>>377
「意中の異性に、乗り物として使われる生きものの、尻の体毛さえ崇拝する自分」に酔え
るのがマゾヒスト。昔も今も変わりはない。

>>378
年端もいかぬ彼女に、無条件の服従を強いられ、公然と鞭打たれ、拍車に脇腹を抉られて、
彼女のために懸命に走らされる、「競走馬」という存在に自己を投影して、萌えるのだろう。