あの階段を上がり扉をノックする時、とてもドキドキしたのを覚えてます。
その瞬間から奴隷に堕ちて行く自分が惨めであり、そして嬉しくもあり、最高のクラブでした。
龍子様に沢山仕込んで頂きました。
懐かしいです。