逝く直前が本当に「逝く直前」なら、どんなに絶倫な女もヒィヒィ泣く
しかし「逝く演技の直前」だと、長くやられればやられるほど萎えてしまうのは当然

でも本当に逝く直前での寸止め焦らしを続けると、どんな拷問にも勝る苦痛をも伴うから
テクが上がって本当に逝く直前まで自在に持って行けるようになっても、
自己陶酔と自己満足と自己顕示欲の為だけにやりすぎるのは禁物

男の自己満足的には、反応の激しい逝く直前を続ける方が楽しいのかもしれないが
苦痛をも伴う強すぎる快感を長引かせるより、適度に逝かせてあげて
苦痛のない心地よい快感を得られる余韻を上手く引き延ばす方が
男の独りよがりな愉悦ではなく、双方の幸福が満たされて良い関係を続けられるよ