四つん這いにして、肛門に指突っ込んで、左側の腸壁を押さえたら、右側から半固形物がコロコロ転がり落ちてきたので
「なにか指に当たってる」
と言うと、「えっ?」とか言ってたけど、そのうち、半固形物で指が圧迫されてきたので、直腸内を拡張するように腸壁を押し出し、
最後に、尾てい骨を後方に押して「ウンコたまった信号」を脊髄に伝えてやったうえでパンツ穿かせたら、
「トイレに行きたい」と言い出し、しぶっていたら自分でパンツずり下ろして脱糞してくれた。