包茎男子は女の子の奴隷にされる世界だったら３
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女の子による包茎検査や男として扱われない包茎奴隷・・・
等々色々考えてください
前スレ
包茎男子は女の子の奴隷にされる世界だったら２
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1176309646/ 押し倒されて奴隷階級の子が去勢
次は由梨ちゃんが保護施設で貞操帯管理されて地獄見る事になると思うが？
何のための奴隷調教なの？ 包茎というだけで劣等種として扱われる世界。
どれだけ頑張ったとしても”包茎にしては”という枕詞がつけられる。
つまり男女の下に劣等種としての包茎がある。
各種委員などに包茎は当然だが就くことができない。
しかし清掃委員などが校内の清掃活動をする時、実際に行うのは包茎男子であり、委員は指示を出すだけだ。
にも拘らずそれらの活動は清掃委員の手柄として扱われる。
部活動もすることはできない。
劣等種である包茎男子を指導することは時間の浪費であり、彼らがそれをする必要は無いと考えられているからだ。
だが各種部活の準備・手伝い・後片付けなどは包茎男子が担っている。
ある強豪の女子バレー部は専用の体育館を持ち、一度に四面のコートで練習を行っているが、
当然そこでは多数の包茎男子を上手く使っている。
一年生の女子はまず包茎男子の扱い方を覚え、部全体をサポートすることから始まる。
やはり強豪校では包茎男子の使い方一つとってもすごいのである。 出典不明だが「Nika Noire sucks strapped cock and rams her pussy」のような使い方
これ、包茎男子は射精したら懲罰だから、性奉仕の必死さと逆レイプの抵抗の両方が引きだせるのでは 11歳のときにセックスやペッティングをしていたコたちのデルタを見上げる12歳の夏。
これから何をされるのか不安。
まだ11歳のコたちも一緒に来ている臨海学校。
結託して自分を堕としたコたちも、一緒。
どんなに気持ちよくてもイけない処置。
もっとも、勝手にイッたら全身蚯蚓腫れになるまでウィップされる身には救済処置だ。
話は10日前に遡る。
今日のホームルームは、臨海学校の準備学習の時間。
「今日は、臨海学校の準備学習をしまーす」12歳になった女子たちの明るい声。
そんな声が、四つん這いの亜也にはこれ以上ないぐらい重苦しく身を覆い潰してくる。
四つん這いの裸身が身に着けてる唯一の物は、亜也の股間を締め付ける貞操カップ。
貞操カップにはポリウレタンの詰め物が詰まってるから、入浴時以外はボッキもできないでいる。
そして貞操カップのベルトからは、革ひもが伸びている。
「臨海学校には、学校指定以外の水着を持ってきてもかまいません」
「でも、何でも良いってわけじゃないんです」
「みんな、今日は一人ずつ、みんなに持って行く水着を見せてください」
そう、今日のホームルームは女子のみ参加。
しかも男子がいない分、人数も２クラス分。
それが全員、セミヌード。なかにはビキニを着てる馬鹿もいる。
もちろん亜也は男子のうちに入ってない。
「ついでに、亜也に男の目線で水着を見てもらいたいと思いまーすっﾊｧﾊｧ」
憎っくきハーフ女のパウリーネがﾊｧﾊｧと荒い息遣い。
それを聴きつけた亜也は、不覚にもパウリーネの熱い膣のヌメヌメした感触を思い出してしまう。
「あっあーーーっ、お水着をよく見るためにソンキョします」
「いいけど姿勢崩したらムチるよっ」
喘ぎそうになりながらソンキョする亜也に、弥夏の警告がピシャッ。
日焼けした肌色の海に身も心も呑まれそうになりながら踏ん張る亜也に、影が差す。
白い蛍光灯の光を遮って、このクラスの女子の出席番号1番の彩愛が亜也の真ん前に立った――。 ご愛読頂きありがとうございます。
作者の亜也と申します。
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それでは、今後ともよろしくお願い致します。 包茎男子が社会的に奴隷にされる時代は終わっても、結婚相手としては
もちろん、彼氏として受け入れるかとなるとまた別である。
そんな包茎男性を彼氏にし、いずれ結婚もすることはＭ女性にとっての
大きな憧れである。
包茎ピアスとおそろいの乳首ピアスを付けるという烙印を押されることで
カップルとなり、露茎男子と付き合うことは許されなくなる。
最近では、結婚時に刺青まで入れるという過激な女性も居る。
ttp://s.cyrill.lilect.net/uploader/files/201309221139130000.jpg
くっさいピアスのついたままの包茎ペニスを入れさせ、ピアスに突かれる
痛みに耐えることで性生活を充実させている。
パートナーが勃起した亀頭にピアスが当たって痛がっても、当然自分の
性的満足が優先である。
真性なら勃起しても皮が余りピアスが当たらず、激しい動きにも耐える。
より格の低い男性と付き合っていることは、彼女をさらに燃え上がらせる。
またＭ体質なのに、パートナーの主人をやらされている状態は、それは
それでより楽しんでいるのではないか？ 初代スレ
ttp://mimizun.com/log/2ch/sm/1046862030/
これに出てきた懲罰の実施規定、もっと煮詰めてくれよ
ハードなＳＭで奴隷調教するってことか？ 当然包茎男子は勝手に勃起なんてさせたらいけないわけだが、中学生くらいだと本人の意思じゃどうしようもない場合がある
しかし違反は違反だから罰が与えられるが、包茎少年法が適用されるから罰は社会奉仕活動などが中心
幼稚園や小学校での雑用・性教育の手伝い、公園や駅前の清掃、公共のラブホテルや公衆トイレの清掃など
隠れて自慰・射精をするみたいなのは性犯罪で、これは社会奉仕活動では罪を償えない
性器を細い棒で何度も打つ罰が与えられる
ただし累犯だと包茎少年法ではなく、大人と同じ包茎法で裁かれる
包茎法で性犯罪は有罪だと最も軽い刑罰が去勢になる
もちろん包茎に人権なんて無いから、物理的に潰すわけでその痛みは半端なものじゃない 勃起は正直、「ナニコレ･･･もしかして勃起してﾝの？」ってくらい
勃起してるかどうかわかりにくい短小包茎もいるからなぁ
自慰、射精は管理されるべきだけど、勃起は嘲笑の対象として
許されるくらいの方がいいかも
「入れる穴も無いのに勃っちゃったの？カワイソウ･･･ｗ」 私立のところは犯罪者を出さないために申告しないってのはあるかも
その代わり女性ホルモンをとらせて性欲を無くさせてしまう
もちろん精子が作れなくなるし性器も萎縮するけど、特に問題ないしなｗ
女子にいじめられると、まだ性欲が残っていると言われて薬を増やされたりして身体が女性化してしまう それだと、満13歳になるまでに勃起耐性をつけるのが教育と愛情だね
小○生の仮性包茎の子を、勃起しただけで懲罰送りするのは、そういう理由があるからだ
私立でも、中1の一時期は重点的に勃起監視する時期だと思うぞ 包茎男子には勃起を感知するセンサーがついた極小の貞操帯をつけさせる
センサーが反応すると自動的に電気ショックが与えられ、自然と勃起不全になる
極小の貞操帯に押し込められたペニスは当然成長できないので短小包茎にもなる >>331
マゾ女性にとって、虐げられた存在の包茎くんにいじめてもらいそれ以下の存在になる。
これ以上の快楽がどこにあるというのか？ 一部のコアなマゾ女性は包茎への御奉仕を強制される究極のマゾ奴隷として
包茎奴隷以下の存在として飼われるけど、さすがにそこまでコアなマゾ女性も
なかなかいないんじゃないだろうか
また包茎奴隷も自分以下の存在というものの扱いがわからないから
そんなマゾ女性に対して上位でいる事もなかなか出来ないだろう
結果、奉仕するマゾ女性のテクに早々に性を漏らしてしまい
そのあまりの早さに一般女性さまと露茎男性さまに笑われる
包茎奴隷という光景が なかなか上位になってもらえず、お預け状態もマゾ女性にとってそれはそれで良しだ。 マゾ女性は最底辺の包茎奴隷なんて興味ないし恋愛対象では無い。
露茎男と付き合いたいだけ。 マゾ女性にとって包茎男子は付き合いたいって対象ではないな
自分を辱められたり、身分を貶められたりされたいだけだから
あくまでそのための道具としてしか考えてないだろう
重度なマゾプレイで、ペットや動物の相手をさせられたりするのと似たようなもの
不潔な皮余りの短小ペニスを咥えさせられてる惨めな自分に興奮してしまうだけで
愛情とかは特にない エックスビデオのTeen Mistress、男もteen風だったら言う事なし
これを題材に、何か書いてくれ アヤメの水着は、クリーム色の水玉とピンク地の柄だった。
亜也の荒い吐息で、水玉と同じクリーム色のフリルがプルプルと揺れてる。
「あっ、あーんっ、フリルのところを触って確かめます」
「いいわっ、触ってみて」
亜也はアヤメの水着の、フリルを両手のレの指とミの指で抓む。
指の第一関節をフリルに這わせて、両手はアヤメの股間をまさぐる。
アヤメが「うぅっ」と甘い吐息を漏らした。
吐息の女主よりずっと強い、亜也の甘い衝動はジョック・ストラップの貞操カップで行き場を失っている。
「アヤメちゃんの水着は、フリルや胸のリボンが可愛いですっ」
言い終える頃、亜也の指先は生地と柔肌の間に挟まってた。
「エビ縛りで吊り責めするけど、カクゴしてる？」
ビクッッ！
シュッ
亜也は裸身が瞬間的に波打つほど、反射的に脅えた。
同時に、指の衣擦れする音と妖しいシットリ感を残して手が引っ込んだ。
「根性出しなさいよー」
ミカがスカートベルトをバチンバチン鳴らしながら、ブー垂れる。
「アヤメちゃんの水着っ、かわいいですっ」
悶々しながら声を絞り出す亜也。クスクス笑ってるパウリーネ。
「次、2番の小百合ちゃん、水着見せてあげてくださいっ」 「ハァハァ、ハァ」
精の溜まった亜也。
しかも亜也は、女の子の気分しだいで過酷な折檻が待ってる身の上。
幸い、小百合の水着は淫靡な感じがしない物だった。
黒地に紫系の色遣いで、ファンシーな絵とか字がガチャガチャと躍ってる水着だった。
でも小百合が近づくにつれて、ちょっとくびれたウエスト・ラインの向こうに肌色が見え隠れする。
小百合がパッと後ろを向いて亜也を振り返った時、小百合の背中は殆ど丸出しになっていた。
しかもローライズで、シリか背中かわかりかねるところが亜也の鼻先で躍動する。
「うううッ、小百合ちゃんこっち向いてくださいーー」
ソンキョしながら、性衝動で腰をグネグネ動かしながらも性的管理に耐える亜也。
小百合は残酷にもシリをニュッと突き出し、こんもりとしたワレメを亜也に押し当てた。
「あ”っ、う”っ」
亜也は水着の上から、小百合のアソコに唇とベロを音も無く何回も押し当てる。
そのうち、水着の生地はピタッピタッと粘性の音を立てはじめる。
「ふ、う、っっ」
変な喘ぎ声を漏らしてすぐ、パッと体を離した小百合。
小百合はは嬉しそうな表情を変えず、今度は体の正面を惜しげも無く亜也に見せつけた。
そうかと思えば、小百合はすぐに両手を自らの腰に当てて亜也の顔を覗き込んだ。
「包茎男子のくせに、感じてばっかりじゃ苦しいでしょう？」
「あっ、ああああっっ」
「もうやめたげるねっ。わたしの水着、どう？」
「小百合ちゃんのお水着しょっぱいですっっっ」
声を絞り出しながらも、小百合の発達したバストに唇を着けようとする亜也。
しかし亜也は、急に「痛っ」と叫んで表情を別な感じに歪めた。
「こらっ、おあずけっ」
パウリーナが亜也の髪の毛を鷲掴みにして、後ろへ引っ張る。
「痛いーーーっっ」
亜也が頭上へ手を伸ばした頃にはもう、憎いパウリーナの手はそこになかった。
悩ましい小百合の背中や尻を凝視する亜也の後ろから、出席番号3番の翠子を呼ぶ声が聴こえた。 水着のズレを直すような仕草で、水着の下へ指を這わす小百合。
小百合は名残惜しかったがしかし、席を立つガラッという音を残して一組の脚が近づいてくる。
足から脚へと姿を見せてくる女主へと、亜也の視線は移った。
「うぉ･････おっっっ！！」
みどりの水着は、黒地にクリーム色で字を何段かプリントしただけの柄だった。
そして、むちゃくちゃ涼しそうな、生地の控えめなビキニだった。
フリルやリボンはついておらず、水着の役目はみどりの胸と股間だけをしっかり覆う事だけのように見えた。
発育の早い方ではないみどりだが、六年生が着るような水着ではないはずだった。
みどりの水着は、みどりの裸体を際立たせると同時に亜也を「うッうーーっ」と呻吟させていた。
「あっあーーっ、翠子のズン胴のウエストが眩しぃーーーーっっ！！」
「カラダじゃなくて水着みてよーぉっ」
みどりはわざと艶かしい声を出して、両手でイヤラしーく自らの股間のあたりを触る。
「ぐっおおお、涼しくて良いお水着ですぅぅっ」
「そう、ソンキョしたまま床に手ぇ着く？」
みどりが見下ろす先を追うかのように、亜也は床に両手を着いた。
玉の汗が、リノリウムの床を不揃いな水玉模様に汚していく。
亜也の目の前には、バレーシューズ型の上履きを履いたみどりの両足があった。
亜也はかなり身を乗り出していて、幼い筋力の限り肘を曲げたら包茎男子らしい事ができそうな体勢だった。
「亜也、わたしのどこにチューしてもいいよ」 一瞬、亜也は両足を両手のすぐ後ろまで跳ねそうになったが辛うじて踵が浮いたところで止まった。
ジョック・ストラップから伸びるリード線を、嬉しそうに握るハーフの少女の姿が脳裏に割り込んだ。
「みどりちゃん本当にありがとうっ」
亜也はみどりの上履きの爪先、「みどり子」と書かれたところにチューした。
そしてみどりの縞々のソックスの上から足の甲にチュー。
ソックスの向こう、「６−２」と書かれた上履き生地を舌先で触る。
ざらざらした感触を充分確かめた亜也は、「６−２」からこっちへ何回もチューし始めた。
女たちが息を呑んでシーンと静まり返った教室内。ぺちょっ、ちゅぱっ、と時折、音がする。
必死の形相の亜也は、みどりの足元で一心不乱で蠢く。
亜也の激しくて濃厚な連続チューは、みどりの上履きがベトベトするぐらい続いた。
「もういいわ、亜也。よくがんばったわね」
亜也はお返事もせずパッと声の降って来た方を向く。
アゴがのけぞるぐらい、必死でみどりを見上げる。
みどりのすっぴんの唇から、透明な唾がどろーっと一直線に垂れてくる。
亜也はベロを出しながらクチをいっぱいに開けて、みどりの唾を全部受け止めた。
床から手を離した亜也は、みどりのビキニのアンダーの周りを凝視しながら自らの膝頭を掴む。
亜也は口内でクチュクチュと唾を転がし、他人の唾の臭さと抵抗感に苛まれていた。
それと同時に二人分の唾が口内に留まる清涼感は、亜也の心とオーラルを潤した。
亜也が鼻息荒くしながらもみどりと自分の唾を舌とほっぺたで転がしてるのを、パウリーナはわざと見過ごした。
亜也がゴックンッと全部の唾を飲み込んで唇の上下を離した時、不意にパウリーナが亜也にジンモンする。
「今のは、わからない子もいると思います。亜也、説明してあげなさい」
「ぁぅんっ、はいっっ」
別のクラスの女の子たちもいるのに･･･
まだ包茎男子の何たるかを知らない子もいるはずなのに･･･
知らないフリしてくれる子たちも、いるのに･･･
亜也はウン十組の視線の奔流に呑まれそうな感覚がして、ソンキョした体をオモチャみたいに揺らした。
「女の子の皆さん、みどりさんはとっても優しい女の子です」 女の子の皆さん、みどりさんはとっても優しい女の子です。
（ホームルームで物を説明するみたいに･･･）
･･･。亜也は彩愛ちゃんと小百合ちゃんのお色気に当てられて、体がエロくなりました。
亜也は仮性包茎です。お許しなしにエッチなことをしたら、立てなくなるほど折檻されます。
女の子のみんなには一つずつ、亜也にしていいことがあります。
カチカチっっ、カチカチっカチ（亜也の歯の音）。あ、脚が震えてるから弥夏ちゃんの腰に掴まりますっ。
･･･。彩愛ちゃんは海老吊り、弥夏ちゃんは水車、MyDear.パウリーナは開脚器です。
他のみんなも、亜也の知らない何か一つができるようになってるのは知ってますね？
ソンキョの姿勢を崩しても、弥夏ちゃんにベルトムチでぶたれます。
みどりちゃんは、亜也がエロい粗相をしないようにしてくれましたっ。ハァハァハァハァハァハァっ。 女の子の胸先三寸。女の子の臍下三寸。
ロープは女の子の小手先三寸？
亜也は、女の子の肌にへばり付いた肌色の大きな蟲？
調教棟（児童保育館、旧校舎、等）の恐怖も忘れて、女の子と一緒に「あッあッあーああああんっっっ･････」。
＊
亜也が仮性包茎の指摘を受けてから、はや一ヶ月。
理奈はすっかり亜也せんぱいをゲンメツしていた。
片想いだったのに、憧れてたのに･･･。
（今日は10才のお誕生日、理奈は好きな鞭で亜也を10発ぶてますっ）
スレッドをご覧の皆さん、理奈ちゃんにどんな鞭がおすすめか教えてあげて下さい。
包茎男子は女の子の奴隷にされる世界、どんな鞭でもありますよ。 つまらんかったら、
理奈ちゃんにどんな鞭がおすすめか教えてあげて下さい。 ４−１ Ｒちゃんのお返事
あなたの租チンでは、革便にすら、ならないと思います。
でも、革イ更の太さをイチモツの太さにもとめるのは正しいと思いました。 亜也を陥れるシチュエーション、どんなのが良いですか？
やっぱり、包茎検査の日に女子たちが結託して何かするシチュエーションでしょうか？ いや、わからんぞ。
３Ｄオンデマンド家電の発達によっては、鞭のカバーをそういうプリントにする事は可能だ。
鞭だけじゃなく、男の子を叩くための棍棒の塩化ビニールのカバーとかにだって採用できるし。 昔ここで書いたtxtファイルをみたら
2003年だったわｗｗｗ
10年前かよｗｗｗ >>358
女が亜也を抜きまくって、萎えて縮み上がった子どもチ○ポで包茎検査受けさせる。
包茎検査する大人の中にも亜也転落計画に加担してる女性がいる。 あやめ、さゆり、みどり、パウリーネ、みか。
彼女たちが大人たちと結託して、亜也をCFMNの身の上に堕としたのだ。
大人たちはいずれも女性の一般教諭2名、保健養護教諭、児童奴隷局嘱託職員。
臨海学校の1か月前、亜也は精通して以来初めて、丸9日間を射精せずに過ごしていた。
亜也の貞操カップの下では、性器の狂おしい疼きが、亜也の体と心を過酷に苛んでいた。 例えば、亜也はこういう点がもう人間じゃなくなってた。
この日、給食の時間の後で、さゆりが歯磨きした時の汚水。
それは女子トイレの雑巾用の洗面器に溜めてあった。
亜也が残飯を”片付け”た後で、口を濯がせてあげるためのものだ。
しかし亜也は”食餌”の前に、すごい勢いで洗面器に顔を埋めた。
子ども用歯磨きのミントの匂いが沸立つなか、亜也はゴクゴクと汚水を飲み干していく。
亜也は普段、汚水に得も言われぬ清涼感を感じている。
少なくともこの6日間、朝昼晩と消灯前の4回、亜也は清涼感だけを感じていた。
ちなみに他の回は、清涼感どころではなかった。
まだまだ汚水の臭さと気持ち悪さが感じられて、亜也は必ず嘔吐いていた。
この日の朝から、だんだん清涼感だけじゃなくなってきていた。
”給食”後に亜也が汚水をゴクゴク飲んでいたとき、亜也は貞操カップの下が疼いていた。
ポリウレタンの詰め物の中で、ジンジンと疼き、熱を帯びる仮性包茎のペニス。
洗面器から汚水をキレイに飲み干した亜也の目の前に、子どもの影が落ちた。
「亜也っ、そのまま四つん這いっ」
「亜也、まだあやめが洗面器に『足をコンッ』てしてないじゃない」
みどりは亜也の右側でサッとしゃがむと、亜也の腰回りを撫でまわす。
「蚯蚓腫れ、だいぶ引いてね。痣、触ったら痛い？」
「痛くないけど感覚が違う、みどり、あっ、お嬢様っ、叩くなよっっ！？」
そう怯えながらも、亜也は腰をぐりんぐりん動かす。
「亜也、あやめに服従のサインできる？ できるわよね？」
新たに女主の声がした方を、亜也は条件反射的に見上げる。
パウリーネは心底、亜也の身を案じてくれている表情に見えた。
「できます、パウリーネお嬢様っ」
亜也は本当に心底、パウリーネの気持ちを案じて即答した。
そしてこの後、バレーシューズ型の上履きを履いたあやめに普段の挨拶をした。
亜也はあやめの上履きの名前の上を、カカトのところまでネットリ、舌を這わせていた。 一般の男子児童にとっては開かずの間に等しい、第二学童保育館の３階。
亜也を堕とした女たちと、亜也は放課後の喧騒から隔絶された場所にいた。
仮性包茎を公に指摘するだけならともかく、子どもを罠に掛けた大人。
それにもう一人、近所の男の子(亜也)を児童奴隷に堕とした子ども。
さゆりは（亜也が弥夏とCまでいった）と確かめ、歪んだ嫉妬心から亜也を不幸に落とし込んだ。
鬼畜にも劣る女たちは、一人だけ全身肌色の亜也をベタベタと触りまわしている。
嘱託職員の女が、後ろ頭両手縛りの亜也の縄尻をぎゅっと掴む。
女性教諭の一人が、亜也の貞操カップをコンコンとノックしてみる。
亜也が感じてるのは、おぞましさ、怒り、そして逃げたさだった。
でも亜也は、嬉しそうに身を捩りまくって、保健養護教諭のキスの雨をバストトップで受け入れる。
心と体はまるで一つではないようだった。そして―――。
駆けつけ一杯とばかりに亜也へ群がった女たちは、一通り満足すると亜也から離れた。
もちろん、ハァハァと悶える亜也を嘱託職員だけは間近で”引っ張り”、見守っている。
「亜也、白い足型の『中１』のところ、足着けなさいっ」
「ハイ」
亜也が、フローリング・ブロックの床面の足型へ、キレイに足の裏を合せる。
足型は亜也の足よりずいぶん大きかった。
「四股立ち･･･にしても、すっごく深いわね〜」
「稽古では脚がＭ字になるほど腰を落さないけど、強い子はこのぐらい落ちるもんなの」
女性教諭の一人と嘱託職員が亜也の頭上で交わした、この会話。
女たちは、亜也を預かり、そして慈しみ育むべきはずの大人たちなのだ。
嘱託職員が縄の余りを、亜也の両肘に巻いて固結びする。
（怖ええええっっっ、これから何するんだろうううう） 亜也は膝と背中がドリルみたいに跳ねだすのを、脚や腰に力を込める事で押さえていた。
「亜也、小百合さんのケイン鞭を１０分耐えたら、弥夏さんを組み敷いて正常位セックスよ！」
「本当よ。でも、足型から出たら今度はわたしと騎乗位だからね、生でヒリヒリするえ〜〜」
「ハイ、ありがとうございます、小百合ちゃんお願いしますっ」
つい、『お願いします』と言ってしまったのを激しくコーカイする亜也。
今『姫禾センセイ、騎乗位お願いします！』と叫ぶのは、できる。
そうすれば、畜生以下の小百合にケイン鞭で叩かれなくて済む。
でも亜也は、すっかりオッパイの一人前になったミカを、もう一度組み敷きたかった。
「包茎男子はこれが最後なの、オンナの膣内で果てるのは最後なのよっ」などと言って、
亜也を畏怖させて、包茎検査のときペニスを大きくするべく溜め込んだ精を、
感じやすい仮性包茎男子には異例の２分余りという時間をかけて思いっきり搾り取った、
学校の先生のセックスなんてするもんかと強く強く、
亜也は今までにない固い気持ちと、
両の拳を握りしめていた。
そしてさゆりは、ケイン鞭がＵ字になるほど強く、両手で握りしめている。
亜也と同じように白い歯列を見せ、亜也と違って女性教諭ではなく亜也を睨め付けていた。
こうなるのが分りながら、それでもさゆりにケイン鞭を手渡したのは、嘱託職員の女性だった。
「亜也、スタートまで持っててね」
さゆりは亜也の右脚の付け根と腰の間に、ケイン鞭を挟むようにして転がした。
ひんやりした、それでいて堅いケイン鞭の感触。
思わず、亜也は震撼する。亜也の永久歯たちがカチカチと鳴り始める。
亜也を意識して、さゆりは股間を必要以上に後ろへ突き出しながらランドセルを下ろす。
そしてリノリウムの床面へボフッと音を立てて、使い込んだ赤いランドセルを置く。
”男”の目を気にしなくていい世界で、さゆりの赤いショーツブルマーはクッキリと体の線に従う。
（さゆり、ノーパンだ！！）
亜也は包茎男子の哀しさで、子どもの鬼畜・さゆりの色気に屈しかけている。
身軽になったさゆりは聴くだけで気持ちがわかるほど嬉しそうな足音を立て、
亜也の貞操ベルトの脇からケイン鞭を手に取ると、
嘱託職員の口から出る「スタート！」の号令を待った。 >>164
全くその通りなんだけど、お前のオメコにペニスをねじ込みたい。
いいか？ 作品の展開について、リクエスト等あったら受付ますです〜
作者個人への質問も受け付けてます
女性読者の方、女神行為してくれたら
作者は悦ぶぞ 他の人も、何か投稿してください。
真性包茎の男子に包茎ピアスをつけて曳くとか、激痛系でもいいですよん。
露茎男子を罠に掛けて嗜虐しまくるとかでもＯＫ。
基本的に、「男子」と呼べる年頃はたいていのヤツが仮性包茎です。
俺も童貞より包茎の方が卒業遅かったです。
このスレの世界で、女たちが好きな男子をモノ扱いするのは簡単。
もちろん、露茎男子の持ち味はそれに限らない。例えば下記。
大伯母の娘で某一般職地方公務員の大人の女性を、
淫行条例から守るために根性見せつつも、
狂った制度のせいで事情聴取が終わってすぐ包茎奴隷局へ連れて行かれるイケメン男子。
地方公務員どもが露茎男子を殴れない、簡単にはデッチあげをできない、
そういった事を見切って大人相手にガチ演技して、
代わりが何人でもいるはずの女一人をイケメン男子は守った。
イケメン男子は、校区の女の子の奴隷にされる過酷な思春期を、覚悟の上で選んだ。
そんな感じのイケメン男子こそ、「露茎奴隷」に相応しいと思うけど一つどうかな？ 他の展開でもいいよ。
例えばこのスレの世界で児童福祉犯が絶対に抽象犯じゃないなら、
児童福祉の対象（法益を保護される権利の主体）でなくなるため、
児童会の「包茎委員会」の委員の女の子に事情を話して、
奉公期間が年単位のきっつい志願奴隷か何かになるイケメン男子もいるはず。
または、根性なしで精液をムダに垂れ流すような真性包茎男子。
これも実はいい感じの素材だ。
児童委員会が定期的に、5泊6日の精通検査合宿を催す。
真性包茎男子は、
合宿中に見たり触ったりできる女の体やエッチな視聴覚素材を目当てに、
わざと包茎奴隷局（『亜也』編の『児童奴隷局』と同じ）の出向講師から、
目を付けられるような言動をして、
そして合宿中に真性包茎＆精通してる事が当たり前のようにチェックされてしまう。
そのまま包茎ピアスを貫通。
女の子たちの気持ちを損なっていたら、さらに焼印（小さいやつだけど）も･･･。
根性なしの真性包茎男子には、どの女の子の奴隷になるか決めさせる。
1分以内に決められなかったら、他の校区へ移送して満15歳までは一回も戻って来れない。
決め方は、女の子のクツにファースト・キスを捧げる事。
この決め方はもちろん、女の子が走って逃げれば、
棒枷と鉄輪で四つん這いの真性包茎男子は絶対に追いつけない。 めんどくさいな
「包茎男子は外出時はも常時局部を露出した服装をしてなければならない」
という法律がひとつあればそれで十分だ わかった、それで一つ投稿してくれ。
周りの者が見苦しくてつらいだけだと思うけど。 >>333の初代スレにあった話とか好きだけど
幼い頃に一緒に遊んだおさななじみの女の子。
今はその子の包茎奴隷となって、
毎晩のように巨根種男に抱かれて喘いでいる声を聞かされている…
幼なじみの少女の奴隷として契約した包茎少年が、少女が種男の屋敷へ
種付けに行く時に車の運転をまかされて、かつて好きだった子を他の男
に抱かせる為にハンドルを握っている自分の立場に心の中で涙している
とか。
とか
>>298のコピペとかね >>376
わかるぞ、それ。
亜也でいうと、以下のような状態だな。
亜也は薄い体育マットに両手を着き、
アゴをのけぞって必死に何かへ吸い付いている。
亜也が「えっ、うえっ」と嘔吐きながら、
唇をピッタリ着けているのは、
ミカの翳った縦筋の底だった。
クンニリングスなんて知らない亜也は、
ミカの膣口を、
ミカの唇にしてたようなディープ・キスで奉仕してる。
いつ終わるとも知れない、
ディープ・キスの地獄。
亜也は自身の唾がゴクッと咽喉を流れて行っただけで、
急激にお腹が緩みかける。
ミカが包茎男子に強いるキスの味は、
亜也の身を脅かすほど過酷だった。 思春期。
亜也は好きな女の子とのキスも許されず、彼女の尻の下で悶える。
そして更に残酷なのは、
ペニス口枷の使用。
ヘタクソな、
というよりクンニリングスを知らない亜也の奉仕に、
ミカは飽きてしまった。
「あ〜あ、なによこれ」と吐き捨てたミカは、
（次こそは、うふふ）亜也にペニス口枷を嵌めて、
めいっぱい愉しもうとする。
そして人間ディルドゥ台として、ミカに奉仕する亜也。
亜也のボッキペニスは、女性教諭がチュパッヌポッとフェラチオのまっさいちゅう。
もちろん、亜也はミカより早く果ててしまう。
射精後のすっきりした体で、
好きな女の子の人間ディルドゥ台になる。
亜也は、目の前が真っ暗になる。
>>376
モノとして、ミカにとって、ペニス口枷一つより下に位置してると言う現実！
自身がミカにとって、ペニス口枷の付属品でしかなくなった、絶望と切なさ。
憎っくき女性教諭に身も心も屈してしまう、被虐感。
わかるぞ、そういう良さ。 画像見た感じだと、
たぶんペニス口枷を嵌めたら亜也は鼻孔でしか呼吸できない。
子どものしかも濡れっぱなしの臭マンは、
生のブルーチーズ（もちろんプレーン）より臭い。
元気に突き出た大きなオッパイを越して見下ろすミカのキスの味も、
自身に嵌ったペニス口枷のディルドゥに目の前で寝取られるミカのアソコの匂いも、
”人間”だったときの”キスの味”や”ミカの味”と全く違っている。
>>376さん、初代スレもいいけど亜也やミカのことも気に入ってくれましたか？ もちろん仮性包茎の子どもなんて、この世で最速レベルだろう。
射精したらテンションがガラッと変わる（体は正直、というより嘘を吐けるほどには熟れてない！）し、
不マンがタラタラの女どもに亜也はひどい事をされる。
それでも、体も心も目の前の女体へ縋ってしまうのが子どもの常だ。
１ヶ月〜2ヶ月前まで”人間”だった子どもだったら、尚更、それは確実だ。
涙なんか、
転落して初めての晩に、
（女たちが宿直室の奥から赤外線を見守る）旧校舎の宵闇の底で、
掛布団のマイクロ・ファイバーが全部吸い取ってしまった。
それでも亜也は、
熱くてヌメヌメした貴女のアソコへ、
勢い良くそして音も無く、
熱く滾る植物臭い精液を吐き出す。 露茎男子の目の前で、
女性が三本指をクルクルっと回して「チェンジ」のジェスチャー。
「亜也くんと交替する？」
これをやれば、
露茎男子は絶対に相手を拒まない。
亜也は見せしめとして、
校区中で利用されてる。
女子も好きな露茎と姦れる（女子どうしの力関係はある）し、
露茎を拒みたい時は拒める。
こういう出来事を妹からの手紙で知るたびに、
亜也は全身を抱えて「共同寮室」のカーペットの上を転げる。
この時ばっかりは、
ソファーに腰かける嘱託職員（児童奴隷局）のタイトスカートの中を、
見上げることもせず、
両方の拳を握りしめて、
憤りやら恐れやら恥ずかしさやら喪失感やらで目を回しながら、
ギチギチッヂャララッとアームレスの革生地や太い鎖を喧しく鳴らす。
ソファーに尻を沈めた嘱託職員は、
脚を組んでいる。
その足の指に、
亜也の妹の手紙をクシャッと挟んでる。
ふいに女性の声で「亜也くんと交替する？」と訊かれて、
反射的に首を縦に振ってしまったら、
貴男は奇妙な世界から二度と帰れません。 >>382
あんたは>>34ならびに、>>214を見ろ。
そして、項目追加してくれ。 沖野（たぶん20歳480か月って感じの小汚いドヤンキー）の慰み物になるかと思うと、
このスレの世界の男の子は大変だな。
もちろんだが、
このスレの世界で沖野は児童奴隷委員に任命されてるし司法介入なんて絶対ないｗ
金属バットの脅威があれば、露茎男子も沖野を拒めないし。
中学生を監禁虐待容疑 女と少年ら７人逮捕 尼崎
神戸新聞NEXT 12月10日(火)7時30分配信
中学３年の男子生徒をアパート一室に閉じ込め、
集団で性的虐待をしたとして、
兵庫県警少年捜査課と尼崎東署などは９日までに、
監禁と強制わいせつの疑いで、
尼崎市内の無職、沖野玉枝容疑者（４３）と、
同市や西宮市などの中学生や土木作業員ら１４〜１８歳の
少年少女６人を逮捕した。
（中略）
同課などは、この７人とは別に、
当時１２〜１３歳だった沖野容疑者の娘（１４）ら２人も
同じ非行内容でこども家庭センター（児童相談所）に通告した。 亜也の話に、賛否を寄せてくれ。
そうしないと、続きを書く気力やリソースが失せる。
大事なのは賛否どっちが多いかではない、
寄せては返す情熱の総量が多いか少ないか、だべ？ 仮性包茎はセックスが弱い。
締まりが良いのじゃなく、咥えこみ難いせいできついオメコだと中折れしやすい。
それでしかも、美少女でもない女が腰を使いまくるとカリより下が擦れて痛い＆慣れてからも刺激され過ぎて結局もうだめ。
これをテーマにして、誰かSSを作ってください。
ちなみにこのスレの世界だと、女の子は包茎男子を好きなだけスパンキングや過酷な姿勢での固定が課せます。 どこが間違ってるんだ？
包茎男子はドレイなんだから、叩くも立たせるもし放題だろ？
仮性包茎の男の子が以上の理由からセックス弱いめなのは本当だし。 中折れの原因くわしく！
露茎イケメン男子様、お願いします。 ただでさえ、仮性包茎の子どもはめっちゃ早漏。
しかも抜かずにいても、再びボッキするわけでなし。
女の子は不満一杯で、男の子の愛情不足を調教とか懲罰で補おうとする。
でもそれはそれとして、中折れの本当の原因を露茎フツメン男子様よりお伺いしたく存じます。
露茎は挿入力がそこらの男の子とは違うのでしょうか。 パンパンという音が鳴り始めた頃、中折れする仮性包茎男子。
正座して両手は耳たぶをつまみ、そこへ女性がお腹にパターパッティング。
ポフッ「うっぅ！」
あるいは四股立ちで3時間ぐらい女性が入れ代わり立ち代わり（最初の子以外は全員が便乗組）、
理不尽なお説教。
足腰が立たず四つん這いで女性についていき、同じく女の子たちの慰み物になる。
それが包茎男子の生き様で、奴隷制度を作ってでも乗り越えさえなきゃいけない包茎の子の男の道。 包茎検査が月1回なのはいい。
でも脱奴隷のチャンスは3か月区切りにした方がいい。
ムケたての露茎は、カリのフチから下へチンカスが溜まりやすい。
なまじ、ガマン汁や精液やションベンがトロトロと行きわたり易くなり、
また蒸れるパンツの中の生地や空気にさらされ易くなって、
仮性包茎の時よりもチンカスが溜まりやすくなる。
脱奴隷して女の子や女性たちに仕返しをしないよう徹底調教する意味でも、
包茎検査をパスした男子の奴隷期間は3か月以上、延長しないとダメ。 射精管理に耐えるのも包茎男子の義務。
去勢は割礼と同じぐらい違法性が強い、大変不利な選択です。 カンジダになった仮性包茎男子は、悲惨だろーなー。
射精管理はもちろん、通気性をよくするための強制露出やある種の隔離がある。
調教用の棟へ移ってからが、包茎男子の男の見せ所だ。
>>398
もちろん。
奴隷基本法が適用されなかったら、次は優生系の法律が牙を剥くぜ。
男子本人の去勢はもちろん、恋人や家族による去勢も犯罪(連座制)。
ただし障がい者はこの限りでない。 包茎奴隷に対する調教は学校内外で行われるので
奴隷調教が一般人への暴行や虐待の犯罪行為と誤認される恐れがある
よって包茎奴隷が本格的な調教に入る前に
一週間ほど全裸で後ろ手に拘束し（手で包茎を隠すことを防ぐ）
で常に包茎を晒す生活させて全校生徒と近隣の住民に包茎であることを確認してもらって、
その後の奴隷調教を犯罪行為との誤認を予防する
包茎周知の具体的なプログラム策定と実行はは奴隷調教係になった女子達のチームで行われるが
以下はその一例
初日はまず校舎の入り口前で全裸で大きく足を広げて磔にして
全校生徒に包茎を確認してもらう
二日目から全学年全クラスを個別に回ってこれから包茎奴隷として生きる宣誓をさせる
「みなさん僕の恥ずかしい包茎ペニスをよく見てください
これから立派な包茎奴隷となれますように僕を厳しく躾ください、よろしくお願いします」
全クラスをまわったら次は校外で人の集まる場所で（駅前やショッピングモールなど）
全裸磔にして包茎をよく確認してもらい、また大声でこれから包茎奴隷として生きる宣誓をさせる
こうして全校生徒と近隣の住民に包茎であることを充分に認識してもらってから奴隷調教に入る ハードにね。
学校での規則とか、奴隷ピアスとか色々 お願いします。 年下の露茎男子にイジメられる展開の小説希望！
やっぱり年下の同性に憐れまれると、より一層情けなさがアップするから……。 >>407
罰は女性専用尿便器でお願いします。 竿ピアスから伸びる紐を引っ張られると トイレットペーパーの合図で、放尿後の舌掃除とか‥‥‥ >>408
竿を引っ張るとやがて包茎が治る可能性がある
皮だけピアスなら包茎がますますひどくなる
どっちでいく？ 亜也です。
>>412
そういう残酷なウソで、真性包茎の子を苛むんだよ。
耳たぶでやってみたらわかるけど、外力を加え続けても痛いだけ。
表皮がボロボロになるだけ。
人体はどこも頑丈にできてるからな。
もし真性包茎のヤツが、亜也とペアの半奴隷女児のシリを勝手に触るなんて許されない事。
二人で皮をひっぱったり、ウィップしたりするぞ。
半奴隷女児が俺にフェラチオした後の、精液混じりの唾を口で受けるのだけは許す。
ただし一滴でも溢したら、次は調教用に使える倉庫まで犬歩きさせてから、
蹴りを織り交ぜながらのウィッピング再開。 あいボラード２基を用いて、背中合わせに空気イスする。
貞操パンツの鍵5個（1人分+1個）を争い、そして互いに譲り合う。
レズ女性が半奴隷女児をパドルで叩いてたら、レズ女性を挑発して身代わりになる。
言われた数だけパドルで叩かれた数を数えながら、半奴隷女児が顔を歪めて呻く事がないよう時間稼ぎする。
そんな愛の試練を何度もくぐり抜けた亜也たちのペアに、
最初から真性包茎のオマエが挟まる隙間なんかない。 小島 翔 いじめっこ
榊原 悠太 いじめられっこ
小学生の頃、俺は悠太をいじめていた。体も細くて、力もなくて、鈍くさい奴だったからだ。気が弱い悠太は、それを誰かにチクる事もなく、俺達のいじめは小学校1年生の時からずっと続いていた。
それなのに、4年生の頃。
・包茎奴隷制度・
小学校4年生から各1年ごと、陰茎の成長度合いを測定する。
測定結果でペナルティがあるわけではないが、小学校の卒業には勃起時8cm以上、中学校の卒業には12cm以上かつ亀頭の露出が認められなければならない。
18歳の時点で中学卒業を認められなかった者は、以後包茎奴隷として国の管理下におかれる。
なお、包茎検査にて中学卒業認定を貰ったものは、成人後の練習として性交の許可を与えられる。これを仮成人と呼ぶ。
そう、4年生は初の包茎検査を受ける年になるのだ。
俺はと言うと、包茎の勃起時5.8cm。4年生クラスは9、10歳の子供ばかりだ。露茎認定はおろか、小学生卒業認定のラインに達する者も少ない。
包茎奴隷は大変な労働をさせられると聞いていたが、あまり悲観的ではない。周りもあまり変わらないのだから。
しかし、
「あら、すごい。榊原くん、仮性だけどおちんちんの皮が剥けるのね！」
「勃起時は…12.6cm……おめでとう、仮成人認定よ」
検査官のそんな声が聞こえてきて俺は耳を疑った。榊原が仮成人？ 何かの間違いだ。
検査を終えて教室に入る。しばらくするとにこにこ笑顔の先生が入ってきた。手元には資料を持っている。
「皆さん、4年C組から3人も仮成人認定が出ました！」
嬉しそうな先生や女子生徒とは裏腹に男子は沈んでいる。自分達が劣っている様なものだからだ。
先生が名前を読み上げていく、当然の様にその中には悠太の名前もあった。
3人の仮成人者が教壇の前に立たされる。
「さて、次の時間も保健でしたよね？ 皆さん何をするか分かりますか？
そう、セックスの実習です。男子の皆さんは残念、見学ですね」
俺は衝撃を受けた。セックスの実習と言うことは
「女子の皆さんは、朝配られたお薬を飲みましたか？ はい、皆さんいい子ですね。ではグループ分けをしましょう、7人ずつの3グループに分かれてください」 ガタイの良いスポーツマンの良太、俺と一緒に悠太をいじめてた浩二、そしてひょろい悠太のところに、それぞれ7人の女子が集まる。
教室の机をずらすのは、残った包茎男子達の仕事だ。セックス実習用のマットがひかれて、そこに3人の仮成人が寝転がった。
「まずはフェラをしてみましょう。ディルドを使った練習を思い出してみてください」
「良太くん思った通り大きいね」
「悠太くんは意外だけど一番大きいよ」
「これディルドと形が違うよ？」
「え、アンタこれ大きくなるってしらないの？」
「私先に舐めたーい」
「よりによって浩二が露茎とかサイアクー、包茎だったら相手しないのに」
「見て見て、大きくなった！」
「わあ凄ーい」
女子生徒が思い思いの言葉を言った。見れば、俺が片思いしていた愛ちゃんも悠太の勃起したペニスを舐めているではないか。
「てめぇ！ 悠太、ふ、ふざけんなよ！」
俺は思わず叫んだ。悠太のくせに生意気だ！
悠太は思ったとおりびくり、と体を震わせて「ご、ごめん」ともらす。何時もならそれで終わりなのだが、今日からは違った。
「包茎が何偉そうに言ってんの？」
包茎検査の日から、俺の学校生活は崩壊した。
俺は怒り狂って暴れたが、すぐに先生に抑えられ、別室でこっぴどく叱られた。
後から聞けば、その間に女子のセックスする姿を見れたと言う。
痛がってる子、気持ちいいと言う子、それぞれだったみたいだ。
そして愛ちゃんも、服を全部脱いで悠太のペニスをくわえてたいたらしい。
いじめられっこの悠太は、一瞬で女子にモテモテ。いじめっこだった俺は一瞬で負け犬に成り下がった。
そして、あのセックス実習で悠太が味わった女を知らないまま、俺は小学校6年生になった。 18歳を過ぎたら、完全に「男子」じゃなくなると思うけど。
6年生ということで、見込みのない男子は期限繰り上げで奴隷化してもいいね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
