>>277
俺は中学時代、スポーツ万能で才色兼備、○○中のマドンナと呼ばれていた
超美人の先輩が卒業式の花道を通る時、もう二度と会う事もないだろうと
思い、「(彼女が手に持っている)上履きをください。」と頼んだ。

以外にもあっさりと「かなり履いていて汚いけど。」と言いながら、上履き
袋ごとくれた。
後に俺が学区外に越境して入学した高校に彼女がいて、その時の事を覚えていた
のか、声をかけられたのにはびっくりした。

今でも彼女の上履きは大切な宝物です。