誕生日に、「変態に相応しい惨めな誕生日にしてください。便器舐めさせてください。」とお願いしてみた。
女王様は「便器舐めは、お願いされないとしないのよ。」と仰ってた。

初めての野外調教も受けた。
首輪緊縛アナルローターに乳首電動クリップでコートを羽織り、白昼堂々、繁華街のコンビニまでお散歩&お買いもの。
狭い道路を車が行き交い、何人もの若者とすれ違い、若い女子店員にじろじろ見られて、ラブホに帰るまで俯きっぱなしだった。
羞恥系がお好きな女王様は、本当はもっと連れまわす予定だったみたいで、散々詰られた。
便器に顔を突っ込まされ水を流され、野外調教の反省をさせられた。

その後、「男の人がオシッコして、一番汚れるところはどこ?」
と聞かれ、おずおずと指さすと、その部分を集中的に舌掃除させられた。
「今度は、M男のアナルを舐めさせる。便器もアナルも大して変わらないでしょう?お礼にフェラチオしてもらえるよ。私はやると言ったらやるから。」
「次は公衆便所の便器舐めてみる?ラブホみたいに清潔じゃないよ?」

「それだけはお許しください。」と言ってみたものの、かなり本気だと感じた。