【 総合職女性を調教する PART4 】
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>>310
「荒崎結紀、27歳、職業 弁護士、反政府過激活動により逮捕か」
「東大出のエリート弁護士先生が、何でまた反政府活動など」
「それにしても可愛いお顔ですな。とても27歳には見えない」
「大学生といっても通りそうですな」
「何でも先生は学生時代に二十歳で司法試験合格し、弁護士登録されたとか」
「ああ、一時期、女子大生弁護士で有名になりましたな」
「あの頃と見た目はほとんと変わらない」
「いや、あの頃よりグラマーになられたので」
「では、先生、さっそく着ているものを脱いでいただきましょうか。身体検査です」
「言っておきますが、ここでは先生のおっしゃる『人権』とやらは、まったくありませんからね」
「そう。特に反政府活動の思想犯は犬扱いですからね」
「仲間の身の安全のためにも。リーダー格の先生が大人しく従った方が良いかと思いますが」
結紀を捕えた特高警察と思想警察の隊員たちは口々にそう言った。
新崎結紀は黙って唇を噛み締めながら、深く深呼吸をした。
>>314 続き
荒崎結紀は思わず目をつぶって深く深呼吸をすると、やがて決心したように服を脱ぎ始めた。
キャリア女性のシンボルともいうべきスーツから順に脱いでゆき、
ついにショーツとブラだけの姿になった。
「どうした、手が止まっているぞ。それも脱ぐんだ」
「いや、待て。気を付けの姿勢をとれ。それから、そのままの位置でゆっくり一回転するんだ」
「なるほど。エリート弁護士さんにしては、なかなかいいスタイルをしているからな」
「確かに素っ裸にならなくても十分目の保養になる」
「それにしても清楚なイメージの女性弁護士が黒の下着とはエロイな」
別に黒の下着が好きなわけではない。
単に黒や紺のスーツを着ることが多いので、下着も黒か紺になるだけなのだが。
見たければ見るがいい、と結紀は自分でも多少自慢にしている全身を晒して、ゆっくり体を回転させた。
>>315 続き
「さて、そろそろ残りの二枚も脱いで素っ裸になっていただきましょうか」
「これからはずっと裸で暮らしていただきますからな。
弁護士様であろうと、国家反逆罪の囚人に人権はありません。
人間以下の扱い、犬扱いさせていただきます」
「法廷でも素っ裸で反省の意志を示した方が罪が軽くなりますぞ。
死刑になっては元も子もないでしょう」
「他の仲間のことも考えた方が良いですぞ」
抵抗したところで、大勢で力づくでショーツとブラを毟り取られるのはわかりきっている。
やむなく結紀はブラをとり、最後のショーツに手をかけた。
>>316 続き
「脱いだら、手を頭の後ろで組み、足は肩幅位に拡げろ」
結紀が言う通りにすると、すばやく隊員たちは、結紀の足に革の足枷を取り付けた。
足枷の間は鎖で繋がれ、鎖の長さは30cm位しかない。
膝の上にも枷が嵌められ、やはり鎖で繋がれ、こちらは鎖の長さが10cm位しかない。
結紀の下半身は完全に動きを封じられてしまった。
手にも枷を嵌められ、まとめて繋がれてしまった。
さらに犬のような首輪を嵌められ、手枷と鎖で後ろ手に繋がれている。
鎖が短いので後ろ手になった両手は高く吊り上げられたようになっている。
いわゆる高小手の状態である。
何よりも結紀の立派なバストと女性として一番大事な茂みが丸出しになってなっしまった。
>>317 続き
「なかなか立派な茂みですなあ。
これなら黒の下着にしないと透けてしまいますからなあけ
「それにしてもおっぱいといい、腰のくびれといい、ヒップといい、弁護士にしておくにはもったいないですなあ」
「では、身体検査を始めましょう。
そのまま体を前に倒して、肩と胸で支えて、お尻を高く上げてもらいましょう。
女性は隠すところがたくさんありますからな」
「あ、あの」
結紀は戸惑うように言った。
「わ、わたし、まだ処女なんです。
あ、あそこには何も隠していません」
一同は、大笑いした。
>>318 続き
「ははは、エリート弁護士さんは法律のお勉強で忙しくて 恋愛の暇もなかったのですかな」
「法律に厳しい弁護士さんのことだ。婚約もせずに、単なる恋愛ぐらいでエッチをなさったりはしないさ」
「いや、結婚前の婚前交渉さえなさらないさ。結婚という契約締結前だからな」
「ははは、というようり男が相手にしないんじゃないか。
高学歴の弁護士さか相手だと」
「違いない、ははは」
結紀は黙って唇を噛み締めるしかなかった。
「しかし、法律一筋の清廉潔白な弁護士さんが、処女の裸身を晒して法廷に出れば、
反政府活動についても一時の気の迷いということで済まされ、大分減刑されますぞ」
「ただし、死刑や終身刑を免れる代わりに、
例えば『公開処女喪失刑』にかけられたりするかも知れませがね」
一同は、また大笑いした。
今度も結紀は唇を噛み締めるしかなかった。
確かにこの連中ならやりかねない、と結紀は思った。
>>319 続き
「結紀、どうしたんだ。何だかぼうっとして」
結紀の恋人はベットに腰かけながら言った。
はっと、結紀は我に返った。
「やはり婚前交渉は抵抗があるのか。嫌なら正式に結婚してからでもいいんだぞ」
妄想を振り払って結紀は慌てていった。
「そんなことはないわ。
ちょっと仕事の疲れで、シャワーを浴びたらぼうっとただけ。
でも……」
「でも、何だ?」
「あ、あのう、わ、わたしまだ処女なの。
恥ずかしいけど、この歳になって、まだ初めてなの。
や、やさしくしてくださいね」
結紀の恋人はやさしく苦笑した。
『エリート弁護士荒崎結紀の妄想』(完)
>>320
早く刑が固まって、仲間の弁護士事務所で勤労奉仕して欲しい。
副葬は体操服とブルマとか。
>>302 あの小説が番外編を出したようです。
http://novel18.syosetu.com/n1501cl/1/ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be20a4887bc3d3353f527d3636c44e3) >>313
N山って懐かしくて読みたいんだどなんか方法ないかね?
あの作者の作品は全部好きだったんだが、学校が舞台のもあたっけ? >>325 うろ覚えで学校モノまでは記憶にない。
でも、あの当時のほうが良い意味でえげつなくて萌えた。
ググってみたけれど「N山タンストーリー」でもヒットしない。
誰か元スレのURLでも貼ってくれれば良いんだけど。 したらばの掲示板みたいなのがあった気がするが、さすがにもうどこにも記録ないわ >>325
ttp://64.124.166.148/2chbbs/index.html
あとは、ウエッブアーカイブ等で何とかしてくれ。 ノクターンのサレンダーってここにぴったりな内容かもしれない。 派遣先で、俺をあごで使う女主任と、なんとなくつきあうことになった。
バツイチながら、出産経験がないので、腰のラインはけっこういい。
ただ、本人はありがちながら自分のお尻が大きい、と気にしている
のだけど、俺はそこがお気に入り。
タイトミニを会社にはいてこさせたり、ぴたぴたのパンツルックを要求
したり。
まあ、あんまり無理はできないんだけどね。
この前、白のパンツの下に透けそうなカラーショーツで出勤してくれ、
と言ったら、そんなのできるわけないでしょ、と怒られた。
だったら、せめて下着のラインが出るショーツをはいてくれ、との要求
には、けっこうまじめに悩んでるのが、年上ながら可愛いw >>333
女性上司と333さんとの地位逆転があれば面白いでしょうに。
明後日から総合職女性が増殖するわけだが、どのように調教されるのか期待。 調教する立場の女性キャリアと立場逆転も面白いかも。
新人総合職の中に再教育の元女性キャリアも含まれていたりして。
>>338
いや、そこは「新人一般職の中に」でしょ。 >>339
同意。
新人総合職にも使われる立場。
新人一般職として新総合職にもお茶出しをするとか。
新人一般職の中でも唯一の中卒扱いのため、
高卒新人一般職よりも下の身分、最下位の地位とか。
子会社の派遣会社の社員として、
メイド姿でお茶出し、各部屋、廊下等の掃除。
子会社の派遣会社の登録社員扱いだから、
親会社の派遣社員やパート、アルバイト、契約社員よりも身分が下。
大人版「小公女セーラ」かな。
屈辱の営業(>>221〜>>267)の世界だな。
エリート営業部長から非正規社員よりも下の見習社員に降格。
仕事は自社製品の生理用品のモニターとか。
毎朝、自分の汚れのついた生理用ショーツ、ナプキンなどを回収される。
>>343
生理の時はもちろん、ふだんのオリシーも対象で良い? >>344
ふだんは下着部門の普通のショーツのモニターでしょうね。
あるいはスポーツ部門の陸上用ブルマのモニターとか。
会社の派閥争いに負けた派の女性管理職やM&Aされた会社の女性管理職を、
一斉に平社員以下の階級に落とし(ただし給与は元通り支払う)、
見せしめとし、再教育する。
山の中の研修所で寝起きし、ブルマ体操服姿で研修。
ひとに何人かがずつ元部下が教育係として人事部の人間を手伝う。
というような話、誰か書いてくれないかな。
個人的にはもっと微妙なセクハラぐらいがいいな。
>>333
みたいな、パンツからショーツが透けて見える姿で勤務させられるとか。
奴隷みたいながちがちのやつじゃなくて、ゆるやかな羞恥責めくらいの じゃあ、339さんの意向には反するが、
降格は総合職一年生までに留めて、
総合職の象徴ともいえる白のスーツ姿で、スカートは超ミニ。
足を組めばショーツが丸見え。
ブラやショーツの色は白のスーツに透けるような黒か赤かな。
取引先との接待要員に最適だな。
>>347
それとも>>346の管理職たちを一階級だけ降格して、
部長を権限の全くない次長に、課長を課長代理に降格し、
部長命令、課長命令でエロイ格好させるとか。
素直に一般職に降格して制服を着せてはどうか。
サイズはピシピシでスカートからパンツの線が浮き出ているとか、
シャツから胸が浮き出ている状態とか、
他の社員のものより丈が短いとか。
>>350 一般職もそうだが、派遣やパート社員よりも下に格下げでどうか?
服装は、ブラウスは胸がクッキリ出るデザイン(もちろんブラの着用は禁止)・スカートはスリット無しのタイトスカート。
コピーやお茶くみもしっかりやってもらいましょう。 >>351
ひざ上よりも股下から測った方が早いタイトの超ミニスカート。
10センチ以上のハイヒールパンプス。
就業後は、立ち居振る舞い・コピーのとり方・お茶の入れ方の一つ一つにダメだし。
キチンと出来るまでやり直し。 ラノベにある転生物で、ムチャプライドの高い女性管理職が、
昭和40年代にタイムスリップしてOLとして働かなきゃならなくなる、
という設定どうだろ。
普通に仕事させられるだけで、ほとんど屈辱まみれのSMになると思う >>357
昭和40年代なんてパソコン・ケータイはおろかコピー・電卓・FAXも無い時代だぞ。
・電話は黒電話。
・計算は全てソロバン。
・文書も全て手書き。
・外出している上司を探すのは、お得意先にいちいち「そちらにお邪魔しておりますか?」
の電話攻撃。
今の女性社員なら3日で過労死するだろう。 現在の女性総合職というなら結構頭は良い方だな。
それが昭和40年代にタイムスリップするたら、何が流行って何が売れたなどの
ビジネスが分かっているからOLなんか辞めて起業して成功すると思うぞ。
全然屈辱まみれのSMにはならないな。 >>358
うんうん、そう、だから2010年代に自分が身につけている
スキルが、まるで通用しなくて無能扱い、とかな。
一応言うと、電卓は昭和47年にカシオミニが発売
乾式コピーも、大きな会社にはあった。
>>359
たしかに。
歴史の流れを知ってるから逆転、ってのの定番だもんね。
ただ、戸籍も何もない女性が、起業するのも無理じゃなかろうか。
頭は良くても、昭和40年代にそういうものを非合法に入手する方法
とかはわからないだろうと思う。
まあ、金持ちの愛人になって影から、とかまでバイタリティが発揮
できれば別だろうけど。
あんまり真剣になって設定考えるのもなにだけど、
丸の内でOL(当時ならBGか?)をやっていた、生き写しの祖母と
精神が入れ替わってしまう、ということではどうだろう。
先の時代の知識もあるけど、お茶くみのために採用した高卒OL
の言うことなんか、誰も相手にしてくれない、という環境で。 >>360 ただ、当時の風潮として「女は結婚して家に入るべし」だったから起業自体が難しかったんじゃないのか?
「新牧結衣だな?」
「は、はい」
「東京大学法学部卒 27歳 元 本社営業部 課長代理」
「はい!」
「部下の作った不良債権に連座して、新卒以下の見習研修生に降格か」
「はい!」
「無期限の見習研修のため、わが研修所に入所か」
「はい!」
「知っているのだろうな? わが研修所は、別名『社内刑務所』と呼ばれていることを」
「はい!」
「実態はもっと酷い。『社内強制収容所』だ」
「は、はい」
「もちろんここでは人権などない。
研修の内容は、指導教育というよりは、まさに懲罰そのものだ。
覚悟はいいか!」
「………」
「返事がないようだな。
まあ、いい、もう夕方だから、まず、入浴して、制服に着替えて、食堂に来るように」
「は、はい」
風呂からあがると、今まで着ていた服は没収され、
「これを着なさい」
と与えられたのは、濃紺のスクールブルマと同じ色の縁取りが首と袖口にある体操服だった。
それな白のソックス、白の運動靴を穿き、赤いハチマキをつけると、
まるで、昔の高校生の部活、いや、小中学生の体育の時間みたいな格好である。
食堂に行くと、他にも三十人位の同じ格好をした女性たちがいた。
結衣よりも年上らしいひとがほんどだった。
おそらく管理職から降格させられた女性ばかりなのだろう。
ただしみんななかなかの美人だった。
そのうちのひとりが振り返ると、結衣の姿を見つけて寄ってきた。
同期入社の内藤真美だった。
「新牧さんじゃないの。いったいどうしたの、そのお姿は?」
「お姿って、自分だって似たような恰好じゃない」
結衣の指摘通り、真美もブルマ体操服姿、それも濃紺より目立ちそうなエンジのブルマを穿いていた。
「うん。仕事で失敗して、見習研修生に降格させられちゃった」
「それじゃあ、私と同じね」
「ここに来た人はみんなそうよ。
元は、同期でトップクラスで課長や課長代理になったひとばかり。
仕事の失敗の責任を取らされて、高卒新人以下の見習研修生に落とされ、無期限の研修」
「研修って、どんなことするの。私、さっききたばかりなの」
「私もよ。特に、これといったメニューはないみたいよ。社内刑務所だから。
ただ、朝早く起きて、ロードワークしたり、勤労奉仕したりするらしいけど」
「ロードワーク? 勤労奉仕?」
「まだ気がつかない? ここにいるひと、〇〇常務の派閥のひとばかりよ。
私は別に〇〇常務の派閥に肩入れしていたわけではないけど、
直属の部長が〇〇常務派だったので、連座したみたいになっちゃった」
「そういえば、私も……」
結衣にも覚えがある。結衣の上司も〇〇常務派だった。
直接の責任でもない過去の一連の不祥事の責任を問われ、結局、依願退職に追い込まれている。
当の結衣も部下の不祥事に県座している。
しかし直接指導に当たっていたとはいえ、部下の管理責任は課長にあって、課長代理ではない。
課長は反対派の●●常務のがちがちの信奉者だった。
「じゃあ、代わりに責任を取らされたのよ」
真美は言った。
「それでも罪が軽かったので、首にならなかったのよ」
「それだけじゅないわ!」
ふたりの後ろからよく通る声が響いた。
「おふたりともキャリアのエリートでお奇麗だからよ」
理不尽な理由で平社員に降格させられた美人女性エリート管理職が、
見習研修生として再教育を受け、子会社の人材派遣会社の所属となり、
セクシーな衣装で、会社の受付、清掃、雑用係を命じられる。
ありふれたべたべたな構想ですが。。。
あと2週間ほどで新人総合職が入社すするわけだが・・・。 >>373
新人総合職もびっくりしたことは、高卒新人以下の見習社員に降格させられた元美人エリート部長が自分のかばん持ちだったりして。。。 言われてみると、新人の立場から見た降格女上司というのはこの板でもあまり見ないな >>374
そこまでいかなくとも、自分のかばん持ちが大学の先輩だったりして。。。 377>> 降格なら、新人総合職のかばん持ちが元キャリアのエリート部長で桶? 総合職で先に入社した大学の先輩が一般職で入社した後輩の鞄持ちになった挙げ句、母校に就職説明会に行かされる屈辱 >>374
>>378
菊川怜風の東大出美人キャリアの元エリート営業部長、部下の不祥事で会社な多大な損失を与えたが、
関係者の責任もすべて被ったため、高卒新人以下の再教育訓練生、見習社員に降格。
服装もキャリアの象徴白のスーツから、メイド服に。。。
仕事は、全社のお茶入れと清掃、若い営業マンのかばん持ち。。。 ブルゾンちえみ風に言うと、
元キャリアウーマンです、
今は新卒以下の見習社員です。
という総合職の調教が見たい。 >>381
やっと結婚できたかと思うと、旦那のせいで番組降板することになった菊川怜本人はマゾっ気たっぷり。 このスレ的には催眠術というのはダメなんだろうか
ルールや契約で縛って、あれこれと恥ずかしい目に合わせる、
というのがスレの王道みたいだけど、ときどき同人なんかでみかける、
ぜったい現実にはできない好都合な万能催眠術で、美人ながら
きつい女上司を肉奴隷に、とかいうやつ。
肉奴隷とかいうと、少々やりすぎで面白くないんだが、催眠術で
移動中の電車で大股開きで眠らせてしまったり、エロオヤジで
有名な客の前で盛大にあれこれ露出したりとか。
本人は全く覚えていないので、周囲の見る目が変わっていること
に、不信を覚えつつも相変わらず高慢・強気なキャラでいたりする
のが、オレ的には楽しみどころ >>386
催眠術で潜在的願望を引き出されて、M女願望を満たすために、秘密のクラブの扉をあける。。。
現実にはありえないが、そこにはM女の願望を果たす広大な設備、施設が揃っている。
例えば、キャリアウーマンの大降格願望を満たすためのオフィスやスタッフが揃っているとか。。。 >>387
潜在的な願望を引き出してみるってのもいいね。
いろいろ、思ってることを聞き出して、本人が理想とする状況を作り
そこに放り込まれて、とっさにM的反応してしまう鬼女上司とか。 催眠ネタなら無自覚にミスをさせたり、数字を誤認させて恥をかかせたいわ。
小学生の算数レベルの問題を解けなくなる女管理職とか屈辱的。 >>388
キャリアの総合職を一般職以下の見習職に落とし、
一切の判断を要する仕事はさせてもらえない、
頭を使う仕事はさせてもらえない、
高卒新人の指示にいちいち従って、お茶出し、コピー取り、他部署へのお使い、買い出しなどの雑用をさせられる。
他の部署へ出向いて、「お茶出しコピー取りの研修」を行う。
某銀行では総合職本社勤務で入ったような社員でも必ず一年は地方で事務をやらされるらしい。
場合によってはバイトやパートの下に付かされるとか。 逆ヒロイン願望のひとつでしょうね。
バリバリのキャリアウーマンが、高卒新人一般職以下の身分に降格させられる。
仕事はお茶くみやコピー取り、その他雑用、頭を使う仕事は一切させてもらえない。
それどころか、自分の判断で仕事をすることは許されない。
すべて高卒新人の指導員の指示のもとに行う。。。 現実にはありえないことでしょうが、
他部署に移動させられるのではなく、
同じ部署のまま、部や課のトップから最下位の身分に。
昨日までの部下が、今日から全員上司に。
自分の代わりに部(課)のトップとなるのは、同期入社のライバル。
朝一番の仕事は、同期のライバルの部長へのお茶出し。。。 このスレだったかわかんないんだけど、
社員研修かなんかでブルマで、洗濯とかさせて、トイレを穴を掘るとかっての誰か覚えてない? 篠原梨菜ちゃんみたいな可愛い高学歴総合職を研修、実務で虐めてみたい。。。 新垣結衣のような可愛い三十代初めの女性キャリアに変身して、
部下の仕事の失敗から会社に多額の損失を与えた責任を取らされ、
課長職から一気に新卒以下の職位に大降格し、
今まで部下だった課の全員が上司となり部下として仕える身になってみたい。 総合職上司を失脚させてもてあそぶスレになっているような 同じ調教するなら、より高い地位にいるキャリアウーマンの方が。 「こき使う」のが妥当
起き癖が最悪で、拘束しておかなければ男漁りを始める。さらにセックスしてイカなければ仕事モードにならない
仕事モード時に触れると投げ飛ばされ、サボると精勤手当を減らされる
残業はほとんどない代わりに、1時間半程度の社内講座が週2回ある
社内講座時はよほど変なところを触れない限り投げ飛ばされないものの、寝ていたらその上司へ寝ている姿を撮影された動画がメール添付で送られる
本社から歩いて20分の場所に自分で土地を買って、5階建てアパートを建設
どのようにして購入したかは不明
1階酒屋、2階子育て世代2LDK×2、3階自分区画と1DK×1、4・5階独身1DK×各4
自分の部下にしか貸さない(しかも条件付なので格安)
1.名刀であること(つまり味見を必ずする)
2.彼女・妻が居ても平日は二週間に一度程度の「起こし番」(月経時であっても)をすること
3.酒に強く酒好きであること
4.自動車・自転車ともに運転できること
5.自分より年下であること
昇進試験前や難関資格試験前は21時台までアパートで指導
22時から自分区画でたいてい酒盛り&乱交(マゾ淫獣モード)
会社ではツンだが、アパートではデレー 「見習職七級 楢崎結衣だな!」
「は、はい」
「元レディース事業部 第一課 課 長
東京大学経済学部卒 30歳
キャリアのエリート管理職が見習職に降格のうえ、
再教育研修生の身分とは気の毒だが、
これも会社の信賞必罰の方針だ。
会社にかけた損害の大きさと責任を痛感し深く反省して、
一から出直してもらおう。
いや、マイナスからのスタートかな‥‥‥」
社員再教育訓練所の研修教官は、冷たくそう言った。。。 研修教官といっても結衣より若い人事部研修課の課長代理である。
確か東大出の二三年後輩だったはずである。
結衣の疑問を察したかのように研修教官はにっこり笑って言った。
「ようこそ再教育訓練所へ、楢崎先輩(笑)。。。
まさか先輩の再教育研修の教官を務めることになろうは思ってもみませんでした。
キャリアウーマンのお手本のような結衣先輩に憧れて後ろからついてゆきたいと思っていたのに。
でも、今は課長代理と見習職七級ですからね。
十二も階級差がありますからね。
上司として敬意を払ってくださいね」
「も、もちろんです、教官。
それで、ひとつお聞きしたいのですが、
これからどういう訓練を受けるのでしょうか?」 研修教官といっても結衣より若い人事部研修課の課長代理である。
確か東大出の二三年後輩だったはずである。
結衣の疑問を察したかのように研修教官はにっこり笑って言った。
「ようこそ再教育訓練所へ、楢崎先輩(笑)。。。
まさか先輩の再教育研修の教官を務めることになろうは思ってもみませんでした。
キャリアウーマンのお手本のような結衣先輩に憧れて後ろからついてゆきたいと思っていたのに。
でも、今は課長代理と見習職七級ですからね。
十二も階級差がありますからね。
上司として敬意を払ってくださいね」
「も、もちろんです、教官。
それで、ひとつお聞きしたいのですが、
これからどういう訓練を受けるのでしょうか? 「あら、そんな簡単なこともわからないの」
「申し訳ありません」
「その調子じゃあ、しばらく見習職がお似合いね。
いいわ、教えてあげる。
まず、見習職とはどんな職種なの?
総合職のように頭を使う仕事、判断を要する仕事を一切させてもらえない職種、
いや、正確には、頭を使う仕事、判断を要する仕事をさせられない、
頭を使う仕事、判断を要する仕事をさせるには能力的に欠けている社員が就く職種、
ということよ。
わかった!」
「は、はい」
「しかも一般職レベルの判断能力や頭を使う仕事もさせてもらえない、
一般職レベルの判断能力や頭を使う仕事もさせられない低レベルの社員、
ということよ。
つまり単純に体を使うだけの仕事、
それも高卒新人に指示命令されるような内容の仕事、
お茶出し、コピー取り、部内の清掃、他部署や社外へのお使い、
あるいは清掃会社に出向して社有ビルの清掃、
あるいは流通会社に出向して倉庫の荷物の整理等。
まずは体力が売り物の職種だから、
早朝からロードワークなど体力を鍛える、
次にしつけ、高卒新人の子たちにも研修指導員としてついてもらって、
素直に指示命令に従うしつけを身につけてもらう、
さらに、具体的にお茶出しやコピー取りを綺麗に正確に素早くできるようになる訓練。
元課長のプライドを捨ててできるようになれるかしらね(笑)‥‥‥」 「はい、もちろん元課長のプライドを捨てて、
今日から見習職としてがんばれます」
「そう、それならいいけど。
なかなかプライドは捨てられないものよ。
第一、課長クラスで見習職に降格したのは、楢崎さんただひとり。
見習職制度自体、今回の人事制度改定で新たに創設されたものだし、
階級が上の者ほど、見習職としてのランクは低くなるし。
今回100名ほどの総合職が見習職に降格したけれど、
6割位は主任クラス、総合職の一級から三級までが3割、
残り1割が係長か課長代理クラス。
課長クラスは楢崎さんただひとり。
ということは見習職でも一番最下位、
同時に全社員の中でも最下位の職位ということになるわね」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています