【妄想】街で見かけた女性を調教
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妄想ですから、どんどんイメージも膨らむはず。
実話は厳禁です。
また実名も避けてください。
同様にスレやレスに対する誹謗・中傷も禁じます。
エロい話をたくさん書いてください。
では、よろしくお願いします。 三十代前半。
細身だが胸を大きく開けた服。
寄せているのか谷間は見える。
大きさとしてはBくらい。
巨乳女の写真を見せながら、ペチャパイと言葉責めしたい。
マンコの締まりは良さそう。
プライドが高そうなので、スカトロは欠かせない。
しかしおっぱい好きの俺としては、結局はここを徹底的に責めるけどな。
就職活動中の女子大生。
スーツフェチの俺としてはたまらない。
顔もタイプ。
体型から推測して、おっぱいは貧乳だろう。
そんな女は普通にやってから、乳首にピアスでもつける。
締まりはいいだろうな。 同じマンションに住む女。
二十代後半。
尻がたまらない。
おっぱいも柔らかそう。
ああいうのはやっぱり浣腸だな。
かわいい顔が歪むのが見たい。 彼氏と喧嘩していた女、めちゃめちゃかわいかったな。
背が高くて色白。
おっぱいは小さいかな。
プライド高そうだし、首輪を付けて犬にしてやる。 よく見かける30過ぎくらいの巨乳女。
縛り上げて、おっぱいにしゃぶりつきたい。
こいつ、たまにノーブラなんだよな。 いかにもお嬢様っていう若い女。
どんなおっぱいをしているのか見てみたい。
絶対に綺麗なはずだ。
血が出るまで乳房を叩いてやる。 JC3人組。
どの子も貧乳だがかわいかった。
特に一人はめちゃめちゃタイプ。
処女をいただいた後は乳首を徹底的に責めたい。 三十代後半の巨乳人妻。
小さい子供を連れていたから母乳が出るな。
たっぷり搾って飲ませてもらいたい。
もちろん豊満なおっぱいでも楽しませてもらうが。 昼休みに四人組のスーツ姿の女を発見。
二人は熟女であとは若い。
全員美形だが、熟の一人が特にいい。
おっぱいの大きさは分からないが、全裸にしてじっくり弄んでから、順番に少しずつ挿入したい。
最初の中出しは総合的に判断。
巨乳がいたら他の女達も一緒になっていじめたい。 あ○みの巨乳に驚いた。
あんなに大きかったとは。
何でもできそうだが、乳房吊りなんて最高かな。 さ○みはかなりエロい唇をしている。
おっぱいもまあまあ。
おとなしい性格なので、いろいろ恥ずかしいことをさせて、おもいっきり泣かせてやりたい。 図書館で見つけた上品な感じの女の子。
台に固定してマンコをバイブで責めたい。
おっぱいは小さいだろう。 私が行った病院の受付の女の態度がかなりむかついた。
顔は美人ではなく、気の強そうな顔。
スタイルは抜群。
170センチくらいの長身に大きなおっぱいとお尻。
仲間を集めて拉致して、いじめてやろうということになった。 二日後、車で山奥の河川敷へ連れて行った。
顔や体格の割にすごく喧嘩の弱い女だった。
少し殴ったら何でも言うことを聞くと言ったので、ストリップをさせた。
下着はかなりセクシー。
レースの入った黒のランジェリーにガーターベルト。
マン毛は透けていた。 ブラを外させると、綺麗な色をした大きめの乳輪と乳首。
サイズはGカップ。
色も白く、いじめがいがあるおっぱいに思えた。
陰毛は濃い部類。
彼氏は長くいずに、ご無沙汰とのことだった。
ちなみに年齢は三十代前半。 私達はまずマンコからいじめ始めた。
大の字に押さえ付けて、マンコの中までよく観察。
指を入れた感じでは、締まりはかなりよかった。
陰毛はバリカンで剃り落とした。
次におっぱいはひたすらビンタ。
そして竹刀でめった打ち。
綺麗だったおっぱいが血まみれになっていた。 マンコにバイブを入れた状態で見つけたホームレスに女をくれてやった。
あと、どうなったのかは私は知らない。 よ○こっていう同じマンションに住んでるおばさん。
年齢は五十前後だろうが、肌も綺麗でかなり若く見える。
もちろん美人。
しかし、どうやら独身のようだ。
自分のマンションは正直、高級物件である。
そこに女一人で住めるということは、余程高収入なのだろう。
見ている限り、男の影はまったくない。 おっぱいは小ぶりだが、ちょうど掌サイズくらいで気持ちよさそう。
腰はくびれているし、脚も綺麗だし、スタイルは抜群。
これで乳首が大きかったら最高。
何人かの仲間を集めて、よ○こで遊ぶことにした。
薬品を嗅がせて、意識朦朧となったよ○こに更に睡眠薬を飲ませて、工場跡に運んだ。 よ○この服を脱がし、台の上に大の字に縛り付ける。
下着は上下とも赤。
処理をしていないのだろうか、パンティーからは陰毛がはみ出している。
またパンティーの上からでもマンコの形がはっきり分かる。
かなりのモリマンのようだ。
マンコにローターを当てると、みるみる濡れてきた。 パンティーにはシミができていた。
ブラジャーのカップをハサミで切る。
乳輪は年齢を考えるとかなり綺麗である。
乳首はかなり大きい。
おっぱいにしゃぶりつき弄ぶ。
パンティーも切り落とし、マンコも丸見えである。
洪水のようにマン汁があふれている。
味も格別だ。 よ○こが寝ている間に次々と挿入していった。
締まりはまずまず。
写真を撮りまくり、よ○こが目覚めるのを待った。
よ○こは事態を把握すると泣き叫んだ。
しっかり口止めして解放した。
もちろん今後、俺達の奴隷になることを約束させて。 今日の俺達の獲物は、某ファーストフード店員だ。
一人はく○た。
かなりかわいい。
最近見た中ではナンバーワンだ。
大学生だろう。
体の方は制服の上からではよく分からない。
もう一人はお○わ。
こいつはかなりの爆乳。
動く度に揺れている。
相当な大きさだ。
顔はおとなしい感じだが色気はある。
年齢は二十代後半くらい。 二人が一緒に帰っているところを拉致した。
女の写メや情報を仲間に流していたため、アジトには何十人もの人間が集まっているらしい。
が、ここでアクシデントが発生した。
拉致ったところを一人のおばさんに見つかった。
当然、こいつも拉致したがお○わよりも大きいかもしれないという爆乳。
年齢は四十代前半くらいか?
名前をゆ○ち。
女教師らしい。
こういうのが好きな輩もいるだろう。 拉致って分かったんだが、く○たもなかなかの巨乳だった。
とにかく他の二人のおっぱいがでかすぎる。
順番にお披露目とばかりに一人ずつ車から降ろし、立った状態で手足を錠で固定し、口にはボールギャグを入れる。
事前に獲物が一人増えた情報も送っていたので、三人それぞれに大歓声だったが、特にゆ○ちへのものは大きかった。 車の中で全員を既に下着姿に剥いている。
大勢の人間の前で、限りなく裸に近い状態で晒された三人は涙が止まらない。
これから何をされるのかは容易に想像がつく。
もしかしたらとんでもなく酷い目に・・・と思っていることだろう。
まあ、それが当たりなんだが。
お○わとゆ○ちはおっぱいをブラで支えているだけである。
今にも乳輪が見えそうだ。 ゆ○ちは元来陰毛が濃いうえに、更に処理もしていないのだろう。
パンティーからかなり毛がはみ出していた。
マニアにはたまらない。
く○たは花柄が入ったオレンジの上下。
お○わはレースの入った水色の上下。
パンティーは紐パンでフロント部分は透けている。
おとなしそうな外見からは似つかないセクシーな下着である。
ゆ○ちは白の上下。
熟女だけにシンプルさが逆にエロい。 場の注目はかわいい顔をしたく○たよりも、とんでもないおっぱいを持った二人に集まっていた。
写真を撮られることを嫌がって体を捻るのだが、その行為によって結果的に自らのおっぱいを揺らすことになり、興奮を誘っていた。
おそらくジャンプさせたら、乳輪が飛び出るだろう、そう思える位置までブラの位置が下がってきていた。 三人ともよだれを垂れ流し、おっぱいの谷間あたりがベトベトである。
誰のおっぱいから見ようかということになり、リクエストの一番多かったゆ○ちからの公開が決まった。
嗚咽が激しくなる。
熟女の爆乳。激しく興奮する。
ホックを外し、ブラジャーをめくり上げた。
そこには驚愕のおっぱいがあった。 私の同級生にゆ○かっていう女がいるんだけど、こいつがむかつくんだよね。
顔はブサイクなんだけど、JC2のくせに爆乳。
たぶんGはあると思う。
それを男がちらちら見たり、話題にしてるんだよね。
それが頭にきてさ、レディースの先輩に相談してヤキ入れることにしたんだよね。 放課後、因縁をつけてゆ○かを溜まり場に連れて行った。
とにかくおっぱいがむかつくから、特にいじめてやろうという計画だった。
何発か腹を殴り、これ以上やられたくなかったら、ストリップすることを強要した。
ゆ○かは泣きながら頷いた。
まずはブラウスから脱ぎ始めた。 出てきたのはでかい乳と白いブラ。
「でかすぎ〜、揉まれたことあるの?」などと罵声が飛ぶ。
必死に胸を隠そうとするゆ○かだが、それを恫喝して決して許さず、次にスカートを脱がせた。
想像通りの白いパンティーだった。
こいつが処女なのは分かっている。
いくら爆乳とはいえ、ブサイクで性格も目立たない女がこの時期にエッチを経験していることは考えづらい。 ゆ○かに確認しても処女であることは当然のように認めた。
ただ、おっぱいを揉まれたことはあるらしい。
男子の罰ゲームで。
下着姿のゆ○かにブラを外すように命令した。
号泣しながらホックに手をやるゆ○か。
遂に爆乳が私達の前に晒された。
すぐにゆ○かを後ろ手に縛った。 無防備な状態となったゆ○かのおっぱい。
張りがあって形もいい。
ブラで大きさを確かめたが、やはりGカップだった。
乳輪は大きく、色はピンク。
乳首は小さい。
ゆ○かのおっぱいを目の当たりにして、ますます嫉妬心は強くなった。
このままでは帰れないよ、先輩がゆ○かのおっぱいを揉みながら言った。 先輩がパンティーを一気に脱がす。
ゆ○かの悲鳴が私達を喜ばせる。
密林状態の陰毛。
正面からではワレメが見えない。
「こんな体を放っておいたらドスケベ淫乱になっちゃうよ。そうならないように私達がしつけないとね。」
全裸のゆ○かにもう逃げ場はない。
凄惨ないじめが始まる。 ゆ○かの足を広げた状態で抱え上げる。
陰毛で見えなかったマンコをじっくり観察する。
これまた綺麗なピンクである。
先輩が少しクリトリスを触ると、体がピクンと動いた。
感じてるんじゃない?、そう言って爆笑した。
ゆ○かを立たせて、撮影会が始まった。
写真で見ると、またその爆乳っぷりが強調されているように感じる。 見ていてもまだまだ大きくなりそうなおっぱい。
その場で縄跳びをさせて動画を撮る。
おっぱいの揺れが半端ではない。
このあたりから先輩の知り合いの男の人も集まりだす。
爆乳を見てやりたいと言っている人が多い。
男は所詮乳目当てかって思う。
とりあえず知り合いの総長がゆ○かの処女を奪うことになった。 女としては竹刀や棒などで処女を奪いたかったのが本音である。
ゆ○かの両手両足を押さえて寝かす。
総長はおっぱいをしゃぶりまくった後、挿入した。
痛みと恥ずかしさに泣き叫ぶゆ○か。
騎乗位に変更し、更に揺れるおっぱい。
締まりも最高だったらしく、総長はそのまま中で発射した。
それから順に他の男の人達がゆ○かを抱いて、そして帰っていった。
残ったのはまた女子だけになった。 「ブサイクのくせに処女を奪ってもらって嬉し涙か?今度は私達の番だよ。」
先輩が笑いながらそう言った。
「この濃いマン毛、見苦しいね。」
バリカンが用意され、ゆ○かのマン毛が剃られていく。
パイパンになって丸見えになったマンコからは、精液が流れ落ちていた。
「この毛はマニアに売るよ。」 それから本来の目的であるおっぱいに標的が移った。
まずは乳房におもいっきりビンタ。
真っ赤になって、血も滲んでいる。
そして竹刀でめった打ち。
金属バットで叩いている人もいた。
更にバイクに両手を縛り付けて引きずり回す。
乳房はズタズタで乳首はもう見当たらない。 俺達の痴漢が無実の痴漢の疑いをかけられた。
無事、潔白は証明できたが、この女のことをどうしても許せないとのことだった。
地元で俺達に逆らうバカはいない。
国会権力さえも。
俺達にはそれだけの力がある。
女が何者であるかを調べることは容易だった。
徹底的に辱めてから、ボロボロにしてやる。
俺達は行動に移った。 女は31歳の会社員。
彼氏はいないようだ。
顔は和風な顔立ちで色気がある。
おっぱいもある程度は大きそうだ。
名前はさ○みという。
拉致して地獄を見せる場所に移動する車内では、その色っぽい唇に何度もキスをした。
この行為だけでさ○みは泣き叫び、必死に許しを求めていた。 目的の場所に着いた時、さ○みの顔が青ざめるのが分かった。
そこにあるのは数々の拷問器具。
これから何をされるのか、大体の察しはついただろう。
さ○みの服装は黒のポロシャツにジーパン。
ポロシャツの襟元には柄が入っており、ボタンは止めていない。
さ○みを押さえ付け、ジーパンを脱がした。 さ○みのパンティーは黒だった。
マンコの形がはっきり分かる。
パンティーの上からマンコをソッと触ってみる。
さ○みは感じるのを必死に堪えるような表情をした。
とりあえず下着姿にしてしまおう、ということで今度はポロシャツを脱がす。
もちろんじっくり揉みながらである。 ブラもやはり黒だった。
和風の顔に黒の下着はかなりやらしい。
ここでさ○みにいろいろ質問をした。
男性経験は一人だけ。
それも一回だけ。
痛くて途中で抜いてもらったそうだ。
オナニーはしたことがないらしい。
まあこれはたぶん嘘だが。
あとは答えにならず号泣していた。
涙が余計に興奮を誘う。
まずはおっぱいを見せてもらうことにした。 必死に抵抗を試みるさ○みだが、まったくの無駄である。
さ○みのブラのホックを外し、おっぱいが出てきた。
見事なおっぱいである。
まず大きさはDカップくらいだろうか。
形も張りも抜群。
そして乳輪。
見たこともないくらい綺麗なピンク。
少し大きめ。
乳首は陥没。
たまらない、最高のおっぱいだ。 パンティーの上から電マを当てて、おっぱいをローターで責める。
すると陥没していた乳首が勃起してきた。
これはかなりの興奮だった。
涙を流して「嫌だ、嫌だ。」と言っているが、マンコもだいぶ濡れてきた様子である。
そしてパンティーを剥ぎ取った。
目に飛び込んできたのはまたも絶景だった。 まったく陰毛がない。
パイパンである。
剃った様子もない。
つまり天然のパイパンということになる。
マンコもばっちり見える。
何の障害物もないのだから。
ものすごく綺麗なマンコである。
おっぱいといい、マンコといい、さ○みの体は傑作である。
もちろん男を興奮させるという意味で。 いたぶるのは後回しにして、まずは順番に犯していった。
抜群の締まりの良さで、次々と中で果てていった。
気持ちよくさせてもらったところでさ○みの乳首を紐で括って引っ張って遊んだ。
マンコには電マを当て続けた。
徐々に感じ出したさ○みは、ついに大量の潮を吹いた。 うちらが厨房のとき、奥○っていう女が転校してきた。
そいつ、顔は全然なんだけど、厨房とは思えない爆乳。
すぐにいじめの標的になった。
まずは言葉でのいじめ。
「ブサイクなのに何そのおっぱい?気持ち悪〜い。」っていう感じ。
本人もかなりのコンプレックスみたいで体育の授業は全部休んでいた。 夏服になると、余計に男子の話題は奥○のおっぱいに集中していた。
「ブサイクだけどやりたい。」という声もよく聞いた。
うちらとしては、それが面白くなく、いじめはどんどんエスカレートしていった。
奥○のおっぱいは横から見るとものすごく突き出していた。
ブラウスなので、ブラジャーも透け透け だった。
腹は立つが、男子がやりたいと言うのも分かる気はした。
奥○の透けブラを隠し撮りして、その写真を黒板に貼り付けた。
大きな字で「私、この下がすごいんです。みんなで見てね。」という落書きとともに。 登校してきた奥○はその写真を見て大慌てだった。
顔は真っ青で、体は震えていた。
男子からの「おっぱい見せてくれよ。」の声に奥○はとうとう泣き出した。
ちなみに先生はうちらのいじめには何も言わなかった。
言えば自分が酷い目に遭うし、すべて揉み消されるのも分かっていたから。 このしきたりを知らなかったのが、新人の東○先生。
こいつもブサイク爆乳。
就任当初からそのおっぱいは話題にはなっていたが、あくまでうちらのターゲットは同じ生徒だったから、このときまでは対象になっていなかった。
先生のおっぱいは奥○のものよりも更に大きそうだった。
ただ、ブサイクなのでまだ処女らしい、というのが専らの噂だった。 東○は泣いている奥○を見て、理由を必死に聞いていた。
もちろん奥○は答えるわけはない。
東○はいじめは連帯責任とか言って、クラス全員に体育館の掃除を命じた。
うちらは奥○だけでなく、東○もいたぶってやることに決めた。
もちろんおっぱいを中心に。
お父さんにその話をしたら、爆乳を縛りたいと言い出し、うちらの後に弄ぶことになった。
その代わり、いじめる場所や道具はお父さんに貸してもらえた。 ある日の放課後、今までのことを謝りたいと奥○を呼び出した。
男子が喜ぶところを見たくなかったので女子ばかり。
その辺はお父さん達みたいなリンチのプロに任せようと思った。
お父さんが用意してくれた倉庫に到着したとき、奥○は危険を察知し逃げようとしたが時、既に遅し。
その場にはお父さん達も来ていた。
「厨房にしては驚異的なおっぱいやな〜。たまらんわ。」
奥○は泣き崩れた。 「お前のそのデカパイ、うちらに見せろよ。ばっちり写メに撮っていろんなやつに送信してやるから。」
奥○を羽交い締めにして、おっぱいを揉んでみた。
大きさは半端ではないが、しっかり張りがある。
「こういうのってロケット乳って言うのかな?でも、ブサイクなくせに本当生意気!」
「自分でストリップするか、うちらに裸にされるか、好きな方を選ばせてやるよ。」 「助けてください・・・お願いします。」奥○はか細い声で言った。
「自分で脱げねーんなら、うちらが手伝ってやるよ。」
「とりあえず下着だけにしてやろうよ。」
奥○を仰向けにして、ブラウスのボタンを外していった。
奥○は「やめて、やめて」と大絶叫。
自分の最大のコンプレックスを見られようとしているのだから当然だった。 ブラウスのボタンを下まで外し、左右にブラウスを開いた。
そこには白の大きなブラジャーに覆われた巨大なバストがあった。
「何カップあるんだよ、これ?牛みたいだよね、気持ち悪〜い。」
奥○はひたすら嗚咽を繰り返す。
スカートを脱がそうとすると、更に声が大きくなった。
どうやらこちらにも秘密がありそうだった。 スカートを一気に脱がすと、白いパンティーが出てきた。
そのパンティーからは上下左右に陰毛がはみ出していた。
「超ウケる。毛深すぎ〜。ちょっとは処理しなよ。」
奥○は下着だけで、自分の恥ずかしい部分を隠している状態となり、涙が止まらない。
「そろそろ東○も呼ぼうか?」 相談があればと東○は奥○に携帯番号を教えていた。
奥○に電話をかけるように促した。
かけないと、すぐに全裸にすると脅した。
渋々、奥○は東○に電話をかけた。
いじめられているから助けてください、と。
程なく東○が倉庫に駆け付けた。
下着姿の奥○を見て助けようとしたが、あえなく押さえ付けられた。 「やめなさい、放しなさい、あなた達。」と必死に抵抗する東○。
「お前がストリップしたら奥○は助けてやってもいいよ。」
「そんなこと・・・。」
「あんまり考えてると奥○のおっぱいいじめちゃうよ。」
「分かったわ、脱ぐから奥○さんは助けてあげて。」
「了解〜〜。それはそうと先生、処女って本当なの?」
東○は黙り込んだ。 「その様子だと本当みたいだね。処女なのに生徒のためにこんなにたくさんの前で裸になるんだ〜。男の人もいるのに。先生の鏡だね。」
東○は半袖のシャツにスカート。
胸の部分は異常なほど膨張していた。
お尻もムチムチでパンティーラインがはっきり見えていた。
「先生のおっぱい、早く見せてよ。」 「やっぱりできない、お願い許して。私の体、コンプレックスの塊なの。」
「まあ、それだけ大きいおっぱいしてたら普通は恥ずかしくて家から出られないよね。あっ、もしかして先生露出狂、ハハハ。」
「ちがう・・・。」後は言葉にならない。
「先生が脱がないなら奥○をむちゃくちゃにいじめるだけだから。」
「それはやめて、何か他に許してもらえる方法はないの?」
東○は精一杯の声を絞った。 「考えてやってもいいぜ。」
声を出したのはお父さん達だった。
「お前の学校に○口っていう乳のでかいおばさんがいるだろう。あいつをここに呼べ。」
○口というのは東○にも劣らないおっぱいを持った熟女教師だった。
年齢も近いことからお父さん達の本当の狙いはこちらだった。 「○口先生には私が学生時代からお世話になっていて・・・そんなことできないです。」
「じゃあ、別にいいんだぜ。お前とそこでもう少しで全裸にされそうな生徒さんが乳とマンコで俺達を楽しませてくれたら。」
東○は涙を流してじっと考え、「○口先生、ごめんなさい。」と電話を手に取った。 ○口は倉庫のドアを開けるなり、屈強な男達に抱え上げられた。
「あなた達、何してるの?二人を放しなさい。こんなことしていいと思ってるの?」
喚いている○口だが白いパンティーが丸見えであった。
白いシャツの下のこいつのおっぱいも尋常ではなかった。
ただ同じくブサイク。
これで三人のブサイク爆乳、うちらの獲物が揃った。 三人を並べて、口にボールギャグを入れた。
ブサイクだけによく似合う。
「○口、お前まだ独身らしいけど、男は足りてるのかよ。さすがに処女じゃないでしょ。だったらバカウケだけどね。」
○口はよだれを垂らしながら、必死に何かを訴えていた。
「生徒だけが下着じゃかわいそうだよね。先生方にも同じ格好になってもらおうよ。」 必死に抵抗する二人だったが、がっちり押さえられていて動けない。
「ブラは後からの楽しみにして、先にパンティー見せてもらおうよ。」
二人のスカートを同時に脱がした。
ちなみに共に生足である。
○口は白いレースが入ったパンティー、東○はフロント部分透け透けの青いパンティーだった。
そして、奥○と同じくパンティーの上下左右から陰毛がはみ出していた。
「ブサイクって剛毛が多いの?ちょっと面白すぎ。っていうか東○のパンティーエロすぎ。誰に見せんだよ。」
獲物達には屈辱的な笑い声が倉庫に響いていた。 「次は上の方にいこうか?」
二人のシャツのボタンを外していき、同時に左右に大きく広げた。
奥○にしたのと同じ方法だ。
ブラとパンティーは同じ色だったが、その大きさはお父さん達もそうそう見れないサイズのようだった。
確かに奥○は爆乳というレベルで収まる気はした。
二人の先生のおっぱいはそれを遥かに上回っていた。 「信じられない。ここまで大きかったら大概の男は逆に引くんじゃない?おっぱいかんじるのかな?」
これで三人全員が下着のみの状態になった。
「揃いも揃って巨乳、剛毛、ブサイクってこいつら何の集まり?超ウケる。奥○もまだまだおっぱい大きくなる可能性あるしね。」
「どうする、もう裸にしちゃう?、それともこの状態で少し遊ぶ?」 「ちょっと遊んでやろうよ。電マをパンティーの上からマンコに当てて。処女がどんなリアクションするのか楽しみ。全員のパンティーをシミ付きにしてやろうよ。高く売れるかもよ。マニアもいるし。」
全員が拒否反応を示すうめき声を出していたが、陰毛丸出しではエロさしか感じなかった。 「でも、ただやったんじゃ面白くないし、一人ずつ自分の一番のコンプレックスを告白させていこうよ。言えなかったら即全裸でおっぱいにバイブ。マンコに直接電マでどう?シミは濡れたマンコにパンティーを押し付けたらいいでしょ。」
「いいね〜。言えたらパンティーの上からってことだよね。これ言わないと悲惨だよ〜。」
そして、順に口の中のボールを外していった。 まずは奥○から。
「大きな胸がコンプレックスです。街を歩くのも恥ずかしいです。ジロジロ見られるんで。」
裸にだけはされたくないと必死に答えたように見えた。
「そりゃ〜誰でも見るよ。その乳は。まあ合格にしといてやるよ。」
次は東○である。
しばらくは泣いて言葉が出てこなかったが、ようやく絞り出すように声を発した。 「乳輪が・・・とても大きいんです。」
「どれくらいだよ、具体的に言えよ。」
「具体的にはよく分からないけど・・・ブラにギリギリ隠れている感じだと思います。」
「マジで〜。こんなに大きいブラなのに〜。ちょっとめくったら見えちゃうのか。」
「いや〜、やめて〜。」
「冗談だよ。合格にしておいてやるよ。」 次は○口の番。
「乳首が・・・乳首が・・・。」
ブサイクの涙顔は本当に最高だった。
「乳首がどうしたんだよ、モタモタしてたら見てしまうよ。」
「いや〜、それだけは本当にお願い、私耐えられない・・・。乳首が・・・すごく長いんです。」
「長いってどういうこと?何かグロい感じ。」
「私の乳首を見たらみんな気持ち悪いと逃げていきます。」
「えっ、ていうことはもしかして処女!」 ○口の顔に「しまった。」という表情が浮かんだ。
「嘘〜、この歳で処女〜。信じられない。っていうか全員処女じゃん。」
「人に裸を見られるなんて死ぬほど恥ずかしいだろう。それがたまらんわ。まして熟女の処女は。」
お父さん達も嬉しそうだ。
「その長い乳首、ものすごく感じるんじゃないか?」
お父さんの仲間の人が質問した。 返答に困っている○口。
「答えないと裸に剥くぞ。ちなみに昔ちょっと遊んだ女の乳首がでかくて長かった。しかもかなり敏感だった。ちょっといじったらマンコはグチョグチョ。」
「感じやすいです・・・。」
「本当に答えてるよ、この変態ばばあ。そんなに感度いいのに処女って何かかわいそう。」
そういうやりとりの間にも三人の下着姿をうちらは撮影していた。
特におっぱいとハミ毛を。 再び三人にボールギャグをくわえさせた。
いずれもかなり引き攣った表情である。
「そろそろ本気でいじめようか。特におっぱいをたっぷり。もちろん処女なのは今日までだから。奥○はブサイクなのに早いロストバージンになるね。うらやましい、ハハハ。」
「とりあえず下着の上から電マ攻撃だね。」 「誰が一番いい声を出すのかね〜。○口は乳首が感じやすいらしいから特別におっぱいにも当ててやるよ。」
挿入しているわけではないので、処女ではあるが全員が感じていた。
○口は何度もイキまくり、パンティーはグチョグチョになっていた。
他の二人のものにもはっきりとシミができていた。 「一番エロい声を出してたのは断トツで○口だったね。ご褒美としておっぱいを見る順番は最後にしておいてやるよ。」
「最初はやっぱり奥○でしょ。うちらと同じ歳のくせにこんなおっぱいして、超ムカつくし。」
奥○のブラのホックが外された。
よだれがダラダラ流れている口に男の人達がキスをしていた。
これが奥○のファーストキスになったんだろう。 ブラを一気に剥ぎ取り、奥○の爆乳が露になった。
奥○は涙を流して横を向き、必死に恥ずかしさを堪えていた。
厨房のものとは思えない大きさだった。
ブラに付いていたタグからカップはH。
ただ、それでもサイズはきつそうに見えた。
形もよく非常に揉み心地が良さそうな感じだった。 乳輪は爆乳だけに少し大きめで、艶のある綺麗なピンクをしていた。
乳首は小さめ。
「ちょっとエロい体しすぎでしょ。ブサイクのくせに生意気。」
おっぱいにしゃぶりつかれ、マンコに再び電マも当てられ、奥○は股間をびっしょり濡らしていた。
「最高のおっぱいだぜ。」
女から見てもそれが極上品であることは分かった。 「厨房がこれだけいいおっぱいしてるんだ。人生の先輩である東○先生はどんなのをお持ちなのかな。」
「それにしても大きいブラだよね。これって特注?そういえば乳輪がめちゃめちゃでかいんだったね。」
東○にもみんながキスをしていた。
あいつにとってもおそらくファーストキス。
キスの感触は奥○の方が断然いいらしい。
巨大ブラのホックを外して、東○からブラジャーを奪い取った。
あまりの大きさに言葉をなくした。
自分のマンコは絶対に見えないだろうと思えた。
世の中にこんなに大きなおっぱいを持った人間がいたことに驚いた。
爆乳の奥○が小さく見えた。
乳輪は手の平サイズで乳首は小さかった。
ものすごく大きな乳輪だったが、色は奥○と同じく非常に綺麗だった。 「すごいね〜。乳輪もありえないわ〜。後でたっぷりといじめてあげるわ。」
「ちょっと気付いたんだけどさ〜、奥○って脚も綺麗だよね。お尻も大きくてムチムチしてるし。何か余計にむかついてきた。」
そしてある意味最中目の○口の番。
二人を裸にして、共に個性のあるすごいおっぱいであったこともあり、勢いよく○口のブラも剥ぎ取られた。 驚きの視線はすべて○口の乳首に集まっていた。
東○とおなじくらいの大きなおっぱいである。
乳輪もかなり大きい部類。
しかし乳首は・・・うちらは初めて見るものだった。
大きく長い。
5センチくらいだろうか。
「ウインナーが付いてるみたい。」
「そういえばすごく敏感だったよね。」
悲鳴とともによだれを大量に流した○口の乳首にバイブが当てられた。 感じまくる○口。
マンコにも電マを当てる。
どんどん喘ぎ声は大きくなり、イッてしまったようだった。
マンコは大洪水で、濃いマン毛は透けて丸見えだった。
「改めて三人を並べて見ると壮観だね。どのおっぱいもいじめるには最高。さっさとパンツも脱がしちゃおうよ。」
そして三人は全裸となった。 「全員、マンコが見えないね〜。処女だとこういうところに気を遣わないんだね。誰からいじめる・・・って言ってもうちらは奥○と東○だよね。」
奥○をお父さん達に縛ってもらった。
一段とおっぱいのボリューム感が増した。
誰のことが好きなのか問い質した。
名前を白状したので、処女を奪われるところをその男子に見てもらえるように呼び出した。 自転車に乗っていた三十代後半くらいのおばさん。
身長が高く、スタイル抜群。
白のポロシャツの中で巨乳が揺れていた。
形もよさそう。
道を歩いていたJCと思われるおとなしそうな女の子。
私服だったが、おっぱいのボリュームがすごかった。
学校で男子はどんな目で見ているのだろう。
かわいくはないが色気があった。
尻も大きかったし。
ちなみに服はTシャツ。
ブラのラインは透けていた。
処女なんだろう。
あんな女を抱ける男は幸せだ。 隣の奥さんがたまらない。
かなりの爆乳なのだが、結構それが分かる服を着ている。
会えば話をするが、おっぱいにどうしても視線がいく。
もっと仲良くなって、まずは普通にエッチ。
それからは奴隷にするべく調教したい。
あの爆乳を乳房縛りしてみたい。 明子とやりたい。
21歳のお嬢様。
まだ処女。
色気があるわけではないが、顔はかわいい。
おっぱいは推定C。
性格は最高にいい。
ドライブまではこぎつけた。
恥ずかしさを煽りながら、ゆっくり調教していきたい。
何となくだけどマン毛は濃そう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています