◆寝取られマゾ小説 発表会 第三幕◆
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帰宅後に夫婦でSさんについて語り合った。「あの人ってやっぱりSMとか趣味なのねw」って聞いてきた。
自分は事前にエッチな人でSMも少々かじってるよ、ぐらいは言っていたので「実はプロみたいな人だよ」と教えた。
妻はやっぱり興味を持っていたらしく、根掘り葉掘り聞いてきた。自分は事前にSさんと打ち合わせしてたので、
教えてよい範囲まで妻に教えていった。段々と妻としても妄想が膨らんでいたっぽいw
そこで妻に「とりあえずゴルフで気が合うんだし、一緒に遊んでみたら?」と持ち掛けた。
妻はちょっぴり戸惑いというか不思議そうに「でも二人っきりで合ってもいいの?」と問うた。
自分はちょっとニヤニヤしそうになるのを堪えて「Sさんだったら遊び相手でも我慢出来るけど?」と言った。
妻は「遊びってどういう意味?ゴルフ以外の事も〜?w」と冗談っぽく答えた。
自分は少し興奮してたけど冷静さを装って「まあ・・・Sさんならね・・・」と言ってのけた。
とりあえずそこで会話を止めてその日は普通に寝た・・・ それから、妻と自分とSさんのSM関係が本格的にスタートした。妻もSさんと直接連絡を取るようになった。
最初はメル友としてゴルフの話題から始めてた。Sさんはちょくちょく自分に報告してた。
とにかくうまくいきそうなのでSさんと自分とで事前にルールを作っていった。
自分はM男だしSさんはS男だし妻とSさんがうまく関係を持てば万々歳だった。
Sさんは妻と主従関係的になりたかったし、自分はS妻M夫の関係になって寝取られ関係になりたかった。
こんなにうまくいって本当に大丈夫なのかと変な不安もあった。SさんもS男とはいえ不安や緊張は隠しきれなかった。
とにかく現実にSM関係を築くなどお互いに初めてだった。遊びなのか本気なのか分からなくなっていった。
しかし、まだSさんが妻と肉体関係に発展するまでは時間が掛かった。まずはゴルフデートから成功させるしかなかった。
それから2ヶ月くらいしてようやくゴルフデートが実現する事となった。 ゴルフデートにたどり着くまでに妻とSさんの関係はかなりエロくなっていた。
SMの講義までやんわりと妻に仕込んでいた。Sさんは中々メールや電話で口説くのもうまかった。
妻は時々Sさんとのメールが盛り上がっているのを報告してきた。自分は怒ったり変に粋がったりせずに、
「Sさん結構イイ男でしょ?」「SさんとTが仲良しになるのは別にいい事だよw」「でもちょっとヤキモチ妬くかもw」とかワザと言った。
とにかく妻とSさんの関係が深まるのは良いし、妬ける部分もあるけど悪い気はしない、Sさんなら仕方無いとか繰り返し少しずつ煽った。
段々妻の警戒心や不信感や罪悪感みたいな部分を取り除こうと精神調教をしていったワケで・・・w
ゴルフデートが実現した時はすっかり妻の警戒心は薄れてSさんとの友人関係が成立してたっぽい。 デートの段取りには自分は一切口出ししなかったので、突然妻がおねだりしてきた。
もちろん自分は事前にSさんに聞いていたので知ってたが「へ〜そうなんだ、良かったじゃん」と言った。
妻は一応「二人っきりで合うけど別にいいんだよね?」と断りをいれてきた。
自分は「もちろんいいけどwなんでそんな事気にするのかなw」とちょっとからかったw
「別に泊まってきてもいいんだけど・・・Sさんだしw」とも言った。妻は笑って「じゃあそうするかもw」と言ってた。
それから送っていき、Sさんと会合。自分は「お二人さんで楽しんできてねw」と後にした・・・
Sさんとの取り決めでデート中は一切、自分から連絡せず経過を確かめたりしないとしていた。
二人が自分の事を忘れてデートに夢中になるくらいじゃないと・・・と思っていたからだ。
Sさんも完全に口説き落とすまでは他の事を構ってられないので意見は一致した。後は妻次第だった。 そしてゴルフデートが始まり自分は家で待っていた。期待と不安と妄想で落ち着かなかった。
とにかくまず二人次第だった。浮気していいよとも浮気してこい!とも言ってないし、
あくまで自然に妻がSさんに口説かれて墜ちるって状況じゃなければならなかった。
Sさんの力量にも期待するしかなかった。Sテクはプロ並みでも気持ちまでコントロールするのはSさんでも初挑戦だった。
だから、とにかく普通のカップルとして成立し、自分がその状態を受け入れるという方向しかなかった。
M男といえども本気でこういう事考えるとやっぱり大変だな・・・とも思った。
そして夕方になって妻からメールが届いた。「ゴルフ終わったよ、楽しかったよ」「ちょっと食事してから帰るね」だった。
自分は「よかったね、遅くなってもいいからね」とだけ返信した。Sさんから連絡はなかった。 その日は23時過ぎに妻から連絡が来た。「遅くなってゴメン、ちょっとお酒飲んじゃって・・」
と言ってきた。自分は「もう遅いから泊まれたら泊まってもいいんじゃね?」と言った。
「でも・・Sさんが迷惑だろうし・・・」と言ってきたので、ちょっと考えてからSさんに代わってもらった。
Sさんに状況を聞いたらゴルフデートも食事も盛り上がったようだった。
「Sさんいい雰囲気だったら一緒に泊まって大丈夫ですよ・・・」と持ち掛けた。
Sさんは「それならばっちり口説けるけど・・・説得してくれる?」と言ってきた。
妻に代わってから遅いしSさんもお酒が入ってクルマじゃ帰れないしで、泊まっていきなよ・・・と持ち掛けた。
それで何度かやり取りして仕方無い部分もあtるので・・・という方向に持っていって泊まらせた。
Sさんにはメールで「多少、強引でも構わないし、自分はそういうのを受け入れる男だからって言い訳もアリですよ」と送信した。
それで一夜を一緒に過ごす方向となり、ちょっと強引だったかなとも思ったが上手く持っていった。 まだ読んでないがとりあえず支援する
シチュエーションだけだと残念
過激にちんぽ立たせて下さいませ 愛妻倶楽部の「生涯家畜奴隷契約をさせられた変態マゾ夫婦」みたいなのがいいのに
http://www.ermitage.jp/~aisai/cgi-bin/sdoc.cgi?page=diary/diary&num=372&item=64&start=0&div=1&genre=0&order=5
あとここのMM夫婦ものとか
ttp://iosworld.blog.fc2.com/blog-entry-139.html
寝取らせより寝取られでしょ >>235
私も両作ともに好きですね。
どちらも包茎の寝取られ男が肉体改造されて二度と人並みの性生活を送れなくなるところが好きです。
自分までチンポ切断してセックス不能になりたくなってしまった。 イオの世界復活したぽいね 嬉しい限り
広告多いのが気になるがw やっぱ相手の男に自分のちんぽが勃ってるのがばれる
ってのが屈辱的でよい
あと男のまえでしごかされる
しごいてしまうのも良い
だから誰か僕がおちんちんをしごいてしまう話を
して下さい
土下座してパンツを下ろしています
おちんちんはちやんとたててます
高校生の男が25ぐらいのOLにモテモテ
俺は高校生のハーレム状態を見ながら我慢できず
自分のちんぽを出してしごいちゃう
と言う寝取られ妄想で悔しがりながら長いおちんちんをしごいてます え?
だって他の男の前でおちんちんを立たせてしまうんですよ
そのおちんちんは長くて細くて先が赤黒くてぱんぱんにはってます
女の子と男からはおちんちんが上をむいているから
裏すじが丸見え
ああん 僕のおみて
おにんにんみてぽうらい
こりんこりんこりん ああ こりん
おちんぼう こすって ごめんなさいね すみません こりん
おちんこおりんんこおおおん
こきっ
どこに寝取られ要素があるんだ?
そのOLと見られている男はつきあっていたのか? >>214に期待。寝取られものは腐るほどあるが、寝取らせって少ないからwktk 最近盛り上がってないから
寝取られ 小説
で検索してみた
30分ほどマゾな変態気分で検するが良い新作が出てこない
結局過去の抜きまくっった傑作
寝取られ 部長
で検索する
公務員とか大企業の社員になれよ
で、格好はわざとダサくして安定だけが取り柄のATMにあえてなりきれ
それで派手目のチャラチャラした女と結婚しろ
そうすりゃ放っておいても勝手に実現する くやしくなるような小説、、、、
コンプレックスを刺激するような小説募集してます >>254
それです
多分のこスレで書き込まれた作品だと思う
部長の前でオナニーさせられたり
妻が目の前で犯されたりすればなお良いと思う
おちんちんしごきたくなる屈辱的な話お願いします。
私の場合職場の10以上下の部下です
22のバイトの女の子のおしりを持って
あ、地震だ
とかいって揉んでいるのを見ました
悔しくて二人のセックスを想像してオナニーしてます
精液フェチM夫のS妻寝取られ小説が読みたい
クレクレくんあたり生きてたら書いてくれねえかなあ >>258
良いですね。
想像しただけで半勃ちしましたw ザー汁まみれの女とかにハァハァしちゃうんだよな
中田氏された後の女とか、顔射された後の女とか。
クレクレくんの過去作は、突発的な事件をきっかけに話が展開するから、
「フェチ」として楽しむ夫の描写は期待できないんじゃないかと。
部長さんのお話の人とか、途上国の山奥に単身赴任した奥さんの話の人とかがそういうのは上手そうに思う ここでいう精液フェチは>>262の言うようなぶっかけとは全然ちゃうで
他の男とセックスしたあとのゴムの精液とか、事後にシャワーも浴びずに帰ってきた体とか、
他の男のをフェラした後のキスとか、そういうのに嫉妬で欲情するのが寝取られマゾの言う精液フェチやで クレクレくんの過去作のやつはニューハーフヘルスからの精液フェチだからやや変則だがw、
そのあと妻に軽蔑され浮気され強制的に舐めさせられる…って流れはこのフェチの傑作だった
だがすぐ途切れちゃって未完に終わった あの人、完結した作品あるの?
個人的には好きだったはずなんけど、どの話も結末が思い出せないんだよな >>265
精液フェチって言うより、どちらかと言えば、ニオイフェチだな たしかに完結作少ないかもなw
てかここの小説は総じて未完が多い ああ、それはあとで気づいたw
収集家は増えてるけど創作家は減ってるよな最近 >>273
色々とアイデアはあるんだが、その妄想だけでヌイてしまい、いまだ文章にならず。 収集ブロガーのはジャンルが雑多過ぎてかえって読む気失せるけどなあ
純粋な寝取られマゾ小説になかなか出会えない >>275
そう考えると小説投下する人ってすごいよな、すごい遅漏なのかも知れんが 好きな子が俺以外の男を想像してオナニーしてる
ところを想像してオナニー 身長175cm、体重49kg、B90-W58-H87の25歳、顔は「菜々緒」似の藤崎亜由美に告白、
付き合うことになった身長177cm、体重70kg、29歳の足立孝司。初デートを成功させ、
今日は二回目のデート、孝司の頭は「今日は決める、朝まで一緒に居る」と妄想を膨らませいた。
待ち合わせ場所に行き合流、彼女の行き付けの店があるとのことで、一緒に行った店は、
5建てビルの最上階にある、こじんまりしたバーであった。そのビルの5階にはバーを含め、
店舗は4軒、他3軒は不景気なのか閉店の張り紙、または板で閉鎖されていた。
店内に入るとカウンター越しに、これまた凄く綺麗な女性が一人居て、名は美恵子、仇名はミーコと、
亜由美から紹介された。高目のカウンター越しに座り、孝司と亜由美はカクテルを注文、飲みながら会話、
絶妙なタイミングでママの美恵子がフォローを入れる、この空間に孝司は気持ち良さを感じていた。
亜由美がママの美恵子の歳を亜由美より一つ年下の24歳とバラすと美恵子から亜由美にツッコミが入り、
孝司が改めて美恵子を見ると、胸はCカップ位からDカップ、胸を強調するような服装で、
胸から下はカウンターが邪魔して見えない。ふと眠気が孝司を襲った。とても正気で居られない位な、
眠気が孝司を襲い、意識が薄れていった。孝司が目を覚ますと、何処か見知らぬ部屋に居た。
孝司は床に寝ていた状態で、天井を眺めている状態だった。置き様と思い、身体を起そうとすると、
手が動かない、足も動かない状態だった。顔を上げ、下半身を見ると、裸の状態で、手と足は縛られていた。
どうしてこういう状態か、理解出来ない孝司は声を上げようとしても声が出ない、大声を上げても、
声が出ない、唸り声だけが孝司の耳に聞える状態で、口に何かかまされている状態だと気付いた。 裸で口にかまされる状態、孝司は考えた。これは強盗にあって、身包み剥された状態?
いや誰かのイタズラか?この部屋はなんだ?どうしてこの部屋に居るのか?
どう考えても答えは出ない。自分の置かれた状態を理解出来ない。孝司の頭にフトを思い付いた。
そう言えば亜由美はどうした?亜由美は何処にいった?ママの美恵子は何処に?
静寂が包みこむ部屋の中に縛られた状態で全裸の孝司に不安がよぎったとき、孝司の頭側から、
キーと軋む音をたてながらドアの開く音がして、コツ、コツと足音を立てながら、ゆっくり近付く音。
その音の方向に眼球を向けると、裸の人間が近付いてくる。その裸の人間が亜由美だってことを、
理解するには時間がかからなかった。裸の亜由美は孝司の胸上位に跨って立ち、腰に両手をあて、
目が醒めたようだね。ここまで運ぶのに重くて大変だったよ!と孝司に言った。
孝司が裸の亜由美を改めて見ると、全裸で足元はデートの時に履いていたヒールが高い膝までの、
ストレッチブーツを履いてるだけで、亜由美の恥部と胸は丸見えだった。その姿を認識した孝司は、
こういう状況でも勃起、勃起を確認した亜由美は孝司に向って、私としたかったみたいだね。
今日のデートはヤル気満々で来たのね!残念だったね!その代わりに良い物を見せてあげるわ!と、
せせら笑いながら孝司に言い放った。亜由美が前かがみになると、右手で孝司の左頬をひっぱたいた。
何期待してるんだよ、この屑!簡単にヤレると思ったのか?と、また孝司の左頬をひっぱたいた。
お前みたいな屑に簡単にヤラせる女じゃないんだよ!と亜由美は孝司に往復ビンタをした。
この屑豚、醜い奴め!と力を入れ、孝司に往復ビンタを繰り返した。孝司はどうしてこうなったか、
未だに理解出来ず、ただ亜由美からビンタをされていた。ビンタをされていても勃起が、
納まらない孝司を見て、亜由美は場所を変え、今度は右足で孝司のペニスをゆっくりと踏んだ。
冷たいプラスチックの靴底が孝司のペニスを踏み付け、グリグリと左右に動いた。その行為に孝司は、
興奮が収まらずに勃起したままで、逆に痛いほど勃起が強まった。
つづく 亜由美の履いたブーツでペニスを踏みにじられた孝司は勃起が強まり、痛いほど勃起力が高まった。
その固さをブーツの靴底で感じとった亜由美は、孝司の頭側に移動、ブーツの靴底でゆっくりと、
額を踏みつけ、この屑野郎、感じてんじゃねえよ!と孝司の胸上に跨って立ち、ゆっくりと、
身体を降ろして、立て膝をつきながら孝司の胸に身体を乗せた。孝司は亜由美の重みを感じながら、
亜由美のアソコが密着していることを感じ、さらなる勃起を強めた。その時、孝司の頬を、
強烈な衝撃が走った。亜由美が両手を使い、ゆっくりと往復ビンタを始め、頬に痺れが走る。
バシッ、バシッと部屋中にビンタの音が響き、孝司の頬は赤みを増した。
この屑め、簡単にヤラせる女だと思ったのかよ!、お前なんかに誰がヤラせるか!、
あたしが欲しいのは惨めなお前の姿とキャッシュカードだよ!と孝司に吐き棄てた。
そう、孝司の親は資産家で、親は孝司に黒色のキャッシュカードを持たせていた。
そのカードは制限無しで買物出来る有名なカードだった。この時、孝司は全てを把握した。 亜由美は俺を好きになっていた訳では無く、俺の資産を目当てに俺の誘いを受けたのか!
あれほどの美人な亜由美が、俺の誘いに簡単に乗る訳が無い!騙された!ビンタをされながら、
孝司は自分の愚かさを身に染みて判ったが、この動けない状況をどうすることも出来なかった。
ビンタをされている最中、またドアが開く音が聞え、コツ、コツと複数の靴音が聞えた。
靴音は孝司の両脇で止ると亜由美のビンタが収まったので、孝司は恐る恐る目を開けてみたところ、
黒の鴉マスク、黒PVCのチューブトップ、ガーターベルト&ストッキング、Gストリング、
PVCハイヒールを履いた女性が2人、孝司の両脇で腕を組んで立ち、無表情で孝司を見下げていた。
そのうちの一人が、この豚の部屋で良い物を見つけたよ!こいつ800万円も持ってやがった!
しかもバカ正直に暗証番号を紙に書いて通帳の側に置いてやがったから、全額、降ろして来たよ。
まったく豚は何処までも屑なんだね!と言い、孝司の顔をハイヒールで踏み付けた。
つづく 800万降ろすって何日かけたんだよ。窓口で降ろすったって簡単じゃないぞ、ってツッコミは野暮かな。
でも"小説"なんだからその程度のリアリティーがないとお笑いになっちゃうぜ。 2対2の合コンで2次会俺の家
友人が女の子人気独占、女の子は友達奪い合いになってキスとかしてる
オレ所在なく寄ったふりして横になる 友達手マンとか開始
トリンドルみたいな子の手マンの音がグチョグチョ、オレ様我慢できずシコる
そこまででその日は解散、ここまで実話
友達にはトリンドルのおっぱいがピンクだったとか手マンしてると
腰振ってきたとか聞かされて後日しこりまくった あ、しこったのは布団の中です
多分みんなにバレてたと思う
友達チビ小デブでチンポはめちゃ小さい、まじ俺の半分ぐらいの長さ
でも明るく面白く人気がある デカチンの俺トリンドル取られてマイセルフ 嘘のような本当のような嘘の小話
結婚6年目の単身赴任の男です。これは4年以上前の話です。当時はいわゆる新婚で妻は毎日愛妻弁当を持たせてくれました。
昼休みには、毎日のように電話をかけてきて「今、何を食べてるの?」、「隠し味何かわかる?」などと拙い話をしました。
そんなある日の昼休み、いつものように話を終えてそろそろ電話を切ろうかという時の事。
「それじゃあね、午後も頑張ってね。」と妻が言ったあと、プーッというプッシュ音に続いてガサガサというノイズ?が入りました。
私は気にも止めずに切ろうとしましたが、電話の向こうから何やら話し声が聞こえて、電話を耳に戻しました。
妻の声ですが、何を話しているかは聞き取れませんでした。(誰かいるのかな?)私は受話音量を最大にして耳をすませました。
「#%※☆ヂわる〜。*@%#っとで声出そうだった〜。」
(声が出そうだった?)頭を整理する暇もなく、かすかに男の声がして一気に血の気が引きました。 男のかすかな笑い声に被さるように妻の笑い声が聞こえたかと思うと、笑い声はそのまま唸るような声に変わりました。
妻の声は徐々に強くなり、私が聞いた事もないほど太く下品になっていきました。
アーッやイーッというぼやけた音や耳を割くような甲高い音、時折り走るノイズ音に時間が経つのも忘れて意識を傾けていましたが、怒鳴るような男の声がしたのを境に、スーと音は引いていきました。
しばらくして、かすかに妻の声がしたかと思うとガサガサガサと強いノイズが走りました。
(電話を持ち上げたのか?)私は反射的に電話を切ろうとしてしまいましたが、その前に妻の声がして思い止まりました。
「あれ?なにこれ?」携帯の画面を見ながら発したのか多少こもった声でした。
「それ繋がってねぇ?」男の声のあと、沈黙が続きました。
「もしもし?・・・・もしもし?〇〇?」恐る恐る確かめるような妻の声に私は答える事ができませんでした。
「焦った〜。」そう言い残して電話は切れました。 昼休みが終わっても私は茫然としていました。
妻が不倫している。男といちゃつきながら私に電話をしてきてはそのスリルを楽しんでいる。
いちゃつくどころか、男と繋がったまま私と電話していた事もあったかも知れない。
私は激しく怒りました。しかしどうしても妻に切り出す事ができず、そんな自分に対しても嫌悪感を抱きました。
怒りと苦しみで潰れてしまいそうでしたが、そんな事はお構いなしに"昼休みの電話"は三日と空けず続きました。
昼時という事もあって、大抵はお互い食事をしながらの電話(のはず)でした。だからこそ気にも止めなかった鳴咽や何かを口に運ぶような音。
それら全てが不倫行為の派生音に聞こえてしまうようになりました。
果てはちょっとした笑いや欠伸までが喘ぎ声をカモフラージュする作業のように思えて死んでしまいたくなりました。
「最近元気ないね?何かあった?」そんな妻の台詞が更に私を追い詰めました。 私はそんな折りに舞い降りた地方事業所への異動話に飛び付きました。
一人になった私は歳月を経て妻の裏切りとそれを知っても妻を切り離せなかった自分自身の性格を受け入れる事ができるようになりました。
現在、単身赴任中の私ですが妻は週に2、3度は電話をくれます。
1、2分で済ませる日もあれば1時間近く電話する事もありマチマチですが、あの日のように電話の向こうで男に抱かれているかもしれないと思うと悲しいかな勃起してしまい、私の方からテレフォンセックスをねだってしまうのです。
大抵は面倒臭そうに応じてくれるか、断られるか、のどちらかなのですが、妻があの日のように太く下品な声で喘ぎ乱れる日には、私も誰かの存在を感じて狂ったように没頭してしまいます。
おしまい 僕の学校生活女子高編 というSSが寝取られまくり 主人こうがショタなのが残念だが 僕の学校生活良かったです。
変なエロい気持ちになってしまった。
他おすすめありませんか? 今日はオレ休みなので今、昼の1時から夕方5時まで4時間オナニーするぞー
エロくて変態的な気分になっているので寝取られ小説をググって開拓してみます
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