体格、体型、社会的立場が逆転してしまったら？2
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女達は軽く運動するだけでも、筋肉質の肉体がさらに逞しくなっていきます。
ところが男達のからだは、日々鍛え上げても、乳房や臀部はよりいっそう丸みをおびてしまいます。
思春期以降、全身、特に乳首の性感が異常に発達してしまうので、会社や学校で受けるセクハラにも喘ぎ悶える男達。
ファッションも男女逆転して、女達の気に入るコスチュームで男達はセクシーさを競い合います。
弱い性として扱われる男達は、社会的復権を夢見て、本来の男の強さを取り戻す努力をするのですが・・・。
現代からみれば非日常にみえる近未来の風景。
妄想力のある人、気が向いたら書き込んでくださいね。
興味のない人は、無視して飛ばしてください。
よろしく！ 22歳の身長188センチの女性が、26歳の身長143センチの半ズボン姿の小男に絡まれた。女性は小男の顔に唾を吐きかけて立ち去ろうとした。
小男はブチ切れて女性に殴りかかった。小男のパンチが女性の腹に当たったが全く動じない女性･･･。次の瞬間、女性の大きな拳が小男のヒゲ面にめり込んだ。
小男の前歯が2本消し飛んだ。続けて女性の蹴りが小男のキンタマに当たった。｢パチン！｣と大きなキンタマの破裂音がして女性の足元に小男が白目を剥いて転がった。
女性は小男のヒゲ面を思い切り踏んづけた。小男は逮捕されて拘置所で身長210センチの長身女性刑務官により殴打され死刑執行された･･･。 男子ボクシングミニマム級世界チャンピオンになった亀井浩樹は調子に乗っていた。連日クラブの女をはべらせてスポーツカーでかっとばしていた。
ある日街でいつものようにナンパをしていたら亀井の前に身長190センチはゆうに越える長身美女が歩いてきた。
148センチしかない亀井にとって大きな女はいけすかない存在だった。亀井は長身美女を見上げながら声をかけた。「あんたでかいけど喧嘩したら俺のほうが強いぜ、俺はボクシングミニマム級のチャンピオンなんだぜ」
美女はニヤニヤしながら亀井を見下ろして「そんなに言うならラブホで喧嘩しようよチビ！」
亀井はブチきれた。二人はさっそくラブホに入った。
亀井はブリーフ一枚になり美女は服を脱がずに言い放った。「かかってきなチビ！」
亀井は美女のボディにパンチを2、3発入れたが美女に全く効かなかった。顔面にパンチを出したがあまりにも身長差があるため亀井のパンチは美女の顔面に届かなかった。
その代わり彼女の長い筋肉質の腕が伸びてきて亀井の顔面にヒットした。さらに亀井の髪を掴んで数発顔面パンチして腹に膝蹴りを入れとどめはアッパーカットだった。
亀井の顔面は腫れあがり前歯が5本折れ鼻の骨も折れていた。大の字になってダウンする亀井を見下ろして美女は言い放った。「おまえみたいなチビはビクビクしながら道の端っこ歩きな！」長身美女は小男の腫れ上がった醜い顔面に唾を吐きかけるとラブホから出ていった…。 体格が逆転しても顔つきや髪型はそのままで
女性は筋骨隆々で胸や股間に余計なものがついてない精悍な体つきに女性らしい化粧なしでも美しい顔と長い髪
男は巨乳巨尻巨玉の全身性器みたいな体に男の顔がついてて厚化粧で必死に綺麗にしようとする
声もそのままなので男達は女性に気に入られるべく無理矢理にでも可愛い声を出して媚びようとする 全部逆転したら面白くないじゃん
どれか一つ逆転するアンバランスがいいんだよ フツーに女性も男の娘も顔は基本みんなキレイな方がいいと思うけど。
リアル女装趣味の人やＴＳさんなら仕様がないが、なぜ、妄想でブサを
混ぜようとするのかわかんない。
男の娘がショタサイズなら対比で普通の女性でも充分強いのでは？
自分はムキムキな女性も好きだけど、そこまでじゃなくても
女性アスリート（ビーチバレーとか？）とかエロ強そう。 時はXXXX年、不老不死の肉体を手に入れた人類は現代の人類とはかなり様子が違っていた。
女性は不老不死になり、平均身長が190センチを越えていて、平均IQは180以上になっていた。パンチ力は1トン以上も珍しくなかった。
それに引き換え男は平均寿命が60年くらいで平均身長は150センチ代、平均IQは80台、パンチ力は50キロにも満たなかった････。
女性よりはるかに劣った男に人権はなく、食事は女性の残飯･糞尿、自分の糞尿･精子だった。
一年に一度、女男混合のノールール格闘技大会があるが、そこで男が勝てばその男には女性と同等の人権が与えられる。
しかし、一度として男が女性に勝ったことはなく、ほとんどは圧倒的な女性の巨体、パワー、高知能の前に、小さく非力で低知能な男は殴打され、殺されていった････。 俺は>>318のほうがいいな
中途半端な逆転はびみょい フェミニスト女社長の会社
役職者はみんな女
女はみんなモデルのような長身美人（１６５〜１７０）
男は華奢で大人しい１６５前後くらいのもやし
役職者には強い権限があって逆らえない
先輩女子社員に同期入社の女の子の前でいっぱい恥をかかされる
雑用からはじまり性的いじめや嫌がらせ リアル感に欠けるから圧倒的体格差は必要ない
男＞女が当然な風潮を考えれば
同じかちょっと劣るぐらいでも十分男は情けなくみっともない
ヒールをはくことも考えればちょうどいい 僕は身長158センチ体重55キロの小男だけど、バレーの栗原恵様と木村沙織様には絶対勝てないです･･･。 >>328
∧＿∧ ／￣￣￣￣￣￣￣
（ ´∀｀）＜ オマエモナー！
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（_＿）＿） 女性ホルモンが骨や筋肉を成長させるので女性ホルモンが多い女性は身長が高く筋肉質だ。
男性ホルモンは骨や筋肉の成長を妨げるので男性ホルモンが多い男は身長が低く筋肉が小さい。男は50歳くらいで精子が出なくなるが、女性は一生月経がある。 １６２センチ４６キロの自分より身長高く体格良い女性はゴロゴロ居るし違和感ない 女は出産するから体が大きくて強い。オスは精子運ぶだけだから体が小さくて弱い。これからだんだんそうなると思う。 一夫多妻が合法に。
女性に選ばれた男は今までどおり女性より大きい。
選ばれなかった男は５分の１の身長に。
最初の５０年間は、女性と選ばれた男の人口比率は１００：９９。
つまり９８組はいままで通り一夫一妻。１組が一夫二妻。
そして一人だけ男が余る。
その独りは見せ物になり、陵辱の玩具。
巨人たちに蹂躙される 女男万事区別法案が可決されこれは差別じゃなく区別だと言われる。 男は脳みそとチンポ･キンタマだけの肉体にされる。女性はよりたくましく高知能になる。 女の胸や尻にあたる男の魅力が玉や竿になるとか
女性側からすれば自分たちが既に持ってるものにも興味はあるが、
ひ弱な体に巨根がついてたり
短小包茎の巨玉など今で言えばマニアックなものがより好まれるようになる
男もその需要に流されて、玉ブラや竿だけ覆う下着が流行
「お兄ちゃんタマタマ大きいねえ〜揉んじゃいたいよ〜」
「やめてくださいよぉ部長…」
「そんなこと言ってこの玉ブラぁ、見せつけたいからしてるんでしょ？」
「これは○○ちゃんがしてるから…」
「似合ってるわよ〜ｗ」
「ううっ…ありがとうございます//（ちょっと勃起しちゃった//）」
みたいな？ 男性は巨根を半露出することで子作り能力の高さをアピールできる一方で
短小な性器しか持たない男性は貞操帯を着用することで貞淑さを強調することも出来る
どちらも男子にとっては酷い辱めとなり、そのようなファッションをする者たちの中には前者は露出癖・後者は性器虐待の性癖に目覚めるものが少なくなく、最近の男子向けAVの二大ジャンルとなりつつある 男のおっぱいは完全に女性を楽しませるためだけに発達した器官
心がどんなに抵抗しても乳首をちょっと摘まれただけで恥ずかしい巨乳と巨玉を震わせながら
両方のおっぱいと股間のシンボルから白い液体を三点同時噴射 女性からのスキンシップにはむしろ興奮して取り乱さないと失礼という風潮
その礼儀を尊重すべく男性は日々に乳首開発に勤しむ
乳首で射精出来て半人前
服で擦るだけで射精できるようになって初めて一人前
そんな状況で各会社では業務に支障が出ないように、スーツと一緒に乳首の部分が凸状に形作られたブラジャーが配られる
このブラジャーは乳首を擦りはしないものの、その形状がスーツに浮き出ることから女性社員を楽しませる機能も持つ
なお業務外ではそのブラジャーは禁止されており、ブラジャーを着替えた男性職員は皆発情しながら退社する
OB(オフィスボーイ）の痴漢や合意の上（男性が勃起した状態）での淫行事件が夕方に多い 時代の変化に伴って男子社員に対するニーズが変わっていくため
年配の男子社員はどんどん時代遅れになっていく
そのため40代50代の男子社員に対して若手男子社員による指導が女性社員監督の元行われる 社内で指導ってファッションの話では無いのか
仕草とか？ 乳首開発の指導
アナル開発の指導
セクシーな歩き方の指導
女性社員の意向によって様々 股の開き方の指導
卑猥に見えるポーズの学習と実践
フェラチオトレーニング
指導終了時の報告書には写真と感想文の添付が必須
写真は必ず顔を写したもので、それも笑顔を浮かべていないと再指導となる
その中でも特に屈辱的なものが選ばれ、社内報に実名とともに掲載される 指導を受けている間は社員以下の見習い学生扱いでセーラー服を着用
女性社員に対してはもちろんの事他の男子社員に対しても敬意を払わなくてはならない
男社会の上下関係も女性の匙加減一つで呆気なく吹き飛んでしまう 男は筋肉を作るための栄養の殆どが父乳の生産に使われるため、いくら筋トレしてもほとんど効果がない
男のおっぱいが大きいの理由の一つに、父乳を貯めていることがある
常に一定量の父乳をおっぱいに貯め、余った分を少しずつ排出するため、男達は一定間隔で搾乳しなければならない
備え付けの搾乳機に大きなおっぱいをセットし、恥ずかしい声を上げながら父乳を出す男達の姿は女性の目を楽しませる
通常の搾乳機では作られすぎた余剰分の父乳しか搾ることが出来ないが、強制搾乳機ではおっぱいにストックされている父乳まで搾る事ができる
強制搾乳機は男にとって相当の苦しみらしく、強制搾乳機をの使用中は叫んだり大暴れしてしまうこともあるため、口を封じ手足を縛り付ける必要がある
女性といえども男への無闇な強制搾乳機の使用は控えることが望ましい 受け身で屈辱的な性であることを認めたくない時期というのは、男の子なら誰でも通る道です。
そんな男の子達をしつける事、男女の差を実感させる事が、学校の持つ役割なのです。
体育は男の子対女子の形をとり、算数や国語の授業は同級生、または下級生の女子から習います
また、自己管理能力の無い男の子達の為に、搾乳の時間が設けらています。
出来の悪い子や反抗的な子には個人の判断でオシオキしても良いという権利が、女子には与えられています。
最低学年の女子に最高学年の男の子がお尻ペンペンされているようなシーンも珍しくありません。 男性の性は「完全管理」されるのが常識
生まれて一年立ってから月単位で長さ、太さ、皮のかぶり具合などの情報が母親を通じて国へ報告される
小学生高学年になると勃起時長さ、精液の量なども常にモニターされる
生殖能力は精子の質で判定され、親は子の精子の生殖能力に責任を持つ
勃起能力は生殖能力とは切り離して考えられ、女性への性犯罪防止のためにも短いことが良いとされる
ある程度の長さ以上になると貞操帯による強制的な短小化を行い、全国平均が常に4cmとなるように調整されている
思想教育により女性の胸、尻で勃起することは厳しく禁じられ逆に触られたり抑圧された際に勃起するように教育される
以上の政策によって男性は性的に正しく統制され、より良い女性社会の礎となるのである
またこれらに反対する個人は、愛情省によって保護を受け徹底した再教育に加えて豊胸、去勢、前立腺の外科的改造を施され国営の娼館で労働することとなる
これは国家に対する反逆への処置としては非常に人道的と言われており、再教育完了者達の熱烈な支持のもと運用されている 男の雇用創出という名目で雑用みたいなしょーもない仕事が格安でいっぱい作られてそう
新人女性社員が10歳20歳以上年上の雑用男子達を叱りつけている光景も珍しくない
別にいなくてもいい仕事なのでいつでも切られる恐怖から男達は必死ではたらくのだった 解雇される恐怖に怯えプライドと羞恥心を投げ捨ててどんな恥ずかしい仕事でもする男性達
ソレをニヤニヤして眺める女性の年下上司達 汚い仕事を懸命にこなす男性社員
お茶汲みから、パーティの賑やかし、社員旅行の慰安係、社内野球部のチアリーダー担当なんてものも
人前で脱ぐなどよくあることで、酷い時には男性社員同士でセックスを命じられることも
そんな恥ずかしい時に限って年下上司からは「一人前の顔になってきたわね」「お疲れ様、最近頑張っているわね」などの、いつもは言われない労いの言葉を貰う
それが次第に「恥ずかしいことをする＝褒められる」の図式を男性社員の無意識に刷り込んでゆく
そして数年後には、命じられると喜んでオナニーをする、アナルも拡張するし、みっともないくらいの豊胸だってするようになる、立派な社会人に
低賃金で年下の女性に褒められるためだけに働く、それが男性社会人のあるべき姿なのである 上で父乳が出る話があったけれど、子供の育て手としての役割が父親に渡ったとするなら
母乳は逆に出ないようになるってことなんだろうか ようやくタイトスカートの制服に慣れてきたＯＢたちに
ジャンバースカートの制服の着用を命じる女たち。
後ファスナーに四苦八苦する男たち。 男性社員の内で豊胸が流行ってるみたい
何もしなくともHカップはある男達だけど、それをスイカ大にするの
聞くと巨乳好きの〇〇さんが焚きつけたみたい
豊胸した子は私たちに、みっともないくらい膨らんだオッパイを誇らしげに見せつけてくるわ
男ってホントちょろいわね 大学新卒で入ってきた新人の女の子に
指図され給料の額もいいようにされ
飽きてクビにされる高卒おじさん 「男はいいよなークビになっても体売れんだし」
と言いつつ尻を掴む女性新入社員
悔しいけど触られてバキバキに勃起する男性社員 仕事でしくじると女性社員に対して、男性社員は必ず土下座で謝罪しなければならない
土下座は以下の手順で行う
・制服のスカートがめくれる位に大きく股を広げる
・膝をつき、顔は地面に擦り付ける
・腰は中腰より低い位置に
後ろに向けてパンツを見せつけるようなこの体勢は誠意ある謝罪の形として、生意気な男性社員の躾の場面として多くの会社で見られる 女男の衣服、生活。髪型、言葉遣い、役割の違いは逆転前よりはっきりしていて
男がズボンで外を歩く事は恥ずかしい事だと男自身も意識するようになるし
御茶汲みするのも何の抵抗もせず受け入れるようになっていく。 男性団体が出来るけど、権利拡大より「いかにして女性の役に立つか」が主題とされる。その内の有名な団体は機関紙も発行していて、日頃の振る舞いの方針や女性への精神的な服従を訴える記事なども掲載されている。 逆転前の男子サッカー部は今では男子チアサッカー部に。
男子は練習もさせて貰えず半ば強制的に支給された、ふた回りほど小さいチアコスを装着し女子の応援をさせられる。
応援中見せる屈辱に満ちた表情・大胆な開脚で見える勃起した性器・だらしなく揺れる乳が女子達のやる気を引き立てる。
練習後の汗だくの体はシャワーなどではなく下っ端の女子部員にホースで洗ってもらう。放水で汗を流してもらうと、土下座の体制になり皆で洗って頂いた感謝の言葉を述べる。お礼の後はその場で裸になり、制服に着替え、解散する。当然その間も女子生徒の見世物になる。 逆転直後は逞しくなった女子生徒たちがスポーツに目覚め、
グラウンドや体育館の使用権を賭けた「道場破り」が盛んに行われるように
元マネージャーや文化系クラブの女子達の集まったチームと対決するが、圧倒的な体力差で次々破られる
一部の骨のあるクラブはかろうじて「男子〇〇部」という形で存続させてもらえるが、
殆どのクラブは丸ごと女子に乗っ取られ、男子部員は解散かマネージャーの二択を迫られる 女子が選手で男子がマネージャーっていうのはイイネ！ 挫折した男子が女子運動部のマネージャーとなる一方で
怪我や限界を感じて運動部を退部した女子は、男子運動部のコーチになるのが逆転後のよくあるパターンとか
男子運動部のコーチは、可愛い男の子達を従えて密接に体を動かせられる事に加えて
社会に出て必要な、指導力などの様々なスキルが磨けることもあって
運動が苦手な文系女子にも人気
この世界では体育会系男子と文系女子でも天と地ほどの差があるから
そのスポーツ未経験の女子がコーチになることも普通のこと 男子部員は鍛えたところでたかが知れているという理由で
従順さと女性への精神的な依存化を目的にトレーニングメニューが作られる
女性部員による叱咤
女性部員の前で自分の性癖、弱点を大声で発声（本当の性癖でなくても、練習のために告白しなければダメ）
その後に叱咤という名の罵倒の応酬を受ける
最後に女性部員への感謝の言葉
しごき（金的）
痛みに負けない根性を養う
女性部員の身の回りの世話
カバン持ち、パシリ、運動後の体操服の洗濯、汚れた足洗いなど
コーチや部員のサポートと称し、男性部員に女性の付き人である自覚を持たせる
「彼女たちは自分が居ないとダメなのだ」という擦り込みを行う
こうした教育のもと育った男子部員は、女性の好みの従順な男性へと成長することから
花婿修行の一貫として息子を運動部に入れる家族もある 男女逆転すれば、今みたいな女子サッカーの進出とは逆の現象が起きて
男子サッカーは「男の子には必要のないスポーツ」みたいな事言われて後退して行きそうだな 西暦XXXX年、女子は身長180センチ以上はあたりまえ、男子は高くても160センチがやっと。
男子は女子を怒らせたら、女子に軽く張り倒される。弱いキンタマも容赦なく狙われる。女子には弱いキンタマは無いし、体が大きくて力も強いのでとても男子に勝目はない。IQも女子は男子をはるかに上回っていた。
男子はあらゆる面で男子より優れている女子のご機嫌を伺いながら怯えて生きていかなければならなかった…。 キンタマを取って女になろうとする男性が出てくる
でも、玉を取ってなれるのは女性ではなく”下級女性”であって
決して人間扱いされないが、男性扱いもされない下賤な地位に堕ちることになる 女は…男よりきれい、男より体が大きい、男より力が強い、男より知能が高い、子供を産める。近い将来、男はいずれ女に勝てるものが何もなくなる…。 マゾ性だけを買われて、少量のご褒美を餌に奴隷労働させられそう。 ある日、国会でとある法が可決された
男女能力均等法である。これは男女間の肉体的な能力差を埋めるために制定された法案であるがその時男達はどうせ男女雇用機会均等法のような法律だと甘く見ていた。 「男の力を抑えれば性犯罪は減る」
そう声高々に人口の半分を占める女性が団結して叫んだ、そんな流れに賛同する偽善的な男も現れ仕方なく法律は施行された
そして、女性研究者たちの研究成果で男の筋肉量を減らし女の筋肉量を増やす施術及び薬剤の開発に成功した。
もちろんそれだけでは男が反発するので表向きは男の性欲抑制と女性の妊娠率向上という目的で全国民に向けて発表された 全国民にワクチン的に接種が始まって3年がたった
初めの頃は変化は殆ど見られなかったが徐々に平均身長から変化し始め3年経った今では身長も体重も骨格こそ少しまだ差があるものの男女がほとんど同じ程度になった
ある女たちはこう語る
「昔は女が男に力で対等になってスポーツも同じフィールドでできるなんて夢にも思いませんでした」
「男の力が落ちたのか女の力が上がったのか分からないけど、どちらにせよ昔みたいに女は男の支配下、劣等種という概念はもはや消え失せました」
それに対して男達は
「なぜか最近女達の力が強い、男はもっと頑張らなければならない」
「男と女の力が同じになったとはいえ、スポーツするときは女には乳房という枷があるも同然だ、乳房という重しをつけている分女はまだ不利なままだ」
「女は受け身の性、力はあれであれベッドの上では喘ぐことしか出来ない惨めな性」
そんなことを言っていた だがそのあと変化は進み5年経った時には元の男と女がもはや完全に入れ替わってしまった
それにつれて社会での役割も少しづつ変化し始めていた
まず男女共にスポーツすることはだんだんと難しくなってきたのだ 男子は頑張って50m8秒台なのが女子は軽く6秒台を出すのだ、ハンドボール投げも男子は20メートルが限界
女子は20メートルからが勝負というような有様だ 、
なのでハンドボールやバスケットもしばらくは男女混合で行われた時期はあったが次第に男子が付いていけなくなり結局男女別離でやるケースが増えてきた 女子の優越感は凄まじいものであった
数年前まで劣った種として見られたもの達が今では男を見下せるし屈服されられるのだ
薬の思わぬ副産物として脳内構造の変化があったのも女サイドにとっての奇跡であった
そう女側は計算能力等が飛躍的に上がり仕事効率が凄まじい伸びを見せたのに対し男はそういった能力が全体的に劣ってきてしまったのだ
そういう変化の影響か男は女に養ってもらうものという常識が浸透してきた しかし女サイドには最大の障壁があった
乳房と性器である
特にいくら力で圧倒して屈服させようとしてもベッドの上では結局男に負けてしまう、自らの体内を抉り回されて男に善がらされてしまうという事実は消えずに存在していた。
また男からすると女側がいくら力をつけても大きくたわわに実り、揺れ踊る乳房の存在と男の象徴にして女を屈服させる調教道具であり女の天敵兼快感を与えてくれる神あるペニスの存在が最後の尊厳の在りどころであった 駄作書いてすまん、不評そうなので止めときます
スレ汚しすみません 批判してるの一人だけだろ
上で擁護してるのも俺だけど
物語の中盤にも差し掛かってない感じだし面白さとか分からんだろ、続けてどうぞ。
あとsageれ どうでもいいけど公共の？掲示板で議論するようなことじゃない >>405
男女のせめぎ合い、いいね
仕事や学校で男を見下し、尻に敷いても夜になれば男に乳房を吸い付かれ
ペニスをおねだりしちゃったり
昼間はじっと耐えて、女性をなんとかベッドの中に誘いこもうとする男たち…
ペニスに自信がある男は経済的体力的に強い女性をどんどん狙っていくのだろうね 俺らはお風呂入らないクソオタJCだった…？
じゃあ、私がボイドラ出ればいいんじゃない！
こんな簡単なことにも気付かなかったなんて〜 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
