>>65
適当に妄想
「うわっ…お兄ちゃんのそこ初めて見たけどほんとちっちゃ…これは試験落ちるわ…」
僕は妹の前で気をつけの姿勢でペニスを晒している
「お母さん本気で落ち込んでたよお兄ちゃん…あぁもう奴隷だからお兄ちゃんって呼ぶのは変だよね…健太?」
妹の美希は残虐な笑みを浮かべこちらを見ている
「み…美希様のお好きにお呼びくださいませ…」
真性包茎を晒しながら健太は顔を紅潮させている
「これ以上は大きくならないの?おっきくしてみてよ」
既に羞恥で上向きかけてるペニスはほぼ勃起した時の大きさと変わらないが美希は幼さ故か純粋な疑問をぶつけてくる
「申し訳有りません…わ、私…ほ、包茎奴隷の健太のペニスは…これ以上は膨らみません」
「ぷっ…あはは!これで大きくなってるって事はしぼんだら小指の先も無いじゃん!」
顔を伏せる健太に容赦なく美希の檄が飛ぶ
「ほら!気をつけ!崩さないの!…まったく…これじゃ子供を残す能力なしって判断されてもしょうがないよねー」
つい先週まではお兄ちゃんと慕ってくれた美希の蔑む視線に健太は包茎ペニスをより固くしてしまうのだった…