◆寝取られマゾ小説 発表会 第三幕◆
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昔ここで拙文を書いていた寝取られ夫改めmakinoです。
最近また細々と書き始めました。
ttp://myfavoritentr.blog14.fc2.com/
ま、精神的にはこれ以上のマゾはないと思うのは確か。
オスとしての失格を、自分の女から突きつけられる訳だからな・・・
肉体的なマゾなら、鞭ローソクから刺青、去勢、抜歯、四肢切断など、もっと強烈な奴もあるけれど。 俺の妄想オナネタ
昔のバイトの女の子にオナニーを見てもらいに行く
「安齋さん、僕のオナニー見て下さい」
「は?なにいってんの?」
「お金貯めてきました。見ているだけでいいです」
安齋さんお金を数える
「早くしてよね」
仏頂面で椅子に座る安齋さんのまえに立ちおちんちんがズボンの
中で勃起してくる
俺呆れ顔の安齋さんの前でパンツを下ろす
眉間にシワを寄せる安齋さん
ちんぽをしごきはじめると
「がちゃっ」
彼氏登場!
だれこいつ?おまえなにやってんの?
なんかお金払ってオナニーみてもらいたいってここに来たの
は?
おまえ馬鹿じゃねえの?
彼氏の前でおちんちんがしぼんじゃった
手を前に組んで隠す
「見て欲しいんだろ、隠すなよ」
垂れ下がる無様なペニス
ちいさなちんぽを半笑いで見つめる安齋さん
「さっきまであたしの前でおちんちんしごいてたんだよw」
俺安齋さん大好きなんだよね
超可愛い女の子
ここからは大好きな安齋さんが彼氏におっぱいもまれたり
彼氏のおおきい亀頭をちいさいベロでなめたりする
俺はちんぽ勃っちゃってSな彼氏にバカにされながらおちんちんをかくしてる
何度もこのネタで抜いてる
小顔で八重歯でおっぱいが小さくてオサレさんな安齋さん
ゆでたまごみたいなほっぺの安齋さん
あの小さな胸がごつい手でもみしだかれ
むちむちおしりがぷるんぷるん揺れ
可愛いおしりの間には血管の浮き出たグロテスクな赤黒い
ペニスが上をむき安齋さんの柔らかいまんこの肉が包み込み
何度も何度もグロちんぽに奉仕する
ちんぽ安齋さんのとろとろ液でケツの穴までヒタヒタ
彼女にマゾ性癖を晒したら最初は少し気持ち悪がられたけど、
少しずつ理解してくれてS化していって今やドSに
俺の寝取られ妄想もからかわれて虐められてる
中距離恋愛なんで頻繁に会えない分、心配でドキドキして毎日妄想で悶えてる 葛西臨海公園にある
深夜カップルが襲われる事件が多発しています
の看板
想像してしまう 大好きな彼氏の前で引きずり降ろされる小さいパンツ
股に顔を埋める男
薄れ行く意識のなかで聞こえるサディスティックな下品な声
おい 男起こせ 女レイプしてるとこ見させる
てめえらやめろよ おい、、マジやめろって
彼女の小さな白いお尻が丸見えになっていた 男のチンポ出してみろ 勃起してんぞ こいつ
引きずり降ろされ露出される俺の性器
彼女のまえで勃起していた
温泉で部長
クレクレくんの店主
投稿誌Pインモラル&Pネトラレ
これがベスト3
異論は認める 過疎ってどうしようもないから
よかったらそのベスト3とやらをここに貼ってはくれないか 温泉で部長
は前半最高だったな
目の前で妻が部長にまんこ触られる描写がたまらん
>>47
最高!
だがクレクレくんの店主と投稿誌Pインモラル&Pネトラレは検索しても出てこない
勝手に予想すると、クレクレくんの店主はコンビニ店長が人妻を寝取る?
投稿誌Pインモラル&Pネトラレはそういうペンネームで編集部員とセックスする実在のあの投稿誌がモチーフ?
まあとにかく、検索ワードクレクレw http://55usa.net/R18_51/1167316754_2.html
確か前スレに投稿されてたやつじゃなかったっけ?
と思って検索したらまとめられてた クレクレくんて固定ハンドル名だったのか
場面場面の描写や心情の吐露はかなりいいね
だが、なんか話がつぎはぎっぽいのは、飛び飛びで読んでるせいか? こないだ暖かい日に学校終わった後お母さんと一緒に池袋に買い物にいったんだ
お母さんは体にピッタリくるセーターを着てたからおっぱいがすごくふくらんで見えたんだ
サンシャインに行く途中僕はおしっこがしたくなって東急ハンズでトイレに行ったんだ
そうしたら外で待っててもらったお母さんを見て40歳くらいの中年太りしたおじさんふたりが
「すっげぇ乳、くっそやりて〜」
「たまらねえ体してんな」
僕はちょっとドキドキしたけどおしっこ我慢できなかったからとりあえずさっと済まして帰ってきたんだ
そうしたらお母さんとさっきの男の人二人が話してた
さっきの話を聞いてたからすごくびっくりして慌ててお母さんのところにいったんだ
「ねぇ、お母さんどうしたの?」「うん、あのね、このおじさん達道に迷っちゃったみたいだから案内してほしいって」
僕はこの人達は少しあぶない感じがしてたから
「買い物いこうよ、ねぇお母さん」って言ったんだけど
お母さんは「困ってる人には親切にしないとダメでしょ、じゃあ○○ちゃんは先に行ってて、お母さんちょっと北口まで案内してくるから」
「で、でも・・」
と言いかけたところでお母さんの後ろにいた男の人が僕をすごい目で睨みつけたんだ
僕は怖くて何も言えなくなってしまって結局お母さんはそのまま男の人達と北口のほうへいっちゃったんだ クレクレくん全文読みたいんだが、虫食いじゃなくまとめられてる場所ないの? あれからずいぶん時間が経つのに、話題にして頂いて恐縮です。
当時のデータは俺も持っていないので、どこかのサイトに転載されてる範囲でしかお読み頂けなくて申し訳ないです。
お詫びと言ってはなんですが、新作(外伝)を投下します。およそ今夜です。 始めます。
途中で20分以上投下されなかったら、規制されたと思ってください。
その場合の続きは明日以降に投下します。
ある町で、夫婦ふたりで小さいながら洋菓子店を営んでいます。
イタリアンのお店でドルチェ(デザ―ト)を中心に下積みし、先年ようやく自分の店を構える事ができました。
ご近所の方にご利用いただき、公民館の隣という立地もあいまって、常連さんもだんだん増えてきて、
ようやく少しずつ利益がでるようになりました。
男の人生として、今が一番の上り調子と言えるかも知れません。仕事の上では・・・ですがね・・・
じゃあ仕事以外はどうなんだと言うと、ちょっと複雑です。いや、とても単純かも知れません。
そこのところは話すと長いのですが、読者のご判断にお任せします。
夫婦で洋菓子店をと申しましたが、
妻は僕が修行していたイタリアンのお店のサーラ(ホール)、わかりやすく言うとウェイトレスさんでした。
洋菓子店を始めてからも、看板娘(?)としてよく働いてくれます。
ある事をきっかけにギクシャクした時期もありましたが、今は円満に暮らしています。
だから僕としては今の生活に不満がない、というかちゃんと満足していますけれど、
人によっては地獄かも知れないとだけは断言します。
後から聞いた話とかを含めて、時系列でお話していきますので、
多少視点が変わる事があるかも知れませんが、ご容赦頂ければと思います。 店がまだ軌道に乗っていない頃のお話です。
ひとつでも多くのお菓子を売りたくて、
朝10時から夜8時までという長めの営業時間を設定したせいもあって、
僕も妻も結構疲れていました。でも僕(28)妻(26)と、まだ若いですし、
自分たちの店をオープンした喜びもあって、疲労感など感じてはいませんでした。
しかし、感じなくても身体はやはり疲れているようで、
僕も妻も、材料間違いや値札間違いなど、些細なミスが出てくるようになりました。
そんなわけですから、当初は開店から閉店までずっと2人とも店内にいたものが、
少しずつ交替で店番をするようしたりして乗り切っていました。
ある日の夜、やはり疲れていた私たちは、店の廃棄品(ケーキ)を、
本来は翌日の朝8時までにごみ収集所に置く訳なのですが、
僕はケーキ作りの準備がありますから起きてはいるのですが、
朝は開店までの時間、少しでも妻を寝かせてやりたく、
「いいよいいよ、もう12時だ、誰も見ていないから、出してきちゃえよ」と言ってしまったのでした。
よくはない事と承知していますが、やはり、疲れていたんでしょうね・・・これがすべての始まりとなったのでした。 日付も変わってすぐの時間、妻は45g袋に入れた生ごみを、
当店の斜向かいのゴミ収集所(家庭用・事業用兼用)へと運びに行きました。
妻が帰ってくるまでにしばらく時間がかかり、私は店内の清掃も終えて、いったいどうしたのか、
何かあれば悲鳴だって聞こえる距離のはずなのにと不安になり、
シャッターを下ろして斜向かいの収集所へ行こうとした時、
妻が小刻みに震えながら、ひょこひょこと脚を引きずるような感じで歩いて来たのでした。
「おい、どうした、何かあったのか」と、緊迫しながら声をかけたものの、
「いいえ、あなた、なんでもないわ、帰りましょう、さ、帰りましょう」と、言うだけでした。
しかし妻の様子は、何もなかったようには見えません。
目が充血し、小刻みに震え、幽霊か暴漢にでも遭ってきたかのようです。
けれど外傷や着衣の乱れはまったくなく、恐くて震えている、という様子に見えましたが、
僕も妻を慮り、その場ではそれ以上聞かずに店の二階の住居に帰りました。 入浴を済ませて軽く食事を取り、また明日の営業に備えて夫婦ともに就寝する、というのが日常ですが、
今日は就寝前に、先ほどの事をもう一度尋ねてみたのでした。
妻は、
「ああ、あれはね、集積所の前の雑貨店の店主さんに、
まだ朝じゃないのにゴミを捨てる所を見られてしまって注意されたの。
あ、そんな恐かったとか脅されたとかじゃなくてね、暗い所から突然『おいっ』って肩に手をかけられたので、
すごくびっくりしてしまって、心臓が破裂するかと思ったのよ。
『店やって疲れるのはわかるけど、夜中に出されると虫が湧くから、勘弁してくれよ』って、
優しい口調で言われただけなの。それに持ち帰るのも大変だから、今夜だけはって、ゴミも預かってくれて・・・」
とのことでした。
僕は、
「そぉかぁ・・・やっぱり誰も見てないと思っても、やっちゃいけない事はやっちゃいけないな。反省しよう」
と答え、妻が暴漢に襲われたりしたのでないことが分かってホッとして眠りに就いたのでした。
翌日、当店の開店前にケーキを持って雑貨店へ行き、店主の中年男性に昨夜の件を僕からもお詫びに行きました。
店主は、
「ああ、昨夜の奥さんの旦那さんね、まぁ夜に出されちゃ困るって、奥さんに言っといたけどさ、
見つけたのが僕だったからまだいいが、他の商店主に見つかって噂にでもなると、
あんたら、ここで商売しづらいぞ?やっぱりさぁ、ルール守って商売しなきゃあ」
と、当然のお叱りを受け、僕は、
「今度からは朝に出すようにします、ご注意くださってありがとうございました」と、
お礼を言って雑貨店を後にしました。 そんな事もあって、翌週は朝時間に妻が起きてゴミを置きに行ったのでした。
しかし・・・また帰りが遅い、時間はもう10時前、間もなく開店しなきゃいけないというのに、妻が帰ってこない。
どうしたものかと思案に暮れていた所、開店ギリギリになってであるが、
「ごめーん、ちょっといろいろあって遅くなっちゃったぁ」と元気に戻ってきた。
まぁ、前回のように心配になるような様子ではなく明るい笑顔で、
その屈託のない人懐っこい笑いに、僕はこいつと一緒になってよかったと思ったものでした。
ただ、よくよく話を聞けば、小走りにゴミを捨てに行き、雑貨店の前で転んで店の前をクリームだらけにしてしまい、
雑貨店の店主と一緒に道路をデッキブラシで洗い流してきたというのですから、
「あぁ、またお詫びに行かなくちゃな…」と、憂鬱半分な気持ちにはさせられたのでした。
でもまぁいいです、一緒に苦労するのも夫婦というものですからね。
しかしまぁデッキブラシで道路を洗うのに3時間近くもかかるとは、どれほど派手に廃棄品をぶちまけたのやら・・・
雑貨店の店主さんには、本当に申し訳ない事をしました。 〜ここから先は、僕は後で知ったことですが・・・〜
実は妻がこぼした生クリームなど些細な量で、ちょっと雑巾でつまみ拭きすれば綺麗になるようなものでした。
ただ、妻は先日もこの店主に夜のゴミ捨てを注意されたばかりであって、
しかも今度は店の真ん前でドジをしてしまって店の前を汚してしまった・・・と、
動転ししながらよく分からない言い訳をしながら平謝りしていたそうでした。
店主も別に些細な道路の汚れなど、通行人の靴の裏でその内きれいになるさ程度の対応だったそうでした。
が、妻は、「いま、お店からモップを持ってきて拭きますからっ」とすぐに立ち上がって回れ右しようとしてまた転び、
道に尻もちをついた状態から店主に手を差し出してもらって助け起こしてもらったそうでした。
これももちろん後で判る事ですが、この雑貨店店主は、こういった人の焦りや動揺を敏感に見逃さない人なのでした。 店主は、
「ああ、ああ、道の事なんていいよ、それより怪我はないかね?
奥さん、引っ越してきた時よりなんだか痩せたし、顔色もあんまりよくないよねぇ。
掃除はうちの若い者にあとでさせておくから、ちょっとうちで休みなさい。」
と、妻の手を引いて自分の店に連れて行ったのでした。
妻は、店主の店のバックヤードで事務机のイスに腰掛け、お茶を出され、店主から、
「さっきも言ったが顔色も悪いし痩せたよね。お店、大変かい?」と気遣いを受け、
「いえ、そんな、あたし、元気だけが取り柄です。大丈夫です!」と応じました。
いつもの明るく愛らしい、人を引き付ける笑顔だったに違いありません。
店主は、
「そうかい、ならいいんだけどよ、あと、店の前の道の事もどうでもいいんだけどよ、なんかちょっと心配でなぁ。
僕が若いころ家内とこの店を始めた頃は、ちょうどあんた方と同じくらいの年だったかなぁ。
店ってのは、軌道に乗るまでが本当に大変だよな、お宅も真面目にやってればそのうち楽にはなると思うんだが。
まぁあの頃は僕も家内も若夫婦だったからな、夜になってチョメチョメすりゃあ、
翌朝の目覚めもすっきりってもんだったわ、がはははははっ。」
と言って、左手の親指と人差し指で輪を作り、右手の人差指を輪に出し入れする仕草をしました。
妻は顔が真っ赤になるのを自分で感じるくらい熱くなり、俯いてしまいましたが、店主はさらに畳みかけ、
「いやいや、がはは。ガサツですまんね。だがよ、大事なことなんだぜ?旦那とは夜の方はどうなんだい」
と問いました。 妻は自分が失敗してしまって、2度もご迷惑をかけた相手である事と、
ざっくばらんな物の話し方ではありますが、店主は自分を心配して言ってくれているのだと受取り、
無碍な答えもできなかったそうでした。
妻は、「いえ、その毎日遅くまで営業ですから、そっちはさっぱり・・・」と答え、また俯きました。
店主はイケルと判断したのか、ここからは一気呵成です。
いや、まぁ、手も足も出ない、蛇の前のカエルのような状態に妻が置かれた時、運命は決まっていたのでしょう。
「それはよくないっ!」
店主は急に語気を強めて、湯呑みを机に叩き置いて立ち上がり、妻の背後から妻の両肩を掴み、
「ほら、やっぱり凝っている。若い二人にはなんたってあれが最高の運動だし、ストレッチなんだ。
歳をとるとそうはいかんけどな、ほら、肩も首も腕もこんなだ。」と、妻の首、肩、腕をグイグイと揉んだのでした。
妻は緊張と恐怖心で身体がこわばり、ますます筋肉を堅くしたようですが、店主は、
「ほら、そんなに力入れてちゃあ揉みの効果がでないよ、力を抜いてイスにもたれかかってみなさい」と促すのでした。
妻は内心恐いながらも、なんとか早く終わらせてもらおうと、力を抜いてイスに身体を預けました。
座ったまま首、肩、腕、背中と揉まれていき、店主はおもむろに「みぞおちを失礼するよ」と言って、
左腕で妻の乳房両方を持ち上げ、胸骨の分かれ目のあたりに親指を押しこみました。
妻はみぞおちの事よりも乳房を持ち上げられた事にびっくりしてしまい、
「ひっ」と小さく声を上げ、身体をすくめました。 店主は「おいおい、そんなに恐がらないでくれよ、あんまり筋肉が強張ってると、
血栓ができて死んじまう事だってあるんだぜ?それに俺はぜんぜん恐くないだろう?
夜のゴミ捨ても、朝の道汚しも、僕は何とも言ってないじゃないか」と、妻が断れなくなる状況を思い出させます。
店主はなおもそのまま、妻の、見た目よりずっと大きな乳房を左手で押し上げます。
普段は小さく見えるブラジャーをしている事もあり、脱いだ妻はかなりの美巨乳です。
でも、それは僕だけが知っていることです。
みぞおちを親指で押し終わると、今度は骨盤の両サイドを指圧します。
左腕から乳房を
降ろす時、わざとギュッと擦ってブラジャーをずらしました。
妻は骨盤両サイドを揉まれながら、胸の肉がカップからはみ出て居心地悪く、モゾモゾとし始めます。
店主は妻の骨盤を押さえながら、「邪魔だったら取っちまいな、ほらっ」と言って、肩手を背中にあてて、
一発でブラのホックを外しました。
妻は、ホックが外れて緩んだブラジャーを、肩紐だけ掛けたままにし、服の中でぶら下がっている状態にしました。
骨盤の指圧を終えた店主は、ブラがブラの役割を果たさなくなった状態の妻の両乳房を、
今度は腕ではなく、両手の平をお椀のようにして後ろから持ち上げます。
妻はびっくりしながらも、また怒られないように、身体をイスに預けたままの姿勢を保ちます。
そして、
「ほほう、見た目よりもずいぶん大きいねぇ、これじゃあ肩も凝るだろう。
旦那さんには昼の営業のほかに、夜の方ももうちょっとしっかりしてもらわないといけないよねぇ」と、
妻の乳房をユサユサ揺さぶりながら話します。 ひとしきり乳房を揺らし終わった後は、またスルスルと骨盤のあたりにてを伸ばし、
下腹部の陰毛のあるちょっと上や、尾骨の上を指圧します。
これにはさすがに妻も、「あ、いえ、そんな所までは申し訳ないです」と拒んだものの、店主はすかず、
「あれだけ迷惑かけといて、今さら遠慮なんかしっこなしだ、がはははっ。」と豪放に言い放ち、
妻が2度にわたってゴミ出しについて店主に迷惑をかけた事を再認識させました。
そのせいで妻は断りきる勇気がでなくなり、
結局、店主の手が下腹部と尾骨から会陰と内腿へ下がって行くのを止められなかたのでした。
イスにしなだれかかった妻の背後から、店主の身体が覆いかぶさり、右手は内腿、左手は会陰をゆっくりと刺激します。
右手は指圧と言うより、優しく妻の太腿を愛撫するように撫で、左手はスカートを捲り上げた状態で会陰をつつきます。
(会陰とは、膣口と肛門の間の地帯を指します。この時点で、まだ性器には触れられていません。)
妻は、日頃の疲れもあり、また、店主の指圧が一応本当に上手な部類で身体がほぐされ気持ちよくなってきてもおり、
「ふぅ・・・ふぅ・・・」と吐息をつき始めています。
しかしそこで老獪な店主は、「さ、赤の他人の俺にできるのはここまでだな。続きは今夜旦那にやってもらいな!」
と手を止めて、捲れ上がった妻のスカートの皺を伸ばすように、下へ引っ張って降ろすのでした。
この時の妻は、軽い非日常の感覚に支配されていて、
あのまま押し倒されても、すんなり店主を受け入れていただろうとの事です。
なのに、そんな状態にもかかわらず、男で言えば蛇の生殺し状態で突然手を止められたのです。
「ふぅ・・・ふぅ・・・・・・えっ?」妻は振り向きました。妻の方はなんだか欲求不満にも似た、不満足感が残りました。
店主は、
「聞こえなかったかい?それほど気持ちよくなってくれたとは、僕も指圧に自信がついたよ。
けどなぁ、体をほぐすためとは言っても、やっぱり赤の他人だからな、大事な所は旦那しか触れちゃまずいよなぁ」
と、ここまで雰囲気を作っておきながら、
妻が観念して店主を受け入れるしかない体制に身を任せてしまってから、わざと意地悪を言うのです。
まだ若い妻は、どうしてよいか分からなくなって、懇願するような眼で店主を見上げるのでした。 ですが店主の意地悪は続きます。
「そーだよなぁ。開店間近のこの時間に、中途半端にマッサージ受けて帰るんじゃあ、後に響くよなぁ。
うん、そりゃあ分かるよ。けどよぉ、なんかこう、身体のためとは言ったって、場所が場所だけに、
まるで僕が襲ったみたいな話になると、具合がおかしくなるけどよ、まぁ、奥さんからお願いされれば、
そりゃあ僕だって男だ、きっちりやるだけの事はやってやるんだがなぁ、う〜ん、どうするかね?」
と、あくまで妻に決定をさせるのでした。
僕とも相当ご無沙汰です。しかも今、成り行きとは言え中途半端にマッサージされていては、
妻の身体が悲鳴を上げるのも分かります。1度くらい、そんな事があったとしても、
それで妻を叩き出すほど不寛容なおれでもありません。
ただしまぁ、1度です。1度だけです。1度だけの過ちなら許さないこともない。と言うだけです。
寝取られマゾじゃあるまいし、自分の妻が他人とABCのBをして気持ちよくなって、面白いはずがありません。
結局妻は、僕に対して想いを馳せたのか馳せないのか、少しの間をおいて、イスの横に立つ店主に、
「お願いします。最後まで‥気持ちよくしてください‥」と、上目遣いでお願いをしたのだった。
店主は、「じゃあまぁ、しょうがない。続きをしようか。ただ、少しはお返しもしてくれてもいいよな?」と、
腰を少し前に突き出します。
意を察した妻は、店主のズボンのジッパーを下ろし、中から出てきた赤黒い竿を口に含みました。
あれだけ妻の身体を揉みしだきながら、店主はまったく勃起していなかったことに驚きですが、
妻の少し厚ぼったい唇に吸い込まれて、舌と粘膜で愛撫されて口から出てきたそのペニスは、
赤黒く反り返って雄々しく屹立し、先走りの汁が亀頭の先端と妻の唇をまるで透明な赤い糸のように結びました。 店主はパンパンに漲ったそのシンボル越しに妻を見おろし語りかけます。
「一番大事な所のマッサージは、指圧もできるが、爪や何かで傷つけてしまうとよくないんだ。
ちょうど今、奥さんがしてくれたお返しのおかげで、もっとも安全で快適にマッサージできるが、
やっぱり旦那さんの事を思うと、ちょっと遠慮しちまうなぁ。奥さん、どうするかね?」
と、やはり妻に自分で決めさせます。
「ください・・・それ‥を‥あたしの‥中に・・・」
妻の小さな声が、吐息と共に雑貨店のバックヤードに響きます。
見た感じ50代で妻から見たら父親くらいの年齢の店主に男の根をおねだりする妻の声と様子を、
雑貨店の防犯カメラが、しっかりと記録しました。
僕が本来知らなかったこの経緯をここまで克明に書けるのは、後日店主に見せられたこの防犯カメラのおかげです。
しかし店内を撮らずに事務室だけを、このような綺麗な画質で、音もしっかりと拾い記録しているのは、
こんな時のためなのでしょうか。こんな時が、この店主には他にもあるのでしょうか。僕はそれを考えてしまいます。 まぁともかく、男と女が合意したのです。後の展開は早いです。
店主は妻をイスから持ち上げ、事務机の上にペタンとお尻をついて座らせます。
店主はそのまま妻の両足首を高く持ち上げると、先ほどのマッサージでグッショリと濡れている妻の膣口に、
自分の赤黒い竿を当てがいます。
妻の両膝を自分の両肩にかけ、フリーになった両手で妻の小さな腰を左右から鷲掴みして引き寄せます。
入口真ん前に突起物を当てがわれながら手前に引かれた妻の腰は、その最も深い場所に、店主を受け入れたのでした。
店主は自ら腰を前後したり、鷲掴みにした妻の腰の方を前後させたり、
自分の腰を落として、ペニスの反りで前壁を責めたり、
抱き寄せて深く子宮の奥へ届かせる態勢を取ったり、実に巧技的でした。
突かれるたびに漏れる妻の吐息と嗚咽を、マイク付き防犯カメラは容赦なく記録します。
後日、これをじっと見入る僕の姿を、店主はこの時からすでに想像していたのでしょうか・・・
これが午前8時くらいの出来事で、10時ぎりぎりに、妻は愛らしい笑顔で夫婦の洋菓子店に帰ってきたのでしたが、
その日その時の僕は、そんな出来事を露知らず、
「店の前にクリームをぶちまけてしまって洗ってた」、そんな言い訳をあっさりと信じたのでした。
愛らしく笑う自分の妻が、ほんの斜向かいの雑貨店の事務室で、
顔見知りの店主の道具を深々と突き込まれていたことを、僕はまったく知らずに過ごしたのでした。
しかし今思い返せば、久しぶりに「女として」充実した時を過ごしたのでしょう。
そうとしか思えないほど、あの日の開店前の妻の笑顔は満ち足り、輝いていたのでした。 第一章終わりました。
来週くらいに、第二章行きたいです。
>>66 支援dです。 クレクレくんって初スレ以来のあの古参の?
この人の作品では婚約相手に精液フェチがばれてS嫁に精液調教される未完作品が抜きん出てた
果物ナイフ渡されて死んでくださいとか、マジで興奮した 俺はあれを最後まで見たい
一方で寝とりS男がしゃしゃり出てくる作品は元々あまり好きじゃない(これはどの作者でもだが)
と個人的嗜好を勝手に述べたが
あのS嫁作品の完全版書いてくれませんか?お願いします 寝取られマゾ展開がになるまでが長すぎると読み疲れる
あらすじは割と簡潔な方がいい >>74
どうもです。そのクレクレくんです。お久しぶりです。
精液フェチって、どんな風に書きましたっけ?時間立ち過ぎて自分で憶えてないんです・・・orz
果物ナイフで「死んでください」だけは憶えてるけど、その部分って、当時スレでは不評じゃなかったっけ?
もしどこかに纏められてたら、読めるサイト教えてください。
プレイの一環で妻が立ちんぼしてて地廻りのヤクザに捕まって売り飛ばされる話と、
妻が店主の奥さん役をやらざるを得なくなる話と・・・
ああ、投稿後もテキストは自分で保存しとくべきですね・・・
>>75
参考にします。AVでインタビューが長いと飛ばしたくなるという、あれですよね、きっと。
バッキーの強制子宮破壊は、インタビューが極端に短かったのに、あまりに非道過ぎて抜けなかったけど。 >>76
早速のレスありがとうございます
ttp://mimizun.com/log/2ch/sm/1133106975/
ここにログとして保存されてますよ、ここの369〜373がその作品です
当時のレス見る限りでは不評とは言えないですよ、むしろ期待されてる
そもそもここは寝取られ"マゾ"小説のスレなんだから、多少過激なシチュでも比較的寛容だから大丈夫
ニューハーフの風俗に通うとかは正直共感できないんだけどw、それはともかく、
ばれた後のS嫁の罵倒展開がすごくいい
セックスはさせてくれなくても、せめて後始末だけでもさせてもらいたいだろうなあ…
とか色々妄想してますw
浮気相手の強制お掃除フェラを彼女に命令されたら、泣くけど死ぬほど興奮するとおもう ホモネタは苦手だが寝取り男への奉仕はありだと思ってしまう。 >>77-80
読者の希望は効果的に取り入れたいと思ってますが、
寝取られにはいろんな趣向の人がいて、全部は無理そうかな…
>>77
表示されないけど、俺のPCの何かがいけないのかな…
エロ動画と寝取られ小説が発端で嫁と別れたことがある俺でも、
寝取り男にフェラするシチュエーションはちょっと嫌だな。
なのに中田氏ザーメンを飲む妄想は興奮する。ホント寝取られは奥が深い。
俺は基本的にハッピーエンド趣向ですが、皆さんはバッドエンドの方がマゾ心そそりますか? >>81
他人精の中出しを掃除したり飲ませてもらいたいと妄想しているうちに、
お世話になったペニスへの奉仕にも興味がでてしまった。
自分の女に中出しした寝とり男へフェラチオすれば男として最高に惨めな
気分が味わえそうだからやってみたいていうのもある。
最後ぐらいハッピーにしてこれからもいい関係が続いていくように想像したい。
バッドエンドはとてもそそるけど、現実無理だよな…て覚めてみてしまう。 ホモネタが無理だという意見はわかるし、確かにそういう描写があるものもあるが、
寝取られマゾでいうそういう描写は本質的にはホモとは違うんだよ。
決してホモではないのに興奮させられてしまうのが、寝取られマゾの
単なる寝取られ性癖とは違って深遠なる所以なんだ。
>>82みたいなのがそういう例。あくまでマゾ性癖としていきつくものであってホモではない。
>>81
頭にhttpのhを付け足してアドレスバーに入れた?必ず表示できるはずだよ。 相手の男に命令されて女の前で自慰 ○
相手の男のモノを舐める ?
なんですがどうでしょうか?
上は対女性で自分
下は対男性で相手
と思う >>83
ありがとう。
いわれてみて寝とり男への奉仕がマゾ性癖から来てると納得できた。
>>84
寝取られ性癖もマゾ性癖も人それぞれだからね。
女性を相手の男に身も心も寝取られ、女性からも性生活を拒絶される。
そうなれば否が応にも自分がオスとして劣っていると自覚でき悦べる。
劣ったオスに相応しい惨めなことならいろいろやってみたい。
その中に相手の男への奉仕がある。
状況が許せば他人精での種付けや自分の去勢もありだと思える。 見えん・・・hを足してアドレスバーに直入力しても見えん・・・情弱ですみません・・・
第二章です。
そんな訳ですからその日の昼過ぎ、お客さんもまばらな時間に店番を妻に頼んで、
僕は僕の妻をさんざん好き勝手に堪能した男のもとへ、またケーキをもって「お詫び」に伺ったのでした。
僕は、「こんにちは‥」と、店の引戸(自動ドアですらない)を開け、中に少し顔を覗き込んだ。
一番奥のレジスターの向こうで、店主と、何かの卸業者の若い男の人が話している。
ちょうど話に区切りもついた所らしく、卸業者の男性は店主に深々とお辞儀をし、僕にも会釈しながら店を出て行った。
僕は奥にいた店主に恐る恐る声をかけようとした矢先、店主の方が声をかけてきた。
「よう、ケーキ屋さん!なんでぃなんでぃ、またケーキ食わしてくれに来たのか?
俺はどっちかっつーと焼酎と乾き物がありゃあ十分なんだけどよ、ま、家内に食わすから置いといてくれよ。
もしかして今朝の奥さんの事かい?」と。
機先を制された僕は、「はい、たびたび本当にご迷惑さまでして、申し訳ありません」と深く頭を下げた。
店主は豪放磊落に、
「いいって事よ。若ぇうちは人様に迷惑かけて成長するもんだ。そのうち後輩に返してやりな」と言ってくれたので、
僕は内心ホッとして愛想笑いを浮かべたのだった。
「だがなぁ!」急に店主が強い口調になった。
僕はびっくりしてしまい「あ、は、はいっ!」と奇妙な声を出した。 店主はそのまま続けて言う。
「嫁さんの体調は気遣ってやれよ、これから長い事、死ぬまで一緒に店やって暮らすんだろうよ。
青白い顔して肩や首なんかコリコリのパンパンでよ、見ただけでわかる!
僕はちょっとした指圧整体の心得があるからよ、思わずそこに座らせて揉んでやったけどさ、
あんな応急処置じゃなく、本当に必要なのは休養だぞ?
いやぁ、店をやってるなら休みは取れないのは分かる。それは僕も同じだ。
減ったエネルギーの補給と言うか、リフレッシュはさせてやれよ。見てらんねぇよ、ホントによぉ!」
ひとしきりまくし立てられた後、店主は「ふぅ」と息をつき、
「ま、あんまり凝ってそうな時は、見かけたら俺が揉んでやるけど、まずは嫁さんを大事にな」と、締めくくった。
僕は、妻が午前中この店の中で肩揉みされて来たなんて言う話はまったく聞いていなかったので、
ちょっと寝耳に水というか、不思議な違和感はしたものの、まだ、妻と店主の事に気付かない間抜けだった。
そして、店主はふと思い出したように、
「夜、お宅の閉店後でいいから、夫婦でうちに来な。嫁さんの方のほぐし方を教えてあげよう。」とつぶやいた。
「はぁ」僕はとっさに意味がわからず生返事。
そしてよせばいいのに、閉店後、ついつい律儀に店主の雑貨店を訪ねたのだった。 「よぉ、来たか、入りなさい」
店主はレジ脇の小机から立ち上がり、夫婦2人をバックヤードへと連れ込んだ。
夫婦2人と父親のような歳の男1人、店主が入れたお茶を飲みながら、
妻の体調、自営業の大変さ、若いころの武勇伝、その他いろいろと店主の話を聞いて時間は過ぎて行った。
「で、結局きみら夫婦はさ、こっちの方はちゃんとやってるのか?」と、指で輪っかと棒を出し入れする仕草をし、
えっ?とあっけにとられる僕と、赤面して俯く妻、沈黙がしばし続いた。
沈黙に耐えかねた店主が言葉を継いだ。
「黙ってちゃわからんけどよ、若い夫婦なんだ、こっちしっかりやってたら、1日の疲れなんて吹っ飛んで、
また明日から頑張れるもんだろう?俺の時はそうだったけどなぁ。今の若い人はどうなんだね?」と続ける。
「本当はこういうのは男がしっかりリードしなきゃダメなんだけどよ、どうも頼りねぇよなぁ兄ちゃんは!
よし、乗りかかった船だ、俺が手ほどきつけてやろう!」と、
訳のわからない事を言ったかと思うと、妻に向かって手招きをしました。 今夜はここまでです。相変わらず前置きが長くてすみません。
行為本番を楽しみにして頂いている人にとっては、明日が本番ですね。
筆者個人は、目の前で妻を組み敷かれて犯し抜かれて、それを止める事も出来ずにじっと耐えて、
「文句あるか?」って聞かれても「ありません」って愛想笑いしながら応えざるを得ない・・・
そんな情けない状況が好みで、その状況に至るまでの理由づけに行数を割いて描写して行きたい趣向ですね。
でもいろんな人に楽しんでもらいたい気持ちも強いですので、
第三章では、サクっと本番へ移行するような展開を試してみますです、はい。 寝取られマゾ小説ってぐぐればすぐ過去スレのログはでてくるんだが…
妻は、まるで目を閉じるような穏やかな表情で少し俯き、
すっと僕の後ろから店主の前に歩を進め、店主の横の事務机のイスにすとんと腰を落とす。
そして両手を背中に回し、ブラジャーの留め金をパチンと外す。
???・・・マッサージをするのにブラジャーを外す必要があるのか・・・?
まぁ、あると言えばあるのかも知れないが、赤の他人の前で恥ずかしげもなくそんな事をする女だっただろうか?
いや、病院に行って医者の前で裸になるのが恥ずかしくないのと同じで、
指圧されるのにノーブラを恥ずかしがる必要もない、ということか。
店主は妻の首肩腰を軽く手早く揉んでいく。妻はリラックスした表情だ。
まぁ、いやらしい意味で触られるのでなければ、それなりの心得を持った人の指の力は気持ちいものだろう。
僕は、しばらくの間、2人を眺めた。妻の恍惚の表情は僕の心も嬉しくさせる。
しかし上半身を終えて下半身へ手が伸びている訳だが、内腿や股間近くなど、きわどい所にも手が伸びている。
むろん指圧であって、いやらしい触り方ではないようだが、ここまでくると僕も心中穏やかではない。 すると、店主がふっと顔を僕の方に向け、右手で僕の左手を取り、
妻の股間・・・さっきまでマッサージしていた場所のすぐ近くではあるが、
店主の手は触れていない妻の性器そのものに、僕の手を導いた。
そこは、ぐっしょりと暖かく湿っていた。いや、濡れそぼっていた。
「ほれ、連れて帰ってパコパコしてやりなよ、奥さんの興が冷めちまわないうちにな」と耳打ちした。
僕は慌てて妻の手を引き、立ち上がらせようとした。他人にお膳立てされて夫婦の営みをするとは夢にも思わなかった。
妻の身体は僕に腕を引っ張られて、イスから腰を浮かせたが、すぐに脱力して事務机に突っ伏してしまう。
結果として店主に向けて背後位を求めるようなポーズでだ。
僕は、「ああ、まったくもう、みっともないなぁ・・・失礼しました。すぐ連れて帰りますんで」と愛想笑いする。
異様な空気の中での事とは言え、情けない。 僕が妻の手を取って帰らせようとすると、
妻は体をくねらせて、まるで「イヤイヤ」と言うような仕草をします。
そして、少し厚めの唇からは、絞り出すように信じられない言葉が漏れました。
「店主さん、最後までお願いします・・・」
あっけにとられる僕に店主は耳打ちします。
「まぁ、一度は最後まで見学するのも良いだろう、それじゃあ失礼するよ?」
・・・???異様な空気の中で、何も理解できずただただ黙っている僕に、店主は続けざまに言いました。
「嫁さんは欲しがってるぞ?あとは旦那が一言いいと言うかどうかだよ、
どうするんだ?嫁の事を本当に考えているなら、いいよな?」
"嫁の事を考えているなら"と言われると、僕は反射的に頷いてしまいましたが、
やはり店主の質問の意味する所は、その字義通りの意味でしかないことを、数秒後に思い知ることになるのでした。
店主はズボンを腰まで下げて、赤黒く光る、しかし平時の姿の一物を僕たちの前に晒します。
「奥さん、俺は歳なんだ。欲しいなら欲しいなりに、それなりの事をしてくれないと、
若いお宅の旦那のように即臨戦って訳にはいかないよ。欲しいなら、頼むよ」と言いました。
妻は振り向いて、仁王立ちした店主の陰茎を口に含みます。
舌を転がしている様子がありありと分かる程、ほっぺたが膨らんだりすぼんだりします。
妻の口の中であっという間に膨張した店主の一物は、妻の口から出てきた時には、高々と天を向いてそそり立っていました。 口からそれを出した後も、妻は愛おしそうに頬ずりするように、
店主のそれを横から裏から舌を這わせて愛撫するのでした。
店主は仁王立ち、妻はひざまづき、僕はそれを茫然と眺めています。
そして店主の声が響きます。「旦那さん、奥さんのパンツを下げてくれ」と。
思考能力を喪失している僕は、「はい」と妻のスカートを捲り上げ、
パンツを左右からつまんで、妻の膝まで降ろしました。
よし、と店主はつぶやいて、妻の両脇を抱え、事務机の上にストンと座らせると、
いよいよ妻の茂みの正面に自分の屹立した長刀をあてがって、 つまんねえ 昔の方が良作品多かったよなこのジャンル 元カノ奴隷みたいに露骨にいじめられるのがいい。
そーゆーのどこで読めるの、教えてください偉い人。
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