ミランダ様に特別の寵愛を受けるようなイケメンではない、普通の邪蛮土民男性でも、
ミランダ様にご奉仕することはできる。その仕組みは、こうだ…

TAKAもATSUも、餌はミランダ様から与えられるが、洗体や寝部屋の清掃などは、各人
に専属の女性が何人もいて、当番制で務める。
しかも、彼女らは、ミランダ様と、愛人のドミニク様の前で、TAKAやATSUと夜毎つがわせ
られる。お二人には、土民の女男が浅ましくまぐわうのを見て萌えるという、ちょっと変わっ
た性的嗜好があるのだ。

TAKAもATSUも凄くモテるので、彼らの世話ができるだけで嬉しい、交尾できるなんて
最高という、若くて綺麗な女性は、いくらでもいる。
ところで、彼らは二人ともミランダ様の所有物なので、収入はすべてミランダ様のものな
のだが、ミランダ様に飼われているので、金を稼ぐ暇がない。そこで、女たちがせっせと
稼いで彼らに貢ぎ、それはそのままミランダ様の収入になる。

若くて綺麗な女性が手っとりばやく稼ぐには、風俗が一番。それも、脱がない、触らせな
い、Hもしない業種に限る…となれば、それはやはり「女王様」だ。
そんなわけで、最下層の平凡な土民のM男たちが女王様(=TAKA ATSUのM奴隷)に
捧げた金が、TAKA ATSUを経て、頂点に君臨される、貴くお美しい白人女性様、
ミランダ様をお喜ばせするのである。

そんなことより、ミランダ様が邪蛮に降臨されたら、ハイヒールで歩かれた後の地面に
キッスしたい!