【 総合職女性を調教する PART4 】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>281
訂正
表題 ×大川彩佳 屈辱のマネキン課 32
○大川彩佳 屈辱のマネキン課 3
「酷い、部長からマネキンに降格させられたんですか!」
「今度の人事の大川さんは課長からの降格ですよね。それより凄い降格ということですか」
「十三段階の大降格だったそうよ。しかも同じ営業第一部で勤務するままで降格。
昨日まで部内の全員が部下だったのに、今日からは全員が上司という身分に大転落。
高校卒業したばかりの新卒にはもちろん、契約社員や派遣社員といった非正規社員、
特にマネキンの仕事では、モデルのバイトの女子高生にまで顎で使われたそうよ」
「よくそんな仕事に耐えられましたよね。それともすぐに辞めちゃったのかしら」
「三年間耐えたそうよ」
「へえっ」
「もともと降格の理由が、過去の不良債権や不祥事の責任をとらされたもので、
もちろん橘川部長の責任のものではないんだけど、
すべて自分が責任を被った形の降格だったから、三年経って、部の業績も回復して、
他に責任を問われて連座するひとが出ることももうないとわかったので、辞表を出したそうよ」
「それにしても……。よく三年間も頑張りましたよね、私なら一週間と持たない」
「橘川さんってひと、ドMだったんじゃないですか」
「で、その橘川さんってひと、会社を辞めた後、今はどうなさっているんですか」
「もう何も知らないのね。現社長夫人よ」
「えっ」
「当時専務だった社長が、社長に就任する際に、橘川さんを営業部長よりもさらにうえの
営業本部長に復帰させるとともに、婚約を申し込んだのよ。
もともとふたりは同じT大出で、テニスサークルの先輩・後輩の中だったそうよ。
橘川さんの降格は、専務の海外勤務中に起きたため、復帰させようと運動していたらしいの」
「ふーん」
「でも、橘川さんは、結婚の方は受け入れたけれど、営業本部長に復帰する話は断ったそうよ。
キャリアウーマンとしての負けだと言って」
「ちょっと寂しい話ですね」
「どうしよう、私、社長の奥様のことを、どMだなんて言ってしまった……」
「心配ないわよ。もともとMの素質があったのか、
それとも三年間の見習職四級の勤務で目覚めたのか、
どっちかはわからないけど、今では自宅で毎日のように社長とコスプレしているらしいよ」
「会社の幹部のひとが社長の自宅に招かれた時、
メイド服姿の怜子さんが現われたそうよ。
それも自分より若いメイドさんに顎でこき使われながら、
新米メイドを演じていたそうよ」
「へえっ」
「他のメイドさんはロングのドレスなのに、怜子さんは超ミニスカ姿だったそうよ。
胸やそでも露出度が高くて、おへそも見えていたそうよ」
「本人の意志かしら」
「もちろんプレイに決まっているわよ。
メイドさんたちの中には遠慮がちに虐めていたひともいたそうだし、
姑さんや姉妹が同居しているわけでもないから、
家の中の実権はすべて怜子さんにあるわけでしょう。
その実権者自らが、自分は主婦一年生だから、
新米メイドとして扱って欲しいと申し出られたそうよ」
「家庭でも、見習職に徹しているわけね」
「まあ、そういうことね。
三月に結婚したばかりだから、使用期間がやっと過ぎたという感じかしら」
「まだまだ見習期間が続くわけですね」
「まあ、そういうことね……」
「……それから、秘書課の若い子たちが社長のお宅にお邪魔した時のことだけど、
メイドさんに案内されて室内に入ると、
おふたりは中庭の広いテニスコートにいらしたんだけど、
怜子さんは、昔のテニスウェア姿で、超ミニスカのスコートに、
フリルのたくさんついたアンダースコートでプレイしていらしたそうよ。
三十代後半だというのにスレンダーな体型なのにかなりのグラマーで、
何よりもミニスカのユニフォームから伸びる美脚が、
女同士でもうっとりしたそうよ。
見た目も二十代後半にしか見えないし」
「それは羨ましいですね」
「社長が、みんなも着替えて一緒にテニスを楽しもう、とおっしゃって、
秘書課の子たちも手渡された真新しいテニスウェアに着替えたんだけど、
昔のものだから結構恥ずかしかったそうよ」
「それは恥ずかしいでしょう。フリルがいっぱい付いたアンダースコートが、
ミニスカのスコートから丸見えなんでしょ」
「まあ、もともと見せるためのもので、下着ではないという感覚だったからね」
「でもね。秘書課のみんなが束になってかかっても、
社長夫人のテニスウェア姿にはかなわなかったそうよ」
「へえっ」
「思わず、そのことをひとりが口にしたら、
社長は、苦笑いしながら、
『怜子、お前は成績不振で、今日から補欠に降格だろう。
スコート姿はレギュラーだけだ。
補欠の練習着に着替えてこい』
と言われて、怜子さんがふたたびコートに現れた時は、
昔の高校の体育の時間に使っていたスクールブルマに体操服だったそうよ」
「ははは、まるでコスプレですね」
「というより、ロールプレイングね。
怜子さんが補欠の上級生、秘書の子たちがレギュラーの下級生に扮して、
怜子さんを代わる代わるしごくという設定ね。
みんなで怜子さんに千本ノックをしたり、
他のひとのプレイを観戦中は、『空気椅子』をさせたり、とか」
「怜子さんって、T大のテニスサークル時代、補欠だったのかしら」
「いや、なかなかの腕前らしいよ。
ただ、しょせん最高学府のサークルだから同好会的な軟弱なクラブだと高をくくっていたら、
結構、体育会系ののりでしごかれたのでびっくりしたそうよ。
その時の二年先輩が社長で、バージンを捧げたのも社長だったそうよ。
その後、ふたりは疎遠になって、というかプレイボーイの社長が飽きちゃったという感じで、
以来、怜子さんは一度もエッチをしていなかったそうよ。
それがトラウマになって、補欠に落とされた部員になってしごかれたい願望と
シゴキでくたくたになった後のセックスが快感みたいよ」
「へえっ、高学歴のひとの考えることはわかないわねえ」
「ところで、今度の降格人事の彩佳さんってひと、どんなひとなんでしょうね」
「というわけで、誰かが責任を被らざるを得ない……。
かくいう私も地方の営業所に左遷される予定だ。
他の者も表向きは転勤でも中身的には左遷降格だ」
「でしょうね」
「大川君だけ、新卒以下の見習職四級に降格というのは、屈辱的だろうが、
将来ある部下を降格させるわけにもいかないだろう。
もちろん報酬面では今までどおり課長の待遇をが認められる。
人事的には、あくまでも管理職として復帰するための無期限の懲罰的研修という建前だ」
「それにしてもマネキン課というのは、私は三十のおばさんですよ」
「まだ、三十二なったばかりだろう。
二十代半ばにしか見えない。
マネキン課に配属になったのは、君がモデル並みの美人だからだ。
倉庫で男に交じって荷物運びをしたいかい?
社長夫人のような幸運もあるかも知れない。
マネキン課に左遷された社員、特に管理職はその後幸せな人生を送っている」
「しかし人事的に管理職に復帰できた者はひとりもいないとも聞いておりますが」
「うむ、そこが問題だな。実態は片道切符の研修になっているな」
「………」
直属の上司とのやりとりに半ば納得いかないまま、大降格人事を受け入れた大川彩佳。
というのも、自分が責任を被れば部下は少なくとも現状維持の待遇はもらえるからである。
人事的には左遷であっても、表面的なポジションや給与待遇は変わらないのだ。
彩佳自身、高卒新人よりもさらに四つも下の階級に降格させられても、
もとどおりの課長としての給与は支払われるのだ。
課長として、無期限の研修、見習職四級としての研修を受けるという建前なのである。
「皆様、お早うございます。
見習職四級、大川彩佳でございます。
今日から、マネキン課で、マネキンとして仕事をすることになりました。
ご指導のほどよろしくお願いいたします」
といっても、彩佳の先輩社員というのは、
高校生、大学生のバイトのモデルばかりなのである。
十歳近くあるいは十歳以上も年下の人間に頭を下げなければならないのだ。
「女性活躍推進法」が成立した。
総合職女性が増えることに期待。
女同士のエグいイジメの対象にwktk。 作者さん来るまでヒマだから、ヒマつぶしにどうぞ。
http://novel18.syosetu.com/n1501cl/1/ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be20a4887bc3d3353f527d3636c44e3) >>302
身長150cmというのは、ちょっとどうかな。
170cm以上なければいけないということはないけど、
最低でも160cm前後欲しい。
キャリアの美人管理職のイメージというと、
俺は黒谷友香、菊川怜、西尾由佳理といったあたりを
管理職から見習職に大降格させて、屈辱の涙をのませたいんだが。 >>302
一般職の制服を着せるというのも、ちょっとどうかなと思う。
見習職は一般職よりもさらに下の職なんだから、
総合職のシンボルであるスーツ姿も、
一般職に貸与される制服も認められない。
衣料の会社なので、仕事上、新製品の試着モデル(社員モデル、素人モデル)を兼ねるということで、
女子高生、女子大学生が喜びそうな奇抜なデザインの下着や水着を身に着けて、
お茶くみやコピー取り、他部署へのお使い、取引先でのモデルとしてのプレゼン
などの業務をこなす。
>>304
一般職の制服を着せるのは、下着のモニターをさせる時だな。
一日の仕事の後、回収して、研究所で、汗や分泌物を分析する。
汚れを吸収しやすく、洗濯で汚れがとれやすい生地やデザイン開発のため。
自分の汚れがついた下着を回収されるのはさぞかし恥ずかしいだろうなと思う。
一般職の制服より受付嬢の制服とかショールームコンパニオンの制服のほうがいいじゃんね。
ブランドで言うと、「Sie Fabrik」or「vous usine」(仮名。英語にしてみてくれ)あたりの制服。
通勤も制服着用にする。
三十路の女が20代前半しかにあわない制服を着て通勤・勤務をする。 >>306
>「Sie Fabrik」or「vous usine」
最初何のことかわからなかったけど、あれね。
あそこの制服はいい。
ところで、アパレルの会社というのが合意された設定なのでしょうか。
それなら、学生服に進出予定ということで、サンプルの制服を着せるというのもありですね。 >>307
このスレのパート1で、
>1 :名無し調教中。:04/06/08 06:41
>総合職女性いじめのスレが無くなっているので立てました
>特に総合職でなくても、女性社長、女医、女性弁護士とかでも可
>まあ、知的職業に実力で就いた女性、ということでお願いします
>
>犯罪報告お断り、妄想主体でマターリと
とあるから、あまりこだわらなくていいと思う。
ただ、「体育会系の社風でしごかれる総合職女性」の直系のスレだから総合職女性がメインになると思う。 人権活動家の女性弁護士が、反政府活動をした罪で、
弁護士資格はもちろんあらゆる人権を奪われ、
刑務所で再教育を受ける。
その一環として、体制派の大きな弁護士事務所で、
最低の身分の事務員として、勤労奉仕させられる。
東大出のエリート弁護士が、お茶出し、掃除などの雑用をさせられる。
弁護士活動に関することは、コピー取りさえさせてもらえない。
というような妄想をして、ふだんストレスを発散する女弁護士。
>>310
本物さんなんだ
いいですね
エリートだからこそ堕ちた時を想像するとゾクゾクするのでしょうね >>312
すごいなあ、あのころからスレを見ていた人がいるんだ。
ま、俺もだけどw >>312
俺もその一人だ。
N山タンにはお世話になりました。 >>310
「荒崎結紀、27歳、職業 弁護士、反政府過激活動により逮捕か」
「東大出のエリート弁護士先生が、何でまた反政府活動など」
「それにしても可愛いお顔ですな。とても27歳には見えない」
「大学生といっても通りそうですな」
「何でも先生は学生時代に二十歳で司法試験合格し、弁護士登録されたとか」
「ああ、一時期、女子大生弁護士で有名になりましたな」
「あの頃と見た目はほとんと変わらない」
「いや、あの頃よりグラマーになられたので」
「では、先生、さっそく着ているものを脱いでいただきましょうか。身体検査です」
「言っておきますが、ここでは先生のおっしゃる『人権』とやらは、まったくありませんからね」
「そう。特に反政府活動の思想犯は犬扱いですからね」
「仲間の身の安全のためにも。リーダー格の先生が大人しく従った方が良いかと思いますが」
結紀を捕えた特高警察と思想警察の隊員たちは口々にそう言った。
新崎結紀は黙って唇を噛み締めながら、深く深呼吸をした。
>>314 続き
荒崎結紀は思わず目をつぶって深く深呼吸をすると、やがて決心したように服を脱ぎ始めた。
キャリア女性のシンボルともいうべきスーツから順に脱いでゆき、
ついにショーツとブラだけの姿になった。
「どうした、手が止まっているぞ。それも脱ぐんだ」
「いや、待て。気を付けの姿勢をとれ。それから、そのままの位置でゆっくり一回転するんだ」
「なるほど。エリート弁護士さんにしては、なかなかいいスタイルをしているからな」
「確かに素っ裸にならなくても十分目の保養になる」
「それにしても清楚なイメージの女性弁護士が黒の下着とはエロイな」
別に黒の下着が好きなわけではない。
単に黒や紺のスーツを着ることが多いので、下着も黒か紺になるだけなのだが。
見たければ見るがいい、と結紀は自分でも多少自慢にしている全身を晒して、ゆっくり体を回転させた。
>>315 続き
「さて、そろそろ残りの二枚も脱いで素っ裸になっていただきましょうか」
「これからはずっと裸で暮らしていただきますからな。
弁護士様であろうと、国家反逆罪の囚人に人権はありません。
人間以下の扱い、犬扱いさせていただきます」
「法廷でも素っ裸で反省の意志を示した方が罪が軽くなりますぞ。
死刑になっては元も子もないでしょう」
「他の仲間のことも考えた方が良いですぞ」
抵抗したところで、大勢で力づくでショーツとブラを毟り取られるのはわかりきっている。
やむなく結紀はブラをとり、最後のショーツに手をかけた。
>>316 続き
「脱いだら、手を頭の後ろで組み、足は肩幅位に拡げろ」
結紀が言う通りにすると、すばやく隊員たちは、結紀の足に革の足枷を取り付けた。
足枷の間は鎖で繋がれ、鎖の長さは30cm位しかない。
膝の上にも枷が嵌められ、やはり鎖で繋がれ、こちらは鎖の長さが10cm位しかない。
結紀の下半身は完全に動きを封じられてしまった。
手にも枷を嵌められ、まとめて繋がれてしまった。
さらに犬のような首輪を嵌められ、手枷と鎖で後ろ手に繋がれている。
鎖が短いので後ろ手になった両手は高く吊り上げられたようになっている。
いわゆる高小手の状態である。
何よりも結紀の立派なバストと女性として一番大事な茂みが丸出しになってなっしまった。
>>317 続き
「なかなか立派な茂みですなあ。
これなら黒の下着にしないと透けてしまいますからなあけ
「それにしてもおっぱいといい、腰のくびれといい、ヒップといい、弁護士にしておくにはもったいないですなあ」
「では、身体検査を始めましょう。
そのまま体を前に倒して、肩と胸で支えて、お尻を高く上げてもらいましょう。
女性は隠すところがたくさんありますからな」
「あ、あの」
結紀は戸惑うように言った。
「わ、わたし、まだ処女なんです。
あ、あそこには何も隠していません」
一同は、大笑いした。
>>318 続き
「ははは、エリート弁護士さんは法律のお勉強で忙しくて 恋愛の暇もなかったのですかな」
「法律に厳しい弁護士さんのことだ。婚約もせずに、単なる恋愛ぐらいでエッチをなさったりはしないさ」
「いや、結婚前の婚前交渉さえなさらないさ。結婚という契約締結前だからな」
「ははは、というようり男が相手にしないんじゃないか。
高学歴の弁護士さか相手だと」
「違いない、ははは」
結紀は黙って唇を噛み締めるしかなかった。
「しかし、法律一筋の清廉潔白な弁護士さんが、処女の裸身を晒して法廷に出れば、
反政府活動についても一時の気の迷いということで済まされ、大分減刑されますぞ」
「ただし、死刑や終身刑を免れる代わりに、
例えば『公開処女喪失刑』にかけられたりするかも知れませがね」
一同は、また大笑いした。
今度も結紀は唇を噛み締めるしかなかった。
確かにこの連中ならやりかねない、と結紀は思った。
>>319 続き
「結紀、どうしたんだ。何だかぼうっとして」
結紀の恋人はベットに腰かけながら言った。
はっと、結紀は我に返った。
「やはり婚前交渉は抵抗があるのか。嫌なら正式に結婚してからでもいいんだぞ」
妄想を振り払って結紀は慌てていった。
「そんなことはないわ。
ちょっと仕事の疲れで、シャワーを浴びたらぼうっとただけ。
でも……」
「でも、何だ?」
「あ、あのう、わ、わたしまだ処女なの。
恥ずかしいけど、この歳になって、まだ初めてなの。
や、やさしくしてくださいね」
結紀の恋人はやさしく苦笑した。
『エリート弁護士荒崎結紀の妄想』(完)
>>320
早く刑が固まって、仲間の弁護士事務所で勤労奉仕して欲しい。
副葬は体操服とブルマとか。
>>302 あの小説が番外編を出したようです。
http://novel18.syosetu.com/n1501cl/1/ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be20a4887bc3d3353f527d3636c44e3) >>313
N山って懐かしくて読みたいんだどなんか方法ないかね?
あの作者の作品は全部好きだったんだが、学校が舞台のもあたっけ? >>325 うろ覚えで学校モノまでは記憶にない。
でも、あの当時のほうが良い意味でえげつなくて萌えた。
ググってみたけれど「N山タンストーリー」でもヒットしない。
誰か元スレのURLでも貼ってくれれば良いんだけど。 したらばの掲示板みたいなのがあった気がするが、さすがにもうどこにも記録ないわ >>325
ttp://64.124.166.148/2chbbs/index.html
あとは、ウエッブアーカイブ等で何とかしてくれ。 ノクターンのサレンダーってここにぴったりな内容かもしれない。 派遣先で、俺をあごで使う女主任と、なんとなくつきあうことになった。
バツイチながら、出産経験がないので、腰のラインはけっこういい。
ただ、本人はありがちながら自分のお尻が大きい、と気にしている
のだけど、俺はそこがお気に入り。
タイトミニを会社にはいてこさせたり、ぴたぴたのパンツルックを要求
したり。
まあ、あんまり無理はできないんだけどね。
この前、白のパンツの下に透けそうなカラーショーツで出勤してくれ、
と言ったら、そんなのできるわけないでしょ、と怒られた。
だったら、せめて下着のラインが出るショーツをはいてくれ、との要求
には、けっこうまじめに悩んでるのが、年上ながら可愛いw >>333
女性上司と333さんとの地位逆転があれば面白いでしょうに。
明後日から総合職女性が増殖するわけだが、どのように調教されるのか期待。 調教する立場の女性キャリアと立場逆転も面白いかも。
新人総合職の中に再教育の元女性キャリアも含まれていたりして。
>>338
いや、そこは「新人一般職の中に」でしょ。 >>339
同意。
新人総合職にも使われる立場。
新人一般職として新総合職にもお茶出しをするとか。
新人一般職の中でも唯一の中卒扱いのため、
高卒新人一般職よりも下の身分、最下位の地位とか。
子会社の派遣会社の社員として、
メイド姿でお茶出し、各部屋、廊下等の掃除。
子会社の派遣会社の登録社員扱いだから、
親会社の派遣社員やパート、アルバイト、契約社員よりも身分が下。
大人版「小公女セーラ」かな。
屈辱の営業(>>221〜>>267)の世界だな。
エリート営業部長から非正規社員よりも下の見習社員に降格。
仕事は自社製品の生理用品のモニターとか。
毎朝、自分の汚れのついた生理用ショーツ、ナプキンなどを回収される。
>>343
生理の時はもちろん、ふだんのオリシーも対象で良い? >>344
ふだんは下着部門の普通のショーツのモニターでしょうね。
あるいはスポーツ部門の陸上用ブルマのモニターとか。
会社の派閥争いに負けた派の女性管理職やM&Aされた会社の女性管理職を、
一斉に平社員以下の階級に落とし(ただし給与は元通り支払う)、
見せしめとし、再教育する。
山の中の研修所で寝起きし、ブルマ体操服姿で研修。
ひとに何人かがずつ元部下が教育係として人事部の人間を手伝う。
というような話、誰か書いてくれないかな。
個人的にはもっと微妙なセクハラぐらいがいいな。
>>333
みたいな、パンツからショーツが透けて見える姿で勤務させられるとか。
奴隷みたいながちがちのやつじゃなくて、ゆるやかな羞恥責めくらいの じゃあ、339さんの意向には反するが、
降格は総合職一年生までに留めて、
総合職の象徴ともいえる白のスーツ姿で、スカートは超ミニ。
足を組めばショーツが丸見え。
ブラやショーツの色は白のスーツに透けるような黒か赤かな。
取引先との接待要員に最適だな。
>>347
それとも>>346の管理職たちを一階級だけ降格して、
部長を権限の全くない次長に、課長を課長代理に降格し、
部長命令、課長命令でエロイ格好させるとか。
素直に一般職に降格して制服を着せてはどうか。
サイズはピシピシでスカートからパンツの線が浮き出ているとか、
シャツから胸が浮き出ている状態とか、
他の社員のものより丈が短いとか。
>>350 一般職もそうだが、派遣やパート社員よりも下に格下げでどうか?
服装は、ブラウスは胸がクッキリ出るデザイン(もちろんブラの着用は禁止)・スカートはスリット無しのタイトスカート。
コピーやお茶くみもしっかりやってもらいましょう。 >>351
ひざ上よりも股下から測った方が早いタイトの超ミニスカート。
10センチ以上のハイヒールパンプス。
就業後は、立ち居振る舞い・コピーのとり方・お茶の入れ方の一つ一つにダメだし。
キチンと出来るまでやり直し。 ラノベにある転生物で、ムチャプライドの高い女性管理職が、
昭和40年代にタイムスリップしてOLとして働かなきゃならなくなる、
という設定どうだろ。
普通に仕事させられるだけで、ほとんど屈辱まみれのSMになると思う >>357
昭和40年代なんてパソコン・ケータイはおろかコピー・電卓・FAXも無い時代だぞ。
・電話は黒電話。
・計算は全てソロバン。
・文書も全て手書き。
・外出している上司を探すのは、お得意先にいちいち「そちらにお邪魔しておりますか?」
の電話攻撃。
今の女性社員なら3日で過労死するだろう。 現在の女性総合職というなら結構頭は良い方だな。
それが昭和40年代にタイムスリップするたら、何が流行って何が売れたなどの
ビジネスが分かっているからOLなんか辞めて起業して成功すると思うぞ。
全然屈辱まみれのSMにはならないな。 >>358
うんうん、そう、だから2010年代に自分が身につけている
スキルが、まるで通用しなくて無能扱い、とかな。
一応言うと、電卓は昭和47年にカシオミニが発売
乾式コピーも、大きな会社にはあった。
>>359
たしかに。
歴史の流れを知ってるから逆転、ってのの定番だもんね。
ただ、戸籍も何もない女性が、起業するのも無理じゃなかろうか。
頭は良くても、昭和40年代にそういうものを非合法に入手する方法
とかはわからないだろうと思う。
まあ、金持ちの愛人になって影から、とかまでバイタリティが発揮
できれば別だろうけど。
あんまり真剣になって設定考えるのもなにだけど、
丸の内でOL(当時ならBGか?)をやっていた、生き写しの祖母と
精神が入れ替わってしまう、ということではどうだろう。
先の時代の知識もあるけど、お茶くみのために採用した高卒OL
の言うことなんか、誰も相手にしてくれない、という環境で。 >>360 ただ、当時の風潮として「女は結婚して家に入るべし」だったから起業自体が難しかったんじゃないのか?
「新牧結衣だな?」
「は、はい」
「東京大学法学部卒 27歳 元 本社営業部 課長代理」
「はい!」
「部下の作った不良債権に連座して、新卒以下の見習研修生に降格か」
「はい!」
「無期限の見習研修のため、わが研修所に入所か」
「はい!」
「知っているのだろうな? わが研修所は、別名『社内刑務所』と呼ばれていることを」
「はい!」
「実態はもっと酷い。『社内強制収容所』だ」
「は、はい」
「もちろんここでは人権などない。
研修の内容は、指導教育というよりは、まさに懲罰そのものだ。
覚悟はいいか!」
「………」
「返事がないようだな。
まあ、いい、もう夕方だから、まず、入浴して、制服に着替えて、食堂に来るように」
「は、はい」
風呂からあがると、今まで着ていた服は没収され、
「これを着なさい」
と与えられたのは、濃紺のスクールブルマと同じ色の縁取りが首と袖口にある体操服だった。
それな白のソックス、白の運動靴を穿き、赤いハチマキをつけると、
まるで、昔の高校生の部活、いや、小中学生の体育の時間みたいな格好である。
食堂に行くと、他にも三十人位の同じ格好をした女性たちがいた。
結衣よりも年上らしいひとがほんどだった。
おそらく管理職から降格させられた女性ばかりなのだろう。
ただしみんななかなかの美人だった。
そのうちのひとりが振り返ると、結衣の姿を見つけて寄ってきた。
同期入社の内藤真美だった。
「新牧さんじゃないの。いったいどうしたの、そのお姿は?」
「お姿って、自分だって似たような恰好じゃない」
結衣の指摘通り、真美もブルマ体操服姿、それも濃紺より目立ちそうなエンジのブルマを穿いていた。
「うん。仕事で失敗して、見習研修生に降格させられちゃった」
「それじゃあ、私と同じね」
「ここに来た人はみんなそうよ。
元は、同期でトップクラスで課長や課長代理になったひとばかり。
仕事の失敗の責任を取らされて、高卒新人以下の見習研修生に落とされ、無期限の研修」
「研修って、どんなことするの。私、さっききたばかりなの」
「私もよ。特に、これといったメニューはないみたいよ。社内刑務所だから。
ただ、朝早く起きて、ロードワークしたり、勤労奉仕したりするらしいけど」
「ロードワーク? 勤労奉仕?」
「まだ気がつかない? ここにいるひと、〇〇常務の派閥のひとばかりよ。
私は別に〇〇常務の派閥に肩入れしていたわけではないけど、
直属の部長が〇〇常務派だったので、連座したみたいになっちゃった」
「そういえば、私も……」
結衣にも覚えがある。結衣の上司も〇〇常務派だった。
直接の責任でもない過去の一連の不祥事の責任を問われ、結局、依願退職に追い込まれている。
当の結衣も部下の不祥事に県座している。
しかし直接指導に当たっていたとはいえ、部下の管理責任は課長にあって、課長代理ではない。
課長は反対派の●●常務のがちがちの信奉者だった。
「じゃあ、代わりに責任を取らされたのよ」
真美は言った。
「それでも罪が軽かったので、首にならなかったのよ」
「それだけじゅないわ!」
ふたりの後ろからよく通る声が響いた。
「おふたりともキャリアのエリートでお奇麗だからよ」
理不尽な理由で平社員に降格させられた美人女性エリート管理職が、
見習研修生として再教育を受け、子会社の人材派遣会社の所属となり、
セクシーな衣装で、会社の受付、清掃、雑用係を命じられる。
ありふれたべたべたな構想ですが。。。
あと2週間ほどで新人総合職が入社すするわけだが・・・。 >>373
新人総合職もびっくりしたことは、高卒新人以下の見習社員に降格させられた元美人エリート部長が自分のかばん持ちだったりして。。。 言われてみると、新人の立場から見た降格女上司というのはこの板でもあまり見ないな >>374
そこまでいかなくとも、自分のかばん持ちが大学の先輩だったりして。。。 377>> 降格なら、新人総合職のかばん持ちが元キャリアのエリート部長で桶? 総合職で先に入社した大学の先輩が一般職で入社した後輩の鞄持ちになった挙げ句、母校に就職説明会に行かされる屈辱 >>374
>>378
菊川怜風の東大出美人キャリアの元エリート営業部長、部下の不祥事で会社な多大な損失を与えたが、
関係者の責任もすべて被ったため、高卒新人以下の再教育訓練生、見習社員に降格。
服装もキャリアの象徴白のスーツから、メイド服に。。。
仕事は、全社のお茶入れと清掃、若い営業マンのかばん持ち。。。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています