>>8リレー小説でもはじめてみるか

「好きです」そう告白してきたのは古野さん、大柄でちょっと太った女の子だ、
顔はどちらかというとブスなのだが、なかなか愛嬌があって俺は好きだ。
「んーどうしようかな、お馬さんになって廊下のおくまで運んでくれたら告白受けるよ」
「わかりました、馬で運べば受けてくれるのですね」
そういって膝と手を突き四つんばいになる
「のるよ、しっかり支えてね、」
両手をついた古野さんの背中に完全にまたがった状態で馬に進むように命令する
「それじゃ、すすめー」

つづきはほかの人が小説かいてね、