沼正三とその作品
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代表作「家畜人ヤプー」と「ある夢想家の手帖から」をひっさげ、
日本にマゾ文学の金字塔を打ち立てた沼正三。
著者と作品について語ろう。 トランプ本人よりも、このスレ的には
「トランプ一家」wの白人女性様、でしょう?
今放送してるテレ朝「羽鳥モーニングショー」今さっき見始めたけど
昨日の新聞番組表(今日は休刊日)には
「トランプ氏“優秀過ぎる”娘が駐日大使!?」とか書いてあるぞ!
ジャクリーン駐日大使も確かここでは話題に出なかった?みたいだけどねぇ? バロンきゅんの可愛いさ萌えのショタコンはおらんの? ミニスカ・ハイヒールでフルメイクのトランプを想像した
どうしてくれるw マジバナしちゃうとトランプ政権が無事?満期つとめられそうなら
娘を駐日大使になんて安売り?しなそうだが?トランプが弾劾裁判とかで
大統領クビになりそうになったら既得権益手にしとく為に娘を駐日大使くらい
するかもなぁ?日本人バカだから、それで人気出ちゃったりしてw トランプの娘が駐日大使やってくださるなら、喜んでアメリカの属国になるわ >やってくださる
いいねぇw
韓国の女大統領の黒幕宗教家だかの20歳ちょっと過ぎの
小娘もいいかもなあw女子大生乗馬選手で、SNSで
「悪く言うんじゃねぇ金も実力の内だ」とか言ってるらしいし。
顔見てねーし、失脚しそうだけど トランプ本人も、嫁や娘も、気品が感じられなくて、崇める気になんて到底なれない
…そう思っていますた。今週号の「週刊新潮」見るまでは。
モノクログラビアページのトップを飾る、浜辺をビキニで歩かれる現夫人メラニアさまの
全身像に、深く感動。2011年、40歳当時のご真影だが、まさに人間離れしたお美しさだ。
彼女が同じ人間とは思えない。彼女を人間というなら、我々は人間以下の存在。我々が人
間だとしたら、彼女は人間を越えた存在だ…「週刊新潮」のメラニア様のご真影を拝見し
ていると、そんな「家畜人ヤプー」の世界観を、肯定したいような衝動に駆られる。 >>429
新聞広告には週刊文春には「メラニア夫人のヌード」と書いてあるねぇ >429
正確には
「メラニア夫人のヌードを撮った!」ファミリーの絆と亀裂
実際の記事は、メラニアさまが若かった頃、彼女のヌード写真を撮ったカメラマンの話が
チラッとあって、あと、見出しに白黒写真が小さく出てるだけ。
「週刊新潮」グラビア1ページ全面写真のド迫力とは比べ物にもならない。
しかも、「週刊新潮」のグラビア写真は、顔の角度が絶妙。
体の線とかは、もしかしたら修正してるんじゃないかと思うけど…
ちなみに、「週刊文春」見出し白黒写真の、元のカラー写真はこれ
http://livedoor.blogimg.jp/bakankokunews/imgs/a/0/a013716b-s.jpg
「週刊新潮」今週号グラビアのような衝撃的感動はない(個人の感想です) facebookに中ピ連のスレ出来とった。
行き方はFacebookのホームページの上の「友達など検索」で「昭和レトロ」探して、「昭和レトロ」の多分右上に「このページ?検索」とかの窓あるので「中ピ連」で検索。
偽名で登録すれば書込みも出来るで? 見たいか見たくないか?その差は真のマゾヒストかどうか?その前に中ピ連の若い頃の榎美沙子女史を拝んだことがあるのか?ということだろう?
大体、榎美沙子嬢は沼正三が手帖の後ろの方で、「この文を榎美沙子さんに捧げる」とか書いてるんですよね。
それで俺は、あの中ピ連が存続して政治団体として機能していたならば、一票投じてみてもよかったかな?と思ってる。まさか政権とる訳無いだろうし?
選挙見届人?(公衆)の面前で女権議員候補に投票する…何たるマゾヒズムよ!!
そうすっと、ちょっと前の政治?思想とマゾヒズム(性癖?違うか)は両立するのか?という問題だね。中ピ連に投票出来たら、両立したってことだ?
大体、手帖の初めの方で、「男女平等に賛成票を投じる者の中に、やがて来たる女権国家を夢想しているS女性?とマゾヒストが少なからず居る」という記述、それ以上が有るという事を皆、認識してなかったのかな?アノ部分は20年以上前から俺の抜きアイテムだw Bookoff通いつめてると時々、江川達也絵のヤプーの108円本が数冊あることがある。
あとMistressが150円くらいで沢山有った時もある。
レジの店員の若い女が目を背けて他の若い男に代わりやがったがなw
まぁ今じゃMistress安くても嬉しくないか?
小説もチェックしてると時々あるみたいだぞ。
羽田圭介が芥川賞取る前作はM男と女王様の話らしいし、
ちょっと前の芥川賞候補に「パワー系180?」とか有った(パワー系18でググれ)
動画だと、ようつべに往年のSMホラーポルノ「メイクアップ」英語版全編あったし、
そのリメイクの「ノック・ノック」がキアヌ・リーブス主演で去年辺り公開されてたのがレンタルDVDで出てるみたい。
伝説のM映画「空手アマゾネス」もDVD発売されたみたいで、
ようつべにもあったが、ほんの数秒でM的箇所では無かったな。
ただ、空手アマゾネスを、ようつべで検索すると
関連動画にMの短編動画一杯出てくると思う。 ミストレスって漫画か、しらんかった
空手アマゾネスも初耳
サンクス >>439
じゃねーよw、Mistressは雑誌。
在庫有る安い古本屋でも500円くらいすると思うし普通の古本屋は千円近くすると思う。 まじか
何も知らんかった
そんな高いのか
相当良さそうだな >>441
それほどでも無いと思う?
その後の安藤なにがしが作った後発雑誌の方が
編集者がやりたいことやってたと思う。
ただ、その雑誌は稀少なのか?高かったね?
その編集者昔から何冊もM雑誌作ってるから
古本屋で見つけて安かったら買ってみるのもいいかも??
「いいかも」てのは今はネットの素人作品も吟味すれば
金払ってみるのと同等か、それ以上だからねー。
でもネットで長くやってる人もネタが切れたりしてるかも知れないてのもあるね。
ま、今は奇譚クラブもネットで読めるし。
あれ古本屋だと千円前後だと、やっぱ安いって感じだったと思うよ >>442
サンクス
そういうことか
暗藻ナイトのコミックマゾが欲しいが、無いよな あと暗藻ナイトやほかの漫画家が女神のなんとかという雑誌で連載してるが、
それらの漫画が単行本にならないかな 女神の何とかは、「女神の愛」やね?
画像検索で表紙見たら、春川ナミオって出てたが、あの人はまだ現役で描いてるのかw?!
DVD付で3千幾らか…。
売れてりゃ古本屋で千円前後なんだろうけど
スレイブ通信の三和出版だからなー。
(スレイブ通信でウンザリしたM男は
今はネットも有るから、あんまり手出さないと思う?)
スレ通も最初の十何冊は良かったと思うが…。
あと、安藤なにがし編集雑誌は、カルメンだね
(カタカナでなく英語表記かも?)
その本も高くて売れなかったと思うから、
古本屋には安く出回ってないと思われ? >>445
そう。女神の愛
結構いい漫画やイラストがある >>445
確かにあんまり出回らなかったけど
古本屋にいくとバックナンバーが安く出ていたからね
マジックで赤い線入れた新古本 >>448
今日の午後、その
シリーズの前やったやつが
再放送されてたので見たら、
満島ひかりが柔道の篠原信一を
下の画像のように人間椅子にしたり、
肩に跨って騎乗プレイしたりしていた。
https://pbs.twimg.com/media/CZaWWx0UYAIOkQy.jpg:small ホントに動画あったわ
https://www.youtube.com/watch?v=f23LXkQZ4vg
早送りで見たら27分前後だったかな?
騎乗シーンの後のガラスドアを顔に
思い切りぶつけるのもイイw
あと水曜だけじゃなく今夜と
明日夜の23:15〜新作放送されるね ○
/⌒\ (__)
\●/(__)/⌒\
∩ (・∀・ )\●/ あけおめ
Y  ̄ ||y||  ̄`''φ
Lノ /ニ|| ! ソ >
乂/ノ ハ ヽー´
`ー-、__| ドラマの話なんだから、「TVで見…SM…」のスレに書くべきかも知れないが、もしかしたらドラマ化作品よりも原作小説の方が、ずっといいかも知れんので、ここに書く。
遠藤周作の「真昼の悪魔」が、来週土曜深夜から連ドラで放送される。
http://www.kazu-log.com/entry/2016/12/26/mahirunoakuma-00
↑主演女優と登場人物と、先月に書かれたから、放送内容分かってないらしく原作の概要が書いてある。
まぁとにかく読んでみと言いたいね。
上のリンク一番上は、スマホ画面に小説題名画像だから、電子書籍でも読め、遠藤周作だから
新刊・古書書店・中規模以上図書館に有ると思う。
俺が思うに「月光のドミナ」より、M的だったね。
というか遠藤作品では、映画化された「妖女のごとく」に近いというかヒロイン名同じで同人物とは考え過ぎかもだが、同シリーズと言ってもいいかも。
映画の名取裕子が沖田浩之に薬物注射したりハイヒールで蹴飛ばしたりしてただろ。
「真昼の悪魔」じゃ、そこまで直接的では無い。
俺が一番感じたのは女に催眠術かけられるという所。
もう20年近く読んでないと思うから他の刺激的箇所思いつかんが、催眠術シーン思い出すだけで抜けるw
ドラマは田中麗奈だが、やっぱり20年以上前の名取裕子タイプがよかったと思うけどね。
最近、遠藤作品「沈黙」の映画が公開されて、ドラマも一応話題になるのじゃないか?
原作通りなら、一般人には、キワモノ?と捉えられるだろうが、我ら心理的SMファンには純粋な関心で受け止めてほしいと思う。 >>457
だから言ってんだろ?
TVドラマのスレよりも本として語れるこっちに書いたって。
ちょっと前とか、だいぶ前にもネタ無いかって質問あったし。
>>457は、ここ初心者?
過去レスに遠藤周作が沼じゃないかって珍説書いたヤシも居るんだぜ。 >>458
遠藤「狐狸庵」臭作のマゾヒズム論は、確かに面白いテーマだね。
沼は遠藤を次の二点で評価している。
(1)遠藤の小説に表れた「白人崇拝思想」
(2)遠藤のマゾヒズムに対する理解
(1)遠藤の小説に表れた「白人崇拝思想」
これについては、『手帖』に
「象徴としての皮膚の色(『アデンまで』)」
なる一章を設けて評論。
「そこで、一つ注目すべき作品を紹介しよう。遠藤周作氏の初期の作品『アデンまで』
である。重要な章句が多いので、長くなるが、できるだけ原文に語らせてみる」
として、章の大半を、『アデンまで』に表された「黄色人種として白人に抱く劣等感」描
写の引用に費やしている。ちなみに『アデンまで』は、遠藤が戦後フランスに留学した際
の体験に基づく小説だ。 460 遠藤臭作つづき
(2)遠藤のマゾヒズムに対する理解
について、沼は、『手帖』雑報175で『月光のドミナ』に触れ、作中のマゾ専門娼家で
「苦痛のほうですか、凌辱のほうですか」と訊ねられるくだりを紹介している。
以下、『手帖』から引用しよう。
「…そして快楽は凌辱にありといわれる。私が手帖第118章で述べた『肉体的受苦か精神的凌辱か』
の問題であって、ノーマルな人には問題自体把握し難い位のものだから、この条りに私としては
正直驚かされた。借物としても適確な選択眼だし、むしろ従って借物でない思想かも知れない。
とまれ近時の収穫として、≪奇ク≫の諸君にお薦めすることを辞さない」
もっとも、沼は『月光のドミナ』を手放しで称賛しているわけではなく、
この小説のマゾヒストの描き方については批判している。 >>461-462
森鴎外や夏目漱石が何で第2次世界大戦を知っているのか? 短い動画ですが、土下座の向こう?が日本人?女性で
10秒前後女性複数で、25秒過ぎ女性1人に男3人ですw
1人目女性の目線が合ってないように見えるので、
もしかしたら合成かもしれません?
関連動画に同じタイトルの4分以上のが有るので長編かも?
https://www.youtube.com/watch?v=XspDkqEtWFE&feature=youtu.be >>469
・東大卒(それも、文学部とかじゃなくて)
・ドイツ語が得意。また、ドイツ語以外にも得意な外国語がある
・ドイツに官費留学
・文筆以外に本職あり
・本職はエリート特別職国家公務員(ないし帝国官吏)
・本職でも大きな成果
・ケンカっぱやい(論争好き)
(ただし「沼」とは「手帖」を書いた本人を指す。
「沼なんちゃってつお」はどれもあてはまらない) 奇談クラブWEB版ブックマークつけてなくて
ググっても、会社の奇談クラブが出てきて分からない。
結局、Wikipediaのリンクから見つけましたわ。 あー、Wikiのリンクも消えたか?
「奇譚クラブ nawa」でググれ 「奇譚クラブ」は1947年に創刊。もともとは、世界の珍談奇談を集めた雑誌だった。
その後いろいろあって、変態雑誌として確立されたのは、1952年になってから。
というか、近頃ここもヌルい話ばっかだな。
「沼とその作品」について語る香具師はいないのか >>481
沼つーか、奇譚クラブつーか、風俗奇譚も
WEB版あるか?とググったら、あったよ。
あったけど恐らく開設した人がM女の縛り趣味なんだろうね、
沼さんが好きそうなM男物は、ほとんど無かった。
つか手帖でも風俗奇譚はホトンド触れてないか?
俺が1話とか数話読んで全話読みたいのは、
「白き館の女王たち」シリーズ、「金髪の悪魔」シリーズ、
あと有名かも知れないが、女権国家シリーズの
夏木青嵐の小説かな?
まぁこれらは奇譚クラブのM小説より
時期が遅くて沼も触れなかったのか?と思われるんだけど。 >>438
>つか手帖でも風俗奇譚はホトンド触れてないか?
…そんなことはないよ。
手帖「第98章 人間ビデ」で、「風俗奇譚」に掲載された夏木青嵐の『係長エレジー』と
『若奥様と男奴隷』の一場面を紹介してるよ。
あと
「第41章 人間トイレ」で夏木青嵐の『女権国家の軍隊』に出てくる白人女性将校メアリ
大尉への人間トイレ奉仕に言及している(『女権国家の軍隊』は「風俗奇譚」の後継誌「SM
ファンタジア」掲載だったけど)。
この場面については、「第133章スクビズム」で挿絵も掲載されているね。
他にも、夏木青嵐の作品は『鞭うつ伯爵夫人』『黄色奴隷』『美しい暴君』『逃亡奴隷異聞』
などが手帖で言及されている
ちなみに
青木青嵐の『若奥様と男奴隷』『女権国家の男囚たち』『女権国家の軍隊』etc.や
紅隷児『白き館の女王たち』については
「M男ぶちのblog」でも紹介されてるね。
http://blog.livedoor.jp/buchi77777/archives/cat_1152522.html
http://blog.livedoor.jp/buchi77777/archives/44283365.html 風俗奇譚は何冊か持っているけどこれって奇譚クラブの正式な後継誌なの? これも「TVで見るSMシーン」?とかいうスレに書くべきか分からんが…。
今週土曜深夜にフジ系で始まる新ドラマ「屋根裏の恋人」って、
沼の「ある夢想家の手帖より」に書いてあった
「愛人男性を家の密室?に飼う人妻」とかの話に
そっくりだなー。脚本は「リング」の中田秀夫らしいし。
http://tokai-tv.com/yanekoi/story/ >>486
見てみないとわからんもんだけど一応サンクス >>487
どうも。残念ながらM的要素は無さそう。
(多分、無料配信が局のサイトか、ティーバーで見れると思う)
愛人男性を家の中に匿うというのが
元々、昔からある設定なのか?沼さんのオリジナルなのか?
沼さん的には元々ある設定に萌えるという感じかなー? >>488
>愛人男性を家の中に匿うというのが
>元々、昔からある設定なのか?沼さんのオリジナルなのか?
>沼さん的には元々ある設定に萌えるという感じかなー?
全然違うでしょう。
TVドラマは、勝手に居付かれた男に、家のプライバシーまで覗かれ、きりきり舞いさせ
られる女の話でしょ。それって、Mなのは女の方なんじゃね?
>>486の言う、「手帖」に書かれた"「愛人男性を家の密室?に飼う人妻」とかの話"は、
「第90章 閨房の備品になった男」 と 「第91章 人間から畜生へ」 だね。
第90章は、探偵作家・横溝正史の猟奇的な短編『丹夫人の化粧台』の紹介。
18歳で38歳の丹博士に嫁いだ夫人が、結婚当時17歳だった彼女の愛人を化粧台の中に
閉じ込めて嫁入りし、以後12年間、「生きた調度」として夫人を慰めさせたという話。
第91章は、第90章で紹介した『丹夫人の化粧台』を、沼がさらにマゾヒスティックに
改作したもの。男はついに犬猫のような「畜生」として彼女に飼われるようになる。
ちなみに、「女の享楽が男の苦痛の上に成り立ってこそ、マゾヒズムの文学と言える」と
「手帖」第90章で沼は言っている。 【部下35歳♂】年下の女性上司【上司19歳♀】 スレに出bトた
「女瑞ォ上位のオフィャXにて」という荘n作小説のせてbスブログが無くbネっちゃって
他行ったかなと思って、「女性上位のオフィス」でぐぐってみると
アマゾンのMソルトという作家のM小説群がヒットした。
https://www.amazon.co.jp/%E3%82%A8%E3%83%A0%E3%82%BD%E3%83%AB%E3%83%88/e/B017WT0EZC
まぁ俺好みのMネタ(食糞などは無さそう?)の結構広い範囲で
書かれてるようだけど何となくノンM気の人とか集団で書いてそうな気もする? >>493
「…集団とは?」って、そのままだよw
Mじゃない作家が何人か集まって、
「M男には、こういうネタ、シチュエーションが
ウケるぞ!」って話し合いながら小説書いてそうだってな。 >>495
需要が有って、儲かると思ったら出来ると思う
逆に?天野哲夫なんかはMだとは思うけど何だかなー 馬仙人サイトの近況報告?で紹介されてた。
3人がレビューしてる。最高評価されてる人の
「シェアワールド」とかいう言葉は使い方正しいのかな?
出版社が鉄人社で、作者プロフとかは鉄人社サイトの方が
スッキリ読める感じ?康芳雄の都市出版社は流石に無いかw
しかし鉄人社って「裏モノJapan」の鉄人社なんだな。
ネット版「裏モノJapan」って有って雑誌はもう廃刊してるのかな?
https://www.amazon.co.jp/%E5%AE%B6%E7%95%9C%E4%BA%BA%E3%83%A4%E3%83%97%E3%83%BC-Again-%E4%BC%8A%E8%97%A4%E3%83%92%E3%83%AD/dp/4865370897 今さっき、フジテレビの「バイキング」の上西小百合騒動で、
コメンテーターの一人が、「上西の男性秘書は、(ヤプーなどの
プロデューサーの)コウ?氏の流れ引き継いでる」とか
言ってたけど直接的関係無さそう(調べてないが)だけどなー。
まぁヤプーのことは口にしてなかったよ >>506
>>507は俺じゃない。もちっと言うとバイキングのコメンテーターが
「オリバー君とか猪木の異種格闘戦プロデュースした
康(よしお)という人の流れを上西小百合の男性秘書は
引き継いでる」なんて言ってて全部聞いてなかった俺は
ボントに直接関係有ったのかなと思ったってこと。 その秘書ってこれだろ。
http://shinn-enn.com/archives/5022
康芳夫って、
「国際暗黒プロデューサー/虚業家/家畜人ヤプー全権代理人
/全地球を睥睨するスフィンクス」
が肩書きなんだけど・・・。
"「家畜人ヤプー」全権代理人"といったって、
そもそも作者不明が売りの「家畜人ヤプー」に
「全権代理人」なんているわけないじゃん。
こんなの、言ったもん勝ちだよ。
「全地球を睥睨するスフィンクス」と全く同じ。
でも、根拠レスで実体のない
"「家畜人ヤプー」全権代理人"を名乗ることで、
いろんな利権が生まれて、お金儲けができる。
まさに「虚業家」だね。 >>509
ありがとう。
貴方は冷徹?に観察する人でしょうと。
Butしかし「言ったもんがち」に憧れる人も居るやろね?
同じくらいにビートたけしに弟子入りした人が
「たけし軍団」と優遇され、たけしがいうにはあああああああああああ 誰かが勝手に続編やサイドストーリー書いてもいいってことだな >>512
そういうことだね。
もし自称「代理人」がイチャモンつけてきたら、
「じゃあ代理人である証拠を出せ」と言えばOK。
ただ、出版社にそれをやる度胸がないだけ。 TBS見られなくて、今フジ見たら秘書が勘違いして逆ギレしたみたい?
M的には男が負けて馬鹿にされてちょっとだけ面白いかな? この男性秘書、「次は豊田真由子の秘書やりたい」とかも言ったらしい?アホだ…? つーか、学級委員長クンかい?つーの?!
まぁいいや、次のネタ出したるわ。北朝鮮のミサイルや水爆実験が
続くこの頃だが、スイスの女大統領が仲介?に出て来る意向だって。
女大統領は50代中盤だが、そうBBAでもない美人だ。
名前が、「ドリス・ロイトハルト」だって!ドリスだよ!ドリスだよ!
我々ヤプーファンにとって女神の一人のドリスだよ!
しかもスイスってちょい前の馬仙人HPの掲示板?に出てた
手帖29章「男性の衰微」「…スイスの女性法律家が、『もし女性が政権を握るように
なっても、軍隊は若い男性を教育する手段として存続させるべきだ』と述べたことに
男性を絶対的従属体制に馴らそうとの女性の内心の意向を読み取っている…」の、そのスイスだよ!!
ちなみにこの女大統領画像は写りも悪いか美しくもないかも知れないが
ポージングがファションモデルっぽいので選んだw
http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/014/527/05/N000/000/000/126071963737216332764.jpg ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています