囚われのお姫様って 復刻版
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金曜日、だいたい昼過ぎに専用牢獄施設へ到着し、
敵対者強制管理隊員の出迎えを受け、主税官とともに3階の公爵応接間へ入る
木製の情報板には、文字板を組み合わせて各種情報が表示されていた。隊長に
「今週は新規性奴隷が2匹も入っているな」
「はい、逃げていた男爵家の娘が領民によって突き出されました」
「ほう、2度目の死刑か」
「小さい性奴隷V547号が精液便女中、客の股間を蹴り、金玉1つを潰しました」
「どうして発生した」
「柵の横棒が広かったようです。今日までには追加横棒の設置終わります」
「性奴隷V547号は」
「独房です」
「で、いつ処刑するんだ」
「できれば、今日にでも」
「ならそのようにしよう。あとは問題なし。何か伝えておくことは」
「ありません」
応接間から木製跳ね橋を渡り、重要警備区画牢屋にある「鳥かご」の中でいつもの開脚マングリをしているV267V号に対し、
「女王V267V号。M字脚だ」
それをさせた後、
「お前の性奴隷が我が領民の睾丸を一つ潰したぞ。これで合計1年延長。でも、2週間前にも1人隊員を突き飛ばして逃亡未遂をしたな」
少し考えてから、
「その件は後だ。先に生活警備費の報告と納付をしろ」
V267V号は横にあった紙を取り出し、広げて差し出した。
「主税官。これで金額は間違いないか」
主税官がその数字を見て、
「はい、間違いありません。すでに納付済みです」
「主税官帰ってよし。隊長、道連れ処刑台にて処刑を行うから準備せい。全頭さるぐつわは嵌めておけ」
「道連れ処刑台にV547号をセットしておきますか」
「それがよいだろう。鼓膜はV267V号に贖罪を施した後で潰す。V267V号の贖罪は・・そうだ歯をすべて抜くことにする」
すこしして準備が整ったとの報告を受けたので、重要警備区画牢屋から中庭を見下ろせるよう防護鉄板を外させた。 巨大な刃物が振り上げられ、その通り道に拘束台に固定されたV547号と花冠繋ぎになった性奴隷が入っていた。
やつらからは「鳥かご」に縛り付けられたV267V号、その横に私、そして道具を持った隊長と隊員が見えているだろう
「V267V号始めろ」
V267V号は叫んだ
「2週間前、私たち奉仕性奴隷は運命共同体ですと言ったにも関わらず、再びヘーゲルソニア国国民様に対して取り返しのつかない事件を起こしてしまいました。
私たちはボラキル王国を復興させるために何事にも耐えると、城塞都市フォストンで死んでいった仲間たちに誓ったのは偽りだったのですか。
前回の件と合わせて、1年復興が先延ばしにしていただきました。さらに、偽りで誓った者1匹に限り、殺処分を受ける権利すら与えてくださいました。
V267V号も歯をすべて抜くことで贖罪いたします。これでV267V号はヘーゲルソニア国国民様に咀嚼をしていただかなければ餓死し、永久にボラキル王国はなくなります。
私たち奉仕性奴隷は人間ではありません。そして運命共同体です。この理不尽な状況に耐えられない奉仕性奴隷は遠慮なく売国奴V547号とともに消えて下さい。
長々とお話しして申し訳ありません。ヒルウェン公爵様のお慈悲で、奉仕性奴隷V267V号の歯をすべて抜かせていただけないでしょうか。なにとぞお願い申し上げます」
「お前たち奉仕性奴隷に言葉が理解できるはずもない。そのような教育をしていないのだからなおさら。
ならば、歯をすべて抜くV267V号の覚悟を見た後で、消えたいやつは消えるがよい。隊長、初めてよし」
隊長と隊員は木でできた特殊なものをV267V号の口に嵌め、前歯から抜き始めた。
作業が終わるまでの間、隊長の進言通り、耳栓をつけておいた方がよかった。
「ヒルウェン公爵様。奉仕性奴隷V267V号の歯抜き終了しました。V547の鼓膜を破壊し、そして道連れ処刑台での処刑を行います」
「やれ」
隊長は各所に命令を伝達して、実行させた。
鼓膜が破られ、ストッパーが外されたV547号の股がだんだんと広がり始め、その背後では花冠繋ぎになった性奴隷が通過し続けている 日が傾き始めたころ、V547号がほぼ作動寸前になった
「隊長。前回とだいたい同じくらいか」
「前回は珍しく雪が積もった日に行ったので、「早いとつまらん」と言われて処刑物に蒸留酒を半分ほど飲ませたではありませんか」
と聞いているうちにV547号の足が踏み台の端より外れて体ごとある程度落下し、体と巨大刃物の留め金を結んでいる縄が引っ張られ、留め金が外れた
巨大刃物によって、V547号は真っ二つ、そして運悪く通過していたV812号も斜めに二つとなり、処刑は終わった
後処理と防護鉄板をつけさせている時に、V812号が当たったとの報告が上がり、そいつの本名を聞いた時、V267V号は泣き始めた
応接間に戻って隊員から聞いたところ、V812号は王宮に出入りをしていた本屋の娘で、戦争を反対していたにも拘わらず最後まで王に仕えたとの事
「V812の死体はどうなされますか」
と隊長が聞いてきたので、以下のように命じた
「拘束器具を外した状態で棺に納め、軍教誨師を付けて外人墓地へ埋葬せよ」
長駄文ごめん。自己満足だけに作っている
やっと格子越しセックスとか調教とか 祝令和元年
今月は王都定期勤務月であり、月の3/4を王都への行き来と王都での会議に費やされる
それから帰った翌日、月曜日であったものの3週間分の報告を行わせるため、専用牢獄施設へ行った
出迎えた副隊長から報告を受け、V267V号が公爵領地内貴族の精子で妊娠したと告げられた
「やっとV267V号とセックスできる。用意しろ」
「昨日帰郷なされたとの知らせを受け、用意を整えてお待ちしておりました」
さっそく重要警備区画牢屋にある「鳥かご」の中でいつもの開脚マングリをしているV267V号に対し、いつもの報告などをさせた後、
「女王V267V号。今日は私がお前の奉仕道具を調べてやる。洗え」
とズボンを脱ぎ、鳥かご越しに下半身を見せた。
V267V号はすぐさま奉仕性奴隷モードに入り、まず自分の手と口を洗った後、格子から手を出して私の下半身を勃起させるよう洗い始めた。なかなかのテクが備わっているようだ。
ふいに手を引っ込め、
「ヒルウェン公爵様の至宝を、この奉仕性奴隷の口でご奉仕してもよろしゅうございますか」
「さっさとその奉仕肉壷を洗え」
V267V号はみだらな音をわざとらしくたてながら女性器を洗い始めた。しかし、淫乱さがもう一つ足りなかったので、
「ウーリカの刑に処する。おい、鳥かごに張り付けろ」
すぐさま鳥かごに縛り付けられたV267V号の乳首へ、木の棒で挟まれたウーリカ(Urtica dioica:西洋イラクサ)の葉を押し付けて後処理を施した。
このウーリカの葉は素手で触るとかぶれてとてもかゆくなるため、苦痛の葉として知られており、見る見るうちに乳房に異様な腫れが浮かび上がって、V267V号は縛り付けられていても必死に暴れ始めた。 そんな中、私は細いディルドをV267V号の膣に差し込み、乱暴にかき回した。でも、悦びはじめたので抜き、石鹸水を注ぎ込んだ後、
「V267V号。何か言うことは」
「ヒルウェン公爵様。できそこないのV267V号にウーリカの刑をしていただきありがとうございます。ヒルウェン公爵様の至宝でこのできそこないのV267V号の奉仕肉壷にご奉仕をお教え願います」
「では教えてやろう」
と細いディルドのほぼ2倍の太さのペニスを一気に使い込んで黒くなった小さな秘裂へ差し込んだ。
V267V号の膣は俵締めではなく巾着だった。のけぞりながらV267V号は、
「おまんこ裂けちゃう。ヒルウェン公爵様。お許しを」
とかほざき始めたので、さらに突き込んだ。巾着状態のままでは壊れると悟ったのだろうか、大量の愛液を出すようになり、淫猥な音が室内でしっかり響き始めた。
ただ、口ではとんでもないことをほざき続けているが、膣はしっかりと私がいくような状態を高速で学習し、ほんの10分程度でそれをマスターした。
隊長がV267V号を「本人は自覚がない天性の奉仕性奴隷」と評価していたのは間違いなかった。
だから、いく寸前で抜き、鳥かごの反対側に回ってお預けになってがっかりしているV267V号の顔から上半身にかけてザーメンをぶっかけた。
ザーメンの放出が終わった後、V267V号が眉から垂れる精液の痛みに耐えながら、
「ヒルウェン公爵様。調教の上、精液をかけていただきましてありがとうございました」
と言っていたようだが、副隊長が持ってきた椅子に座り、下半身の洗浄中に、
「言葉の学習と肌をある程度黒くさせろ。ディルドはあれでよい。
今日はあのままでさるぐつわを付けさせ、膣内にもウーリカの刑を執行せよ。明日は外してよい」
と命じた
長駄文ごめん。自己満足だけに作っている
やはり当時の鳥かご越しセックスは面倒だ
次は一般牢屋へ入れてある元貴族の性奴隷の調教をやってみようと思う 自己満足だけど
確かに「姫」とスレタイにあるから、単独での元貴族の性奴隷の調教はだめとの>>225の指摘は正解
そうなれば、「姫」の前での調教となるため、以下の時だけ
>水 「性奴隷閲覧」、強制流産命令、乳幼児の粉砕、性奴隷競売の司会
で、性奴隷を入れている牢獄区画へ鳥かごに入れた姫を連れて行かなければならない
その方法をちょっと考察中
斜面自力ケーブルカー(釣瓶ではない)は、1500年前後にあった(ライスツーク)ものの、これは斜面しか使えない
どのようにして長細い鳥かごを水平移動させるかでちょっとストップ状態 Damsel in distress(ダムゼル・イン・ディストレス)
直訳すると「若い未婚女性の苦悩」だそうな。
女性全般のピンチシーンはあっちのスレにまかせて、
このスレでは高貴で気高くて神聖で崇拝されるべきお姫様が、
力を持つ悪者に捕まったらどうなってしまうのか、
について語りましょう。 http://blog.livedoor.jp/h_yokuousei/archives/18296823.html
捕えられた美しいニーナ・モホローヴィナ・アカーケーヴァ姫は、裸にされて領民たちの前で磔の刑に処せられることが決まった。 最初に囚われているパターンならラピュタとかカリオストロの城だな ブサイクになる可能性低くないか?
適度な栄養と運動と化粧と行儀作法で姿勢とか歯の矯正とか髪のセットとかしてるんだろ?
そんで母親は絶世の美女で父親も歴代美女を母親にしてる事を考えたら >>268
左様左様
現に●●様なんか
おっと外に誰か来たようだ・・・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています