残酷エレメンタリー女子寮の「備品」
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>>686
消耗品は静かに姿を消すけど
備品は粗大ゴミとして引き取られて行く んじゃてめーで払えよw
てめーの金で好きなもん買えよw >>12
ミストレスランドの「奴隷ハンター」のようなガーススカウトたちがいい
または↓こういう世界観
428 :名無し調教中。:03/06/18 00:39
たぶんマサオがここに来る前に「オスの世界」の掲示板に書いたものだと思うが
「男を鍛え直すキャンプ企画」という話で
自然環境の中で男達が公募された若い女性に徹底的に鍛え直されるというのが萌えた。
男達は昼間は厳しい特訓を受けた後、自分でキャンプして焚き火で
自炊をするというサバイバル生活なのだが、教官の女達は
ゴージャスなペンションに宿をとり、食事も一流のコックが作ったものが
提供される。豪華なベッドで十分な睡眠をとった娘達は
今日も野山をジープに乗って疲労困憊の男達を追いまわすのであった!だそうです。 六年生の紗彩は人馬備品を残酷に扱うことで有名だ。
セミの鳴く季節。紗彩は、夏草生い茂る裏庭まで人馬を曳いて行く。
紗彩は人馬を曳く時に首輪の鎖を使わない。
紗彩の怖さを知らない人馬はいない。
紗彩に逆らう愚かな人馬は…いきなりお腹を蹴られて悶絶する。
紗彩のガールスカウトの支給品のブーツが、哀れな牡馬のお腹にメリ込む。
人馬が紗彩に逆らいたくなるなるのは、自然の摂理にも近い残酷な現実だった。
裏庭に行くとき、紗彩が缶ジュースを持っていたら人馬は暗澹たる表情を見せる。
通常、缶ジュース片手の少女に連れられて、悪い気のする人馬はいない。
少女が気紛れで、一度くちに含んだジュースを人馬のくちに向けて吐き出すことがある。
普段、ドッグフードや破砕残飯などの飼料を食べている人馬たちが、
少女の吐き出したジュースをくちに含むと、とても幸せな気持ちになれる。
しかし裏庭で紗彩が人馬にジュースを飲ませてくれる望みはない。
紗彩は人馬に缶ジュースをかけて、少し離れたところから嬉しそうに見守る。
馬に対応した強固な拘束具があるから四つん這いでしか動けず、
拘束具と全頭マスクしか着けてないほぼ全裸の人馬が、
夏の野外でジュース350mlを満遍なく滴らせて草間を歩き回らされたら、
みるみるうちに虫刺されで体の色が変わる。
痒み地獄で悶え苦しむ人馬は、いつ果てるともなく叫び続ける。
木造校舎の中にまで届く人馬の叫びは、つかの間の休憩を与えられた備品たちに、
あらためて備品の身分という過酷な運命を思い起こさせる。
でも俺は紗彩の乗馬鞭が待ち遠しくて、はち切れそうに膨らんだチ○チ○をぶらぶら揺らしては、
紗彩の後輩の少女(五年生)を赤面させている。 >>19の需要に応えてみた。ちょっと長くなりますよ。
23才、男。何も身に着けず、私立小の女子寮を歩き回る。
娑婆では絶対見られない光景が、ここでは日常の一コマだ。
大人の男は全裸であるばかりか前を隠しもせず、少女と行き交うたびに「生徒様おはようございます!」と叫ぶ。
しかし行き交う少女たちは一瞥もしないで通り過ぎる。
そうして男は寮の下駄箱を通り、40mほど離れた体育館に向かう。
途中、木造校舎の裏手で一人の少女が行水していた。
ビニールプールから溢れる水。人馬の体を拭くための新しい水。人馬にタンクを背負わせて運んだ水。
裸の少女。人馬の背中に載った制服を見遣ると、五年生のワッペンが見えた。
みるみるうちにそそり立つ、男の剛直。我慢汁はどろどろと溢れ出し、体毛でモジャモジャの脚を伝う。
男は「生徒様おはようございます!」と叫び、立ち止まりもしないで体育館に向かって歩き続けた。
それもそのはず、女子寮内の少女たちは鞭かバトンあるいはスラッパーで武装していた。
鞭はコールドスチール。長い棒状で、六年生の剣道部員にしか持つ事が許されていない。
バトンはラバー製。長さは鞭の半分ほどで65cm〜70cm。ダブル・スティックで振う少女もいる。
スラッパーは一見、無害な革袋に見える。だけど中身は、革パウチと鉛の玉だ。
四年生の少女でも男を一撃で悶絶させ、一生、薄く痕が残るような大きい痣を作ることができる。
裏庭の少女はガールスカウト組だから武装は無く、それどころか一糸まとわぬ姿でパシャパシャと顔を洗っていた。
他には、強力な拘束具で四つん這いになり、重労働で息も絶え絶えの人馬が1人居るだけ。
しかしいつ誰が通るとも限らない裏庭で、少女に手を伸ばすほど、男は正気を失ってもいなかった。
男は煩悶しながらも、後ろ髪引かれる思いで体育館へ向かったのだった。
備品。人間サンドバッグ。大人の男をモノ同然の立場に置くことが、他の組の少女をも守ることになったのだ。 体育館ではセルフディフェンス組の少女たちが男を待っていた。
男もまた、チャイムが鳴るまでの15分足らず、女性インストラクターの到着を待つ。
今日は既に薄いマットが敷き詰めてあり、壁際に正座して待っていたら良いだけだから楽ちんだ。
胃の腑がひっくり返りそうな緊張感のなか、つかの間の休息。
剛直はとっくに萎え、我慢汁は冷や汗に混じって乾きかけていた。
体育館内の少女たちは体操服姿だった。しかし全員がラバーバトンを持っていて、思い思いに過ごしていた。
CFNM状態であるばかりか、どの少女も痛い護身具を手に持ってる。
男は場の空気で、既に圧倒されていた。そこへスパーリングのプレッシャーもかかり、男はガチガチと震えていた。
スパーリングといっても、今日の相手は六年生の咲綾。単元は打撃系格闘技。咲綾の得意技はムエタイ。
体格で勝る大人の男にとって、楽ちんな時間になるはずの取り合わせだ。
だけどここで負けたら、今日一日――一時限目の後半から六時限目、そしてクラブ活動が終わるまで――
この体育館で、打撃系格闘技の練習器として用いられる。
備品を模擬の標的に使えないようであれば、応用練習は中止。
そうなれば今日は三学年三クラスの少女たちが入れ替わり立ち替わり、汗みずくで基礎練習に励む。
弱り目に祟り目。いや、嗜虐者たちに、分りやすい弱みを見せてしまったのは男の不注意だった。
少女が5人、めいめいすごい笑顔――共通するのは、歯を剥き出しにしてること――で、
男の裸体に影を落とした。パキュッ。男の視界に飛び込んできた小さな拳が、男の鼻にめりこんだ。
脇腹へは両方からスクールシューズのトゥキック、お腹には斜め方向から間断なく横蹴りが来てドフッドフッと音を立てる。
顔面とボディにばかり、いつ果てるともない打撃のラッシュ。
実時間は30秒に満たなかったが、五年生とだってスパーリングになるぐらいのハンデが男の肉体に付けられた。 男は昨日から既に顔中が痣だらけで、パンダみたいな顔をしている。
なかでもタンコブみたいに膨らんだ痣は、視界の一部を塞いでいた。
それが少女のパンチで俄に熱を帯び始め、視界は半分も利いていなかった。
お腹はボディブローが重く効いていて、息を吸うだけで胃の腑が歪んだように苦しくなる。
少女たちはいつでも、備品に掛け試しをする事ができる。
男も本気で反撃してよく、少女をボコボコにしても許されるのだが―――
少女たちの人数と武装を見れば、反撃など暴挙中の暴挙なのは誰でも分かる。
それを知ってか知らずか、別の少女たちが「備品さん、えらいです、立てますか」と嬌声を上げながら、
バタバタと駆け寄って来る。
立ち上がって少女を体罰したり追い散らしたりできる大人の男が、それをしないで、痣だらけになってる。
ピュアな少女たちの勘違い―どこまで本気か分らりかねるが―は甚だしく、男に肩を貸して、
「せーのっ」で立たせる。
少女たちは「今日はすぐスパーリングです、ウォーミング・アップを済ませましょう」などと言い、
備品の男を人間扱いしながらも3人がかりで柔軟体操の手助けを始めた。
・・・・・・男がうめき声も出せなくなるまで3分もかからず、その後は更に体育館を何往復も――
合計千メートル近くをラバーバトンで追われながら走らされ、その間も更に他の少女たちが、
「そこよ!」「こっち!」と声を掛け合い、フェイントを織り交ぜて男の広い背中に精一杯のパンチを叩き付けた。 格闘技を習っている少女たちに、金的へのフェイントを織り交ぜられる。格闘技の素人が防ぐには難しい。
また、男の陰嚢は度重なる金蹴りで大きく腫れている。少女たちが深く刻んだ金蹴りの恐怖。
この男に限らず、備品には金的へのフェイントが効きやすい。
金的には足の甲を当てても充分効くし少女の足へのダメージも少ないから、
少女の間合いが金的以外へのキックと異なり、格闘技の素人には一層避けにくく見切りにくい。
一方、咲綾はというと、スパーリングに備えて黙々と開脚だのシャドーだのといった、
正しいウォーミングアップに励んでいた。
護身術はウォーミングアップを想定していないのだが、練習前にそれを怠るのは愚かといえる。
咲綾が男の前に立ったとき、咲綾は二時限目終了までの長い基礎練習を思って、
スパーリングを早めに片付けようとしたが、男の鬼気迫る表情を目の当たりにして考えをかえ、
2分間いっぱいヒット&アウェーをして、優勢なままKOを狙わずに済ませると決めた。
(おわり)
空手有段者の金蹴り女が男性の急所蹴りについて語る
ttp://all.wowonz.net/all/archives/53
こちらのサイトをちょっとだけ参考にしました。
参考というか、防具なしでスパーリングするのが実は大変な事だったのだと知って、
目からウロコが落ちました。
ハンデの重要性について、あらためて教えられた気持ちです。 裏庭で少女の裸を拝みながら休憩していられる人馬は勝ち組 >>16
>てか、ハーレムのマグロ御主人様とパッと見、違いないし(´-∀-`;)
セックス備品は若さが命。若くても飽きられたらおしまい。
備品たちが羨むセックス備品、しかしその姿は2年と経たずに消える。
消えたセックス備品たちは、どこでどうしているのか・・・・・・・・・。 「消えた備品」
プールの更衣室の床には、地下室への入り口がある。
階段を下り、踊り場を曲がり、また階段を下りる。
すると、ドアが見える。ドアの手前に左右のスペースがある。
左は窓付きのドアで、中はトイレ。旧校舎のトイレの個室のドアと同じ。
ただしここのトイレはボットン式ではなく、簡易水洗になってる。
右側にドアはなく、給湯器付きの流し台がある。
正面のドアは横開き。小さい鏡がついてる、堅牢なドアだ。
ドアを開ける。
中に入り、電灯のスイッチを探す。スイッチは入り口の右手にあった。パチン。
薄暗い蛍光灯の光。ドアを閉めると、鏡の代わりに小窓があった。
さては、マジックミラーか。この部屋は、更衣室の半分ぐらいの広さがある。
右側は教室ぐらいの広さ。ドアと窓の枠はあるが、それらは填まってない。
見たところ、いくつかの什器がある。一目見て目を疑ったが、以下のものがあった。 ・スケフィントンの娘(全身用の鉄枷)
・水車
・引き伸し台
・ストラッパード(滑車式の吊り責め器)
部屋に入って懐中電灯で照らすと、次のものも見えた。
・そろばん板
・無造作に積み上げてある土嚢
・鞭がたくさん入ったロッカー(縦長)
・閉まったロッカー(縦長)いくつか
・泥土が詰まっている大きな水槽(蓋は、なぜかプラスチック製)
元々は、プールのサウナ室だったのだろうか。
隅に、木柵と、石でいっぱいのコンテンポラリーがある。
コンテンポラリーには火掻き棒のようなものが突っ込んであった。
水車は湿っていて、プールと同じ匂いがした。 ゾッとする。ここの女どもは、男の人をこんな物で虐めているのだ。
何に使うのか分らない物もあるけど、この部屋にある以上、普通の用途でないのは確かだ。
膝が震えるのが分る。おぞましい部屋を出て、さっき正面に見えていたドアを眺める。
ドアには、やっぱり金属製の小さい閂が付いていて、取っ手が動かせないように、南京錠が掛けてあった。
しげしげとドアを眺めていると、小さい蓋のような物を見つけた。
それは突起の付いた、筆箱ほどの大きさの板だった。
カレンダーか何かを掛ける物かと思ったけれど、蓋の取っ手のようにも見える。
蓋に見立てて、蓋を持ち上げるかのように開けてみたら…開いた。
ドアには孔が開いていた。孔は厚く、のっぺりとしていた。このドアは、最初から孔が開けてあるのだ。
ドアの向こう。こちら側よりも、ずっと明るい。そして、男の人の後ろ姿が見える。
音がしたはずなのに、こちらに気付いていないのか?
なぜか壁の方、いや、心なしか壁際の天井の一点をしっかり見つめて、直立不動で立ってる。
男の人は、体に何も着けていない。そのせいで、無数の生傷が全部見えた。
この男の人が、「ビヒン」の末路なのだろうか?
それとも、最初からこういう用途で連れてこられた「ビヒン」? 山村留学で道に迷って偶然見かけた、裸で行水する女の子。
同い年ぐらいの子の裸を見かけたまでは良かったけど、異様な姿の男の人も一人ならず見てしまった。
スケベ心と冒険心でいっぱいになり、山村留学から帰っても、ドキドキが止まらなかった。
家からマウンテンバイクで2時間かけて、誰にも行き先を告げないで、ここへ来た。
また、あの女の子に会えるかもしれない。
だって、入り口のドアがバターンと音を立てて開いて、棒を持った女の子が3人、駆けて来た。
残りの2人はガールスカウトの女の子で、こちらも手に手に変った形の棒を持ってる。――――――
――――――取り返しのつかない転落の日から、2週間。性の罠に掛かった哀れな畜生は、
セックス備品として、双子の紗彩と咲綾に顔とチ○チ○を跨がられ、青臭い精子を打ち出してる。
ムエタイと護身術を習ってる咲綾は下半身が強いから、騎乗位のとき腰を浮かせてアレができる。
だから、むちゃくちゃ気持ち良い。
紗彩のオ○ンコにはク○ニ。濡れそぼって無茶苦茶臭いけど、臭さよりチ○チ○の疼きが勝って大興奮。
他の用途の備品たちからは羨ましがられるけど、彼らと違って絶対に二度と帰れないし、
もし代わってあげられるものなら、代わってあげたい。
10才の身空で備品の身分に転落したぼくに比べたら、どの備品も、とても幸せじゃないか。
※この子は後年、廃棄セックス備品から人馬へ奇跡の昇格を果たしました。ご存命です。 没文章
男の人は、首輪だけを身に着けている。首にピッタリとフィットしている。
きつく締まってる様子では決して無いが、首の後ろの小箱が、
ベルトの部分から「遊び」の部分を奪っているようだった。
少女が手元のリモコンをいじる。男の人が「グゥアアッッ」と叫んで、膝を着く。
男の人は後ろを向いてるから、少女が何をしてるかは見えてないはずだ。
あの首輪に似た物を見た事がある。
友達の女の子の家で一時期、飼い犬にそういう電流の流せる首輪を付けていた。
犬はおとなしくなり躾には成功したかに見えたが、ストレスのせいで、
見る見るうちに犬は衰弱して亡くなってしまった。
もしかして・・・・・・いや、もしかする。
ゴトンッと音が鳴り、放送が流れる。この部屋でもないし、少女たちのいる部屋でもない。
更衣室でもないだろう。男の人がいる部屋から、校内放送としか思えない音が漏れ聞こえる。
「立ちなさい、こっちからもビリッとするわよ!」
間違いない。電流の流せる首輪だ。でもなぜ、校内放送?
この地下室にだけ向けられた放送だとして、どうして地下の様子が分る?
まさか、監視カメラ・・・・・・? 没文章(※形を整えましたが、やはり段落のつながりはおかしいです)
男の人がこちらを振り向く。やっと呼びかけに応えてくれた。
その姿は、息を呑むものだった。息を呑む、の意味が今日、分った。
男の人の体の表側は、背面以上に生傷ができていた。
背面も肌色のところの方が少なかったけど、肌色を見つけにくいほどではなかった。
男の人のおへその下あたりに、黒い字でアルファベットが書いてある。
「Slave」。ローマ字じゃない。何て書いてあるんだろう?
「なにされてるんですか、おしえ」男の人はぼくの声を遮って、すごい勢いで言い始める。
「はやくにげろ!」「にげろ!!」同時に男の人が眺めていた天井の方でブツッと音が鳴る。
校内放送のスピーカーがあるようだ。「自転車の男の子ですね、そこで待ってて下さい」、
「この人は危ないウソつきです」・・・。こっちもすごい勢いだ。
ぼくだって、クラスじゃ背が大きくて、力があるほうだ。けんかもしたことがある。
隣の部屋のロッカーから短い鞭――1m物差しより長いけど、大人の竹刀より短い――と、
鞭競技のストック・ウィップを取って、二刀流で、次にどうなるかを待った。 没文章
――――――取り返しのつかない転落の日から、2週間。少女の小悪魔的な罠に堕ちた哀れな畜生は、
いよいよ体に焼印を捺される日を迎えて、引き伸し台でアゴだけを震わせて、怯えていた。
「せめて、紗彩さんの妹さんの名前を入れて下さい・・・・・・」
絶望の底で絞り出した哀願は、しかし、名も知らぬガールスカウトの女の子に踏みにじられた。
ジュウウウウウーーーーー
「ぎゃああああぐぁああっっっ!!・・・・・・・・ぎゃああああうぅぅうウウウウウウ!!!」 どこからどこへ続くのか?
とりあえず>>769の路線に期待 続編は寝て待て
___∧_∧____
/ ( ̄(´∀` ) ̄0 ,)
/~ ̄ ̄ ̄⌒⌒⌒⌒ ̄ ̄ ̄)'
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(____________ノ >>769の路線
訓練された少女達5人、うち3人はバトンを持ってる。
残る2人は乗馬鞭で、同じく人間に打つのは慣れてる。
対する男の子は、長い鞭を2本も確保。
しかしそれらは、初めて握る本物の鞭。
更衣室の半分ぐらいの広さがあるエントランスで闘うと、
壁際へ寄らない限り、すぐ回り込まれて痛打を受ける。
拷問部屋には鞭を振るえるスペースが鞭打ち台の前、
ストラッパードの吊り輪のすぐ下の辺りにしかなく、
そこへ撤退していては階段のところまで行けない。
悪徳補習塾の3階から下を半焼させて事件ウヤムヤとか、
いじめられてる女の子を唆して暴力教師にえん罪被せたり、
自作自演で給食に縫い針を入れてみたり、
塾仲間から「自販機を壊して山分けしよう」と持ちかけられたのを断ったり、
そういう逞しい武勇伝で彩られてきた男の子の冒険は、
ここでひとまず終わりを迎える。 マウンテンバイクは隠され、やがて部品ごとに処分されて、姿を消す。
男の子の家族や友達はいつまでも、男の子が帰ってくるのを待つだろう。
だけど男の子はきっと、持ち前の適応力でやっていく。
遊具備品の一つとして痛めつけられるのは放課後の2時間半程度の間だけ。
それも遊具備品を壊さないよう、大人の管理の下で行われる。
食事も備品のなかではセックス備品に次ぐごちそうで、例えば主食はほぼ必ず、
白い食べ物が出る。おにぎり、食パン。朝夕も給食がある全寮制は食堂設備があるから、
食事(な、な、なんと、食餌ではない!!)が出せるのだ。
きついのは、それ以外の時間だ。他の遊具備品1人と素っ裸で並んで立ち、
時折、放送機器から気紛れに「芸をして?」「行進ーー。行進するのよ。イチ、ニ、イチ、ニ、膝低い!!」
「腕立て伏せ、手を肩幅より狭く着けて、そう、ヨーイドン」などと命じる女性の声に従い、
ロボットみたいにバタバタ動いては、汗を流さなきゃいけない。
トイレに行くのも集音器の向こうの女性にお願いして、ドアの閂を開けに来てもらわねばならない。 立たされ部屋と拷問部屋、エントランスの掃除の時は生徒(全員女子)が5人か6人来て、
監督される。プールの水をバケツで汲みに何往復もするのと、便器を雑巾で丁寧に拭くのが、
一番きつい。これでも、素手で掃除しなくて良いのと、掃除を終えてから便器にキスしなくて良いのとが、
便器備品や馬備品に比べたら破格に恵まれている。
遊具備品の掃除を監督する少女たちは班行動のグループ。
遊具備品を使役して掃除することが、少女たちの掃除当番であり、その当番は週替わり。
セルフディフェンスの少女たちは急に備品の顔をグーパンするし、パンチが速いから避けられないし、
手で防ぎもできない。目をつぶるヒマも無く、プキュッと殴られるときもある。
または、お腹や顔にキックされる。それもパンチと同じく避けられないし防ぎにくい、速いキックだ。
でも、セルフディフェンスの少女たちは色んな意味で気持ちが良い奴らだ。
そもそも彼女たちが打ち出す拳足は全部、男の子の急所を外してる。
顔のTゾーンに良いのが入ったことは、一度もない。
のどに蹴りや空手技が入ったこともないし、陰部に良いのが入ったことだって、一度もない。
男の人が重いバケツを投げたり、貞操帯(ロッカーに入ってる)を持ち出して殴りつけても、
他の少女や被害少女に男の人が技をかけられてしばし休憩タイム(ただし地獄モード)になり、
やがて男の人の息遣いが地獄モードのそれではなくなり、立ち上がって何か物を手に取り、
例えば簡易水洗からバケツに少し水を出して雑巾を絞るとかして、掃除を再開したら、
何事もなかったかのように、後腐れなく時間が過ぎて行く。 セルフディフェンスの少女たちは組技系格闘技のトレーニングをするから、爪が短い。
備品を抓るときでさえ、備品はそれほど痛くない。娑婆でも、これだったらあまり痛くない方だ。
あるとき一人の少女が男の子の腕とか脇腹をしぶとく抓って挑発してきたとき、
男の子はがまんできなくなって、両腕をブン回して少女に反撃したことがある。
少女はパンチを合わせたり、腕を伸ばして防いだり、防戦一方で、
男の子のお腹へのキックを出すタイミングも掴めずにいた。
男の子は少女を、とうとうロッカーの前まで追い詰めた。
この間、他の少女は、手を出してこない。遊具備品の男の人は、こちらを振り向いていたが時折、
己の手元に視線を巡らせる。掃除する手は休めないのだ。
「備品、掃除しなさいよ、ほらゾーキン」、別の少女がそう言いながら、上履き履いた足で雑巾を蹴り上げ、
男の子に放って寄越す。思わず雑巾をキャッチした男の子。しかし被害少女は、男の子に反撃をしなかった。
このことがあってから男の子は気に入られ、ほっぺたにブチュブチュと一方的なキスをしてもらえるようになった。
セックス備品で遊んでる少女は唇と舌の使い方が大人の女の人と同じぐらい上手くて、
キスしてもらっただけでチ○チ○がジンジンと疼いた。
そして何より、遊具を汚いとも思わずに性的なことに使える少女は、男の子にとって、尊敬に値した。
その感情を「尊敬」と呼ぶことなど、10才の夏休みを最後に教育を受けていない男の子には、
知る由もなかったけれど。 ガールスカウトの少女たちだと、こうはいかない。
一度、男の人が濡れ雑巾で一人の少女の顔を叩こうとして、防がれたことがある。
男の人が濡れ雑巾を振る右腕。そこへ被害少女がすかさず左腕を伸ばして、男の人の右腕にぶつけた。
濡れ雑巾は被害少女の顔の遙か手前(鼻先から10cmも無いけれど、護身なら遙か手前といっていい)で
翻った。そのとき、被害少女の顔に濡れ雑巾の水滴がパパッとかかった。水滴は、目に入ったわけではない。
ブラウスの襟や襟元が薄っすら汚れたけど、服が汚れるのを過度に気にする性格ではもちろんない。
だけどそれは遊具備品がしてはならない大罪だったらしく、男の人はストラッパード(滑車式の吊り責め器) で、
吊るし上げになり、こってりと油を絞られた。本当に油を絞られたのだ。
ガールスカウトの少女たちの遊び方に「駿河責め」という、男の人の背中に土嚢を載せてから逆海老縛りにして、
ストラッパードで浮き上がらせる、とても残酷な方法がある。
これをやると、男の人の肉体にすごくストレスがかかり、すごい量の汗と皮脂が出てくる。
汗と皮脂が混ざり、皮脂がどろどろ、汗と一緒に飛沫となって飛んでくる。
油を絞られる、とはこのことだ。そして、吊るし上げ、も文字通りの意味だった。
ここへつながれてから、ときどき、国語の時間に習った「ことわざ」のルーツを知る。思い知らされる。
そろばん板に正座して自分の順番を待っていると、いつもだったら、ストラッパードが待っていても、
そろばん板の前の床に両手を着けて立ち上がるとき、すごい解放感で、とても幸せな気持ちになる。
ストラッパードや鞭の重い重いプレッシャーも、肉体があげる歓喜の声にかき消され、
そろばん板からの解放感は少女たちとも、ある種の連帯感を持とうとすることができる。
こうして用いたら、ストラッパードは本当に遊具(鉄棒、雲梯・・・)のうちだった。
しかし、「駿河責め」の日だけは違った。 そろばん板から立ち上がってすぐ、男の子はヒザがガクガク震えすぎて、立っていられなくなった。
遊具備品に連帯責任は無いし、元々、子どもを大人と同じ目に遭わせるつもりは、誰にもなかった。
だけど、そうと分るまでは、ママと姉貴が鉄筋建ての本校舎へ来て、ここの大人の女の人たちと話して、
男の子を助け出してくれるのを今か今かと待っていた。
そんな絶対に起きない事が必ずもうすぐ起きると信じ込む(恩赦妄想という)のは危機が去るまでで、
その信じ込んだのが次は大変なヌカ喜びになって、つらかった。
遊具備品の一日の山場は、なんたって放課後だ。
遊具使用はガールスカウトの少女たちに分があるようで、彼女たちの希望はとても通りやすい。
遊具備品にとって、ガールスカウトの少女たちのご機嫌は死活問題の一つ。
これに早く――彼女たちの誰かの機嫌を損なう前に――気づけた男の子は、とてもラッキーだった。
便器備品と馬備品を使うとき、いつも強固な拘束具に頼る少女たちは、
他の備品も含むすべての備品を心底、モノ扱いしてるようで、
「濡れ雑巾、駿河責め」の件の後でも、傍で見てても薄ら寒くなる出来事がいくつかあった。
過酷な日々を一日ずつ、いや、一秒ずつ辛苦を刻み刻み、いつ果てるともない生き地獄の底でのたうち、
震撼し、それでも子どもの適応力で未来を切り拓く。
やがて男の子は咲綾に恋をして、「Slave」ではなく「SaaYa」の焼印を背負いたいと願うようになる。
焼印の延期と、焼成する文字の変更。
今度の男の子の冒険は今までになく、とてもいじましくて、細やかなものになる。
しかし備品の境遇でそれを成し遂げられたなら、奇跡的な快挙といえるだろう。男一匹、生涯一遊具備品。
(おわり) 「そろばん板からの解放感は少女たちとも、ある種の連帯感を持とうとすることができる。」
↑この一文、わかりにくいかな、と思います。
男の子は「そろばん板」の痛みからの解放感で、少女たちへの畏怖とか憎悪が緩みます。
これから男の子を吊り責めて遊ぼうとしている、恐ろしく、また憎いはずの少女たち。
しかし痛みからの解放感があまりにも大きいため、そんな少女たちを赦してしまいます。
赦すというより、恐怖とか憎むといった気持ちが、後回しになります。
つらい吊り責めも、実際に肉体が新たな痛みに苛まれるまでは、
アトラクションかスポーツのようなものでしかありません。
少女たちにとって、男の子を吊り責めることがアトラクションやスポーツのようなものでしかないので、
男の子がこれからされる事をアトラクションやスポーツ以外のものだと思う事が、とても難しい。
少女たちと男の子に気持ちの相違点は無くなり、少女たちが男の子と仲良く吊り責めで遊びたければ、
男の子は少女たちと連帯感を育むことができる。
そういう設定です。
運命の日に男の子をバトンで叩いて、反撃を封じて、逃げられないようにした少女に対してすら、
「そろばん板から、いつもよりずっと早く、立たせてくれた」だけで、
深く感謝して上履きにキスの雨を降らせる、足を抱えて踵のところ(名前が書いてある)にまで、
心底喜んでキスをするぐらい、惚れ込んでしまう。
そんな設定でもあります。 >>772-773
しばらく追加は無しです。インスピレーションを得るためにも、他の作家さんの登場を待ちたいです。
ガールスカウト、護身術、この次はどんなのが挙げられるか楽しみです。 じゃりっじゃりっじゃりっじゃりっ・・・。
紗彩が木造校舎の前の小グラウンドを歩く足音。
日焼けした小さな手に、家畜用電撃ロッドを握っている。
人馬たちはとっさに、誰でも良いから紗彩以外の少女に視線を送る。
紗彩は急に右足の向きを変えて、駆け出した。
その先には、不運な人馬が1人。
強固な拘束具で四つん這いになった人馬の歩みで、紗彩から逃げるのは絶対無理。
バチッ
「うッぎゃああああああ!!!!」
紗彩は家畜用電撃ロッドの先端を人馬の腰に押し当て、握り手の指で軽くスイッチを押しただけ。
それだけで、大の大人が激痛に叫ぶ。
紗彩はロッドの先端部で人馬を撫でて、人馬が震えて逃げようとするのを見て満足げだった。
紗彩が足早に歩き、人馬の進む方へ先回りする。
人馬は大きな口を開けて驚愕して「ギャッッ!」と叫び、慌てて向きを変える。
夏の晴天の下で、土埃が上がる。すごい勢いで手とヒザをバタバタ動かす。
ギチギチと鳴るのは、強固な拘束具の可動部品。
人馬にとって絶対支配者であるガールスカウトの少女が、人馬を虐めると決めたら、人馬は100%逃げ場がない。
次の時限は人馬の調教レッスン。
いつも人一倍張り切る紗彩に目を付けられた人馬は、絶望を感じるいとまもなく、
紗彩に家畜用電撃ロッドで追われて、必死の形相で小グラウンドを周回するのだった。 五年生の男の子が、同じぐらいの背丈の少女に必死の形相で頼み込んでる。
「紗彩!今日は上靴かベルトで叩け!」
三角柱の形の鞭打ち台を背にして立ち、黒光りする革枷でつながれながら、そう叫ぶ男の子。
(すごい・・・この齢で、ハードマゾなの・・・・・・?)
「いやよ!上履きもベルトも、人間を叩く道具じゃないの!」
少女は負けじと説得する。
(しっかりした、優しい子だわ・・・・・・)
「それに、服着なさいよ!せめてシャツとパンツぐらい穿いたらどうなの?」
児相職員が誤解して、さっさと地下室の階段を上がってしまったのは無理もない。
そのせいで、その後の展開を見届けずに辞去してしまったのも、無理はない。
この奴隷が裸で居たがるのは、鞭痕が痛いからに他ならない。
暑い季節、新しい鞭痕に汗が浸みるたびに激痛が走る。
汗で濡れた肌着を着るのは、濡れた布巾で絶えず、体を拭われているのに等しい。
特に、新しい鞭痕は、今まさに叩かれたかと誤解するほど、きつく痛むのだ。
同じく、紗彩に上履きや革ベルトで叩くようにと、元気な声で命じているのにも訳がある。
紗彩はよく、この奴隷をスウィング・ウィップか鋲付きのスパンキング・パドルで撲つ。
他の少女はあまり鞭を使わず、卒業生のお古のスクールシューズやスカートベルトで撲つ。
もう1匹の奴隷は大人の男だから、彼女たちも鞭を使う。
一部の少女たちは、その奴隷を紗彩と同じような物でよく撲つ。
男の子はいつも(体を休める日は除くから、週6)紗彩に、失神するかと思うほど、鞭で撲たれている。
そんな関係の相手に敬語を全く用いないのは不思議だが、女子寮の大人たちも少女たちも、備品に言葉遣いを求めない。
必要なことを早く正確に伝えるとき、余計な言い回し――敬語――は必要ない。強いていえば、伝達の遅滞こそ不敬。
そのうえで少女たちと男の子は、掃除当番(他の小○校とは内容がかなり異なる・・・)とか、スカウト活動の一環としての閂解錠/用便をするうち、子どもどうしの交流も芽生える。
普段通りの言葉遣いといえば、至極、子どもらしいものになる。
(あの男の子、サイテー!大きくなったら、備品になれば良いんだわ!)
児相職員の嫌悪も無理からぬことだった。 紗彩
「延長コードでパチンと叩く
地味だけどよく効くんです
コードにはいろいろありますが
どれも金属線の束をゴムやビニールの被膜で包んだ物です
金属鞭と同じですね
体育の跳び縄なんかとは材質が違います」 咲綾
「2年か3年、てとこね。遊具の耐用年数。
あ、心配しないで。わざと潰すわけじゃないから。
備品が免疫低下して亡くなるの。
食事とか冬季の水汲み免除の有り難みは分るでしょう。
遊具はなるべく使用以外で損耗しないようにしているの。
遊具クラブ以外でも遊具を用いていた頃は、平均の耐用年数が1年に満たなかったそうよ。
えっ、弱ってきたら休ませてくれたら、ですって!?
使用できない遊具なんて粗大ごみよ?
故障中だったら治せば良いって?
骨にヒビでも入ったんだったらともかく、衰弱は故障じゃないでしょ。
寿命よ。
人馬は10年保つわよ。ただ、それを超えると発狂してきて、社会復帰は不可能ね。
だから人馬は10年でリリースするの。遊具が10年保ったら?
知らないわ。今度、先生に聞いてみるね。」 咲綾
「ボコボコのフリチ○男・・・?
人型サンドバッグのこと?
耐用年数を教えてほしいのね。
ふふふ、ひ・み・つ。
セルフディフェンスに興味があるんだったら、『用途替え』を掛け合ってあげてもいいわ。
人馬と違って拘束具も付けなくていいし、女子寮内で寝起きできるのよ。
どうするぅ?」 咲綾
「人馬で、この上のプールを見た事がある物は居ない筈よ。
人馬を曳くエリアは決まっているもの。2年以上前から居る人馬でも無理よ。
でも、私たちはプールとか水泳の授業があるのを備品に隠してないし、
プールのシャワーとトイレの建物、それに地下室のトイレの臭突は見えるから、
このへんにプールがあることは人馬でも知ってるのよ。
え、先生から聞いた?
・・・・・・・そう。昔は、人馬をプールサイドに曳いて来られたんだ。
そしてプールサイドを歩かせて、もし追い鞭が始まったら自分は死ぬ、
それも自分の両手両脚を動かして、落水して溺死する、そんな体験をさせて、
備品としての自覚を育てていた・・・。こわい。もし、わたしだったら・・・。
わたしの、ほんの気の緩みで、人馬が死ぬ。すごい・・・。
紗彩だったら、ちゃんと出来るのかな?
それとも、成績が良い子と、よく練った人馬でも、
ちゃんと出来ないかもしれないぐらいだから、禁止になったのかな・・・?」 男の子
( 咲綾は人馬のことを色々と教えてくれて
ぼくからは人馬の事を聞きたがる
しかもすごいセッカチ
どうしたんだろう
咲綾から聞いたことは
いつか紗彩かスピーカーの女の人に確かめないと
でも遊具備品のままでいたら"長くない”のは子供でも分る
もう1人の遊具備品の男の人がいまにずっと立てなくなって
死んでしまったら
紗彩たちの鞭も何もかもぼく1人で耐えないといけなくなる・・・・・・
紗彩が教えてくれる叩かれ方のコツもせいぜい鞭7回か8回まで
什器なんてどんなに力を入れたって痛いのを何秒とガマンできるもんじゃない
あの何秒かだって組立体操より痛いのに・・・!!!!!!!!!! ) セルフディフェンス練習用の備品
( この女子寮で人間サンドバッグになったら、気が抜けない。
前後ろはもちろん、左右にも気を配らないといけない。
打撃系格闘技を習っている少女のなかには、足刀回し蹴りのできる子もいる。
そんな少女たちの前で、じゃなく横で気を抜くと・・・・・・
軽くて速い足刀蹴りが横から飛んで来て、陰嚢をパフッと撫でられる。
それだけで2分か3分、激痛に苦しみ抜くのが人間サンドバッグの身の上だ。
勃起してる時だったら最悪で、痛みが引くまでたっぷり5分は、のたうち回る真の地獄モードが待っている。
すごく楽しそうに股のスジを見せてくる少女が出没したら、要注意といえる。
甘い罠の後に本当の地獄が待っている。 ) とある人馬
( コールドスチールの鉄鞭もどきを持った少女は、六年生の剣道部員だ。
性犯罪でここへ堕ちた少○寺拳法の元支部長でも、あいつらには敵わなかったぞ。
あいつらの1人にだって痣だらけで叩きのめされるんだ。
俺はその場に居たから知ってる。先月の出来事だった。 ) 進学(私立受験)組の女の子は"生きた"備品を用いません。
備品を使用したり、曳いたり、置いておくエリアにも立ち入りません。
だけど夏に1回だけ、プール開放の合間に更衣室の地下を訪れた事があります。
そのとき私たちは思い思いの水着を着て、濡れた髪もそのままに、
上履きが濡れるのも構わず、「わあ、すごい」などと言い合いながら、
地下室へ下りて行きました。
地下室の最初のドアを開けて思ったことは「涼しい!臭い!」です。
気持ちよさと一緒に不快な臭いが鼻を衝き、ケホッケフッと咽せてしまいました。
体育館を思わせる、汗と埃の臭いはまだ良しとしましょう。
古く大きく、内側で小虫が涌いてそうな脂汚れの臭い。
そこにゲエの乾いた臭いと、古いトイレに染み付いた臭さに似た臭いがして、
とても鼻から息が吸えません。
(いまクシャミが出そうになったら嗚咽しちゃう・・・)、そう心配しました。
地下室の入って右手に、さまざまな遊具を置いた、教室ほどの広さの部屋があります。
そこでガールスカウトの女の子が、"生きた"備品に何かしているようでした。
ぴゅっバシーン!!「あ゛あ゛あ゛!!」
大きい音と、直後に"生きた"備品が、すごく痛そうに呻吟してる。
それが3回目に繰り返しされたとき、ようやくそれが「鞭で叩いてる」んだと分りました。
ガールスカウトの女の子が持つ鞭の柄から先がほとんど、速すぎてよく見えませんでした。
私たちは誰からともなくしゃべるのをやめ、水を打ったように静かになりました。
地下室にこだまするのは、鞭が風を切る音、鞭が備品の肌に叩き付けられる音、
備品の絶叫、鞭が床に擦れる音、それらの余韻どうしが混ざり合う音。
備品は、私たちと同じぐらいの年頃の男の子でした。 私は、備品の男の子に見覚えがありました。幼馴染みの男の子です。
二年生の途中で私が転校して、それから暑中見舞いと年賀状のやりとりだけ続けてる、
今も友だちの男の子です。
(忘れていたことにしよう・・・)、とっさに、私はそう思いました。
私に、男の子を助けられるとは思えません。
また、もし私が男の子と話せば、男の子は私に気付いて、助けてもらおうとするでしょう。
私が周囲の大人たちやガールスカウトの子たちから、あらぬ疑いをかけられたらイヤだ、
とっさに、私はそう思いました。
幸い、私はバタフライマスクを着けていて、男の子には私の素顔が見えませんでした。
備品を社会へリリースした後のことが考慮されていて、
別のエリアに立ち入るとき進学組の少女は必ずバタフライマスクやカラスマスクを着けて、
途中すれ違う備品から顔を隠します。
私たちも更衣室で簡単に体を拭いたらすぐ、マスクを顔に着けました。 便器備品、馬備品、サンドバッグ/タックルマシン備品、そして遊具備品。
遊具備品が一番ハードでした。
ガールスカウトの女の子たちは男の子を鞭打ち台から離してあげると、
次々に別の遊具を用いて、遊び方を私たちに説明してくれました。
でも途中で進学組の半数ほどが泣き始めてしまい、全部見ないうちに私たちは引き上げました。
さっきの鞭は準備運動の仕上げだったみたいで、男の子は、
「今日はオマエラが来るからちょっとずつで済むんだ!!」「行くな!!!!」と、
声を枯らして途切れ途切れに叫んでいました。
男の子のことを本当に忘れるつもりはありません。
お揃いの標準服でばっちり決めたガールスカウトの子たちに、遊び半分で生き地獄をくぐらされる、
小汚い裸んぼうの男の子。一度見学したら、その光景を二度と忘れられるものではありません。
当分、消灯後は、パンツの中から手が出せない―――そう思いながら、夜が待ち遠しいのと、
乳首がシャツに擦れて変な気持ちになるのをガマンしなきゃいけないのとで、悶々しながら、
それから入浴/夕食の時間まで、私は理科の右ねじの法則の問題を解いていました。 ホラホラホラホラホラホラ詐欺師田平〜
【性犯罪者】田平 ◆qWlkYNheaw 【死ね】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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76 実況しちゃダメ流浪の民@ピンキー sage 2018/01/06(土) 14:51:23.80 ID:COIwZpGq0
おるけど、信じるなよ!
ウソつくし、適当だからな!
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
ホラホラホラホラホラホラホラホラ
自演爺メンヘラ田平はあの削除人にもバカにされてんだけど〜 来年からはもう届かない
最後の暑中見舞い・・・
男の子が確かにかつて人間として過ごしていた
数少ない証
少女の一生の宝物であり
一目見ただけで男の子を思い出してしまい
パンツの中が湿ってしまう困った一枚
女の子のパンツの奥で疼く何かと
黒髪の載った頭の中で
男の子はさまざまな夢の世界に住む
中世ヨーロッパ風の異世界で貴族の少女たちのオモチャになった性犯罪奴隷
世界のどこかの政情不安定な独裁制の国で準軍事組織の手に落ちた不幸な少年兵士
だけど本当は
こうしている間にもあの地下室の立たせ部屋の固い床に身を投げ出して
生傷の絶えない体で大きく息をして大きいイビキを掻いてる
すぐ近くにいる幼馴染みの男の子
少女がハンカチを口に咥えて声をころして人知れず果てる前
全ての幻想は消し飛んで
男の子がガールスカウトの少女たちに折檻されて
体が弓なりに仰け反って絶叫していた現実だけが
少女の脳裏に残る
目覚めた性が渇望する嗜虐のエッセンス
そのエッセンスは少女の爪先から頭のてっぺんまで性衝動を巡らせ
女子寮の居室をコッテリとした濃いマ○コ臭が漂う 咲綾
「『Slave』の上にだったら、『SaaYa』の焼印を入れてもいいわ。
どれだけ後になるか分らないけど。『Slave』の焼印が入ったら、考えてあげる。
お前、もしかして焼印が一度で済むと思ってない?
そう。大間違いよ。一生消えない、黒い焼印を捺す。
もし曲がって捺してしまったら、ていねいじゃないわよね。
ここではピンク色の焼印、水ぶくれの焼印を入れるの。膚を焼くほどの高温ではないわね。
字が二行になったら焼印を入れる回数は、二倍になるよ。二回じゃなくて二倍。
本当に耐えられる?
引き伸し台で動けないように固定してもらえると思ってるんだったら、それも大間違い。
完全に引き伸ばした膚に焼きを入れたら、じゃあ、引き伸し台から外したとき、
どうなってるか分かる?
この教科書の男の人みたいになるよ、ほら、見て。
それとね、引き伸し台にはリミッターが付いてるけど、リミッターのところまで引き伸ばして、
本当だったら奴隷がのたうち回るほど痛がらせたら、奴隷が体中ケガするのは分かるよね?
焼印を2つ入れたいんだったら入れてあげるけど、私、お前に焼印2つ入れるためだったら、
何でもするわよ?」 紗彩
「『's』を入れた方が良いと思うわ。焼印は3つ。私が入れてもいいよね。
図じゃなくて『's』。咲綾の物、ていう意味になるから。」 「Always be able to do for all Slaves 拷問の基本」
咲綾が見せてくれた、女子専用の教科書。
題名はローマ字じゃないし漢字が難しくて何て書いてあるか読めないけど、
豊富な図版とていねいな図解のおかげで、どういうことが書いてあるのか良く分かる。 「みんなの調教」に比べても、ひときわ凶悪な内容だ。
写真もところどころに使われてる。
男の子を特に絶望させたのは、紗彩が「遊具備品」と題したノートを付けてること。
調教単元を含む狂った保健体育と別に遊具のノートを付けてる少女は、
ここの女子寮でも珍しい方だ。 焼印を1日でも先延ばしにすべく吐いたウソの代償は、あまりにも大きかった。
悪魔みたいな紗彩、鬼畜の咲綾が、仲良く焼印で遊ぶつもりだ・・・!!!!
虫かごに入れられた虫けらも同然の境遇にある男の子の悔恨を知ってか知らずか、
咲綾たちはすごく嬉しそうな表情で、男の子の前にしゃがみ、顔を見上げる。
男の子の顔がよく見える角度。男の子から、己が一番かわいく見える角度。
咲綾たちの誰に見つめられても、ひときわパッチリと見える双眸に視線が吸い込まれるばかりで、
焼印を1つでも減らして元の数にすべく何かしなければいけないはずが、
少女たちの熱い視線にのぼせて足元がおぼつかなくなり、見つめる少女の肩に思わず手を着く。
「あ、その女の子、好きなの?」
少女たちは囂しく、男の子が極限状態で困窮するのを楽しみ、来たる焼印スタートの日を、
指折り数えて――私も焼印を捺したい、と虎視眈々、チャンスを探して――待つのだった。
さて、進学組の少女たちも"生きた"備品と全く無縁ではありません。
「新しい調教 5・6年」という副教科の教科書を用いて、さまざまな意見を出して、
間接的にではありますが"生きた"備品の飼養に参加してるんです。
今まで、地下室の遊具の数々と、遊具備品に興味を示す少女は一人も居ませんでした。
男の人を痛めつけるためだけに、痛めつける。しかも加減を間違うと半殺しになってしまう。
調教の効果は絶大ながら、調教する側も絶えず緊張を強いられ、調教の効果の持続は腕次第、
遊具の使い方を練習する必要もあり、どちらかというと地下室の遊具は不人気でした。
しかしこの夏、一人の少女が、地下室の遊具について熱心に勉強し、よく挙手し、よく意見を発言するようになりました。 強さランキング(暫定)
※同じランク内は左から順番に強い、しかし同じランクどうしが闘えば、どっちが勝ってもおかしくない。
S 野外組の教官各位(寡頭)、護身組の〃(少数)、野外組の〃(多数)、護身組の〃(多数)※
A 野外組(陣地防御※)、〃(機動防御※)、〃(電動ガン装備、個体※)、〃(ガスガン装備、個体)
B 六年生(護身組、硬質の長鞭)、五年生(〃、ダブルバトン)、六年生(〃、バトン)、〃(〃、スラッパー)
C 六年生(護身組、バトン)、五年生(〃)、〃(〃、スラッパー※)、四年生(〃)、〃(護身組、バトン)
D 六年生(護身組、素手)、五年生(〃)、六年生(野外組、乗馬鞭)、五年生(〃)、四年生(〃)
E サンドバッグ等備品(平均的な個体)、四年生(護身組、素手)、六年生(野外組、素手)
F 例の男の子、五年生(野外組、素手)、四年生(〃)、六年生(進学組)、五年生(〃)、四年生(〃)
G 遊具備品(2年目の通常の状態※)、馬備品(拘束具)、便器備品(拘束具)
※1年目はEランクからスタートし、備品らしく扱われるうちに心身の様子が変り、ランクも変動してきます。
※左項の子の技倆によっては、バトンのリーチを活かしきれず、スラッパーより弱くなります。
※警備計画等に則り作戦行動中の野外組の少女一人一人の強さは、仮に学年順とします。
※機動防御の方が陣地防御より弱いのは、集団攻撃をあまり訓練されてないからです。
※電動ガンとガスガンは旧法に準拠した威力の強いものです。ガン以外の装備も充実しています。
※進学組の教官各位、一般職員、理事等、そして動物たちはランク外です。野外組の犬は装備に含みます。
マンガのキャラクターでいうとカイジがEランク、ドッジ弾平(闘球と防具―!?―装備)がBランクです(笑)。 改行が乱れました。レイアウトを調整します。
S 野外組の教官各位(寡頭)、護身組の〃(少数)、
野外組の〃(多数)、護身組の〃(多数)※
A 野外組(陣地防御※)、〃(機動防御※)、
〃(電動ガン装備、個体※)、〃(ガスガン装備、個体)
B 六年生(護身組、硬質の長鞭)、五年生(〃、ダブルバトン)、
六年生(〃、バトン)、〃(〃、スラッパー)
C 六年生(護身組、バトン)、五年生(〃)、〃(〃、スラッパー※)、
四年生(〃)、〃(護身組、バトン)
D 六年生(護身組、素手)、五年生(〃)、六年生(野外組、乗馬鞭)、
五年生(〃)、四年生(〃)
E サンドバッグ等備品(平均的な個体)、四年生(護身組、素手)、
六年生(野外組、素手)
F 例の男の子、五年生(野外組、素手)、四年生(〃)、
六年生(進学組)、五年生(〃)、四年生(〃)
G 遊具備品(2年目の通常の状態※)、馬備品(拘束具)、
便器備品(拘束具) このほか、警備員とか備品管理スタッフも居るんですが、またの機会に。
ちなみに全員、若い女性です。年齢層は15才(但し4月1日以降のみ)〜35才。
年齢層が限られるのは、体力が要るからと、キャリア形成をするからです。
生徒の家から出向してる人も居て、そういう人はメイド服などの制服を着てます。 重い粗相をした回数
1.用途替え(格闘技用、人馬、便器へ)
3.用途替え(遊具と併せて用いる備品へ)
4.調教強化
7.用途替え(格闘技用、人馬、便器へ)
9.調教強化
10.消耗品指定(2ヶ月生存すればカウント・リセットのチャンスあり)
それほど重くないが軽くもない粗相をした回数
1.調教強化(重複時は加重なしだが、カウントは進む)
2.重い粗相一回と見なす
男の子「紗彩、ショーモー品って何だ?」
女の子「一年以内に使い潰すことよ」 ホラホラホラホラホラホラ詐欺師田平〜
【性犯罪者】田平 ◆qWlkYNheaw 【死ね】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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76 実況しちゃダメ流浪の民@ピンキー sage 2018/01/06(土) 14:51:23.80 ID:COIwZpGq0
おるけど、信じるなよ!
ウソつくし、適当だからな!
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
ホラホラホラホラホラホラホラホラ
自演爺メンヘラ田平はあの削除人にもバカにされてんだけど〜 残酷エレメンタリー女子寮の調教委員会(児童会)と
中世ヨーロッパの領主裁判権(荘園制)を
比べてみました
●影響力の及ぶ対象者
調教委員会.備品。備品が逆らうと、訓練された少女達は画然と動き始める…!
領主裁判権.農奴は絶対服従だが、自由民は国王裁判所に控訴できた。
●身体刑
調教委員会.近代以前には笞刑、杖刑と呼ばれた行為が主。無意味な重労働を強いる。追加調教。
領主裁判権.鞭打ちが主。焼印やガレー船送り等もあるが、ただちに不具・死没させる刑ではない。
●裁判の進行
調教委員会.備品一人をどうするかは、小○校のHRのテーマの一つとして決められる。
領主裁判権.実際は家臣団と一部の農民が取り仕切り、事務手続きの量も相応に多かった。
●世の中での位置づけ
調教委員会.中間団体ともいえないグループ。民法では満9才から事理弁識力があるとされるが…。
領主裁判権.爵位を持つ領主が権原であり、封建制を支える重要な権力の一つだった。 >>807
すみませんでした。
前の方の設定、とはどの辺りでしょうか。
少女キャラクターの台詞による説明は、必ずしも正確ではありません。
なぜなら、彼女たちは男の子を弄ぶため、罠に陥れるため、
ある事ない事を言うからです。
ただ、わたくしの気分により、設定が一貫しないのも事実です・・・。
なるべく、気をつけます。 ホラホラホラホラホラホラ詐欺師田平〜
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おるけど、信じるなよ!
ウソつくし、適当だからな!
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ホラホラホラホラホラホラホラホラ
自演爺メンヘラ田平はあの削除人にもバカにされてんだけど〜 専ら調教関係を担当する大人の女性が、全部で10名。 これを読んで楽しもうとするのでなく
覚えようとするなんて
あなたはスゴイ人だ
特に>>804なんて覚えてどうなさるおつもりで? 焼印の位置は世間でいう「トライアングル上」の場所ですが
本気で終身奴隷の証を刻印するつもりでないなら
どの場所へでも捺してかまいません 「強固な拘束具」
馬備品が二足歩行をしていた時代、馬備品の拘束具はとても貧相だった。
主に水袋を入れる背嚢の他は、革製の貞操帯が着けてあるだけ。
しかも馬備品を使役するのは全裸首輪の備品少女で、彼女の鞭は約1mの皮鞭だった。
当時は鞭競技も世に知られておらず、当然、どの備品少女も鞭の練習量はごく僅か。
あとは経験と直感だけが頼り。
この備品少女という存在も、いまは全く見られない。
ガールスカウトの少女達が馬備品を管理するようになり、ようやく少女を備品にする時代が終わったのだ。
当時、馬備品は年に何台も脱走を試みた。
馬備品が脱走するのは決まって、厩舎(キャンプ場の脇)→木造校舎の小グラウンド→オリエンテーリング場のコースだった。
オリエンテーリング場は迷路になってるだけでなく、巡回しやすいように、メインルートが設けてある。
その曲がりくねったメインルートを進めば、一周して、元の場所へ戻ってしまう。
初めて脱走した馬備品のうち半数は、いつの間にか小グラウンドの近くへ戻って来てしまい、すぐ回収されてしまう。
そして滅多に、二度目の脱走を試みようとさえしなくなる。
そうなった馬備品は、まだ幸せだといえる。
オリエンテーリング場の迷路には遊び方がある。
茂みや盛り土、木々などで隠された脇道を目聡く見つけて、地点から地点へ進み、スタンプを集める。
競うのはタイム。外が薄暗くなったら速やかに小グラウンドへ戻る。ケガをしたら、誰かが通りかかるのを待つ。
そうやって遊ぶように作られている。
ガールスカウトの少女たちでも、マップを携帯せずに遊ぶことはない。
マップが要らなくなるほど慣れても、現在位置と目標位置を見比べるためには、やはりマップはあった方が良い。
マップを見れば分かる事だが、オリエンテーリング場から校外へ通じる道は無い。 しかしそれを備品は知る由もない。マップを備品に目視させる事は、ガールスカウトの規則で禁止されている。
備品でも目にする機会があるマップは――ガールスカウトの女性教官が気紛れにパソコンで作った――ウソのマップだけ。
ウソのマップが作られていた時期、脱走を試みた備品はよく絶望的な面持ちでメインルートをウロウロと往復したいた。
備品たちは、ありもしない脇道を探しているうち、やがて脇道を探さなくなるのだ。
そうして回収されていった馬備品たちは、まだ幸せだったといえる。
全裸首輪にビーチサンダル、右手に約1mの皮鞭を持った備品少女から毎日生傷が絶えないほど撲たれて「ここにいたら、ころされる・・・」とばかりに、少女達の隙を見て脱走しようとした馬備品の末路は、備品として苦役を強いられるより更に過酷なものだった。
オリエンテーリング場を隈無くカバーする放送設備からは、備品が姿を消してから絶え間なく女性教官たちの戯れ合う声が響き渡る。
実際に裸で誘い合い、求め合い、慰め合う、あるいは自ら慰める、うら若い女たちのそれぞれ取って置きのエッチな声と音。
絶え間ない嬌声で馬備品は狂おしい刺激に苛まれて、革製の硬い貞操帯を両手でコンコンと叩いて身もだえする。
それだけではない。
5分おきに、備品少女が革ベルトをバチンバチンと鳴らしながら、早くキャンプ場へ戻れと恫喝する。
女子寮には放送室―陸上無線機を置く場所―が2つあり、どういう仕組みか、放送が5分おきに切り替わるのだ。
備品少女に放送を切り替えるのも、敷地内をチェックせず放送で呼びかけるだけなのも、現在と比べれば明らかに間違った方法だ。
そもそも、どこをどう逃げたかもよく覚えてない備品が、明るい時間帯に小グラウンドへ戻る事だって、並大抵の難易度ではない。 オリエンテーリング場では今でもたまに、人骨が見つかる。
女性教官と地元の人々が周囲を猟区で囲んでいて、野生動物が出没しない安全なオリエンテーリング場は、備品の残骸を持ち去る生き物がいない。
また、広大なオリエンテーリング場で異臭がしても、誰もが足早にそこを立ち去るだけで、わざわざ備品の残骸を片付けようとしない。
備品への呼びかけをするための放送は、約72時間続く。それ以降、備品は紛失したものと見なされる。
脱走を試みてオリエンテーリング場に迷い込んだ馬備品の末路は、今もたまに出てくる人骨だった。
そして現在。紗彩はオリエンテーリング場へ行ったとき、人骨を見つけたら小グラウンドの近くまで持ち帰り、そのへんに隠しておく。
休み時間に人骨を持ち出して、四つん這い馬備品の体を人骨で撫でまわしては、嬉しそうに「口枷があって良かったね、これ食べずに済んで」などと優しげな声を馬備品に浴びせる。
紗彩の秘密の遊びはすごく残酷で、四つん這い馬備品を脱走へと激しく駆り立てるのだが、強固な拘束具で馬備品と化した男の人が逃げられるわけもなく、メインルートでガールスカウトの少女達に追いつかれて、さんざん虐められるのだった。 ttps://komusume.club/wp-content/uploads/2017/11/92e516b9.jpg
紗彩と咲綾は、この画像をイメージして閃きました。
この画像を見つけてから、このスレを思い出して投稿開始しました。
最初はこの画像でM男的台詞画像を作ろうと思ったのですが、どうしても文章が長くなりすぎてダメでした。 現在、女性教官を務める方々が生まれる前の時代。
この女子寮の備品たちの用途は、一定していなかった。
備品の種類はプロレスラー養成所の練習台と、ガールスカウトの人馬だけ。
当時の人馬から背嚢と貞操帯を外して、薄いファウルカップを着けたらプロレスラー養成所の練習台になった。
プロレスの練習台からファウルカップを外して、背嚢と貞操帯を着けたら人馬になった。
備品を融通し合うのは簡単だった。
プロレスラー養成所と言っても、小○生・女子のアマチュア・レスリングと体育に殊更力を入れてるだけ。
中卒でプロレスの道場へ入門する下地が作られるのは、プロレスラーになるうえでとても有利だ。
しかし、日々のきつい練習は飽くまでもレスリング。
受け身とマット運動を教えるだけで練習台として使えたから、人馬はいつ融通されるか分かったものではなかった。
備品を融通しなければいけないのは、同じ使い方を続けられなくなった時だけ。
そんな時期に融通された備品が、今より更なる地獄をくぐるのは明らかだ――。
そのうち、備品に第三の用途が生じた。
当時は隠語で「遊具」と呼ばれていた、調教用の什器の数々と併用して用いる備品。
すなわち遊具のオプションである、遊具備品。
遊具は、脱走だとか、備品少女に手を出すとか、重篤なまちがいを犯した備品を調教するのに欠かせない。
備品を壊さず、それでいて調教を完遂するには女性教官や少女達が良き遊具使用者でなくてはいけなかった。
調教の練習台。それが、当時の備品は誰もが恐れた第三の用途だ。 第三の用途が生じてから、備品の欠品が相次いだ。
遊具の練習台へ融通した備品は、一ヶ月と保たず筋間損傷か免疫低下が原因で使い物にならなくなってしまうのだ。
一週間だけ融通した備品のなかにも、発狂していて調教が必要―融通続行となる―で結局壊れてしまう者もあった。
大人たちが新たに備品の補充先を探した結果、見つかったのは少女達のおうちや親戚の「要らないおち○ち○」達だった。
なかには少女達と同い年の男の子もいて、憐れな事だが大人の男の人たちに混じって備品の境遇へと転落した。
備品を有料で引き取っていたため、備品が多すぎても返却するわけにはいかなかった。
こうなると第三の用途は、不要備品の処分の目的も兼ねるようになった。
当時、調教の練習台になった備品は二度と他の備品たちの前に姿を見せなかった。
しかし不要備品の末路を備品に教える事は禁止されていなかったので、少女達がお気に入りの備品にだけは女子寮の裏情報の一つとしてこっそり教えていた。
当時は備品どうしの私語も禁止されておらず、不要備品の末路はほぼ全ての備品が知るところとなる。
備品たちは調教の練習用にだけはされまいとして、少女達に対しとても従順になった。
毎月1台以上の廃棄処分という絶対のデッドラインから逃げるように、少女の視線一つにも過敏すぎるほど反応する備品が珍しくなくなった。
備品の質が上がったのには、備品少女の皮鞭よりも女性教官の竹刀よりも残酷な理由があったのだ。
備品少女が首輪と全裸から解放されるのは、この時代よりもう少し先――
――人馬備品を強固な拘束具と、人馬調教の訓練を受けた少女達の手で管理するようになってから。
けれども人馬備品がそれまでと比べてとても従順になり、それが当たり前になったという経緯が無ければ備品少女の解放も無かったであろう。 プロレスラー養成所がセルフディフェンス・クラスに変わったのは、社会情勢の変化による。
プロレスの斜陽、婦女子の社会進出。プロレスラー養成所の目的は、プロレスラーの卵を養成することでなく強い少女を育てることになりつつあった。
それと同時に、練習台の備品を少女達でも管理できるようにすべきという風潮が芽生えた。
女性教官が2人以上で竹刀を持ち、練習台の備品を追い立てながら管理していたのではロスが多すぎる。
急に頭数の増えた備品を、いつまでも大人たちだけで管理するのは限界が見えていた。
だけど小○四年生から六年生の少女が大人の男の人を肉体的に管理するのだから、少女達は何か武器を持っていた方がいい。
できれば少女1人でも、大の大人の男を動けなくさせたり逆らう気を起こさせなくできた方が安全。
備品少女達に持たせてある皮鞭ではダメだ。確かに、あれは人馬を虐待道具になるし、人馬を使役するのに便利だ。
だけど人馬が急に本気で向かってきたら一溜まりもない。人馬に皮鞭を奪われて何度も鞭で叩かれた備品少女もいる。
皮鞭を武器として使うための練習方法は、女子寮はおろか当時の世の中でほとんど知られていなかった。
どうにか武器になったとしても、2人以上の少女達が息を合わせて振るうためには大変な訓練を要する。
それは長い期間になるだろう。
身を守るための武器が必要なのだから、護身具を使えばいい。婦人警備員が使うバトンで良いのではないか。
そうであればバトンを使う護身術のほか、俗に「少年部」と呼ばれるクラスのある打撃系の武道を取り入れれば良い。
女子プロレスラーや婦人警備員の卵を養成するわけでない。自分たちで備品から身を―主に貞操を―守れたら、それでいい。
組み合わなくても備品―大人の男の人―に立ち向かえる打撃系の武道は、少女達の護身術に適していた。
備品の金的はいわば緊急停止装置のスイッチの一つとなり、備品の肉体からファイルカップが消えた。 × あれは人馬を虐待道具になるし、 → ○あれは人馬を虐待する道具になるし、
そうしてプロレスラー養成所がセルフディフェンス・クラスに変わった。
現在、咲綾が学ぶムエタイも、当時クラブ活動として取り入れられた打撃系の武道の一つだ。
セルフディフェンス・クラスがプロレスラー養成所だった時代にはクラブ活動が無かったけれど、クラブ活動が始まってからは課外活動も認められるようになった。
校外での課外活動をサポートする体制も整い、現在はジュニア・アイドルとか武道の大会出場などで自らの可能性を追求する少女もいる。
だけど、忘れてはいけない。少女達の足元には、かつての残酷な用途の途上で一生を終え―今も声無き慟哭を上げ続ける―備品たちが散らばっている。
年に一度の備品供養祭で、素っ裸に首輪一丁でビーチサンダルを履き、使い慣れた地下室の皮鞭を振る一人の少女――紗彩――はどこまでも美しい。
副教材の教科書と男の子を誰よりもボロボロにして、地下室で一打の無駄(物を打つこと)もなく毎日練習した皮鞭の腕前だから紗彩の鞭が選ばれた。
クラブ活動で鞭競技を練習してる少女の方が、当然の事ながら鞭をターゲットに当てるスコアは遙か上だ。
しかし自分たちの小○校の沿革を聞いて少女達も新米の女性教官も、備品供養祭の鞭係に誰がイチバン相応しいか覚ったのだった。
堅牢で見るからに殺風景な調教棟も今では上に更衣室が建ち、「遊具」は本当の意味で遊具として少女達に用いられている。
現在、遊具備品は男の人が1人と男の子が1人だ。
その男の子は、ここの沿革も何一つ知らず唯ひたすらチ○チ○を真っ直ぐにして紗彩の裸を目蓋に焼き付けていた。 勢いで書いただけです。沿革とか設定、残酷なエピソードなど創られましたら私の作品に拘わらず投稿して下さい。待ってます。
明日は朝早いし、いよいよ寒くなるので今夜は読まず早めに寝て下さい。 都会のエレメンタリー女子寮には進学組の少女たちしか棲んでいない、とされている。
しかし堅牢な校舎の地下は広大な運動場になっていて、そこには今も備品たちが棲んでいる。
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■□■□■□■□■ ■:柱、内壁
■□□□□□□□■ □:空間
■□■□□□■□■ ↑:非常階段、↓も同じ
■□■★□★■□■ ★:通常の出入り口、ドアと踊り場のある階段
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簡単に書くと、こういう形をしてる。広さは学園の敷地と同じ。
■には必ず引き戸が備わっていて、戸の開閉と照明の配分で迷路が作れる。
ここの備品は約8割が女子寮の少女達と同じ年頃の男の子で、プロレスラーの卵として連日の過酷な練習に耐えている。
練習といっても小○生男子レスリングと体育、そして雑巾掛け等の肉体労働を一日中強制するだけ。
備品たちは中央の広場で寝起きする。
備品たちは究極のUVカット生活をしてるため、鞭肌でも生傷が絶えなくても、元々の肌がとてもきれいだ。
そのきれいな肌も、小さな備品たちが大きくなってから立派な商品価値になる。 備品の約2割は、全裸首輪で約1mの皮鞭を持った備品少女だ。
女性教官たちは備品少女にノルマを課し、剣道二段以上の腕で振る竹刀か首輪の通電リモコン、あるいはスマホの通電アプリで徹底的に追い詰める。
地下迷宮はどこを見上げても監視カメラが目に入る。逃げられない。隠れられない。何も隠せない。
幾分かダミーカメラもあるとされるが、その不確定情報が備品少女を安心させる事など無い。
備品少女から闘奴への追い込みは、苛酷、の一語に尽きる。備品少女どうしの競争は、熾烈を極める。
中庭から移送(主に転売と廃棄!)以外で外へ出た備品はいない。
地下迷宮は築15年。設備の拡張性を考慮して築かれているから、これからも進化を続ける。
通常の出入り口を上がると、そこは「ロ」の字型の校舎で囲まれた中庭。
その階段の一つはクラブ活動の部室(更衣室を兼ねる)内にあり、もう一つは露天でレンガ造りだ。
換気や排水のため半地下になっているから大きな設備で、更衣室と違って誰か出て来たらどこからでも見える。
学園のセキュリティが強化される以前、校舎は各棟が並んでいて学園を一筆書きのように通り抜ける事ができた。
オリエンテーションのコースを思い出せば、誰でも学園を一周するという芸当ができた。
当時から地下室はあった。しかしそれは戦時中の防空壕の跡が3ヶ所あったに過ぎず、進学組担当の女性職員たちが備品の男の子をつないで慰み者にするぐらいの用途しかなかった。
その男の子は校舎が新築してから再び学園に戻って来たが、しばらくして備品少女を腹パンでKOして中庭へ躍り出た日を最後に二度と日の目を見る事は無かった。 重い粗相には相応の代償が伴う。たいていの備品は重い粗相1回したら、懲りる。
だけど懲りずに2回目の重い粗相をしでかす備品もいる。
そういう備品は、少女達にモテる。
「無理に犯されたことにしろ、いいな!」「ウン!」
三擦り半の熱愛。
強固な拘束具を外して備品の全身の関節を伸ばす、メンテナンス中の間隙。
木造校舎の女子便所で逢い引きした人間サンドバッグと六年生、ふたり掛りの早業。
それらは、もし発覚したり、黙認されなかったら「それほど重くないが軽くもない粗相」となる。
少女が裏切って(犯されたのではない!と正直に言って)も、備品の粗相の重さを変える事は簡単でない。
こんな備品が少女達にも女性教官たちにもモテるのだから、備品は朽ちるか枯れるか懲りるまで、
下はここのつから上はアラサーのスレンダー巨乳(但し筋肉質)まで、若い女たちに精を絞られ、
または粗相の件でただでさえ薄氷を踏むように生きる境遇へ更なる圧がかかり、備品は半ば廃人化した姿を晒し、
女の園で叫び、必死の形相になり、蠢き、そして今日もチ○チ○を真っ直ぐにして女を凝視。
※粗相については>>806を参照。 ttp://porori-ch.com/wp-content/uploads/imgs/7/a/7a4a7928.jpg
ちなみにですが、全裸首輪の備品少女のモデルはこの少女です。
水玉コラなんですが、ちょうど首のところもビキニと一緒に隠れてます。
こういう形の金属製の塀ごしに、少女奴隷から「後で鞭ね?」などとおどかされる備品の境遇。 備品が「同じ洗面器からドッグフードを食べた仲じゃねえか!!」と哀願するも
ランクが高い備品(他の備品を管理する用途の備品)に変わった備品少女の目線は冷たい >>835
ご嗜好により適宜、備品少女を男の娘に脳内補完して下さい。 「オレがシコるのは禁止されてるっっ」「お前(地下迷宮の備品男子)がシコシコしてくれぇえ」「ハアハア」
「ウッッツオオオッッツ」
LEDで照らされた明るい地下室、その白い闇を勢い良く迸る”備品少女”の精液もまた白かった。
「すげぇ濃い、うっ臭っ、お前いつからシコってないんだっけ?」
「ハアハアハア、8日前、夢精して彩佳(※女性教官)に顔ボコボコ…」
バタバタバタバタバタ
「!!」「!!!」
女性教官達の足音が近づいてくる。
しかし備品男子は(やられ損してたまるか!!)とばかりに、自らの幼根をシコシコし始める。
そして傍らで惚けたようにヘタり込む"備品少女"に「俺に触られただけだって言えよ!」と言いつけるのだった。 >>835
ショタ備品たちの慰め合いを描いてみました。 ショタ物は得意じゃないので他の人に任せます。
私も、男の娘が仰け反りながら濃い精子を出すようなのをショタ物の得意な人に書いてほしいです。
虐待覚悟で友達を助ける男の子、かばい合う男の子……ショタには無限の可能性があります。
ぜひショタの無限の可能性を掘り起こして下さい。 男性ホルモンの分泌という観点からは
プロレスラー養成の備品は起床後に射精1回・就寝前に射精2回がノルマ
特殊備品少女(男の娘)は完全射精禁止で起床後以外は勃起も禁止
これが望ましい
こうなると食餌も男の子と男の娘は別にした方が良い
男の子はドッグフードか進学組の少女達の残飯
男の娘は男の子の精液か女性教官のオ○コ汁と男の子の精液のミックスジュース
栄養バランスのため男の子の3分の1の量の餌も与えられる 女性教官と男の子のずっちょんずっちょんばっこんばっこんを
上の口からも真っ直ぐな幼根からもだっらだらに垂涎して
うらやましそうに眺める男の娘
しかし勃起を見とがめられ急に鼻をバゴッと殴られる
手で顔を押えて「ヴッ!!」と呻く男の娘
それをやった女性教官は丸出しの乳を揺らしながら
男の娘の髪の毛を引っ張ってお腹にアッパーを一発入れる
打撲音の後に続くのは男の娘の胃の腑から空気が外へ絞り出された音
女性教官はこの後
男の娘の髪の毛を引っ張って
男の娘を延べ200mぐらい連れ回して遊んだ エレメンタリー女子寮の備品の歴史
1946:越中ふんどしで泳ぐ少年
女子寮に黒一点の男御主人様が転入。悶々するから、と一人だけ廊下で御就寝。
自慰を恥と思い、女教員に薙刀の竹刀で気合いを入れるよう申し込む。
1950:女子便所の夜精
男子枠が5つに増える。男子たちを、ご卒業された男御主人様に倣わせる。
急遽、校舎内外の女子便所3箇所が、男子の就寝スペース3つに割り当てられる。
1954:黄色い声の沙汰止み
女教員たちが、男の子の自慰を完全禁止する。違反者に薙刀の竹刀で臨む。
しかし殴る回数に限度があり、すぐ丸い竹棒とゴムホースに替わる。 1956:モノ
姦通後、女子から苦情を申し立てられた女教員たちが男の子を地下棟で折檻する。
これ以降、男子枠20個の男子全員が、駿河問い・石抱き(土嚢2つまでだが)を恐れる。
1957:闘争
越中ふんどしとは名ばかりの布片以外にも、何か身に着けたいと願う一部の男の子たち。
奮闘むなしく、女子5名1班ごとに男の子1ヶを管理する制度が築かれる。
22ヶの男の子が獲得したものは、首輪・貞操帯・ときどき革枷だった。
1958:年齢解禁
1人の男の子が前年度の卒業を許されず、備品の境遇から解放される道が途絶える。
これ以降、すべての備品から卒業が失われる。
スケベ心で転入してきたマゾ少年が脱走に失敗し、(かつて口走った)焼印を捺される。
これ以降、重大な粗相をした備品への焼印が習わしとなる。
(以降、あるいは詳細など、お任せします) エレメンタリー女子寮の備品の歴史(一部詳細)
1946:青いエピソード
女教員が振るなぎなたの竹刀。バシーンッとひびく大きな音と、男御主人様のうめき声。
一人の女子が密かにノーパンで男御主人様に近づき、スカートを捲り上げる。局部!
すぐにバッとスカートを元に戻す。男御主人様に抱き寄せられた女子は、耳元で囁く。
「自涜なさいませっ」。女子は男御主人様を武徳会柔道の体捌きで振り解き、去った。
1956:わんぱく相撲の変容
例年、総当たり方式だった男子相撲大会が、トーナメント式に変わった。
一般的なトーナメントと異なり、一回戦で負けた方が二回戦に出る。
奇数人数になる三回戦だけが総当たり方式。優勝のごほうびも今年から変わった。
新しい器具「スケフィントンの娘」の使い方の見本を務める、苛酷なものへと変わった。
男子相撲大会の直前に転入したマゾ少年にとってさえ、これはごほうびではなかった。
小さな闘奴たちは必死の形相で取っ組み合い、体の小さい四○生の男の子が優勝した。
1957:ターニング・ポイント
女子5名の誰かが常に首輪のチェーンを持つ。これは、思春期の男の子の心を押しつぶす。
授業中、首輪のチェーンは女子の机の脚に留める。男の子は机を使えず、学力は据え置き。
貞操帯があるから、姦通は常に女子が100%リードしないと成立しない。
解錠して欲しさに悶えながらペッティングしたり、自慰したくて土下座する男の子が頻出。
革枷があるから、女子が男の子を緊縛するのは簡単。ワンタッチでどんな姿勢にも固定できる。
ところで1946年に男御主人様が転入なされた時、寮側は便宜上、彼を備品として扱っていた。
女子寮内の男の子は備品。そんな思いは、確かに女性全員を通底していた。
そして形式上の備品扱いは1957年に至って、本当の備品扱いと化してしまったようだ。 >>853
「コウノトリ」「バタ屋の娘」という別名もある、拷問器具です。
男の子を苦しい姿勢で固定して虐める、鉄製の大きな型枠です。 ジュニアイドルの「苺ゆい」の体形、1940年代風だと思うんです。
食生活が心配なぐらい痩せてますよね。
1940年代の御嬢様と1950年代の一般人を比べたら、後者に近いとも思いますが。
いずれにせよエレメンタリー女子寮の女の子を「苺ゆい」で脳内再生するのがオススメです。 むしろ、SMが無い時代に人々はそういう欲求をどうやって満たしていたのか気になる。 いつの時代も、エレメンタリー女子寮にスケベ心で転入…いえ、"搬入"されて来るマゾ少年がいるものです。
そんなマゾ少年には、たいてい女子寮に友達の女の子がいるものです。
女の子は少しずつ、ここが本当はどういう所かマゾ少年に教えてあげて愉しむのが定番のパターンです。
ここにも革枷以外全裸の人馬備品と、同い年ぐらいでガールスカウトの制服を着た女の子のペアがありました。
備品「あの馬備品、すごいケロイド、熱湯でもかけられるん?」
女子「あ〜、あれね、ムチでよく叩くとすぐ火傷みたいになるのよ」
備品「えっ、どんなムチでっ?」
女子「スイング・ストック・ウィップ、ていう早いムチがあるの、それで叩くのよね」
女子「細くて早いムチだから、鞭痕が深く付くでしょう?」
備品「そんなこと急に言われても知らない」
女子「20本も30本もの鞭痕を放っとく、というか踏んだり酷使するから、土とか汗でバイキンが入ってね…」
女子「それで、火傷の痕みたいになってるのよ」
備品「そ、そんな事してるなんて……ッ!」
女子「去年までは、あのムチ無かったのよね。オマエが見学した時のムチは、もう誰も使ってないの」(にんまり)
備品「(カチカチカチカチカチッッ―恐ろしさのあまり、歯をカチ鳴らす―)」
女子「熱傷が無い、なんて思わないでね? 粗相をしたら『エ』印の焼き印よ?」
女子「ほら、あの馬。ピンク色の水膨れがあるでしょう。あの焼き印よ。ねぇ、聴いてるの?」
備品「早香様聴いてますッッ!! 粗相しません!!!!」
背中に座る早香ちゃんの尻の感触を楽しむ余裕もどこへやら、人馬備品に堕ちたマゾ少年は、
二の腕と太股をガクガク震わせながらも、(粗相をしたら焼印や鞭!!!)の一心でアゴに力を入れて歯を食いしばり、
早香ちゃんが尻を浮かしてくれるまで、どうにか人馬備品のイスの役目をやり遂げたのでした。 タイトル「人馬備品の朝は早い……」
旧校舎の裏庭に、昔は男子便所の小用部だったという短い側溝がある。
早朝、人馬備品たちはそこで朝の小用を済ませ、バケツの水を掬って手水する。
手水をした人馬備品の片腕を、所有者の女の子が組む。
そして側溝やバケツから少し離れた広いところへと誘(いざな)うのだ。
備品を誘った先には、所有者の班の女の子たちが革枷等を持って、待ってる。
今日も嗜虐を始めるというこの時間、青空の下で目を爛々と輝かせて、女の子たちが備品を待ってる。
先日のマゾ少年も、いまではそんな備品たちの1ヶでしかなかった。
嗜虐の数々への恐怖と(粗相をしたら…!!!)という恐怖で、この新しい備品は脚がガクガク震えている。
晴天の今日、旧校舎の裏庭には成人備品も含めて10ヶ以上の備品が出て来ている。
どの備品も全裸、しかし革枷も何も身に着けていない。
大人の職員は、若い女教諭が一名のみしか顔を見せてない。
彼女は首からホイッスルを提げているけど、すぐ武器になる物を何も持ってない。
あとは四年生から六年生の女の子ばかりが25人居るかいないかという程度だ。
今だったら、備品たちは逃げられるように思う。だけどなぜか、どの備品も異様に従順だ。
マゾ少年も(今日はチャンスじゃないのか、粗相をしたら大変だ)と思い、
女の子たちの言いなりで革枷を着けた体で四つん這いになり、今日も人馬備品として仕上がってしまった。
旧校舎の裏庭から、校庭の隅までは旧校舎の周辺をほぼ一周してたどり着く。
地元の小〇校では見た事もないショーツブルマ姿の女の子たちから革枷装着ついでにイタズラされ、
再び朝勃ちしたペ〇ス、それをぶらぶら揺らしながら、マゾ少年は校庭の隅へとたどり着いた。 校庭の隅には洗い場がある。ここの女子寮等を見学した日、女教諭から「児童が洗顔をする場所」、
そう教わった洗い場だ。「備品を洗う時も、ここを用いるのよ」とも教わった。
水道の蛇口がいくつも付いてて、なぜか浴室タイルの大きい流し場を備える。
流し場の排水溝には栓がしてあるらしく、流し場では白い汚水が波打っていた。
ブルマ姿の女の子がまだ2人、口の中をグチュグチュと濯いでいる。
女の子が「ベッ」と勢いよく水を吐き出すと、それは飛沫を立てて、白い汚水に混じった。
マゾ少年は(人馬備品の格好で、どうやって洗顔する……)とフシギそうにしていた。
「オマエ、備品はそこに顔を浸けて、顔とかお口を洗うのよ!」。頭上から降って落ちた、早香の声。
途端に、暗澹とした表情に変わるマゾ少年。朝勃ちのペ〇スが見る見るうちに勢いを失い、しぼむ。
「一度口に入れた水を吐き出したら、すぐムチするからね!?」。今度の声は、早香ではない。
早香と同じ班で、まだ名前も知らない女の子の声だ。
(備品、って洗濯物とか雑巾、バケツだけじゃなかった……備品…!!!)
一滴のガマン汁の名残を、悔恨の涙のように朝陽で光らせ、マゾ少年は白い汚水に口を着ける。
まだ、とても顔を着ける気にはならなかったが、汚れた下履きの底がマゾ少年の頭上でジャリッと音を立てると、
マゾ少年の顔は白い汚水に耳まで漬かった。
それから10秒ほど経ち、マゾ少年は「ぶはっっ!」と大きく息を吐きながら、再び顔を見せた。
窒息だけではない。息が出来ない恐怖、否、次はいつ息が吸えるか定かでない緊張がマゾ少年を苛む。
無理に息を吸おうとすれば、待ってるのは溺水。マゾ少年は鼻から汚水が入った様子で、苦しそうに咳き込む。 誰が頭を踏んだのか追及する気持ちなど、空気のおいしさの前では、どこかへ飛んで行ってしまう。
次にマゾ少年は必死の形相で、恐る恐る、しかしロボットのようにまっすぐ早く、白い汚水に顔を浸けた。
次は2秒か3秒で「ぼはっっ!」と顔を出して、顔に白濁した汚水が滴るのも構わず、水面に口を着ける。
マゾ少年の口の中に広がるのは、使用済の歯磨きチューブが溶けた辛さと、女の子たちの口の中の汚れの臭い、
それから溜め置きの水に特有の生臭さだった。
顔を浸けても口だけ着けても、女の子が備品の頭を踏むのは、ほんの気持ち次第でしかない事に、
マゾ少年が気付くのは、まだ1週間ほど先だった。
タイトル「人馬備品の朝は早い……」 終 タイトル「所有者が変わる」
人馬備品として旧校舎の裏庭で待機するマゾ少年。
子ども特有の環境順応力と元々の素質から、マゾ少年は備品としての境遇に適応しつつあった。
(早香は、おれの限界寸前でいつも、人間イスの状態をやめてくれる、尻を上げてくれる…)
(早香に誘われてここへ堕ちたけど、早香はいろいろ教えてくれる、粗相の危険も、洗い場の使い方も……)
(早香は、おれが人間だった時のエロ仲間だ、今でも気持ちが通じてる、早香がミストレスで良かった…)
拾ったSM雑誌で覚えた「ミストレス」の単語を、今こそとばかりに動員したマゾ少年。
マゾ少年のペ〇スの根元を今、「遠隔コックリング」という、リモコンで電撃するデバイスが締め付けている。
施錠等はされていないけれど、人馬備品の姿勢では、己のペ〇スに着いた悪魔のデバイスも外せない。
リモコンの有効範囲はけっこう広くて、旧校舎の中に早香が居る時間帯は、いつ電撃が来るか分からない。
神経を消耗する。これを延長に次ぐ延長で3ヶ月続けられた人馬備品は、円形脱毛症でツルツルになるという。
でもマゾ少年にとって、その絶え間ない極度の緊張は、早香との絆へと転じつつあった。
「おちんちんに電気」、児童向けのギャグ漫画でも見た事のない苛酷な所業。
その激痛は、一度やられただけで骨身に沁みた。「早香、ウッウゥゥッッ…」、マゾ少年は思わず呻いていた。 やがて、休み時間スタートのチャイムが鳴る。
程無くして、旧校舎の裏庭に「ぎゃあああああっっっ!!!!」と叫び声が起きた。
木造の旧校舎の壁に、文字通り木霊する。裏庭の土を握ったり掻いたり、苦悶の表情で呻いたり、
ぎりぎりと歯を食いしばったり、電撃が止んでからもマゾ少年は苦しむのに忙しそうだった。
ゼェゼェ啼いて、肩で息をしながら顔を歪めて俯いたマゾ少年が、顔を前の方へ上げた時……。
見知らぬ女の子が、マゾ少年を見下ろしていた。「眩しいから、こっち回って」。
朝陽に尻を向けていたマゾ少年は旧校舎の日陰へ逃げ込んだ。
そんな歩みの間もマゾ少年は、その見知らぬ女の子がなぜリモコンを持っていたのか、
今の電撃は誰のリモコンなのか、とてもフシギそうに悩んでいた。
悩むというより、その現実を受け入れたくなかったのだろう。
(すごい偶然だった、今の)(早香がコイツにリモコンを貸したな)などと思うようになっていった。
「わたし、マイっていうの。今日からオマエを所有するから、粗相しないでねっ」。
他にも、2人か3人の女の子の足音がマゾ少年を囲むようにジャリジャリと動いてる。
「うっわ〜〜、おちんちんにヒドイの付いてる」「頭ツルツルになるんじゃない、ふふふクスクス」
早香の班の女の子たちとは、明らかに声が違う!
マイは人馬備品に尻を向けながらハンドサインで使役する癖があり、マゾ少年への初めてのサインは、
「付いて来い(Come WithのC・W)」だった。 この後でマゾ少年はマイの下履きの踵のネームのところ(『5年2 舞依』、とサインペンで書いてある)へ、
キスを強要された。ファースト・キスを地元で早香と済ませておいて、本当に良かったと思うと同時に、
早香への愛しさと、それ以上に早香や女の子の肉体への未練が燃え盛る。
ペ〇スをビクンビクンと大きく震わせながら、マゾ少年は大きな口を開けて、空を見上げる。
マイが気紛れに振り向いて一筋の唾を唇の端から垂らしたから、マゾ少年が条件反射的に応じたのだ。
「マイのクツにディープキスして、のどが渇いたでしょう?」「よく味わって、マイにお礼言うのよ?」
マイの班の他の女の子たちが囃す。
長ければ40代とも50代とも言われる備品の寿命を思い、マゾ少年は悔恨と絶望に表情を失った。
それをまた、マイが(面白くない)と思って、わざとマゾ少年から見える所に立ってリモコンを押し、
またはダイヤルで電撃の強さを調整したり、フェイントを混ぜてみたり、リモコン自体を見せつけたり、
早朝の旧校舎の裏庭で取り上げっ子(マゾ少年と駆け引きしながら掴み合い)を楽しんだりして、
マゾ少年に表情を取り戻す。マイの片恋慕が続く限り、このイタチゴッコは続くのだ。
早香がマゾ少年を手放したのは決して、その備品に飽きたからではない。
備品を交換し合う事は、それほど珍しい事でもない。また、どう見てもマゾ少年は早香に頼りすぎていた。
早香が卒業してからも、マゾ少年が備品として生きていけるよう、敢えて早香はマイと備品を交換したのだ。
マゾ少年が早香の真意に気付くのは、皮肉にも、ずっと先、早香が中1の夏に母校訪問したときだった。
タイトル「所有者が変わる」 終 ある日の時間割
1.鞭
2.水車
3.緊縛
4.吊り滑車
給食(備品には給餌)
5.引き伸ばし台
6.スケフィントン
クラブ活動(ガールスカウト、挌技、鞭競技、等)
※朝夕に掃除の時間あり 挿絵だったらピクシブの「MUK」さんに頼むと良いよ。
特にタイトル「天国」はエレメンタリー女子寮のイメージに沿う。
イラストの内容はというと、残念ながら口に出すのが憚られる代物だ。
しかし彼女たちに使用してもらいたいという想いは強い。 >>875
三角木馬と石抱きは日替わりで朝練に導入したら良いかもね
しかもそれらがクラブ活動の女子たちの気紛れで免除されるとなれば
備品たちのクラブ活動への姿勢も変わる
特に挌技
逃げようとしたり亀になりがちな備品も
「早綾にワンパン入れたら、明日の石抱きを土嚢1個だけにしてあげるわよ!」と応援されたら
やる気が出て来て練習の効率が上がると思うんです
「場外負けが4回以上になったら、明日の三角木馬で重りを使うからね?」と五年生から真顔で言われたら
少なくとも背を向けて逃げ回る事はなくなるでしょう(少女がバトンやウィップを持っていても) インターナショナルスクールのエレメンタリー女子寮へ送られた備品。
そんな備品は(その他の女子寮に比べて)何がつらいかというと、言葉の壁。
所有者たちが何を話してるのか分からない。
それでも少女たちが備品を使役するのに言葉の壁はジャマにならない。
万国共通のアルファベットのハンドサインがあるから、他校で調教済の備品を使役できるのだ。
班員「うわ、この馬備品、チ〇チ〇がすごく大きい!」
別の班員「昨日も大きかったけど、今日また大きくなってる。おイモみたい…」
班員「これで半ボッキぐらい?」
別の班員「でも、この備品だけ、どうしてチ〇チ〇が大きくなるの?」 班長「みんな、備品のアソコを靴底で擦ったり(※)しちゃダメよ!」
別の班員「分かってます、ユナさん。備品がボッキしたら、すぐに鞭を入れます!」
班員「ユナ、この子がさっき、この備品のチ〇チ〇だけ、どうして大きいのか聞いてたよ」
班長「そんなの、備品が何日も射精してないからに決まってるじゃない」
別の班員「へえぇ、そうなんですね、でも、備品のチ〇チ〇なんて大きくしてどうするんですか」
班員「ユナは備品のチ〇チ〇をデカマラにしたいんじゃないと思うよ」
班長「そうよ、このチョッパリは完射禁(完全射精禁止)にするつもりなの」
班長「できるだけ備品を苦しめたいのよね」
班員「限界まで溜まって夢精するのは仕方がないけど、夢精の代償も考えた方が良いと思うわ、ユナ」 少女たちが己の頭上でこんな会話を交わしているなんて夢にも思わず、
備品はユナの靴の爪先をチュッチュとキス奉仕しながら、
(今日こそ射精させてもらえる、今日こそ射精……!!)と強く願い、
ユナの靴の爪先が今日こそ己のチ〇チ〇を擦ってくれるよう、
ユナの靴に舌まで這わせて濃厚な愛撫までしている。
この備品がユナたちの真意を覚るのは、
備品の製造年月日(誕生日)になってもユナにもどの班員にも精出しをしてもらえず、
夢精した日の朝に石抱きと鞭地獄で失神寸前まで虐め抜かれるのを待たねばならない。
※拘束具のせいで丸出しに関わらず、自分じゃ性器に触れられず、自慰すら出来ない備品
の愉しみはエサの時間と精出しの時間。
ガールスカウトの支給品のブーツの波状のスパイクで「よーし、よし」と言いながら
性器を擦ってあげると、
みっともない声を上げてピュと射精。
ホースで水をかけてキレイにしてあげる。直接の肌接触は徹底して、ない。
※女子寮には、備品の製造年月日(誕生日)にゴム手袋での精出しをしてあげる慣習がある。 教室の後ろの掲示板に、一枚のわら半紙が画鋲で留めてある。
>>873の表だ。
馬備品の視線の高さ、備品の使用範囲からすると、
マゾ少年がそのわら半紙を目に留める機会は一生ないはずだった。
しかしこの夏の極暑で急遽、馬備品の一部を鉄筋校舎の中で夜間だけ"保管"する事になり、
マゾ少年は二足歩行した姿勢で、そのわら半紙を目に留める事となった。
そのわら半紙を目に留めてしまうまで、マゾ少年は胃の腑から餌を吐き出しそうになるほど、
激しくて甘美な胸の鼓動の高鳴りに身をゆだねていた。
熱帯夜の夜風が吹き抜ける夜の校舎、
上履きと三つ折りソックスの他は三角ビキニしか着けていない早香、
そしてGストリングという布の少ない男児水着を穿き、裸足に爪先立ちで歩く己の姿…。
早香と町営プールに行った、まだマゾ少年が人間として生活していた日が、
この哀れな備品の胸に去来するのだった。 ある夏の日。
町営プールのロッカーの代金を一台分で済ませるため、
マゾ少年は早香のロッカーに自分の荷物(ビーチ・サンダルも含む)も入れてもらった。
子ども2人だけで来ているから、これで早香と逸れてしまったらタイヘンだ。
早香と離れないよう腕を組み、灼熱のプールサイドを爪先立ちで、飛び跳ねるようにして歩く。
足首にロッカーのカギをゴムバンドで留めてプールサイドを歩き、
プール内のマゾ少年について来させる早香は、偶然にも射精管理のKHのような威厳を醸した。
回想ここまで。 >>873の表を目に留めたマゾ少年にとって、甘美な夜風は一瞬で、
生ぬるくて、それでいて女の粘膜のようにマゾ少年の全身の皮膚をゾワゾワッとさせる、
名状し難い感触へと急変する。
「早香っ、こ、この時間割っ・・・・・この時間割、なに?」
マゾ少年の口をついて出る、質問というより早香に助けを求めるかのような、必死の呼びかけ。
「それね、そういう事するキョーシツがあるのよ。担当の先生ごとに使える道具が違うのよね。」
「オマエ、まさか一日で全部やるなんて思ってないでしょう?」
「私はシンセツだから本当のこと教えてあげるわ」
「マイや私だけじゃなくて、備品を管理するグループの班長は、誰でも備品にそういう事をしていいの」
「備品をこってり虐めたい時だけ、先生に言って、備品調教の時間を、その時間割でさせてもらうのよ」
「空き時間には、この時間割には書いてないけど、三角木馬と石抱きが使えるのよ、面白いでしょう」 「空き時間と言っても掃除当番とか、昼休み全部使うなんて、もちろんダメよ」
「クラブ活動の時間は、拷問クラブが使ってるから、私たちは使えないわ」
「いつもは朝練と、消灯前の自由時間だけしか空き時間が無いけど、半日とかお休みの日は…」
「ごくんっ(唾を飲み込む早香)」「もっと長い時間、空き時間があるのよ〜〜」
恐怖でヒザがガクガクと震えて立っていられなくなったマゾ少年は、早香の腕を掴んだまま、
床に正座した。正座と言っても、脚を斜めに崩してるから、正座というより「女の子座り」だが…。
「さ、早香っっ、見学の時は、あの目隠しで連れて行かれた部屋、飾りだって言ってたのに…」
驚愕するマゾ少年を、早香は冷たい目線で見下ろす。
「あれがお飾りじゃないって知ってたらオマエ、転校なんてしなかったでしょう」
「私は体育館から凸凹マット(セラピー・マット)を持ってくるから、オマエは机とイスを寄せてなさいっ」
早香がそう言い残してパタパタと駆けて行った廊下…。それを眺めていたマゾ少年は、ある瞬間、
ハタと我に返り、(早香が戻って来る前に、2列は詰めておかないと!)と、
己のすべき事を思い出して、窓側の列の机やイスを一つずつ、左の前の隅の席へ寄せるように、
なおかつ床で机やイスの脚を擦って音を立てないよう持ち上げて動かす、
子どもの体では、けっこうキツい肉体労働に勤しみ始めるのだった。 >>847参照。
保健の授業で旧校舎の教室に入った後のこと。
男の子「ハァハァ、マイっ、さっきの教室で活動してるクラブか何か知らない?」
女の子「えっ、ないわよ」
別の女の子が、そっと、男の子(馬状態)の手の甲に足(下履き靴)を載せる。
男の子「ウッグウウウゥゥゥゥ!」
女の子「貞操帯って、精子を溜めるから、エロくなるんでしょう? どうしてさっき、ブルブルしてたのよ?」
別の女の子が、男の子の手の甲から足を浮かして、その足を……地面に下ろしてくれた。
別の女の子「そうね、貞操帯を着けてすぐにハァハァするのって、変」
男の子「舞依お嬢様、貞操帯のKH(キーホルダ)は、昔の備品が射精するために、必要だったんです」
女の子「えっ…、KHは鍵で射精管理してたんじゃない。射精を餌にして、すごくイジワルな事するんじゃない?」
女の子「それだったら、首輪の鎖を握ってる女の子も、昔の備品が射精するのに必要なの?」
保健の授業で移動した教室の机は、昭和30年代の児童机だ。
木製で二人掛け、机の天板は厚く、机の脚も太い、とても重い。
その教室で女の子は男の子の首輪の鎖を机の脚に留めて、授業を受ける。
男の子は貞操帯の他に手首と足首の革枷を着けていて、アヒル歩きの姿勢(M字開脚で立つ)。 男の子「いいえ、必要じゃありません。いつ気管を軽く締められるか分からなくて、緊張するだけです。」
別の女の子「革枷も、要らない?」
男の子「はい、必要じゃありません」
女の子「どうして貞操帯だけ必要なの? 貞操帯があるから、オ〇ニー禁止、が出来るんじゃない?」
男の子「KHが必要なんです。KHは貞操帯のカギを持ってるから、備品が射精するために絶対必要です。」
男の子「さっきも舞依お嬢様がカギを開けてくれるまで、あと何千秒あるかずっと考えてましたっっ」
男の子「チューターの女の人に、丸い竹棒とゴムホースの見本(※)にして頂いた時も、ハァハァ」
男の子「舞依お嬢様がご覧頂いているから、きちんと30発ずつガマンできました」
女の子「せっかく10発で許してもらえるのに、オマエが『まだエロいです』ってお願いしたんじゃない」
別の女の子「全部で60発も叩かれて頑張ったのはオマエよね?」
別の女の子は男の子の顔の前に手をひらひらさせて、(この子、大丈夫かしら?)と様子を眺める。
男の子「KHが近くに居て、備品を見てくれてるだけで、備品は射精許可の望みを持てるんです」
男の子「舞依お嬢様がKHになったら完射禁(完全射精禁止)する性格だけど、それでも望みが持てます」
男の子「KHのおかげで、備品はキツい調教に耐えて、何年でも過ごせるんです、KHが無くてはなりません」
※>>846参照。 女の子「オマエ、それウソじゃない? コックリングがイヤだから、さっきの貞操帯に変えて欲しいんでしょう?」
別の女の子「60発がんばったのはスゴイけど、残念だったわね」
女の子「備品って、コックリング外して欲しかったら何でもするもの、ふふふふふふふふふ」
マゾ少年がそれきり黙ってしまったのを、舞依たちは誤解してしまい、この話はそれきりだった。
(早香…、早香だったら"こういうエロ話"、このぐらいすぐ分かってくれるのに…)
(そうだ、今度から"精出し"される時、早香の許可が無いうちは射精しないことにしたら…)
(でも、こんなこと舞依たちに言ったら、きっと誤解されて、コックリングと鞭で大変な目に遭わされる)
(もしかしたら、"あの時間割"を使われるかも…だけど、舞依は備品を虐めるのがキライじゃないし…)
こうしてマゾ少年の懊悩は、滴り落ちるガマン汁や大粒の汗と共に、地面へ吸い込まれて行く。
そして夏の陽射しの中で地面はすぐに乾いて、やがて地面は女の子たちの下履きで踏みにじられる…。
女の子「"精出し"がイヤだったら、二度としてあげないわ。今日から完射禁してあげようか?」
女の子「射精したら胡坐縛り、鉄砲縛り、逆海老縛りで10分ずつグリグリ踏んづけるわよ」
別の女の子「オマエに貞操帯は贅沢だから、そのまま精子をガマンしてなさい」
男の子「舞依お嬢様、ウソですっ、おち〇ち〇電気が怖くてウソをつきました!」 貞操帯を使用していた当時、射精許可の延長はおろか女の子の誘惑責めがひどくて、
何日もしないうちに発狂する備品は珍しくなく、貞操帯が廃止されたのは、備品を守るためなのだが、
その事を知らないマゾ少年は危うく、地獄の底で更なる深い地獄へ堕ちるところだった。
その事をマゾ少年が気付くのは、舞依が小〇校を卒業してから何か月も経ってからになる。
(終) If...編
もし、マゾ少年がこんな班の兼用備品(※)になったら…。
班長:
班員:紗彩(過去レス参照)、咲綾(〃)、舞依、ユナ、早香。
班長を決める投票の結果は以下の通り。
紗彩の票→ユナ
咲綾の票→咲綾
舞依の票→ユナ
ユナの票→咲綾
早香の票→舞依
最後の一票は、備品に入れさせる。0.01票の差で、最終結果を出そう、というテーマ。
咲綾は、備品のよく知る格闘少女。怖い。ユナは転校生。いつも備品に優しくしてくれる…。
でも、ユナを見て怯える成年備品を一つ見て、それだけが違和感。 「あと30秒で決めなさい」。ピシャリッ、と早香に命じられる。
もしあなたがマゾ少年の立場だったら、どうしますか………?
班長にあって班員には無い、備品管理の権限は少なくない。
その権限はいずれも、備品にとって死活問題を左右するものばかりだ。
普段の使用や調教も班長の決めたテーマで行われるため、
班長になった女の子の方針には早香も大きく影響を受ける、
早香の方針も班では一つの意見に過ぎなくなり、直接の意志決定にはならない。
ユナの性格が優しいのではなく、単に他の女の子と仲良くなるのが上手なだけで、
これからどう豹変するか分からない、それに対して咲綾は根が優しくてサッパリした性格…、
そんな機微をまだ子供のマゾ少年が知る由はない……、
さて、マゾ少年は誰の名前を呼ぶのか………。
※兼用備品は、人馬備品と挌技の練習用の備品を兼ねる備品。
班を作るときに人数が半端だと、ガール・スカウトと護身術等のクラブの女子が混在する班が、
一つ出来る。その班の備品。用途が通常の2倍、とても過酷なので、ふつうは屈強な備品を用いる。 自薦してて、一人だけ別のクラブ所属の咲綾に入れるのが妥当。
ユナが副リーダーになれば、ガールスカウトどうしでうまくまとまる。
この2点に30秒で気付けるかどうかが、マゾ少年の本当の死活問題。
ユナに優しくしてもらってホダされて、安易な決断をしたらオシマイ。
備品としての自覚と、女の子たちへの想いが試される。
でも、この試練をマゾ少年に与えるべく、ユナに入れかける途中で急遽、
ノーマークの舞依に入れなおした早香こそが、本当はユナよりも一枚うわて。
それには一生、気が付かないマゾ少年……。 今回はここで一旦、句切ります。いかがでしたでしょうか。
今後の展開についてリクエストがあれば、参考にさせていただきます。
体力測定の日の放課後、紗彩は人馬備品を、
某「Slave beaten to workout ………」の動画のように、
鍛えてくれるのではと妄想して、シコって寝ます。 IF編「地獄の底」
選りすぐりのサディスティンばかりで班を作ると、こういう光景が出来上がる。
人馬備品の姿のマゾ少年の斜め後ろに、舞依が立っている。
右足をマゾ少年の背中に載せて、背中が弓なりに反るほど、体を預けて踏ん付けてる。
舞依は右手でコックリングのリモコンを握っていて、親指を少し曲げたら、
マゾ少年の局部へ電流を流せる。
舞依に向かい合う位置で立つユナは、首輪の鎖を握っている。
正確には鎖の持ち手の革のストラップ、それをユナが握っている。
ユナの隣――マゾ少年の尻側の方――では紗彩が乗馬鞭を持ち、
気紛れにマゾ少年の尻や脚を撫で上げる。
不意に鞭をマゾ少年の肌から離すと、マゾ少年が「ひッ」と短い悲鳴を上げる。
悲痛というより生理的に激痛の予感を覚えて全身が粟立つ、そんな短い悲鳴と一瞬の震撼。
紗彩の気紛れな遊びが、マゾ少年の神経を消耗させる。
一日に叩く回数は決まっているから、紗彩はこうやって備品を常に極限の状況下へ置き、
苦しめて遊ぶのだ。 咲綾は靴と髪留め以外、きわどいハイレグのアンダーショーツと、スポーツブラジャーだけしか、
身に着けていない。そして、マゾ少年より顔一つ分高いところから、マゾ少年の顔を見下ろす。
マゾ少年のペ〇スは地面を向いてギンギンに滾って、ピクピク、ブラブラ、激しく揺れている。
大きな口を開けて舌を少し突き出し、物欲しそうに咲綾の肉体を凝視するマゾ少年。
なまごろし。
荒い息遣いでハァハァと切なく悶えるマゾ少年。
その荒い息遣いを肌で感じて、咲綾は満足気だった。
早香は、マゾ少年の首輪の鎖が伸びている方と反対側に、咲綾とは異なる座り方、
片方のヒザを地面に着ける安定した座り方で、咲綾より姿勢を低くして、
マゾ少年の耳元に口を寄せている。
甘い吐息でも吹きかけているのかと思いがちだが、近づけば、そうではないのが分かる。 「ゆうべのゴハン、あっ、餌、何だった?」「備品」「一生、備品よ、備品」「咲綾の裸、面白い?」
………、こんな調子で、悪口を連続で言ってる。
しかも早香の声はそんなに大きくないから、他の女の子たちも、「えっ、餌、何だったって?」
「いつの? さっきの?」「ドッグフードじゃない?」「ドライタイプよね、臭いわ〜、ドッグフード」
「昨日は残飯よね。破砕前の」「備品、咲綾をじっと見てるね」「イヤらしい、こんなにガッついて」
…こんなふうに、早香が何を言ってるか適当に予想しては、ガールズ・トークをしてるのだ。
放課後の、ほんのひと時でさえ、早香や舞依が班長を務める普通の班には無い、
こんなつらいものとなるのだ。僅か10分、しかしマゾ少年は1時間にも感じられる、濃厚な時間だ。
そしてこれは、放課後の自由時間が始まる前の、ほんのひと時に過ぎない。(終) 本編「舞依の班」
従順でない備品に、舞依は優しくない。早香と交換した人馬備品。
この備品、早香が使用していたさっきまで程には、従順でない。
舞依はマゾ少年に「C・W」(※過去レス参照)のハンドサインを出したのと同じ休み時間に、
放課後、マゾ少年に何をするか、心に決めていた。
五時限目と六時限目の間の休み時間、舞依は班員の女の子1人と一緒に、
鞭――スウィングの付いたストック・ウィップ――を、できるだけ、たくさん……、
マゾ少年の裸身に打ち付けた。
鞭嵐。ピュッ、パシーッ、この二種類の音が絶え間なく交じり合う。
そこへ、運動場の隅の地面の土を擦るノイズ音が混じる。
男の子の激痛の悲鳴も、苦悶の呻き声も、30秒を過ぎてからは、時折にしか混じらない。
舞依、別の女の子、四つん這いの裸の男の子、この三者の間に煤けたような黒色を帯びた風が、
どこが始点とも明らかにせず、吹き荒れた。
そんな光景を傍で見る大人の備品たちは、四足である腕と太腿をガクガクと震わせ、
備品の身分――取り返しが付かない自身の境遇――に慄くばかりだった。 放課後のチャイムが鳴ってすぐ、舞依はマゾ少年の傍らにしゃがみ込んだ。
「さっきはごめんね、洗い場で顔を拭いてあげる」
前の休み時間の地獄と打って変わって優しくなった舞依に、
マゾ少年は心底惚れ込んでしまい、首輪や拘束具の細い鎖をチリチリと鳴らしながら、
舞依に付いて行った。人馬備品の姿で。
洗い場の前では、他の班の女の子たちが、備品に雑巾をバチーンッと打ち付けている。
もう、備品を拭く時間が始まっているのだ。マゾ少年の表情が曇る。
「あんなことしないから、怖がらなくていいのよっ」
舞依が心配そうにマゾ少年の顔を見下ろし、前屈みになり、首輪の鎖を持ってない方の手で、
マゾ少年の右の乳首を、乳輪に沿って円を描くようにして、撫でた。
性のスペシャル・サービスの一つ。
「あっ、ありがとうぅっっ、舞依っ、舞依お嬢様…」、そこから無言で立ち上がった舞依に、
マゾ少年は再び嬉々として付いて行く。
舞依の班の女の子たちは雑巾を水で濡らすと、マゾ少年に尻を向けて、手に持った雑巾を、
水音がうるさいぐらい強く絞った。
雑巾絞りを備品に見せないのは、エレメンタリー女子寮でよく知られた心遣い。
備品の前腕を雑巾絞りにして虐める遊びを連想させない心遣いで、
「あなたを虐めるつもりはありません」、尻を向けるのは「私はあなたを信頼しています」、
そんなメッセージでもある。 「旧校舎に入りましょう、北側の木陰が涼しいのよ」
その北側の木陰があるのは、旧校舎の1階の裏庭側の布団部屋のような場所で、
使わない机やイスが積んであったり、人馬備品の強化調教用のハーネスが置いてあったり、
なぜか優しいチューターが待機していたりする、寂しいが落ち着く、静かな場所だった。
旧校舎の入り口でマゾ少年が待っていると、チューターと舞依が手に手にハーネスを持ち、
「土足の拘束具じゃダメよ、きれいなやつに換えてあげる」と言って、
マゾ少年を二足歩行の素っ裸にして、臭いトイレ――板に四角い穴のボットン便所――、
なぜかそんな場所へ誘導した。
チ〇チ〇が天井を向くほどオッ勃ち、舞依を眺める双眸は潤んでいる、
そんなマゾ少年は舞依に促されるまま四つん這いになり、舞依たちがハーネスを付ける間も、
これから雑巾で顔を拭かれると聞いているにも拘らず、
舞依にこの身を譲られた事が嬉しく、ハーネスのアタッチメントが一つ、また一つ、
填る音にチ〇チ〇をピクピクさせながら、鞭痕の痛みに耐え、同時に幼い変態性欲を昂らせていた。 人馬備品の拘束具の鎖を鉄パイプと入れ替えたら、「フロアーフィロリー」(※)のようになる。
「フロアーフィロリー」と違って、チューターが首輪にスプレッド・バーを付けて上で持ってるし、
後ろの継ぎ目を班員の女の子が踏んでるから、マゾ少年は体勢を変えられないし、
1cmも逃げられない。
「これもバラバラにしちゃいけないんだってっ」、舞依がそう言いながら、マゾ少年に口枷を填める。
口枷は、革製のバーを咥えるタイプで、そのバーへは舞依がマゾ少年の目の前で、
舌を這わせ、そのイヤラシイ舌遣いを見せつけてからマゾ少年に咥えさせたので、
マゾ少年はハァハァと嬉しそうに、とろける様な甘い表情で、
舞依が自分の頭の後ろで革ベルトをぎゅっと締めてる時、間接キスのバーを噛んでいた。
荒い息遣いと、溢れていた唾で、バーを咥えたマゾ少年はジュブジュブと音を立て始める。
舞依がマゾ少年の顔の前へ来る途中、急に、マゾ少年の鞭痕いっぱいの背中へ、雑巾が広がった。
ガチッ!!!!
スプレッド・バーを革枷に留める部分の金具が一斉に、すごい音を立てた。 マゾ少年の背中を舞依が、尻の右半分と右脚を一人の女の子が、右腕を一人の女の子が、
尻の左半分と左脚を一人の女の子が、雑巾でゴシゴシと、力強く拭き始めた。
丁寧。悪く言えば、執拗。
拭き方には癖があり、鞭痕に沿って拭く癖、無数の鞭痕を雑巾で縦断して嬉しがる癖、
円を描くように拭く癖、雑巾を指で抓む様にしてピンポイントで強く拭く癖、
掌底で押し当てるように擦る癖、ピンポイントですごく早く何度も雑巾を往復させる癖……、
女の子たちの雑巾がけは、無くて七癖、よく言えば十人十色だった。
雑巾で汚い物を拭くのは備品の用途(苦役)だが、女の子たちはガール・スカウトを通じて、
集団生活に関係のある事を体験し、体力向上のトレーニングも受けているから、
雑巾掛けの力強さ、スタミナ、そしてテクニックは決して侮れない。
ハーネスを踏んでマゾ少年を逃げられなくしていた女の子が、
隣の女の子と役目を変わってもらい、マゾ少年の右腕を拭いていた女の子が、
マゾ少年の左腕を拭き始めた頃、マゾ少年は激痛に次ぐ激痛の所為で、
「…っ、ぁー……」と、声にならない呻き声をあげて、失神した。
失神したマゾ少年の姿勢は変わらない。女の子たちは気付代わりに雑巾で拭き続ける。
そうしていると、マゾ少年が1分前後で再び呻き始める。 こんな調子でジャスト30分間、一秒の過不足もなく――チューターが腕時計で計ってる――、
舞依たちはマゾ少年を虐待し続けた。
雑巾地獄の途切れ目に間髪入れず、舞依がマゾ少年の顔の前へタタッと移動し、
しゃがんで目線の高さを合わせて、右手でマゾ少年の髪の毛を掴んで引っ張る。
「気持ちの汚れが、キレイになったでしょうっ?」
舞依の表情は、さっき『あんなことしないから、怖がらなくていいのよっ』と言った時と同じ、
優しく、それでいて快活で、マゾ少年の双眸をまっすぐ見つめる、
大人から見ても素晴らしい笑顔だった。
雑巾地獄、その終わりという、マゾ少年が希求し続けた至福の時刻に、舞依の慈愛が割り込んだ。
マゾ少年は「ぁっ、ぁぃぁぁ、…、ぅぃぇぅっっ」と、不明瞭な返事をして、
そして縮んでいたチ〇チ〇が見る見るうちに大きくなり、ブラブラと揺れ、
ドロドロの白濁液を、ボトッ、ボトッ、と微かな音を立て、旧校舎の女子トイレの床へ打ち付けた。
(終)
※「フロアーフィロリー」は、ググるとすぐ出てきます。 番外編「咲綾の放課後」 ※全年齢対象です。
夕陽の差す空の下、校舎から少し離れた小さい運動場で一人、鞭競技の練習をする少女が居た。
「ハァッ、フゥっ」と荒い息遣い、体操服の半袖で汗を拭いながら、
キッズ用のスウィング・ストック・ウィップを、何もない空中に向けて振る。
鞭を水平に持ち、垂らす。クラッカー、フォール、そしてトングの一部が地面を這い、
それがピュンッと空へ飛び、パチンッと音を立てる。鞭に不慣れな、少女の手際。
それを茂みの影から、睨む目があった。挌技の練習用の備品。ここにあるはずのない備品。
挌技の練習用の備品には、人馬備品や便器備品と違って拘束具を付けない。
この備品は脱走の真っ最中で、この幼気な少女を殴り倒して、エレメンタリー女子寮から、
完全に脱走しようとしていた。
備品が少女に迫る。咄嗟に鞭を備品の方向に振る。備品に、トングの部分が当たる。
しかし拙い鞭が備品の胴に巻き付くより早く、備品が少女の方へ移動したから、
鞭は空しくはらはらと備品の胴から地面へと落ちた。 少女が鞭を引き寄せる。鞭は備品の足首にさえ全く触ることなく、しかもトングの部分だけしか、
地面を離れることはなかった。
そこへ備品が、駆け込んだ勢いも手伝って、唸る様なフル・スウィングのゲンコツを打ち出す。
大人のゲンコツは―――、少女の持つ鞭の柄に当たった。
少女は鞭の柄を両手で持ち、掌は両方とも開いていた。(運の良い女めっっ)
備品は何かに憤り、少女の持つ鞭の柄を掴もうと、腕を伸ばした。
鞭の柄は一瞬で、備品の左手で握られてしまった。
それと同時に、備品の腹へ、少女のヒザがめり込んでいた。
直後、少女の左手の掌が、備品の頬っぺたのすぐ近くへバチーンッと当たる。
備品の右耳のすぐ近く、下あごの骨のつぎ目がある辺りへ、少女の小さな手が張り付いた。
「グヴヴッ」と呻いて、前屈した備品の体は、うつ伏せに地面へ倒れた。
備品が小刻みに震えながら「グワォォォ」などと恐ろしい呻き声――、
大の大人が本気で出す、低い呻き声を絞り出す間にも、
少女はショーツブルマの尻のポケットから白いハチマキを取り出し、
備品の親指を両方とも備品の頭の後ろで縛り、鉄砲縛りにした。 少女に他意があったのではない。
少女のハチマキは85cmしかなく、大人の男の手首を縛る自信がなかった。
この少女には、大人の男をふん縛ったことなど―――おおいにある。
「咲綾ーー、ごめん、備品、こっそり逃げてたみたい!」
少女たちが10人ほど、ドタドタと砂埃を上げて駆けて来る。
少女たちは格闘技等のクラブ活動の最中、姿の見えなくなった備品を探すべく、
備品の定番の脱走ルートと目されている、この運動場を急いで見に来たのだ。
「備品、早縄術の練習の通りに縛れたわよ!」
「ありがとー、咲綾、咲綾が居なかったら、マズかった」
「備品が向かって来たから捕まえることができたの、大人ってすごく足が速いのよ」
「この備品もバカね、一昨日から挌技用の備品のくせに、咲綾を知らないなんて」
「私、先週から鞭競技の練習させてもらってたから、私もこの備品見るのは初めてなのよね」 「グッウウウッッ、腕、曲がるっ、軋んでるっっ、ほどいてクレーェエ」
備品がガールズ・トークに割り込む。
「ダメよー、このまま元の場所、体育館へ連れて行くからね」
「えっ、それより、このまま、どこまで逃げられるか試してみない!?」
「私たち、付いて行ってあげるわ、ねぇ、やっぱり下山したいの?」
「山越えルートじゃないの〜、それとも運動場10周したかったとか?」
「学童様すみませんでしたっ、体育館にグワッ、戻して下さいっ、ゼェゼェ」
「「「キャハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!」」」
夕陽の差す運動場に、少女たちの快活な笑い声が湧き上がった。(終)
後書き:咲綾を鞭競技クラブの子、しかも日の浅い転入生だと誤ったのが、
備品の運命を暗転させました。
備品のゲンコツを鞭の柄で受けたのもラッキーではなく、護身術によるものです。 話が前後してすみません。
時系列だと、>>884の後になります。舞依に譲られた後ではあります。
拘束具を付けてない時、早香と二人きりになると、昔のように…、
人間として暮らす男の子と女の子だった時代のように、仲良く喋るようになります。
男の子「でもバラ鞭、どうして使わなくなったん?」
男の子「見学したとき、どの備品にも、バラ鞭の痕が付いてたで?」
男の子「偽装にしては、けっこう前からバラ鞭に換えてたみたいだけど、なあ」
女の子「バカねぇ、バラ鞭が湿ったらどうなると思うの?」
女の子「近所のオネーサンが持ってた、ビニールのオモチャの鞭じゃないのよ、ここの鞭は」
男の子「えっ、なぜ」
女の子「バラ鞭が何で出来てるか考えたことある?」
女の子「革ひもを水で濡らしただけでも、ズシッとするのよ、バラ鞭を濡らしたらどうなると思う?」
男の子「あっ」 女の子「先端に重しを付けなきゃいけないほど、軽い鞭に換えられるのは当たり前よ」
女の子「オマエ、そんな事も分からず、私にバラ鞭で叩いて欲しくて…、人間やめちゃったの?」
男の子:どっくん、どっくん、どっくん(言葉を失い、胃の腑の引っ繰り返るような蠕動音を出す)
女の子「なによ、ドキドキしちゃって。濡らしたバラ鞭で叩いたら、オマエ、亀裂骨折しても知らないわよ」
男の子「ぁっ、いらないっっ、早香助けてくれーーー!!」
女の子「大声出さないでよ、怒られるわよ」
そう言いながら早香は、土下座するマゾ少年の両手の間に右足を踏み込んだ。
早香の上履き、早香の名前の書いてある爪先に、マゾ少年がブチュッと唇を押し当て、
舌先でチュッチュと舐める。
児童として備品を、ドミナとしてモノを、ゆるすメッセージ。
人間として培った、エロ仲間の友情。
エロ仲間の間でもS性というのは異色、その所為で転校した早香。
それを追うあまり、備品として"搬入"される結果になり、今へ至る己の境遇。
マゾ少年は改めて早香に惚れ直した。(終) ある日、マゾ少年が舞依をなぜか「早香お嬢様」と呼んでしまう。
女の子「私ね、オマエが二度と早香と逢えなくする事だって出来るのよ」
女の子「挌技のクラブの備品と取り換えっこしたら、そうね…」
女の子「早香が大人になって、ここへ来ることでもなければ、一生、逢えなくなるわね」
男の子「舞依お嬢様、完射禁(※過去レス参照)でもいいですっ、備品を持ってて下さい!(※)」
女の子「ふうん。今度、射精したら、遊具備品(※過去レス参照)と取り換えるわねっ」
男の子(遊具備品って何だ…?)(早香と逢えなくなるのは間違いない、か!)
女の子:ハンカチーフを緩めてブラウスの襟からシュッと抜き取り、傍らの女の子に預ける、
ブラウスのボタンを手早く外して、ブラウスの胸襟を左右に大きく開いて、半袖から腕を抜き、
脱いだブラウスを傍らの女の子に預ける、スカートのベルトを抜き取り、別の女の子に預ける、 男の子:ぎゅっと目を閉じて、下を向き、地面に汗の雫をたくさん落とす。
女の子:スカートを掴んで両足をタンッタンッと抜き去り、さっきと同じ女の子に預ける、
前屈みになりスポーツ・ブラジャーを脱いで眼前の人馬備品の背中へ放る、
靴を脱いで、次にショートパンツ型で色気の欠片もないパンティからタンッタンッと両足を抜き取り、
眼前の人馬備品―容貌が可愛い、又、合うサイズが無いので全頭マスクの着用を免除されている―、
男の子の顔に被せる。
男の子「ぁぁぁ、ぁぁぁ、ぁぁぁ、ぁぁぁっっ、………、ぁぁぁっ、ぁぁか、ぁぁぁ、ぁぁぁ、ぁぁ……ぁ、ぁぁぁ…」
女の子「ごめんなさいねウソついて。他のクラブとは、子どもだけで備品を交換できないのよ」
女の子:パンティから順番に、下着と制服を身に着けていく。涙が何筋もハラハラと頬を滴る。
男の子:ぎゅっと目を閉じて、下を向き、地面に汗の雫をたくさん落とす。
女の子:(忘れさせてあげる、早香のこと、前のドミナのこと……なんでもする…………)
(終)
※備品を持ってて下さい、とは、備品(マゾ少年)を所有し続けて下さい、という意味。 そろそろ、次スレをお願いします。
諸事情からスレの保存もしてないから、できればまとめサイトか何か作って下さい。
その際は是非、パブリック・ドメインにして下さい。
そうすれば、CG作品や音声作品、マンガ等へコンバートしてもらえるかも知れないからです。 舞依「私の事、『早香お嬢様』って呼びなさい。分かった? でなきゃ、精出し、しないから」
別の班員「それだけじゃないわよ、舞依、この備品を電気責めで30数えるのよねっ」
更に別の班員「コレは舞依に30数えられるのまだ知らないから、オマエ、舞依のこと『舞依』って呼んでみなさい」
舞依「そうしなさい、備品」
あなたがマゾ少年だったら、どうしますか? SM板の創作スレばっかりまとめてるまとめサイトないの? コミュ障で童貞こじらせたマゾおっさん専用の小説が読めると聞きまして >>914
それはないけどジャンル別に小説サイトがいくつもある >>912
「早香お嬢様、電気は許して下さい!」って泣き叫ぶと思う 「夜の底」
舞依「元春くん、お便所で寝るの、つらいでしょう?」
元春「はい、臭くてつらいです、早香お嬢様」
舞依「舞依、でいいわよ。今は、ね。」
元春「えっ、ああ、ありがとう、舞依」
備品が就寝する場所は一定でない。幸運な備品は宿直室や女子の個室で就寝する事ができる。
しかし、マゾ少年は旧校舎の女子便所が割り当てられてしまったのだ。
人馬備品の拘束具を外して、女子便所の床に横たわるマゾ少年。
蒸し暑い夏にボットン便所で一晩を過ごすマゾ少年の苦痛は、舞依の想像をも絶する。
舞依「これ、塗ってあげるわ。少し起き上がって頂戴」
元春「これでいいか」
舞依「っ、顔が近い。ちょっと離れて」
舞依は今、三角ビキニとウエスト・ポーチしか身に着けていない。
舞依たちの部屋はエアコンが無いので、消灯前はこの格好で過ごしても許されるのだ。
元春の傍らにしゃがんだ舞依に、元春が(待ってました)とばかりに起き上がったのだから、
顔が近すぎるのも無理はない。 舞依「この塗り薬はね、ヤードムっていうの。鼻の近くに塗ると、臭いのがちょっと紛れるわよ。」
元春:鼻息を立てて、黙っている。舞依が鼻の下に薬を塗っているから、口を動かさない。
舞依「虫刺されの塗り薬だから、野外で蚊によく刺される人馬備品のキミにも、塗ってあげたいけどね…」
舞依「でも、元春くん、鞭痕がまだひどいわ。ヤードム、きっと鞭痕にも滴って、すごく滲みるっ」
元春:鼻息が荒くなる。
舞依「私の手に、すごい風が当たってる。元春くん、息が荒いわよ、どうしたの?」
元春「どうもしてないぜ…」
舞依「汗が出たら、鞭痕に滲みるじゃない。これから、背中とお尻、脚だって、すごくつらいわよ?」
舞依「あっ、大っきくなってる!」
元春:ものすごい形相で、全身をビクッと激しく震わす。膝がガクガクと激しく震え始める。
舞依「元春くん、撲ったりしないから、落ち着いて。健康な男の子だもの、これで自然なのよ」
元春:歯をカチカチと鳴らしながら「舞依、ごめん、まだちょっと怖いっ」 舞依:(マゾ少年の耳元に顔を近づけて)「こっそり、便器へ精子出したら分からないわ」
元春「えっ、なに」
舞依「後で個室に入って、便器に向かってシコシコして精子出してもいいわよ、誰にも秘密でね」
舞依がマゾ少年の耳元から顔を離す。
舞依「元春くん、お便所のフタを開けて、脱走しようとしちゃダメよ(※)」
舞依「それをしたら、キミの鞭痕に屎尿が滲みて、高熱が出ます。肌も全身、一生、醜くなります」
元春「この肥溜めから、外へ逃げる!? すごい奴が居るんだな、でも、逃げ切れるもんか」
元春「舞依、お前の顔、ずっと見てたい」
舞依「もうしばらくだけよ、私は備品の就寝を見届けて、帰寮しなきゃいけないもの」(俄かに汗顔)
マゾ少年はこうして舞依と話し続け、女子便所を去る舞依の尻まで目に焼き付けて…、
そして、オカズにした。
※とても旧式のトイレなので、個室の床を上下に開閉できる。トイレ内からも汲み取りが可能。
しかし不衛生なので、現在では屋外に肥え汲み口を設けている。
・後書き:お気づきの方も居られるでしょうが、舞依は元春と同じタイプの人間です。
命名規則だと、舞依以外の女子の名前の1文字目は母音「あ」でサ行、元春は母音「お」でマ行。
尽くすタイプではないけれど、根がM女で元春の気持ちがよく分かるから、優しかったり、
逃げ道を全部塞いで執拗に嬲る、あるいはM男の尊厳に対して一線を越えない一面もあります。 登場人物の姿をイメージしにくい人は、以下のキャスティングでイメージして下さい。
早香:真野しずく
舞依:笠井恵利香
ユナ:特になし(すみません……)
紗彩と咲綾:↓の画像の少女(左/紗彩、右/咲綾)※藤野志穂と安藤穂乃果
ttps://komusume.club/wp-content/uploads/2017/11/92e516b9.jpg
登場人物の服装も、脳内補正で昔の紺の水着とかに換えてもらって構いません。
ガール・スカウトの服がイメージしにくい場合も、昔の学校の標準服とかに脳内変換して下さい。 インターナショナル編の構想あるんですが、以下の一つを「アフリカ系」と差し替えたいです。
ユナ以外で一つ選んで下さい。
・ブルネット
・北欧系(金髪碧眼)
・赤毛
・コリア
・タイ
ちなみにユナは、キム・イルケさんの作品の登場人物がモデルです。
インターナショナル編はユナが班長になり、班員が良い手段を持ち寄って捗らせる流れになります。
以下、一例です。
ユナ「備品を完全射精禁止にするわ、私は、備品を24時間、見張れば良いと思う、でも難しいわよね」
北欧系「…だったら、オーダーメイド・サイズの金属貞操帯があるわよ、1週間ほどで作れるわ」
赤毛「電流責めとGPS機能も欲しいわ、別のCBTにしない?」
ユナ「じゃあ、貞操具のメンテをするたびに、交互に使うって事でどうかしら?」 「グラウンド2周」
大きい運動場、と呼ばれる運動場がある。
小さい運動場と広場を合わせたよりも、大きい運動場の方が広い。
そこを1周するのは、とても大変だ。
放課後、舞依に首輪の鎖で曳かれて、大きい運動場の白線(1周200m)の手前に着く。
舞依が無言で、乗馬鞭の柄(クロップとグリップの間)を備品の口に押し当てる。
備品は口を開いて、舞依の乗馬鞭の柄をガチッと噛む。舞依が、乗馬鞭から手を離す。
舞依は水色のスカートを揺らして、乾いた土埃と共に、備品の視界の後方へ消えていく。
舞依が立ち位置を変えたのだ。
「うぇっ、ゲホッゲホッ!」
舞依が備品の後ろから首輪を引っ張る。備品のノドに首輪が食い込んで、備品が咳き込む。
「ダブリュエス」(※W・S、Walk Slowlyの意味)
舞依がハンドサイン代わりの号令を出す。舞依の声が備品の耳朶を打つ。
備品はまだ少し咳き込んでるが、拘束具で可動域の狭められた右腕を精いっぱい伸ばして、
前方の地面に右手を着く。そうやって、歩み始める。
白線を1周し終えたら、この――自ら咥えている――舞依の乗馬鞭で撲たれる。
その痛みは骨身に沁みている。しかし、備品の歩みは決して遅くない。
女の子たちは「この備品、すんごいマゾだからネ」などと言うが、これに限って、それは大間違いだ。 (早香…いや、舞依、早く歩かせてくれっ)
乗馬鞭を咥えた唇から、唾をじゅるじゅるごぽごぽと溢して、備品はつらそうにしていた。
首輪の鎖はピンッと張っていて、これ以上、勢いよく前へ進んでも、首輪がノドに食い込むだけだ。
備品をこうして歩ませている間、班員の女の子は備品のお腹と陰部に蹴りを入れる。
もちろん、備品を本気で蹴っ飛ばす事はない。
靴履きの足の甲のところで、パフッ、と撫でるように蹴る。
陰部に至っては、陰嚢にはほとんど靴を当てていない。ほとんど、備品の太股か尻に靴が当たっている。
靴底で踏みにじるように蹴る事もある。…が、本当に勢いを付ける事はなく、足で軽く押す、
または硬い靴底で引っ掻く、という程度の蹴りだ。
いづれも、歩けなくなるほど強い蹴りは入らない。
それでも、備品が全く平気でいる事などできない。乗馬鞭の柄から滴る唾に反吐が混じり始め、
備品は「ウッ、ァァァァ、ウゴォォォッ」と呻きながら、乗馬鞭を口から落としてしまう!
すかさず、舞依は首輪のストラップ(ストレスなく握るための革ひもの輪)を、班員の女の子に渡す。
そして、備品の体液と運動場の土で汚れた乗馬鞭を拾い上げる。 これ以降、備品の顔が空く。どういう事かというと、舞依たちが備品の顔面を蹴るようになる。
バフッバフッバフッと、1秒に1回ぐらいのペースで、舞依の班の誰かの靴の足の甲が、
鼻への打撃で涙が浮き、濁っている備品の視界に飛び込んで来る。
舞依が再び乗馬鞭を咥えさえてくれるのを、備品は一日千秋、一秒万秋の想いで、じっと待つ、
否、靴が飛んでくる前へ進んで、待つのだ。歩みを止めたら、必ず、舞依の叱咤が飛ぶ。
「進まなかったら、(息継ぎ代わりにバコッと顔蹴り)終わらないのよっ、ムフフッッ!!」
白線を1周するまで、備品は5回ほど、乗馬鞭を落とす。
前半は元気なのだが、後半の半周で少なくても3回、特に多い日は7回か8回、落とす。
舞依が備品の口から乗馬鞭を抜き取ってくれる時がまた、備品は極度に緊張する、魔の時間帯だ。
歯でしっかり乗馬鞭を保持する備品。舞依がもし、乗馬鞭を急に勢い良く抜き去れば、どうなるか。
備品の歯は、その何本もの歯根膜が抉れて、グラグラになってしまう。
かなりの激痛であろうことは、保健の授業で厳しく教えられている。この備品は舞依を信頼している。
それでも、乗馬鞭を握るのは、さっきまで備品をボカスカ蹴って悦んでいた舞依。 緊張の一瞬。舞依が乗馬鞭の柄をしっかり持つ前に口を開けて、もし乗馬鞭が落ちたら……、
お腹を靴の爪先で、陰嚢に靴の足の甲をしっかり当てて、横っ顔を靴底で、蹴られる。
そして乗馬鞭を咥えさえられ、再び舞依が備品の口から乗馬鞭を抜き取る。
口を開けるのが遅すぎてもダメだ。「備品、この鞭が気に入ったのね」などと揶揄されて、
10mほど、この地獄の白線廻りが伸長される。
こうして白線を1周し終えた備品。そんな備品を待つのは、舞依たちのポニープレイだった。
ポニープレイの前には舞依たちが一人ずつ、8割程度の力で乗馬鞭を振り、備品を5回ずつ撲つ。
それから、蹴られたり撲たれたりすることなく、背中や脇腹の痣や鞭痕に騎乗者のスカートが、
擦れて激痛が疾るのを堪えて、白線を更に1周する。
女の子が長っ尻だと、1周半以上の距離を進む事もある。
しかし途中で女の子が尻を浮かすと、凶兆だ。班員の女の子が振る乗馬鞭のクロップが、尻に飛んでくる。
備品は次第に、舞依の乗馬鞭を口に咥えたり、女の子を背中に座らせる事で、
至上の安らぎを感じるようになる。
同時に、舞依から「オマエ、運動場4周したいの?」と脅されるだけで、失禁する事ができる、
筆舌に尽くしがたいほど哀れな虫けら野郎になっていく。
(終) >>16
そう思うのも無理はないけど、実際キツイぞ。
女のペースで無理にやられるのは。
男が加害者だったら女は異物挿入されるも同然で被害に遭うけど、
女が加害者だったら男は誘惑で女の肉体に溺れさせられた上で支配下に置かれる。
性交のプロセスが女と男では違う。
備品少年が集団痴女に人間廃業させられるやつ、誰か書いてください。 舞依だけでもこんだけハードだったらIF編では死者か発狂者が出るんじゃね?
紗彩はジュースかけて虫責め、咲綾はタイキック、更にユナと早香。
しかもお馬さんごっこでは全員、一筋縄じゃいかない足捌きを見せてくれそうだ。
特にユナ、こいつが何度も故意に中座するのは目に見えてるし。 少女時代の子ども時代!〜第4弾〜 ユナちゃん特別バージョン
ttps://ameblo.jp/a-snsd-30/entry-11631039784.html
検索したらこんなん出てきた。まあまあカワイイ。 咲綾以外の班4つで各2周
8周できたら咲綾の班の子と一人ずつスパーリング
みなさん、どの時点まで生きてる自信あります? スパーリングで1回負けるごとに班1つ分の周回をやりなおし
そのスパーリングも咲綾に負けたら再度ある
筋肉疲労で体中の筋肉からスッと力が抜けてツブれてしまい
そのまま叩き殺されるか
ハーネスに付け替えて続行になりハーネスを着けたまま叩き殺されるか
極度の疲労で息も絶え絶えのなかユナあたりに給水で意地悪をされて乾性溺水で死ぬか
倒れたままスパーリングを続行されて内臓破裂の多臓器不全になって死ぬか
紗彩たちは備品を熱中症で死なせてくれるほど甘くないにしても
急に痙攣し始めて自分の体温で死ぬのは気温が高くなくても起きるし
何周もってなった時点でおしまいかと
班長が咲綾だったら土下座して2周ポッキリとスパーリングだけにしてもらって
助かる道はあると思います
大の大人が小〇生の子に土下座なんて、などという料簡は吹き飛んでると思います 「IF編・極限の人間関係」
・マゾ少年への気持ち
早香(Dear Friend) 入寮以前から知己でエロ仲間。
舞依(Dear Friend) 初恋の相手。現在、初恋中。
紗彩(Enemy) 備品を執拗に虐める習癖。厳しい女流調教師。
ユナ(Enemy) 飽きるまで備品を虐める習癖。息をするように嗜虐。
咲綾(Neutral) スポーツのことしか考えてない。備品はモノ、それだけ。
・女の子のパワーバランス
早香(5) 班では最も一般女子に近い。その分、浮きがち。舞依と仲良し。
舞依(4) 優しい性格なので、咲綾とユナには弱い。早香の信頼を得ている。
紗彩(3) ガール・スカウトの実力は班でトップ。仕切り屋役をユナに任せる。
ユナ(1) 副リーダーだが、実質リーダー。他の班にも友達が多い。
咲綾(2) 班長だが、一人だけ別のクラブ。体力と気の強さはダントツ。
・マゾ少年にとって有意の事象
早香:舞依を「早香お嬢様」と呼ばされてるため、班内での会話時に齟齬が目立つ。
舞依:舞依を盲信する体になっているため、その他の女子への気配りが疎かになりがち。
紗彩:SMの存在を知らないため、マゾ少年の習癖を適応行動だと思って大変興味を持つ。
ユナ:マゾ少年が「簿」と「専」の字(専用備品帳簿)を六年生から教わった時、彼を誤解して敵視。(※)
咲綾:無拘束でイス奉仕中のマゾ少年の四肢を蹴り払って転倒(?)させ、プランクの姿勢に適応させる遊びが好き。
※マゾ少年「お姉様、分かりました、竹へんの方は、ちょんっ、って点を付けます」
六年生「そうね、ちょんっ、私も気付かなかったわ。オマエに言われるまで知らなかった。すごいね、ありがとう」 マゾ少年の目の前に置かれた水いっぱいの洗面器はいつも、唾が浮いてる。
その洗面器に顔を突っ込み、水面に口を着けるマゾ少年。
「うっ、キムチ臭いっっ」
帰省期間の最終日にもニンニクの効いたものを遠慮なく食べるユナの唾は、本当にキムチ臭い。
しかしそれを聞いたIF班の一同は、マゾ少年がとんでもないヘイト人間だと勘違いしてしまう。
但し、約一名を除く。その約一名は、涙こそ湧かないが精いっぱい、半泣きになったフリをしてる。
表情の作り方がわざとらしく、それに気付いたのは自身も鏡で顔芸の練習をする舞依だけだったが、
舞依にそれを口に出す気の強さは無い。
早香でさえマゾ少年に、ありもしない意外な一面を見て、(こんな子だったの…)と幻滅する。
舞依もまた、ユナの泣き真似はともかく、マゾ少年の性格については本当のところが分からない。
陥穽。こうしてユナの毒牙に掛かった備品は少しずつ、班員の女子に嫌われていく。
それは班員一人一人の胸先三寸を綱渡りのようにして生きる備品にとって、
己の肌に食い込む鞭の勢いや鞭の回数が変わる死活問題なのだ。 >>940
男の子に洗面器で水を飲ませるのは百歩譲って良しとして
そこにツバを浮かべることはヒドイことじゃないんだな
読み返すまで気が付かなかった CFNM日記〜小さな青春物語〜
ttps://plaza.rakuten.co.jp/kuneko/
リアルなCFNM小説ありました。
エレメンスレは虐待がハード過ぎて、男の子がすっかりモノ扱いになってしまいます。
男の子の本当の強さと素晴らしさを、たまには思い出して下さい。
それを描写したうえで、それが女子学童たちに蹂躙される克明な描写をして下さい。 >>944
だって、モノとしての立場をさり気なく繰り返し教えておかなきゃ。
飲み水の洗面器に女の子が唾を吐いても、ゴクゴク飲み干すのが男の子。 IF編「引っ張り凧」
ユナ:首輪の鎖を引っ張る(2時の方角)
咲綾:髪の毛を掴んで引っ張る(12時の方角)
紗彩:お腹へのキックで脅して「こっち向け」という(4時の方角)
舞依:コックリングのリモコンで脅して以下同文(8時の方角)
早香:左耳を引っ張る(10時の方角)
正解、分かりますか?
ユナについて行くんです。他の女の子に何をされても。
実際に試したら分かりますよん。 ドリームチームの全員が元の班の班員たちを率いていたら
5班合同調教という夢のランドクルージング
一日で廃人にしてもらえそうだな そうですね、備品は調教じゃなく調整、そして使用ですよね。 川から、あるいは12mプールから、浄水設備のある所まで、水を運搬する。
人馬備品は背中のタンクに10L、女の子は片手のバケツに2L。誤差、多少あり。
炎暑、女の子にも人馬備品にも汗が滴る。
人馬備品の肌には無数の鞭痕が刻んであり、その幾筋かは蚯蚓腫れにさえなっている。
「グァアアアーーーー!!」「アッギャアアアアアアア!」「ゴォオオオッッウっっ!!」
あちこちで、人馬備品が絶叫している。
この絶叫は、エレメンタリー女子寮の夏の風物詩だった。
「グウウウッッッ!!」と叫んだかと思うと、失神して潰れてしまった備品あり。
この備品は紗彩に金属ケインで全身が縞模様になるぐらい撲たれており、
備品は紗彩の手の2Lバケツの水をその体に掛けられて、
ビクンッと激しく体が震えたかと思うと失神から気付されたようで、
再び激痛地獄の水運搬をすべく肘は真っ直ぐ、膝は垂直に曲げて立ち、
よろよろと背中の10Lタンクを揺らし、その水はチャプン、チャプンと音を立て、
無機質な浄水設備へと少しずつ、確実に進んで行くのだった。
その光景はさながら、水の運ばれるペースで時を刻む、水時計に似ていた。
「紗彩の水時計」を震えながら眺めているマゾ少年は、
舞依が首から提げたリモコンに怯えて、肉体の苦痛に呻吟しながら水を運ぶ己の境遇を、
(オレの所有者が舞依で良かった!!)と感謝して、舞依の尻を見上げて(おおッ、いいぞ舞依!)と調子付き、
チ〇チ〇を大きくして皮をズル剥けにしては、恥ずかしげもなくブラブラと揺らすのだった。
そんな、炎天地獄の一コマ。(終) 精出しのタイミングは各班の裁量に任されている。
舞依は必ず、備品への給餌の前に精出しを行う。
餌の容器を備品の下腹の下へ置き、土足で精出しする。
備品が射精の快楽に身を任せたら、ドッグフードとか残飯に己の精液をかけて食べる…
そんな運命が待っている。
気持ち悪くて反吐を吐いたら、それも餌に上乗せされるだけ。
手に何も―リモコンもウィップも―持たず、ただ雑巾絞りの手真似をする舞依が、
「残すの?」と問いかければ、備品は餌をバクッと一口、口に含んで否と応えるのみ。 性の備品も決して、ハーレムの男御主人様ではない。
たとえば貞操具を付けてペッティング奉仕やディルドー台に用いるとしたら。
肉体疲労で気を失うように熟睡するとか、倒れるまで性衝動は終わらない。
それでずっと、生ごろしで性の奉仕。
途中で女性たちが飽きたら殴打等で無理に醒めさせるし、
それすらしてもらなかったら一人で悶え続けなければいけない。
性の奉仕は何人もを相手にするとけっこう重労働だから、体が楽だとも限らない。
女の裸体を毎日何人も相手にしていたら、そのうち女体に魅力を感じなくなり、
性の奉仕が苦役でしかなくなるかもしれない。
そして性の奉仕の用途の備品も立場は安泰でなく、いつ人馬備品とか、
挌技の練習用の備品に転用されないとも限らないし、女性たちの気に入らなければ、
更なる地獄へ転用されるのは確実。
「この子、ガール・スカウトで鍛えなおした方が良いわね…」
「えっ、彩佳様は御存知のはずですが、ボクは男子ですけど??」(←人馬備品をまだ知らない) 早香の精出しは、いつも挌技棟の裏庭のシール・ミラーの前で始まる。
早香が精出しをしてくれる間、備品は、鏡に映る早香の顔を見つめ続けなければいけない。
早香と、目線を合わせ続けないといけない。
もし視線が外れたら、早香は精出しの足を止める。
気まずい沈黙。(このまま、精出しが中止になったら…)備品は気が気でなく、早香と目線を合わせる。
早香の双眸を、己の双眸で追い続ける。
鏡と備品の距離は、精出しの間、ほとんど変わらない。
訓練された少女が備品の首輪の鎖を握っているから、備品が鏡に近づいたり、
離れたりすることがない。
備品と鏡の距離は、早香も備品も充分、鏡全体を視界に入れられる、それでいて、
鏡の占める割合が視界の殆どを占める距離だ。
備品は、常に己の境遇を噛み締めて、早香の精出しの恩恵に浴する。
人間としての尊厳の痕跡を、まるで汗の汚れを洗い場で洗い流してもらえるかのように、
日に一度、洗い流す事のできる機会だ。ついでに、溜まった精も、陰嚢の中から洗い流せる。 でも、悪い事ばかりではない。早香は気紛れで、この時だけスカートを巻き上げて短くしてみたり、
こっそりとパンティを脱いでノーパンになったワレメを、パッとスカートを捲り上げて見せてくれたり、
その中身を開いて見せてくれさえするし、そこが濡れていたら、備品も臭いを感じる事ができる。
大人の備品でロリの気が無い者は、早香のワレメの中身を見て意外に思い、驚く。
「早香さん、ワギ〇すごい発達してますね、ちょっとグロいですよ」などと、驚嘆の声を漏らす。
しかしそれを言えば、早香と同い年で本来なら五年生のマゾ少年(10)だって、
勃起したら亀頭は一人前に皮を脱いで姿を見せる。
第二次性徴が始まった肉体は、男女兼用のシャツとパンツを着けるつるぺただろうが何だろうが、
ふとしたことで容易に大人と同じ形を見せるのだ。
根が優しいくせにやる事が無茶苦茶陰険な舞依に毎日、精出しをしてもらっているマゾ少年は、
早香の所有物に戻れることだけを夢見て、今日も舞依の精出しの誘惑に負け、
最低の更に下の餌を、己の反吐と一緒にノドの奥へ、それも涙目で流し込むのだった。(終) 紗彩と咲綾の精出しは、いずれも窒息系です。
紗彩は班員たちに、濡れ雑巾を備品の顔面下部へ当てさせます。
それも顔面へ当ててすぐ精出しが始まるのではなく、ウォーミング・アップでもするかのように、
しばらく窒息プレイを楽しんでから、精出しを始めます。
濡れ雑巾の絞り具合を加減して、備品が少しだけ呼吸をできるようにして、
紗彩が自ら濡れ雑巾を備品の鼻と口に当てて、濡れ雑巾が微かに膨らんだり、
濡れ雑巾が備品の顔面にピッタリと張り付くのを、すごく嬉しそうに見下ろす日もあります。
紗彩が20数えるまで耐えれば良い、と備品に言っておき、20数えても濡れ雑巾を離さず、
しかも精出しを始めて、備品が生命の危機に直面して俄かに暴れ馬と化すのを、
ケラケラと楽しそうに弄ぶ日もあります。
咲綾の精出しは、もっと簡単です。挌技の練習用の備品に、班全員で固め技と締め技を掛けます。
締め技は気管を絞めます。その絞めてる女の子が片足で、備品に足コキをします。
ユナは精出しをしません。完全射精禁止で苦しめるつもりなのです。
でも、射精に苦を伴わない、そもそも余分な苦を受けなくて済む、ユナに貸与された備品は、
意外に幸せなのかもしれません。 反響ないですね、もしかして、内容がキツ過ぎましたか?
備品ということで、物扱いにしてみましたが。 >>960
備品なんだからもっと大切に
かつ冷淡に物扱いしてほしい >>961
無機質な取扱いがいい
調教とかはいらない
ひたすら好きなように使う
いらなくなったら廃棄 >>961
>>962
そういうのでちょっと書いてみて SMバー・ARCADIA大阪主催「人間家具晩餐会」レポート!!
ttp://sniper.jp/008sniper/00850event_report/smarcadia.html
現実にそういうプレイしてる人たちも居るけど、彼らから家具としてのメリットを感じない。
ヒトを教育現場で道具として用いる場合、情操教育や使用調整のための調教は避けられない。
女子寮が、何らかの理由で家具等の搬入されない状態かそういう異世界にあるとしたら別だけど。 >>961
舞依「大切に用いてあげてるじゃない?」
早香「おまえ、廃人にでもなりたいの?」
>>962
舞依「本当にモノとして扱ってあげようか?」
早香「そうね、お前、他にあまり使い道が無さそうだし」
マゾ少年「こいつらに謝って下さい、廃物処理の穴を掘らされるのはハードな重労働なんです」
ユナ「だって浅く埋めたら大っきい鴉とか、山の方から野犬が涌いて出て掘り返されるわ、我慢してよね」 【着衣】ロリマゾ【台詞画像】
ttps://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1539395210/
次スレは、こっちに統合しようかなと思っています。
応援よろしくお願いします。
・・・・・・というか、即落ち対策でいくつかレスお願いしたいです。 もし違うと思う人がいたら
私に構わず次スレを立てて下さい コントじゃあるまいし、人間が物の代替になるなんて誰得だろ。
それに、奴隷だって洗濯機やソファーと同じく備品の一種類だと思うよ。 護身術コースの女の子たちの居室には夜間、サンドバッグ備品がオブジェとして設置されている。
設置と言っても、居室に備品を入らせて、消灯の5分前まで、壁に向かって立たせておくだけだ。
これが意外にキツいと、備品どもは口を揃えて言う。
女の子たちはオブジェが壁を向いている限り、オブジェがまるで居ないかのように生活する。
居室に女の子が1人だけ、あるいは2人だけになると、いそいそと自慰を始めたり、
レズビアンの本性を出してジャレ合ったりする。
これで備品が後ろを振り向いたら、女の子はまるで、居室に見知らぬ男の人が入って来たかのように、
恐慌状態に陥ってしまう。
瞬間、「キャーーーーーーーッッ!!」と叫ぶのはマシな方で、
例えば早綾のような少女だと、体勢を一瞬で整えてパッと駆け出して、備品の腹に飛び膝蹴りをめり込ませる。
モノでないといけない―――。
オブジェでいる間、サンドバッグ備品はフルボッキしたペ○スの先っちょが壁を汚さないよう、
かといって壁から尻を離し過ぎないよう、ガクガク震える腰で立ち続けて、備品の境遇を噛み締める。 次スレを立てました。
残酷エレメンタリー女子寮の「備品」 2コめ
ttps://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1546175135/ このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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