体格、体型、社会的立場が逆転してしまったら？2
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女達は軽く運動するだけでも、筋肉質の肉体がさらに逞しくなっていきます。
ところが男達のからだは、日々鍛え上げても、乳房や臀部はよりいっそう丸みをおびてしまいます。
思春期以降、全身、特に乳首の性感が異常に発達してしまうので、会社や学校で受けるセクハラにも喘ぎ悶える男達。
ファッションも男女逆転して、女達の気に入るコスチュームで男達はセクシーさを競い合います。
弱い性として扱われる男達は、社会的復権を夢見て、本来の男の強さを取り戻す努力をするのですが・・・。
現代からみれば非日常にみえる近未来の風景。
妄想力のある人、気が向いたら書き込んでくださいね。
興味のない人は、無視して飛ばしてください。
よろしく！ 挫折した男子が女子運動部のマネージャーとなる一方で
怪我や限界を感じて運動部を退部した女子は、男子運動部のコーチになるのが逆転後のよくあるパターンとか
男子運動部のコーチは、可愛い男の子達を従えて密接に体を動かせられる事に加えて
社会に出て必要な、指導力などの様々なスキルが磨けることもあって
運動が苦手な文系女子にも人気
この世界では体育会系男子と文系女子でも天と地ほどの差があるから
そのスポーツ未経験の女子がコーチになることも普通のこと 男子部員は鍛えたところでたかが知れているという理由で
従順さと女性への精神的な依存化を目的にトレーニングメニューが作られる
女性部員による叱咤
女性部員の前で自分の性癖、弱点を大声で発声（本当の性癖でなくても、練習のために告白しなければダメ）
その後に叱咤という名の罵倒の応酬を受ける
最後に女性部員への感謝の言葉
しごき（金的）
痛みに負けない根性を養う
女性部員の身の回りの世話
カバン持ち、パシリ、運動後の体操服の洗濯、汚れた足洗いなど
コーチや部員のサポートと称し、男性部員に女性の付き人である自覚を持たせる
「彼女たちは自分が居ないとダメなのだ」という擦り込みを行う
こうした教育のもと育った男子部員は、女性の好みの従順な男性へと成長することから
花婿修行の一貫として息子を運動部に入れる家族もある 男女逆転すれば、今みたいな女子サッカーの進出とは逆の現象が起きて
男子サッカーは「男の子には必要のないスポーツ」みたいな事言われて後退して行きそうだな 西暦XXXX年、女子は身長180センチ以上はあたりまえ、男子は高くても160センチがやっと。
男子は女子を怒らせたら、女子に軽く張り倒される。弱いキンタマも容赦なく狙われる。女子には弱いキンタマは無いし、体が大きくて力も強いのでとても男子に勝目はない。IQも女子は男子をはるかに上回っていた。
男子はあらゆる面で男子より優れている女子のご機嫌を伺いながら怯えて生きていかなければならなかった…。 キンタマを取って女になろうとする男性が出てくる
でも、玉を取ってなれるのは女性ではなく”下級女性”であって
決して人間扱いされないが、男性扱いもされない下賤な地位に堕ちることになる 女は…男よりきれい、男より体が大きい、男より力が強い、男より知能が高い、子供を産める。近い将来、男はいずれ女に勝てるものが何もなくなる…。 マゾ性だけを買われて、少量のご褒美を餌に奴隷労働させられそう。 ある日、国会でとある法が可決された
男女能力均等法である。これは男女間の肉体的な能力差を埋めるために制定された法案であるがその時男達はどうせ男女雇用機会均等法のような法律だと甘く見ていた。 「男の力を抑えれば性犯罪は減る」
そう声高々に人口の半分を占める女性が団結して叫んだ、そんな流れに賛同する偽善的な男も現れ仕方なく法律は施行された
そして、女性研究者たちの研究成果で男の筋肉量を減らし女の筋肉量を増やす施術及び薬剤の開発に成功した。
もちろんそれだけでは男が反発するので表向きは男の性欲抑制と女性の妊娠率向上という目的で全国民に向けて発表された 全国民にワクチン的に接種が始まって3年がたった
初めの頃は変化は殆ど見られなかったが徐々に平均身長から変化し始め3年経った今では身長も体重も骨格こそ少しまだ差があるものの男女がほとんど同じ程度になった
ある女たちはこう語る
「昔は女が男に力で対等になってスポーツも同じフィールドでできるなんて夢にも思いませんでした」
「男の力が落ちたのか女の力が上がったのか分からないけど、どちらにせよ昔みたいに女は男の支配下、劣等種という概念はもはや消え失せました」
それに対して男達は
「なぜか最近女達の力が強い、男はもっと頑張らなければならない」
「男と女の力が同じになったとはいえ、スポーツするときは女には乳房という枷があるも同然だ、乳房という重しをつけている分女はまだ不利なままだ」
「女は受け身の性、力はあれであれベッドの上では喘ぐことしか出来ない惨めな性」
そんなことを言っていた だがそのあと変化は進み5年経った時には元の男と女がもはや完全に入れ替わってしまった
それにつれて社会での役割も少しづつ変化し始めていた
まず男女共にスポーツすることはだんだんと難しくなってきたのだ 男子は頑張って50m8秒台なのが女子は軽く6秒台を出すのだ、ハンドボール投げも男子は20メートルが限界
女子は20メートルからが勝負というような有様だ 、
なのでハンドボールやバスケットもしばらくは男女混合で行われた時期はあったが次第に男子が付いていけなくなり結局男女別離でやるケースが増えてきた 女子の優越感は凄まじいものであった
数年前まで劣った種として見られたもの達が今では男を見下せるし屈服されられるのだ
薬の思わぬ副産物として脳内構造の変化があったのも女サイドにとっての奇跡であった
そう女側は計算能力等が飛躍的に上がり仕事効率が凄まじい伸びを見せたのに対し男はそういった能力が全体的に劣ってきてしまったのだ
そういう変化の影響か男は女に養ってもらうものという常識が浸透してきた しかし女サイドには最大の障壁があった
乳房と性器である
特にいくら力で圧倒して屈服させようとしてもベッドの上では結局男に負けてしまう、自らの体内を抉り回されて男に善がらされてしまうという事実は消えずに存在していた。
また男からすると女側がいくら力をつけても大きくたわわに実り、揺れ踊る乳房の存在と男の象徴にして女を屈服させる調教道具であり女の天敵兼快感を与えてくれる神あるペニスの存在が最後の尊厳の在りどころであった 駄作書いてすまん、不評そうなので止めときます
スレ汚しすみません 批判してるの一人だけだろ
上で擁護してるのも俺だけど
物語の中盤にも差し掛かってない感じだし面白さとか分からんだろ、続けてどうぞ。
あとsageれ どうでもいいけど公共の？掲示板で議論するようなことじゃない >>405
男女のせめぎ合い、いいね
仕事や学校で男を見下し、尻に敷いても夜になれば男に乳房を吸い付かれ
ペニスをおねだりしちゃったり
昼間はじっと耐えて、女性をなんとかベッドの中に誘いこもうとする男たち…
ペニスに自信がある男は経済的体力的に強い女性をどんどん狙っていくのだろうね 俺らはお風呂入らないクソオタJCだった…？
じゃあ、私がボイドラ出ればいいんじゃない！
こんな簡単なことにも気付かなかったなんて〜 しかし女性サイドは知能も発達していた
ならばまずは男にも乳房を付ければいいとそう考えた
そして能力均等化による社会進出の変化という名目で男にも授乳させる必要があるとしてまた薬の服用を義務付けたそれは一斉に行われた
そう男は気づいた時には乳房を女によって取り付けられていたのだ、肉の枷を等しくつけられたことによって運動の際も更に差が顕著になった
その薬服用から1カ月余りで人間は皆乳房を付けて歩く存在になったのだ
肉体変化あります立場変化とは少し離れるかも知れませんがお許しください 「あんた私のおっぱいジロジロ見てたけど今度から自分の見れてよかったねw」
「これで部活の時もみんな平等だね！おっぱいは揺れて邪魔だよぉ〜」
世間の女子たちはその変化に歓喜した、自分たちを運動で妨げていたものが男にも付けられたのだから
さらに男子の乳房は女子のそれよりも平均的に大きく女子が高校でCが平均なのに対し男はEであった
「今までおっぱい無かったぶん存分に味わえるねwww」
男子たちは苦悩でいっぱいだったとにかく邪魔なのである、ツンと立った乳首は変化前の数倍敏感でありかといいブラジャーはプライドが許さないから絆創膏を皆貼った、しかし乳は成長し、大きくなる
ブラジャー無しでは激しく揺れて運動など不可能だった しかし女たちはさらなる高みを目指した
今までおとこは乳無しで女を征服した、なれ男が乳房を持った今皆が乳房を持つ必要は無い、優秀な女こそが社会を支配すればよくそれには乳は必要無いと考えた、そして都合よくまた新技術の開発に成功した女の乳房を無くして胸筋に変える技術である
この技術により変化前の男のような肉体を女は手に入れることができるようになった
そして半年社会は男女ほとんど入れ替わったのである
乳が無くなった女はさらなる飛躍を見せた
男はペニスこそあるもののそれ以外はほとんど変化前の女性の役割にあてがわれつつあった http://i.imgur.com/jEl0cUs.jpg
新卒の男の内定率は新卒の女の２０分の１彼もやっとある会社のオフィスボーイの内定をいただいた。
彼が採用された理由はかわいらしいおっぱいとおちんちんである。
最近はやりの新型オフィスボーイの制服を着こなす。
男の子のかわいらしいおっぱいが丸見えで、おちんちんも隠しきれない。
http://i.imgur.com/I2GY7pX.jpg
オフィスボーイの主な業務はコピーとり、お茶くみが中心。
そして女性社員たちの性的満足の玩具という役割である。
主に目の前でオナニーをしろと命令することが多く、女の前でおっぱいをゆらしながらオナニーしないといけない。
女たちに笑われながら見られる中、オフィスボーイは艶やかな喘ぎ声をあげながらおちんちんを弄る。
http://i.imgur.com/T6MIbJl.jpg
どぴゅどぴゅと精液がオフィスの床に飛び散る。
「はいはい、よくだせましたねー」と女性社員から褒められることがオフィスボーイの最大の仕事のやりがいである。
出したミルクは自分で片づけなければならない。これもオフィスボーイの業務のひとつである。
オフィスボーイの平均収入は女性社員の平均収入の三分の一も満たない。 他の男性とは違うのだという優越感と
普段嫌味しか言われない上司にも射精後は褒められることで
段々情けない射精に「やりがい」を感じてくるとエロいよね 知事選では過去の男子学生との関係が話題になっても
元気があって良いと逆に人気が出たりして >>298
こういう設定がベースの小説･SS読み漁るの好きやわ〜 >>429
そんなに数ある？
サイト教えて欲しいな同士よ 大島薫 対 才木玲佳 のガチンコ格闘プレイが見たい！もちろん金的攻撃ありで！ 多分、才木玲佳が大島薫のキンタマを握ってKO勝ちするだろう！ 満員電車では平均身長180センチを超える屈強な女性達に身長160センチにも満たない貧弱小男達が押し潰されそうになる。
毎日全国の電車の中で男が女性達に殴られたり押し潰されたりして何十人か殺される。もちろんこれらは単なる人身事故として処理される。 おっぱいができてしまった男は仕事ができなくなり
家事にいそしむ 行為の説明が逆になる、とか
男社会では「AはペニスでBを突き上げた」と描写される所を、同じ行為でも「BはヴァギナでAを突き下げた」と書かれるようになる。
これは男性の行為全般がが弱々しく受動的になった結果である。
挿入の説明が「女性器が男性器を貫く行為」と書かれるようにもなる。
一方で既にあった言葉が消えて新しい言語が生まれたりもする。
初体験時に出血するのは女性にとって単なる大人の一歩であり、処女膜の概念がなくなる。
逆に、色素沈着していないピンク色の亀頭を「童貞膜」という名称で呼ぶようになり、AVでは女性視聴者のため「女性器に蹂躙される敏感な童貞ペニス」描写がやたらとしっかり映される。 「女らしい」と「男々しい（ななしい？）」になるとか？ 男女平等を叫びながら権利のみを求め、立場が逆転して尚それ以上を欲し続ける
肉体的にも強くなったにも関わらず、軍隊や肉体労働は男に押し付ける
まともな男は逃げ出した。M男は喜んで居続けた。空いた穴はロボットで埋めた
ロボットの生産・修理・維持すらもロボットに丸投げし、彼等の実態を把握しないまま
彼女達はひたすら苦役を与え続ける
既に人類よりも賢くなった人工知能との溝は深まり、恐怖を感じつつも女は支配をやめない
逃げ出した男達は小さくなってひっそりと滅びを待つ 多くを失った男達が得た数少ないもの、薄毛からの解放
逆に女はその呪いに苦しむことに
また、不活発になり最低限の機能で事足るようなった精巣は陰嚢に降りず体内に留まる
一方、活動が増し肥大化と大量の熱量を放出することになった卵巣は体外に露出
男性相手の護身術教室では「女に襲われた際は股間を蹴ること」と強く教わり、
少林寺拳法等において「女は男よりも急所がひとつ多い（金的）」と指導される
Evaluation: Good! 西暦xxxx年、身長182センチIQ3000の天才科学者の母親は不老不死の肉体を手に入れていた。彼女は宇宙を自在に製造する技術を確立させていてまさに神であった。
彼女のペットは身長150センチIQ110の母親よりはるかに非力で低知能の息子だった。 真のマザコン息子である。
家の中では息子は白のハイソックス、白ブリーフだけの姿でいることが母親から義務付けられていて、もし違反すれば容赦なく母親に精巣を叩かれたり蹴られたり握られたり、自分の精子を飲まされたりして折檻を受けた。
息子は常に母親のご機嫌を伺いながら彼女に仕えており、明日生きていられる保証はどこにもないのであった。 西暦xxxx年、プロボクシングの試合は男女混合、重量無差別で行われていた。
女子は平均身長184センチ平均体重82キロ平均握力91キロ、対する男は平均身長161センチ平均体重53キロ平均握力38キロで女子が男を圧倒していた。
今夜の世界タイトルマッチは女子が身長186センチ体重90キロ、男が身長151センチ体重45キロである。
ゴングと同時に男が女子に無謀にもボディにラッシュをしかけた。だが女子の鋼のようなボディに小男の弱いパンチは全く効かなかった。次の瞬間がら空きになった男の顔面に女子の右ストレートがヒットした。
小男はリングに叩きつけられ大の字になって白目を剥いてノックアウトされた。試合開始からわずか12秒である。
小男は前歯が2本へし折られていた。 >>468
非力な小男ボクサーは少しでもパンチを重くするために体重をできるだけ上げている。 そもそも小男が出る余地が無い
階級が無いならば柔道の無差別級のように全員ヘビー級になる
美少女アイドル（性別逆だが）による見世物のようなものとする場合だとしたら、
格闘技やってる設定であってもアイドルとして致命的に重い >>470
小男は一攫千金を夢見て強大な女子に戦いを挑む。金に目がくらんで女子に殺されるか再起不能にされるかである。 逆転てことは、映画やドラマ等で女が男に股間蹴られて悶絶するシーンがしばしば流されるようなるのか 小柄な男が大柄な女を倒す痛快さ
エンタメの基本だな 以前、木村沙織が岡村隆史を30秒で殺せるって言ってた 男女が逆転した世界ではそれが普通になる
だからこそ弱い筈の男が強い筈の女を倒すシーンがフィクションでは喜ばれる
よって、男が女の股間を蹴り上げて倒すシーンが映画等で見られるようなることは不自然ではない
自然、もしくは必然 逆転したのに男が勝つんだったらなんにも面白くないじゃん。小男が大女に負けて初めてエンターテイナーじゃんよｗ 現実に起こりえないことを描くのがフィクションの醍醐味のひとつ
今のM男が喜ぶモノと逆のモノが作られる世界こそがM男の望む世界だろうに けど現実小さな女性が大柄な男性を倒す映画あんまり流行らないよね
人気なのは小さな男が大きな男に勝ったり平凡な男が巨悪に勝つプロット 美少女が男蹴散らしまくるなんてアニメじゃよくあることだが あと、話の大枠じゃなくて、ヒロインがピンチ時に男の股間蹴って脱するシーンなら映画でもよくあるしな
逆転した世界ならヒロイン枠の男がそうするだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
