シノマリに笑顔で一本鞭で打たれてシノマリの糞尿に浸かり最後は
シノマリに食べられたい。柱に縛り付けられた俺の体から食べたい肉を
ナイフで削ぎとって俺の目の前でコンロで焼きながら「美味しい美味しい」と
笑顔で俺の肉を食べるシノマリ。その笑顔を見ながら俺は死んでいく。