残酷エレメンタリー女子寮の「備品」
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○学4年生から6年生までの女の子と、大人(すべて女性)10名の女子寮で「備品」をどう扱うか考えるスレです。
SS歓迎。寮の設定とかも、各自で決めてください。
ちなみに、エレメンタリーというのは小○校という意味です。 >>914
それはないけどジャンル別に小説サイトがいくつもある >>912
「早香お嬢様、電気は許して下さい!」って泣き叫ぶと思う 「夜の底」
舞依「元春くん、お便所で寝るの、つらいでしょう?」
元春「はい、臭くてつらいです、早香お嬢様」
舞依「舞依、でいいわよ。今は、ね。」
元春「えっ、ああ、ありがとう、舞依」
備品が就寝する場所は一定でない。幸運な備品は宿直室や女子の個室で就寝する事ができる。
しかし、マゾ少年は旧校舎の女子便所が割り当てられてしまったのだ。
人馬備品の拘束具を外して、女子便所の床に横たわるマゾ少年。
蒸し暑い夏にボットン便所で一晩を過ごすマゾ少年の苦痛は、舞依の想像をも絶する。
舞依「これ、塗ってあげるわ。少し起き上がって頂戴」
元春「これでいいか」
舞依「っ、顔が近い。ちょっと離れて」
舞依は今、三角ビキニとウエスト・ポーチしか身に着けていない。
舞依たちの部屋はエアコンが無いので、消灯前はこの格好で過ごしても許されるのだ。
元春の傍らにしゃがんだ舞依に、元春が(待ってました)とばかりに起き上がったのだから、
顔が近すぎるのも無理はない。 舞依「この塗り薬はね、ヤードムっていうの。鼻の近くに塗ると、臭いのがちょっと紛れるわよ。」
元春:鼻息を立てて、黙っている。舞依が鼻の下に薬を塗っているから、口を動かさない。
舞依「虫刺されの塗り薬だから、野外で蚊によく刺される人馬備品のキミにも、塗ってあげたいけどね…」
舞依「でも、元春くん、鞭痕がまだひどいわ。ヤードム、きっと鞭痕にも滴って、すごく滲みるっ」
元春:鼻息が荒くなる。
舞依「私の手に、すごい風が当たってる。元春くん、息が荒いわよ、どうしたの?」
元春「どうもしてないぜ…」
舞依「汗が出たら、鞭痕に滲みるじゃない。これから、背中とお尻、脚だって、すごくつらいわよ?」
舞依「あっ、大っきくなってる!」
元春:ものすごい形相で、全身をビクッと激しく震わす。膝がガクガクと激しく震え始める。
舞依「元春くん、撲ったりしないから、落ち着いて。健康な男の子だもの、これで自然なのよ」
元春:歯をカチカチと鳴らしながら「舞依、ごめん、まだちょっと怖いっ」 舞依:(マゾ少年の耳元に顔を近づけて)「こっそり、便器へ精子出したら分からないわ」
元春「えっ、なに」
舞依「後で個室に入って、便器に向かってシコシコして精子出してもいいわよ、誰にも秘密でね」
舞依がマゾ少年の耳元から顔を離す。
舞依「元春くん、お便所のフタを開けて、脱走しようとしちゃダメよ(※)」
舞依「それをしたら、キミの鞭痕に屎尿が滲みて、高熱が出ます。肌も全身、一生、醜くなります」
元春「この肥溜めから、外へ逃げる!? すごい奴が居るんだな、でも、逃げ切れるもんか」
元春「舞依、お前の顔、ずっと見てたい」
舞依「もうしばらくだけよ、私は備品の就寝を見届けて、帰寮しなきゃいけないもの」(俄かに汗顔)
マゾ少年はこうして舞依と話し続け、女子便所を去る舞依の尻まで目に焼き付けて…、
そして、オカズにした。
※とても旧式のトイレなので、個室の床を上下に開閉できる。トイレ内からも汲み取りが可能。
しかし不衛生なので、現在では屋外に肥え汲み口を設けている。
・後書き:お気づきの方も居られるでしょうが、舞依は元春と同じタイプの人間です。
命名規則だと、舞依以外の女子の名前の1文字目は母音「あ」でサ行、元春は母音「お」でマ行。
尽くすタイプではないけれど、根がM女で元春の気持ちがよく分かるから、優しかったり、
逃げ道を全部塞いで執拗に嬲る、あるいはM男の尊厳に対して一線を越えない一面もあります。 登場人物の姿をイメージしにくい人は、以下のキャスティングでイメージして下さい。
早香:真野しずく
舞依:笠井恵利香
ユナ:特になし(すみません……)
紗彩と咲綾:↓の画像の少女(左/紗彩、右/咲綾)※藤野志穂と安藤穂乃果
ttps://komusume.club/wp-content/uploads/2017/11/92e516b9.jpg
登場人物の服装も、脳内補正で昔の紺の水着とかに換えてもらって構いません。
ガール・スカウトの服がイメージしにくい場合も、昔の学校の標準服とかに脳内変換して下さい。 インターナショナル編の構想あるんですが、以下の一つを「アフリカ系」と差し替えたいです。
ユナ以外で一つ選んで下さい。
・ブルネット
・北欧系(金髪碧眼)
・赤毛
・コリア
・タイ
ちなみにユナは、キム・イルケさんの作品の登場人物がモデルです。
インターナショナル編はユナが班長になり、班員が良い手段を持ち寄って捗らせる流れになります。
以下、一例です。
ユナ「備品を完全射精禁止にするわ、私は、備品を24時間、見張れば良いと思う、でも難しいわよね」
北欧系「…だったら、オーダーメイド・サイズの金属貞操帯があるわよ、1週間ほどで作れるわ」
赤毛「電流責めとGPS機能も欲しいわ、別のCBTにしない?」
ユナ「じゃあ、貞操具のメンテをするたびに、交互に使うって事でどうかしら?」 「グラウンド2周」
大きい運動場、と呼ばれる運動場がある。
小さい運動場と広場を合わせたよりも、大きい運動場の方が広い。
そこを1周するのは、とても大変だ。
放課後、舞依に首輪の鎖で曳かれて、大きい運動場の白線(1周200m)の手前に着く。
舞依が無言で、乗馬鞭の柄(クロップとグリップの間)を備品の口に押し当てる。
備品は口を開いて、舞依の乗馬鞭の柄をガチッと噛む。舞依が、乗馬鞭から手を離す。
舞依は水色のスカートを揺らして、乾いた土埃と共に、備品の視界の後方へ消えていく。
舞依が立ち位置を変えたのだ。
「うぇっ、ゲホッゲホッ!」
舞依が備品の後ろから首輪を引っ張る。備品のノドに首輪が食い込んで、備品が咳き込む。
「ダブリュエス」(※W・S、Walk Slowlyの意味)
舞依がハンドサイン代わりの号令を出す。舞依の声が備品の耳朶を打つ。
備品はまだ少し咳き込んでるが、拘束具で可動域の狭められた右腕を精いっぱい伸ばして、
前方の地面に右手を着く。そうやって、歩み始める。
白線を1周し終えたら、この――自ら咥えている――舞依の乗馬鞭で撲たれる。
その痛みは骨身に沁みている。しかし、備品の歩みは決して遅くない。
女の子たちは「この備品、すんごいマゾだからネ」などと言うが、これに限って、それは大間違いだ。 (早香…いや、舞依、早く歩かせてくれっ)
乗馬鞭を咥えた唇から、唾をじゅるじゅるごぽごぽと溢して、備品はつらそうにしていた。
首輪の鎖はピンッと張っていて、これ以上、勢いよく前へ進んでも、首輪がノドに食い込むだけだ。
備品をこうして歩ませている間、班員の女の子は備品のお腹と陰部に蹴りを入れる。
もちろん、備品を本気で蹴っ飛ばす事はない。
靴履きの足の甲のところで、パフッ、と撫でるように蹴る。
陰部に至っては、陰嚢にはほとんど靴を当てていない。ほとんど、備品の太股か尻に靴が当たっている。
靴底で踏みにじるように蹴る事もある。…が、本当に勢いを付ける事はなく、足で軽く押す、
または硬い靴底で引っ掻く、という程度の蹴りだ。
いづれも、歩けなくなるほど強い蹴りは入らない。
それでも、備品が全く平気でいる事などできない。乗馬鞭の柄から滴る唾に反吐が混じり始め、
備品は「ウッ、ァァァァ、ウゴォォォッ」と呻きながら、乗馬鞭を口から落としてしまう!
すかさず、舞依は首輪のストラップ(ストレスなく握るための革ひもの輪)を、班員の女の子に渡す。
そして、備品の体液と運動場の土で汚れた乗馬鞭を拾い上げる。 これ以降、備品の顔が空く。どういう事かというと、舞依たちが備品の顔面を蹴るようになる。
バフッバフッバフッと、1秒に1回ぐらいのペースで、舞依の班の誰かの靴の足の甲が、
鼻への打撃で涙が浮き、濁っている備品の視界に飛び込んで来る。
舞依が再び乗馬鞭を咥えさえてくれるのを、備品は一日千秋、一秒万秋の想いで、じっと待つ、
否、靴が飛んでくる前へ進んで、待つのだ。歩みを止めたら、必ず、舞依の叱咤が飛ぶ。
「進まなかったら、(息継ぎ代わりにバコッと顔蹴り)終わらないのよっ、ムフフッッ!!」
白線を1周するまで、備品は5回ほど、乗馬鞭を落とす。
前半は元気なのだが、後半の半周で少なくても3回、特に多い日は7回か8回、落とす。
舞依が備品の口から乗馬鞭を抜き取ってくれる時がまた、備品は極度に緊張する、魔の時間帯だ。
歯でしっかり乗馬鞭を保持する備品。舞依がもし、乗馬鞭を急に勢い良く抜き去れば、どうなるか。
備品の歯は、その何本もの歯根膜が抉れて、グラグラになってしまう。
かなりの激痛であろうことは、保健の授業で厳しく教えられている。この備品は舞依を信頼している。
それでも、乗馬鞭を握るのは、さっきまで備品をボカスカ蹴って悦んでいた舞依。 緊張の一瞬。舞依が乗馬鞭の柄をしっかり持つ前に口を開けて、もし乗馬鞭が落ちたら……、
お腹を靴の爪先で、陰嚢に靴の足の甲をしっかり当てて、横っ顔を靴底で、蹴られる。
そして乗馬鞭を咥えさえられ、再び舞依が備品の口から乗馬鞭を抜き取る。
口を開けるのが遅すぎてもダメだ。「備品、この鞭が気に入ったのね」などと揶揄されて、
10mほど、この地獄の白線廻りが伸長される。
こうして白線を1周し終えた備品。そんな備品を待つのは、舞依たちのポニープレイだった。
ポニープレイの前には舞依たちが一人ずつ、8割程度の力で乗馬鞭を振り、備品を5回ずつ撲つ。
それから、蹴られたり撲たれたりすることなく、背中や脇腹の痣や鞭痕に騎乗者のスカートが、
擦れて激痛が疾るのを堪えて、白線を更に1周する。
女の子が長っ尻だと、1周半以上の距離を進む事もある。
しかし途中で女の子が尻を浮かすと、凶兆だ。班員の女の子が振る乗馬鞭のクロップが、尻に飛んでくる。
備品は次第に、舞依の乗馬鞭を口に咥えたり、女の子を背中に座らせる事で、
至上の安らぎを感じるようになる。
同時に、舞依から「オマエ、運動場4周したいの?」と脅されるだけで、失禁する事ができる、
筆舌に尽くしがたいほど哀れな虫けら野郎になっていく。
(終) >>16
そう思うのも無理はないけど、実際キツイぞ。
女のペースで無理にやられるのは。
男が加害者だったら女は異物挿入されるも同然で被害に遭うけど、
女が加害者だったら男は誘惑で女の肉体に溺れさせられた上で支配下に置かれる。
性交のプロセスが女と男では違う。
備品少年が集団痴女に人間廃業させられるやつ、誰か書いてください。 舞依だけでもこんだけハードだったらIF編では死者か発狂者が出るんじゃね?
紗彩はジュースかけて虫責め、咲綾はタイキック、更にユナと早香。
しかもお馬さんごっこでは全員、一筋縄じゃいかない足捌きを見せてくれそうだ。
特にユナ、こいつが何度も故意に中座するのは目に見えてるし。 少女時代の子ども時代!〜第4弾〜 ユナちゃん特別バージョン
ttps://ameblo.jp/a-snsd-30/entry-11631039784.html
検索したらこんなん出てきた。まあまあカワイイ。 咲綾以外の班4つで各2周
8周できたら咲綾の班の子と一人ずつスパーリング
みなさん、どの時点まで生きてる自信あります? スパーリングで1回負けるごとに班1つ分の周回をやりなおし
そのスパーリングも咲綾に負けたら再度ある
筋肉疲労で体中の筋肉からスッと力が抜けてツブれてしまい
そのまま叩き殺されるか
ハーネスに付け替えて続行になりハーネスを着けたまま叩き殺されるか
極度の疲労で息も絶え絶えのなかユナあたりに給水で意地悪をされて乾性溺水で死ぬか
倒れたままスパーリングを続行されて内臓破裂の多臓器不全になって死ぬか
紗彩たちは備品を熱中症で死なせてくれるほど甘くないにしても
急に痙攣し始めて自分の体温で死ぬのは気温が高くなくても起きるし
何周もってなった時点でおしまいかと
班長が咲綾だったら土下座して2周ポッキリとスパーリングだけにしてもらって
助かる道はあると思います
大の大人が小〇生の子に土下座なんて、などという料簡は吹き飛んでると思います 「IF編・極限の人間関係」
・マゾ少年への気持ち
早香(Dear Friend) 入寮以前から知己でエロ仲間。
舞依(Dear Friend) 初恋の相手。現在、初恋中。
紗彩(Enemy) 備品を執拗に虐める習癖。厳しい女流調教師。
ユナ(Enemy) 飽きるまで備品を虐める習癖。息をするように嗜虐。
咲綾(Neutral) スポーツのことしか考えてない。備品はモノ、それだけ。
・女の子のパワーバランス
早香(5) 班では最も一般女子に近い。その分、浮きがち。舞依と仲良し。
舞依(4) 優しい性格なので、咲綾とユナには弱い。早香の信頼を得ている。
紗彩(3) ガール・スカウトの実力は班でトップ。仕切り屋役をユナに任せる。
ユナ(1) 副リーダーだが、実質リーダー。他の班にも友達が多い。
咲綾(2) 班長だが、一人だけ別のクラブ。体力と気の強さはダントツ。
・マゾ少年にとって有意の事象
早香:舞依を「早香お嬢様」と呼ばされてるため、班内での会話時に齟齬が目立つ。
舞依:舞依を盲信する体になっているため、その他の女子への気配りが疎かになりがち。
紗彩:SMの存在を知らないため、マゾ少年の習癖を適応行動だと思って大変興味を持つ。
ユナ:マゾ少年が「簿」と「専」の字(専用備品帳簿)を六年生から教わった時、彼を誤解して敵視。(※)
咲綾:無拘束でイス奉仕中のマゾ少年の四肢を蹴り払って転倒(?)させ、プランクの姿勢に適応させる遊びが好き。
※マゾ少年「お姉様、分かりました、竹へんの方は、ちょんっ、って点を付けます」
六年生「そうね、ちょんっ、私も気付かなかったわ。オマエに言われるまで知らなかった。すごいね、ありがとう」 マゾ少年の目の前に置かれた水いっぱいの洗面器はいつも、唾が浮いてる。
その洗面器に顔を突っ込み、水面に口を着けるマゾ少年。
「うっ、キムチ臭いっっ」
帰省期間の最終日にもニンニクの効いたものを遠慮なく食べるユナの唾は、本当にキムチ臭い。
しかしそれを聞いたIF班の一同は、マゾ少年がとんでもないヘイト人間だと勘違いしてしまう。
但し、約一名を除く。その約一名は、涙こそ湧かないが精いっぱい、半泣きになったフリをしてる。
表情の作り方がわざとらしく、それに気付いたのは自身も鏡で顔芸の練習をする舞依だけだったが、
舞依にそれを口に出す気の強さは無い。
早香でさえマゾ少年に、ありもしない意外な一面を見て、(こんな子だったの…)と幻滅する。
舞依もまた、ユナの泣き真似はともかく、マゾ少年の性格については本当のところが分からない。
陥穽。こうしてユナの毒牙に掛かった備品は少しずつ、班員の女子に嫌われていく。
それは班員一人一人の胸先三寸を綱渡りのようにして生きる備品にとって、
己の肌に食い込む鞭の勢いや鞭の回数が変わる死活問題なのだ。 >>940
男の子に洗面器で水を飲ませるのは百歩譲って良しとして
そこにツバを浮かべることはヒドイことじゃないんだな
読み返すまで気が付かなかった CFNM日記〜小さな青春物語〜
ttps://plaza.rakuten.co.jp/kuneko/
リアルなCFNM小説ありました。
エレメンスレは虐待がハード過ぎて、男の子がすっかりモノ扱いになってしまいます。
男の子の本当の強さと素晴らしさを、たまには思い出して下さい。
それを描写したうえで、それが女子学童たちに蹂躙される克明な描写をして下さい。 >>944
だって、モノとしての立場をさり気なく繰り返し教えておかなきゃ。
飲み水の洗面器に女の子が唾を吐いても、ゴクゴク飲み干すのが男の子。 IF編「引っ張り凧」
ユナ:首輪の鎖を引っ張る(2時の方角)
咲綾:髪の毛を掴んで引っ張る(12時の方角)
紗彩:お腹へのキックで脅して「こっち向け」という(4時の方角)
舞依:コックリングのリモコンで脅して以下同文(8時の方角)
早香:左耳を引っ張る(10時の方角)
正解、分かりますか?
ユナについて行くんです。他の女の子に何をされても。
実際に試したら分かりますよん。 ドリームチームの全員が元の班の班員たちを率いていたら
5班合同調教という夢のランドクルージング
一日で廃人にしてもらえそうだな そうですね、備品は調教じゃなく調整、そして使用ですよね。 川から、あるいは12mプールから、浄水設備のある所まで、水を運搬する。
人馬備品は背中のタンクに10L、女の子は片手のバケツに2L。誤差、多少あり。
炎暑、女の子にも人馬備品にも汗が滴る。
人馬備品の肌には無数の鞭痕が刻んであり、その幾筋かは蚯蚓腫れにさえなっている。
「グァアアアーーーー!!」「アッギャアアアアアアア!」「ゴォオオオッッウっっ!!」
あちこちで、人馬備品が絶叫している。
この絶叫は、エレメンタリー女子寮の夏の風物詩だった。
「グウウウッッッ!!」と叫んだかと思うと、失神して潰れてしまった備品あり。
この備品は紗彩に金属ケインで全身が縞模様になるぐらい撲たれており、
備品は紗彩の手の2Lバケツの水をその体に掛けられて、
ビクンッと激しく体が震えたかと思うと失神から気付されたようで、
再び激痛地獄の水運搬をすべく肘は真っ直ぐ、膝は垂直に曲げて立ち、
よろよろと背中の10Lタンクを揺らし、その水はチャプン、チャプンと音を立て、
無機質な浄水設備へと少しずつ、確実に進んで行くのだった。
その光景はさながら、水の運ばれるペースで時を刻む、水時計に似ていた。
「紗彩の水時計」を震えながら眺めているマゾ少年は、
舞依が首から提げたリモコンに怯えて、肉体の苦痛に呻吟しながら水を運ぶ己の境遇を、
(オレの所有者が舞依で良かった!!)と感謝して、舞依の尻を見上げて(おおッ、いいぞ舞依!)と調子付き、
チ〇チ〇を大きくして皮をズル剥けにしては、恥ずかしげもなくブラブラと揺らすのだった。
そんな、炎天地獄の一コマ。(終) 精出しのタイミングは各班の裁量に任されている。
舞依は必ず、備品への給餌の前に精出しを行う。
餌の容器を備品の下腹の下へ置き、土足で精出しする。
備品が射精の快楽に身を任せたら、ドッグフードとか残飯に己の精液をかけて食べる…
そんな運命が待っている。
気持ち悪くて反吐を吐いたら、それも餌に上乗せされるだけ。
手に何も―リモコンもウィップも―持たず、ただ雑巾絞りの手真似をする舞依が、
「残すの?」と問いかければ、備品は餌をバクッと一口、口に含んで否と応えるのみ。 性の備品も決して、ハーレムの男御主人様ではない。
たとえば貞操具を付けてペッティング奉仕やディルドー台に用いるとしたら。
肉体疲労で気を失うように熟睡するとか、倒れるまで性衝動は終わらない。
それでずっと、生ごろしで性の奉仕。
途中で女性たちが飽きたら殴打等で無理に醒めさせるし、
それすらしてもらなかったら一人で悶え続けなければいけない。
性の奉仕は何人もを相手にするとけっこう重労働だから、体が楽だとも限らない。
女の裸体を毎日何人も相手にしていたら、そのうち女体に魅力を感じなくなり、
性の奉仕が苦役でしかなくなるかもしれない。
そして性の奉仕の用途の備品も立場は安泰でなく、いつ人馬備品とか、
挌技の練習用の備品に転用されないとも限らないし、女性たちの気に入らなければ、
更なる地獄へ転用されるのは確実。
「この子、ガール・スカウトで鍛えなおした方が良いわね…」
「えっ、彩佳様は御存知のはずですが、ボクは男子ですけど??」(←人馬備品をまだ知らない) 早香の精出しは、いつも挌技棟の裏庭のシール・ミラーの前で始まる。
早香が精出しをしてくれる間、備品は、鏡に映る早香の顔を見つめ続けなければいけない。
早香と、目線を合わせ続けないといけない。
もし視線が外れたら、早香は精出しの足を止める。
気まずい沈黙。(このまま、精出しが中止になったら…)備品は気が気でなく、早香と目線を合わせる。
早香の双眸を、己の双眸で追い続ける。
鏡と備品の距離は、精出しの間、ほとんど変わらない。
訓練された少女が備品の首輪の鎖を握っているから、備品が鏡に近づいたり、
離れたりすることがない。
備品と鏡の距離は、早香も備品も充分、鏡全体を視界に入れられる、それでいて、
鏡の占める割合が視界の殆どを占める距離だ。
備品は、常に己の境遇を噛み締めて、早香の精出しの恩恵に浴する。
人間としての尊厳の痕跡を、まるで汗の汚れを洗い場で洗い流してもらえるかのように、
日に一度、洗い流す事のできる機会だ。ついでに、溜まった精も、陰嚢の中から洗い流せる。 でも、悪い事ばかりではない。早香は気紛れで、この時だけスカートを巻き上げて短くしてみたり、
こっそりとパンティを脱いでノーパンになったワレメを、パッとスカートを捲り上げて見せてくれたり、
その中身を開いて見せてくれさえするし、そこが濡れていたら、備品も臭いを感じる事ができる。
大人の備品でロリの気が無い者は、早香のワレメの中身を見て意外に思い、驚く。
「早香さん、ワギ〇すごい発達してますね、ちょっとグロいですよ」などと、驚嘆の声を漏らす。
しかしそれを言えば、早香と同い年で本来なら五年生のマゾ少年(10)だって、
勃起したら亀頭は一人前に皮を脱いで姿を見せる。
第二次性徴が始まった肉体は、男女兼用のシャツとパンツを着けるつるぺただろうが何だろうが、
ふとしたことで容易に大人と同じ形を見せるのだ。
根が優しいくせにやる事が無茶苦茶陰険な舞依に毎日、精出しをしてもらっているマゾ少年は、
早香の所有物に戻れることだけを夢見て、今日も舞依の精出しの誘惑に負け、
最低の更に下の餌を、己の反吐と一緒にノドの奥へ、それも涙目で流し込むのだった。(終) 紗彩と咲綾の精出しは、いずれも窒息系です。
紗彩は班員たちに、濡れ雑巾を備品の顔面下部へ当てさせます。
それも顔面へ当ててすぐ精出しが始まるのではなく、ウォーミング・アップでもするかのように、
しばらく窒息プレイを楽しんでから、精出しを始めます。
濡れ雑巾の絞り具合を加減して、備品が少しだけ呼吸をできるようにして、
紗彩が自ら濡れ雑巾を備品の鼻と口に当てて、濡れ雑巾が微かに膨らんだり、
濡れ雑巾が備品の顔面にピッタリと張り付くのを、すごく嬉しそうに見下ろす日もあります。
紗彩が20数えるまで耐えれば良い、と備品に言っておき、20数えても濡れ雑巾を離さず、
しかも精出しを始めて、備品が生命の危機に直面して俄かに暴れ馬と化すのを、
ケラケラと楽しそうに弄ぶ日もあります。
咲綾の精出しは、もっと簡単です。挌技の練習用の備品に、班全員で固め技と締め技を掛けます。
締め技は気管を絞めます。その絞めてる女の子が片足で、備品に足コキをします。
ユナは精出しをしません。完全射精禁止で苦しめるつもりなのです。
でも、射精に苦を伴わない、そもそも余分な苦を受けなくて済む、ユナに貸与された備品は、
意外に幸せなのかもしれません。 反響ないですね、もしかして、内容がキツ過ぎましたか?
備品ということで、物扱いにしてみましたが。 >>960
備品なんだからもっと大切に
かつ冷淡に物扱いしてほしい >>961
無機質な取扱いがいい
調教とかはいらない
ひたすら好きなように使う
いらなくなったら廃棄 >>961
>>962
そういうのでちょっと書いてみて SMバー・ARCADIA大阪主催「人間家具晩餐会」レポート!!
ttp://sniper.jp/008sniper/00850event_report/smarcadia.html
現実にそういうプレイしてる人たちも居るけど、彼らから家具としてのメリットを感じない。
ヒトを教育現場で道具として用いる場合、情操教育や使用調整のための調教は避けられない。
女子寮が、何らかの理由で家具等の搬入されない状態かそういう異世界にあるとしたら別だけど。 >>961
舞依「大切に用いてあげてるじゃない?」
早香「おまえ、廃人にでもなりたいの?」
>>962
舞依「本当にモノとして扱ってあげようか?」
早香「そうね、お前、他にあまり使い道が無さそうだし」
マゾ少年「こいつらに謝って下さい、廃物処理の穴を掘らされるのはハードな重労働なんです」
ユナ「だって浅く埋めたら大っきい鴉とか、山の方から野犬が涌いて出て掘り返されるわ、我慢してよね」 【着衣】ロリマゾ【台詞画像】
ttps://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1539395210/
次スレは、こっちに統合しようかなと思っています。
応援よろしくお願いします。
・・・・・・というか、即落ち対策でいくつかレスお願いしたいです。 もし違うと思う人がいたら
私に構わず次スレを立てて下さい コントじゃあるまいし、人間が物の代替になるなんて誰得だろ。
それに、奴隷だって洗濯機やソファーと同じく備品の一種類だと思うよ。 護身術コースの女の子たちの居室には夜間、サンドバッグ備品がオブジェとして設置されている。
設置と言っても、居室に備品を入らせて、消灯の5分前まで、壁に向かって立たせておくだけだ。
これが意外にキツいと、備品どもは口を揃えて言う。
女の子たちはオブジェが壁を向いている限り、オブジェがまるで居ないかのように生活する。
居室に女の子が1人だけ、あるいは2人だけになると、いそいそと自慰を始めたり、
レズビアンの本性を出してジャレ合ったりする。
これで備品が後ろを振り向いたら、女の子はまるで、居室に見知らぬ男の人が入って来たかのように、
恐慌状態に陥ってしまう。
瞬間、「キャーーーーーーーッッ!!」と叫ぶのはマシな方で、
例えば早綾のような少女だと、体勢を一瞬で整えてパッと駆け出して、備品の腹に飛び膝蹴りをめり込ませる。
モノでないといけない―――。
オブジェでいる間、サンドバッグ備品はフルボッキしたペ○スの先っちょが壁を汚さないよう、
かといって壁から尻を離し過ぎないよう、ガクガク震える腰で立ち続けて、備品の境遇を噛み締める。 次スレを立てました。
残酷エレメンタリー女子寮の「備品」 2コめ
ttps://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1546175135/ このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 3159日 10時間 19分 56秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。