女の子の太ももで首をはさまれたい
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「女の子に首4の字かけられたい!!その3」スレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1320279471/
がいっぱいになってきましたので、
「その4」の代わりに立てました。
タイトルは多少ストライクゾーンを広げています。
体験談・妄想・願望・小説・メディア情報など広く歓迎します。
アラシ・批判は無視しましょう。
スリーパーホールド派の人は
「女の子の手や腕で首を絞められたいPart2」があります。
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1365296275/
「来るな」とは申しませんが、節度をわきまえてご参加いただければ平和が保てると思います。
相変わらずの少数派ですので、仲良く楽しみましょう。 浴衣チェーンデスマッチは興奮してしまった…
確かにやられ役が決まっていて、フィニッシュもお決まりのパターンなのかもしれな
いけど、最後にあの技で本気で締める部分だけはマジなのかな。4分過ぎにウラカン
を切り返されて一旦、男子選手の前の方へ2〜3歩きかけて気が付くと首4の恰好の
餌食となる体勢に気付き、脚を絡めていったのがそそられたな。脚の中に大柄な男性
を閉じ込めて逃がさないのは衝撃でした。映像にはないが、試合後の大の字の相手
に罵声を浴びせた後で、再び首4に捕えたそうですな。 >>471
誰に掛けたの?
大家健??
3年前に大家に掛けたやつは興奮したよ。
落ちたのは芝居かもしれないけど、腰を浮かせて
締め上げる姿に興奮してしまったよ。
小中学生の時に見てたら、トラウマ確定だね。 >>474
そうです。しかし試合自体は男性が手加減しているように感じましたね。
本当に落ちたのも芝居っぽいかな。あの後介抱されずに、すぐに他のレスラーと
掛け合いしたみたいだし。でも締め上げる演技の方も大したものです。試合前に
本番で使う技の予行演習はしてるんでしょうね。
しかし、本当は浴衣じゃなくてスカートの方がよかったかな。通常のコスチューム
なら、あまり興奮しなかったな。 髪型をポニーテールのままで髪も黒で化粧も地味ならかなり興奮するね。
どこまで本気で締め上げてたのかは謎だけど。しかし、Mの方はあの動画
見たのかなあ。見れば結構反応あると思うんだけど。 締めている時に冷たく笑って見下ろしていればもっと刺激的。 >>477
女の表情重要だよね
逆にスカイのDVDなんか絞められてる男の顔がアップになってるとかアホとしか思えん こういう性癖の原因を知りたいんだけどここのみんなは産まれてきたとき帝王切開で産まれてますか? >>479
俺はスカイさんのDVD結構好きだけどな、男の苦しんでいる姿写すのも女に征服されている感じが増して良いじゃん。
>>480
俺は違うよ。高校の頃付き合ってた彼女に絞められたのが原因かな。バレーボールやってて張りのある太股してたからスゴい興奮したの覚えてるw 首4か…
以前、風俗でかけてもらったことがあるなあ。かけられていると相手の表情
は見えないけど、楽しそうに笑い声を上げられたね。 >>480
俺も違うよ。
この性癖になった原因か〜〜。覚えてないな。
トラック野郎で、マッハ文珠が菅原文太に首4極めてるのみて
興奮したのが、幼稚園の時?かな。それがきっかけなのか
その時すでにそうだったのか?
で、小学生の時は日曜の昼間の女子プロの中継みて興奮して
中学生の時見た「元気・・・」のシーンで・・・・・
脳天まで電流が突き抜けて。
キューティーの呪縛から抜け出せない・・・そんなおじさんです。 横向きで69してる時相手が反り返るような動きするとこっちの鼻と口が尻に埋もれて息できなくなるよな。脚の力だから逃げられないし、一回マジで窒息してヤバイ時あった…。
女ってあの技使えばセクロス中でも人殺せると思ったわ…。 噂によるとひろゆきの嫌がらせによる鯖落ちらしいよ。
ひろゆきがジャガー横田の首4で処刑されますように!! スカイのDVD見たことないが、首4はやっぱり素顔で味わうべきであるw
そういうサイトとかで素顔出してもいいぢゃなイカ。
たまたま見た知り合いに「お前変態サイトに出とったやろ〜♪」
とかからかわれるのが嫌なのか。
俺なら「見た、っちゅーことは、お前も変態やなイカ!!」って逆襲するけどなあw >>468もしかして、ネイションオブ〜
とかいうサイトの人?
あのサイトの「卑劣おねショタプロレス」
とかいうのが期待大w
ガキの頃憧れたシチュエーションだw >>490
違うよ
ただあそこをきっかけに声優に個別に頼めることを知ったのは間違いない
いつ発売されるかわからんのを待つより自分でシナリオ作って依頼する方が早いし
何より好みが反映されてるから満足度が高い >>469
風俗でも良い子に当たってちゃんと頼めばそれなりに言葉責めもしてくれるよ。
俺は「責め立てられるよりも優しく殺してくれる系が好き」みたいな、今思えば自分でもよく分からんこと言ったら凄い俺のツボを押さえた言葉責めをしてくれる子がいたよ。
でもその子、多分本質がもうドSなんだろうな。俺が苦しそうにしてたら悦んだのか、絞め付けは強くするわ俺のアソコは弄ってくるわで大変だった。
ストーリープレイもしてくれたりして、すごくハマって何度も行ったけど、絞め落とされた事も何度かあるww ガキの頃からこの性癖だから高校時代にそこそこ美少女にコクられた
ときに、変態がバレるから断ったが、後から考えると、この手のプレイができるqueenに
逆調教しとけばよかったかもw
陸上とエアロビで筋肉質な脚みたいだったし、特別優等生ではなかった
が馬鹿ではなかったしw >>480いかにも。ワシは帝王切開じゃが?
何か潜在意識に「胎内回帰願望(?)」があるとか?
高橋鐵?とかいう性学者が昔そんな変態研究してたようなw
ちなみにワシはガキの頃から太腿フェチだった記憶があるわw
リリーズとかリンリンランラン?
とかいうアイドルの太腿にハートを鷲掴みにされた記憶がある幼稚園児時代w
キカイダーの女アンドロイドの網タイツにも興奮したw
それからピンクれでー(笑)のUFO♪の振り付けで
股を開閉するのを見て「あの間に首を入れたら苦しいのか?痛いのか?」
とか考えたのはワシだけじゃろうか? >>493
最初の取っ付きだけ上手くいけば後は調教する必要もなく成長していくと思うよ。俺の時はそうだった。
多分女の子も征服欲みたいのがあって、男を股に挟んでるとそれが満たされるんだろう。
しかしスポーツウーマンの太股絞めはマジで死ねるぞ。ただでさえ脚の力は腕の3倍って言うからな。本気出されたら引き剥がせんwww >>480中3のときに小柄だが脚の太い同級生女子(そのときピチピチのランニングパンツ姿
で生脚だった)にふざけて後ろからぼでーしざーずされたのが決定的事件だった。
後から考えたらそいつ(リカって女)は俺に気があったんだろうけど、普段から色々と
やることがおかしい奴だったW
見た目は浜田ブリトニーとでぶー当時のフカキョンを足して倖田で割ったような奴w
性格は涼宮ハルヒみたいないわゆる「積極奇異」。ハルヒ見たことないけど、
人前でパンツ見せたりとかとにかくおかしかった。
>>496
実はまだ付き合ってなかったんだけどな、高校の時仲のいい友達がいたんだ。制服のスカート捲っても「変態。」で済むような。
幼馴染ってほどじゃないけど、よくうちに遊びに来たりしててな、お互い好き同士なのは感じてたけどイマイチきっかけが無くて付き合ってはいなかったんだ。
ある学校帰りに彼女がうちに遊びに来て「ベッドから落とすごっこ」みたいな遊びをしてたんだけど、俺が彼女をまんぐり返しみたいな体制にしてやろうかと思って両脚担いだらその子が太股で顔を挟み付けてきたんだ。
生足で挟んできてちょっとビックリしたんだけど、それよりもスカートもめくれ上がっちゃってパンツ丸見えなのに彼女気にしないの。
「パンツ見えてるよ。」って言っても「逃げれない?」って笑いながら返してくるだけ。更に気を良くしたのか彼女は足首を交差して太股で絞め上げて来るんだ。 「ちょい、マジで苦しい。」って言っても、「本当?これなら私勝てるかも。」みたいなこと言ってて全然緩めてくれなくて、逃げられないように俺の頭抱えて太股の根元に押し付けながら絞め付け強めて来るんだ。
焦って俺が太股タップしても、「負けでいい?」とか聞いてきて緩める気配なし。流石にヤバイと思ったんだけど、そこで俺なぜか少し冷静になって、
「こいつこんなに白くてスベスベな太股をしてたんだな。意外と筋肉も付いてるし、バレーしてるもんでかな?」
なんて思ってて、そんな太股が自分の首を絞め付けて来ている。なんかそのシチュエーションだけですごい興奮してきて気が付いたら下半身が反応してしまってたんだよ。
でも流石にこのままじゃ絞め落とされると思って、「分かった、負けでいい。」って言ってやっと解放されたんだ。
それが俺の性癖の始まりかな。
ちなみにこの時俺は下半身が反応してたことを正直にカミングアウトしたんだ。まぁヤらなかったけどな。
そして少しして彼女と付き合うことになるんだけど、既に俺の性癖知ってる彼女はしょっちゅう挟んでくるようになったんだ。
何度か絞め落とされたこともあったけどそれはまた別の話に。 オナ禁断酒卒煙ベジタリアン生活してたのにコーフンしたぜ〜!!
そのエピソードを深夜アニメ制作会社に売ろうぜ〜!!
その彼女の声は茅原実里でw 昔はエロ体験の文庫本とかでもそういうプチMエピソードも少なくは
なかったんだよなあ〜。
「禁じられた投稿(?)」
とかいうシリーズで、ガキの頃二十代後半ぐらいの
叔母とよくプロレスごっこしてて
「叔母はヘッドシザーズもよくしてくれました。
太腿で頭を絞めつけるのです。
・・・叔母は素脚で、生肉の太腿が顔の左右からギュウギュウ絞めつけてきました」
なんてエピソードは、ほぼ丸暗記するぐらいオカズにしたわいw
その叔母は事故で亡くなったとか。
( ̄人 ̄)合掌… しかしあれだな〜、
「そういう性癖を知っても言いふらさない」
彼女や女友達ってのは理想的だね♪
松阪市や伊勢市の女学生なら3日以内に三重県中に
ふれ回るぞ♪ >>501
良かったら覚えてる範囲で聞かせてくれないか? ある風俗で私は嬢に太股で挟まれるのが好きだと伝えた。
「たまにそういう人いるから別に驚かないよ。私も絞め付けるの好きだし。」
「挟まれる」のが好きと伝えたのに「絞め付ける」と返ってきたので少し面食らったが、私自身も徐々に絞め付けてもらう様にするつもりだったのでこれなら話が早いと思った。
さっそくプレイ開始である。
まずは手始めにキスから、と思っていたが嬢はそそくさと脱ぎ始め下着姿になり、ベッドに腰掛け私を誘う。
恐らくはそのままプレイに入るつもりなのだろう、しかし一応聞くのが紳士の振る舞いだと思い、風呂はいいのかと嬢に尋ねた。
「お風呂はいいから、早く来て。」
そう言い両手足を広げて私を誘う。何と可愛らしい姿であろうか。
正直私自身も汗を流してからプレイに及びたかったが、嬢の天真爛漫さに負けてしまい観念する。
いざプレイと嬢に覆い被さろうとした瞬間。 ギュッ。
嬢の太股が私の首に絡まり、腕を取らない三角絞めの様な形を作る。
「ふふ、捕まえた。」
私はあっという間に嬢の太股に挟まれてしまった。嬢の太股はみるみる絞め付けを強めてくる。
「どう?気持ちいい?興奮する?」
太股に挟まれた私の顔を覗き込みながら笑顔で聞いてくる。嬢のムチムチの太股は隙間なく私の首を圧迫してくる。汗ばむ太股に挟まれながら私は最高潮に興奮してしまう。
「服脱いで。パンツ一枚になって。」
いきなり嬢に命令され、戸惑っている私。
「早く!」
ギュウゥゥゥゥ。
嬢が更に絞め付けを強くしてくる。私はこのままでは絞め落とされてしまうと感じ嬢の太股をタップする。
「脱ぐ?」
嬢は絞め付けを弱め私に尋ねてくる。私は渋々服を脱ぎ始める。女の子の太股に挟まれながら服を脱ぐ男、側から見たら奇妙な光景なのだろう。
「脱いだね?どう?女の子の太股に絞め付けられて興奮してるんじゃない?」
そう言いながら嬢は再び絞め付けを強めてくる。もちろん私のモノはギンギンである。私は嬢の太股の間で小刻みに首を縦に降る。
「正直でよろしい。」
嬢は太股絞めを解き、ベッドに仰向けに寝なおし、ブラを外し再び私を呼ぶ。恐らくまた何か技をかけられるのだろうという不安と、次は何をしてくれるんだろうと期待を抱きながら私は呼ばれるがままに嬢の元へ行く。 ギュッ。
嬢は下から私の頭を抱え込み、自らの胸へ私の顔を押し付ける。
「どう?息できる?Eカップなんだよ、私のおっぱい。」
そう言いながら私の鼻と口を塞ぎ、呼吸を制御してくる。心地よい窒息感が私に押し寄せてくる。
「柔らかくて気持ちよくない?自慢のおっぱいなんだ。私のおっぱいで窒息するのが好きって人もいるんだよ。」
徐々に抑え込みを強くしてくる嬢。
私の呼吸もそろそろ限界を迎え、嬢の窒息攻撃から脱出しようとする。しかし私の動きを察知したのか、嬢は脚を私の胴に絡めより一層キツく締めてくる。
「逃がさないよ。どうせまた感じてるんでしょ?もっと苦しむのよ。」
完全に呼吸を塞がれパニックに陥ってしまった私は苦しみの余り自分の体重を支える余裕もなくなり、嬢に覆い被さってしまう。
嬢に私の全体重がかかると、嬢はついに私を解放する。
「もう一歩で死ぬとこだったね。てかパニック起こしすぎだって。でも私が殺し屋とかだったらこの方法で人殺せるかなっていつも思うんだ。女の子のおっぱいで窒息死ってヤバくない?間抜けでしょ。」
笑いながら喋る少女に狂気を感じる。 次に嬢は仰向けになるように私に指示する。いよいよ御奉仕してくれるのかと期待していると、上は私の顔に股間を近付けて来る。
「次は〜、これだよ。」
ムギュウゥゥゥ。
嬢は下着姿のまま私の顔に座り込む、顔面騎乗というやつだ。
嬢の股間の汗の匂いと、ほのかに尿の匂いが鼻腔を刺激する。
私はまたしても鼻と口を塞がれ呼吸困難に陥る。
「苦しい?お風呂入ってないから私の匂い堪能できるね。て言うかさっきからここ、カチコチだよ。」
そう言いながら背中側に身体を倒し私の股間を弄る嬢。私のモノは嬢の手つきにヤラれ暴発寸前である。
私は暴発を防ごうと嬢の手を掴む。
「イっちゃいそうなのね。可愛い。」
そう言うと嬢はわたしの顔を覗き込む様に、座る位置を首の上にずらした。
「イきたい?多分これなら直ぐにでもイかせてあげられるけど。」
私はまだイきたくなかったので嬢の股の間で首を横に振った。
「そう、ならもう少し遊んであげるわ。私の股間で窒息できて、興奮してるんでしょう?」
再び嬢は股間で私の鼻と口を塞ぎに来る。 しばらく嬢の窒息責めが続いたが私はある事を思いつく、この体勢から自分の顔を使って嬢の股を愛撫したらどうなるのだろうかと。
既に少し窒息気味だったが私は自分の顔を嬢の股間に押し付ける様に力を込め、グリグリと嬢の秘部に鼻を押し付ける。
「ん、アッ、いいじゃない。その感じよ。もっと、もっとやって。」
どうやら嬢は私の愛撫に感じてくれているようだ。
嬢は更に私の鼻を求めるかのように押し付けを強くし、私の顔の上で激しくグラインドをする。
だが既に窒息状態だった私は、嬢が私のことなど気にせず、私の顔の上でグラインドしていることに焦りを感じる。
窒息状態も限界に近ずいてきて私はまたパニックに陥ってしまった。
激しく脚をバタつかせ、嬢を引き剥がそうと尻を持ち上げるが、力が入らない。嬢の太股を激しくタップするも嬢が気付く気配は無い。
私は自分の視界が暗くなってくるのを感じていた。これが死か、そう感じさえしていた。
女の子の太股に挟まれ、股の下で窒息死するなど、なんて間抜けな死に方だろう。しかも今私の顔に座っている子は私が生死の境にいることなど気付きもしないのだ。
そう思うと自分が哀れに思えてきた。
完全に意識が落ちる寸前、私は自分の股間に熱いものを感じていた。この感覚を私は知っている。射精だ。私は嬢の股の間で呼吸を塞がれ、射精してしまったのだ。
女の股の間で窒息死し、その瞬間には射精している。つくづく間抜けな奴だ。
そう思っていると、一斉に視界が開けた。
「良かった、本当に死んじゃったかと思った。ゴメンね、夢中になり過ぎちゃった。」
私が意識を失う寸前、嬢が私の異変に気付いたのである。私は無事に生還した。
「本当にゴメンね、あなたの鼻、超気持ちよかったからつい。でも落ちなくて良かった。お詫びに私の最高の技で御奉仕してあげる。」 嬢は自らパンツを脱ぎ全裸になると、そそくさと私の下着を脱がしにかかる。
「アレ、さっきのでイっちゃった?」
バツが悪く私が頷く。
「どうする?やめとく?」
嬢が尋ねるが私は嬢の言う「最高の技」と言うのが気になったため続けてもらうことにした。
「わかった。でもまたあなた苦しくなっちゃうかも。」
そう言うと嬢は私のモノをティッシュで綺麗にし、自ら体を入れ替え横向きの69の様な体制になる。その状態で私の頭を太股で挟み込み、秘部を私に押し付け、私のモノを口に含む。
暴発してげんなりしていたモノは嬢の口の中でみるみる元気を取り戻す。
「ん、すご、もうこんなギンギン。」
口の中で膨れ上がるモノに驚きながらも、嬢は太股の絞め付けを強め、モノをシゴき始める。
私は嬢の秘部に鼻と口を塞がれ、またしても呼吸困難に陥ってしまう。
「どう、私の得意技は?気持ちいいでしょう?あなたも私に奉仕してもいいのよ。どっちが先にイカせるか、競争しない?」
その言葉を聞いた私は、自らの舌で嬢の秘部を愛撫する。
私の愛撫に反応したのか、嬢はギュウギュウと太股の絞め付けを強めストロークが一層深くなる。
「あなたのコレ、すごいギンギンよ。もうすぐイクんじゃない?私より先にイったら、あなたをこのまま絞め落としてあげるわ。」
「絞め落とす」その言葉になぜか私のモノは猛烈に反応し、程なくして嬢の口の中に精子を発射するのであった。
「ん、ン、ん、イったみたいね。でもあなたのコレはまだまだ元気そうよ。決めた。絞め落とすのはやめて、今日はあなたのコレを苛め倒してあげるわ。」 どうやら本日二度目の射精をしても嬢の口の中で私のモノはまだまだ元気なようだった。
しかし既にかなりの時間、嬢の秘部に呼吸を塞がれている私はまたしても窒息状態であった。一度離してもらおうと嬢の太股をタップするが嬢は絞め付けを緩める気配はない。
「ダメよ、あなたの苦しんでいる姿、もっと私に見せてみなさい。」
嬢の様子がおかしい。
相変わらず嬢は太股の絞め付けを緩める気配はなく、それどころか私がもがき苦しんでいる様を感じ取って嬢の秘部がみるみる濡れてきている様だ。
「あぁいいわ。もっと、もっと苦しむのよ。ほら、またここが硬くなってきた。あなたも感じているんでしょう。」
明らかに嬢のテンションがおかしい。
最初から何かおかしかったが今ハッキリした。この子は根っからのSだ。私が、いや、男が自分の身体でもがき苦しんでいる姿を見て性的な興奮を感じているんだ。
だとするとこの状態は非常にまずい、さっきみたいに窒息で落とされる寸前まで絞められるかもしれない。いや、下手したらこのまま太股で絞め落とされかねない。
私は命の危険を感じ、全力で抵抗するが嬢が絞め付けを緩める気配はまるで無い。
しかし、私の焦りとは裏腹にまたしても私のモノは限界を迎えてしまう。
「ん、ん、またイったね。さすがにもう苦しいかな。でもあなたのここは凄い喜んでるね。」
そう言って嬢は絞め付けを緩める。私はここぞとばかりに大量の酸素を体内に取り込む。私の顔面は嬢の愛液でグショグショになっていた。
「まだイケるね。」
そう言うと嬢は再び絞め付けを開始する。私のモノは再び活力を取り戻していくのであった。
4度目ともなると、さすがに時間がかかってしまう。
その間私の顔は嬢の股の間に押し付けられている。
私の呼吸がいよいよ限界に近付いてきた。今度こそ私はダメだと悟った。
嬢は私のムスコに夢中だ。私が落ちる寸前であることなど毛程にも気にしていないのだろう。
私はついに抵抗することも諦め、嬢の太股に身を委ねることにした。
視界がぼやけてきた、薄れゆく意識の中で私は再び射精感を感じるのであった。 >>504
ワクワクする描写でのお話ありがとうございます。
ちなみに、いつごろの、どこの町でのお話ですか? このスレまでサイバー攻撃されてるとわw
読めん(怒)
努力の努は女の股の力だ!! >>515
十分です。
ありがとうございました。
さらに、妄想が膨らみます。 かなり創作入ってるけどな。創作でもいいから体験談聞かせてくれると幸せになれる。 >>504〜510
GJ!久しぶり良い文章に出会えた。
特に嬢の言葉責めの具合が丁度イイ。
結構こういうストーリー系の文章って普段から書いてるの? 気に入ってもらえたところ申し訳ないんだが、嬢の言葉責めの部分はかなり脚色してるよ。
でも実際言葉責めはかなりあったし、これに近いようなこと言ってたと思う。すごい興奮したのだけは覚えてるwww
普段は全然書かないよ。今回が初めてぐらい。 最近この手のスレでこういうストーリー系の文章全然見なくなったんだが、みんなはもう書かないのか? 書いたら「書くな!!」
「イラストだけにしろ!!」
「いいや動画しか認めん!!」
とヒナンゴウゴウのクレクレタコラしかおらんからw 世知辛いな。みんなで楽しめばいいのに。
俺は書いて欲しい派かな。 どうせなら嫁にされてる最中に実況中継して下さい〜!! 無茶言わないでくれwww
でも俺の性壁に理解ある嫁で良かったよ。
よく挟んでもらってる時「気持ちいいの?笑」みたいな感じで聞いてくるんだけど、これでもっと激しく言葉責めしてくれたら言うことないんだが。 >>525
おまおれ。
なめ回すように眺めて、太ももくすぐったりしsugarle >>525あんたもしや、スカイのサイトに画像投稿してたヨッチャン
とかいう奴でないの?w
そんなに理解ある嫁がアチコチに存在するわけないw >>526
承知。今日試してみる!いつか嫁に絞め落としてもらうのが目標なんだけど、ビビってなかなかそこまでしてくれない。
>>527
俺もスカイさんのファンだけど、ヨッチャンとやらではないぞ。そもそもスカイさんのサイトまめにチェックしてるけどヨッチャンなんて人は知らないっす。 最近あのサイト見れてないからわからんけど、
もう消されてしまったかもしれんが、yottyannとかいう表記のハンネで
肌の浅黒い筋肉質な、エアロビやってそうな脚の奥さんにボディシザーズやら首4やら
されてる画像が、確か読者のBBSだかのコーナーによく投稿されてた。
俺はプリントアウトしてオカズにさせていただいてますw レイカはある組織のエージェント。
依頼人からの指示を受けて要人の護衛、捕縛、暗殺など、様々な任務を請け負うのである。
ここはある会社のビル。黒い噂のない、いたって普通の会社だが、ここの社員「A」に詐欺グループの一員だという疑いがかかっている。
レイカの今回の任務はAを捕縛し、詐欺グループの全貌を明らかすることである。
Aは会社でも将来を有望されるエリートである。毎日夜遅くまで仕事をこなし、社員の誰よりも遅く退社するのが日課となっている。
夜、ビルの電気がほとんど消え、内部の人間も数名の警備員とAのみを残した頃、レイカの任務は始まる。
「今日は何人虐めてあげようかな。」
レイカは独り言を呟く。
レイカの組織は非公式ではある。しかし政府に属しているため、原則として殺しは認めておらず、致し方無い場合のみ、それは許されている。
しかしレイカは、たびたびターゲットやその周辺人物を死に追いやってしまう。それはレイカの人格からくる衝動であった。
それでもレイカがエージェントでいられるのは任務の成功率が異常に高いからだ。 黒いハイレグタイプのキャットスーツに身を包むレイカは、ジッパーを胸の下まで下げる。太股を締められジッパーを閉めたままでは鍛え抜かれた太股と豊満な胸を持つレイカの身体にはスーツはキツすぎて動きづらくなってしまうのだ。
レイカ警備員の前にいた。
大企業なだけあって、ここの警備員は皆訓練された屈強な若者である。いくらレイカといえど、まともに相手にすれば手こずってしまう。
見回りの警備員が出払い、警備員室に一人となった隙を見てレイカは室内に侵入。
警備員を気絶させようと後ろから近づく。
しかし、レイカの気配に気付き振り向く警備員。
「誰だ!?、んっ、、ぐっ、、!、、、」
警備員が振り向き声を上げた瞬間、レイカは警備員の頭を掴み、自分の胸に引き込んだ。
「静かになさい。」
そう言うとレイカは後ろに倒れこみ、警備員の体を足でがっちりとホールドする。警備員の顔はレイカの胸の谷間に押し付けられ、鼻と口はレイカの胸に塞がれてしまった。
「んー、、、んん!、、」
呼吸ができない警備員は手足をばたつかせ、レイカを引き剥がそうとしている。
「暴れちゃダメよ。本当はスリーパーで楽に気絶させてあげようと思ったんだけど、あなた私に気付いちゃうんだもの。だからあなたは私の胸の中で窒息の苦しみを最大限に味わって、わたしのおっぱいに押し潰されて窒息死するのよ。」
警備員は窒息の苦しみにより更に激しくもがき苦しむ。なんとかレイカの窒息責めから逃れようと、絞めつけてるレイカの腕を掻き毟る。
「あん、だめ。痛いじゃない。なにするのよ!」
レイカはさらに腕に力を込め、絞めつけを強める。 「ふふ、そんなにもがくほど苦しいのね。どう?私みたいないい女のおっぱいの中で窒息できて、幸せなんじゃない?」
レイカがあやすように警備員に声をかける。しかし、警備員は抜け出そうと必死にもがくだけである。
レイカの窒息責めに警備員の動きが弱くなってくる。
「あら、意識が朦朧としてきたのかな?もうすぐね…。人生の最期が女の子の胸の中で窒息なんて、情けない男。バイバイ♪」
つい先程まで必死にもがいていた警備員は、下からレイカに抱き締められた状態のまま手足をだらんとさせ、完全に動かなくなってしまった。
レイカが窒息絞めを解くと、そこには苦しみに歪んだような、快楽に満ち足りたような、どっちとも取れない顔をしている警備員が、いた。
レイカは警備員の亡骸をロッカーに隠し。モニターでAの居場所を確認すると、すぐに向かうのであった。 エレベーターは目立つから使わない。レイカは非常階段でAのいる階まで向かうが、途中、おそらくサボっているであろう警備員を発見する。
警備員は階段に腰掛け、仰向けになっている。
レイカは気付かれないように警備員に近付き、素早く警備員の顔に腰を下ろす。
「ん、、、!、、もご、、、」
突然の出来事に驚く警備員。おそらく状況がつかめていないのだろう。一つ分かることはレイカの股に鼻と口を塞がれ、このままでは窒息してしまうという事。
「怠け者さんには罰ね。あなたも窒息させてあげるわ。」
レイカは太股で警備員の首を挟み、警備員の身動きを封じる。
警備員は逃れようと必死に顔を動かす。その動きがレイカの股間を刺激する。
「あん、気持ちイイ。やるわね。ならこれはどう。」
レイカは太股で警備員の首を挟み込むと器用に反転し、ヘッドシザースの形に警備員を捉えた。
「どう?私の生足、気持ちいい?ふふ、このまま絞め落としてあげるわ。」
レイカは残酷にそう呟くと、警備員の頭の後ろで足首をクロスし、太股で首をキツく絞め上げる。
「が、、!、、おま、、、なにも、、、の、、だ、、」
自分の身に起きていることが分からず、混乱する警備員。 「そんなのはどうでもいいじゃない。それよりあなた、このままだと私の太股に絞め落とされるわよ?ホラッ、ホラッ、!」
ぎゅううううう。
レイカのレザーブーツの擦れる音が階段室に響き渡る。
警備員の首はレイカの太股の中にみるみる埋まっていく。汗ばみ、匂い立つ生足に挟まれ、警備員は絶望を感じるとともにえもいえぬ興奮を感じているのであった。
レイカの太股は容赦なく警備員を蹂躙する。警備員の顔は紅潮し、額には血管が浮き上がってくる。
「ふふ、顔赤くなってきたね。もうすぐ落ちるかな?でも楽には落としてあげないわよ。あなた、今サボってたわよね?真面目に働かない子には罰よ。私の股の間で窒息なさい。」
そう言うとレイカは警備員の頭を両手で押さえ込み股間に押し付け、両脚をあぐらのようにクロスし、両手で足を引き絞るように締め付ける。
「ほら、こうすれば私のレザースーツで鼻と口が塞がれて息ができないでしょ。」
警備員は再び窒息の苦しみに襲われるのであった。
レイカの脚を激しくタップし、もがき苦しむ警備員。
「無駄よ。今まで私のこの技から抜け出した人はいないわ。この技が決まった時点であなたの運命も決まったの。おとなしく窒息死するのね。」
警備員が呻き声をあげるが、それの殆どはレイカの股の間に埋もれていく。レザースーツが音を吸収してしまうのだ。
「泣き叫んでも誰も助けには来ないわよ。あなたの呼吸もそろそろ限界ね、情けない男。オヤスミ♪」
警備員はレイカの股の間で動かなくなってしまうのであった。 また読めなくなったぞ。こんなスレをサイバー攻撃かw 「バカな子ね、真面目に仕事してれば死ななくて済んだのに。でも私の生足を味わえて、幸せだったのかしら。ここも元気みたいだし。」
そう呟くと、レイカはまだ不自然に膨らんでいる警備員の股間をさするのであった。
レイカはAのいる階までたどり着く。しかし廊下を1人の警備員が巡回しており、このままだと鉢合わせてしまう。
レイカは天井にある通気口に隠れた。
警備員がまさにレイカの下を通ろうという時、レイカは鍛え抜かれた腕で自分を支え、上から警備員の首に自らの太股を巻き付ける。
「ぐっ、、!、、」
警備員の首をレイカの太股が優しく包み込む。
警備員は自分の身に起きたことを理解しようと首に巻きついているレイカの太股を確かめるように手で弄る。
「しぃー、しぃー。」
レイカは警備員に声を上げないように静かに諭す。それと同時に警備員の首を徐々に絞め上げていく。
ぎゅうううぅ。
レイカの太股は徐々にその凶暴性を露にしていく。
「大人しくしていなさい。そうすればば、このまま気持ちよく絞め落としてあげるわ。」
パニックに陥っている警備員はレイカの言うことを全く聞いていない。
「ねぇ、聞いてるの!?」
ドゴッ!
警備員の胸にレイカの足が減り込む。 突然の衝撃に警備員の動きが一瞬止まる。
「大人しくしていれば私のスベスベの太股でこのまま気持ちよく絞め落としてあげるって言ってるの。」
レイカは再び警備員に諭す。
「もしあなたがまた暴れるなら、地獄の苦しみを味あわせながら窒息死させてあげるわ。さっきの2人みたいにね。どうする?大人しくする?」
レイカの太股の間で警備員は小刻みに首を縦に振る。
「なんだ、つまらないの。でもいい子ね、賢い選択よ。」
レイカは少しずつ太股に力を込め、警備員の首を優しく絞め上げていく。
「どう?頭がぼーっとしてきたでしょう?気持ちいい?」
警備員は目に涙を浮かべ、レイカの太股を掴んでいるが、極力暴れないようにしているのだろう、その様子は愛おしいものを愛でているようであった。
「あら?あなた…。」
レイカが警備員の異変に気付く。
なんと警備員の股間は見事なまでに張っているのであった。 「まさか、あなた、感じてるの?」
レイカの問い掛けに警備員は首を横に振る。
「嘘つくのね。ねぇ、ちょっとそのパンツ脱いで、私に見せてみてよ。」
レイカは警備員に命令する。首を横に振り抵抗の意思を見せる警備員。
「分かってないわね。見せてみなさいって言ってるのよ。」
ぎゅうううぅ。
レイカの太股はより一層きつく絞まり警備員の首を圧迫する。
警備員は観念してレイカの太股をタップする。
レイカの太股の絞め付けが弱まった。
警備員はカチャカチャとパンツのベルトを外し、立派にそそり立つ自らのモノを露出させる。
「ほらぁ、やっぱり反応してるじゃない。そうねぇ、いいこと思いついたわ。ソレ、自分でシゴいてみなさい。」
レイカは無邪気に、そして冷たく命令する。
「ねぇ!」
再び警備員の首を絞め上げる。
警備員は観念したのか、自らのモノをシゴき始める。その表情は屈辱と絶望にまみれ、涙を流していた。
「あっはははは、情けない姿ね。私の生足、そんなに気持ちいいの?ホラッ、もっと頑張ってシゴくのよ、じゃないとドンドン絞まっていくわよ。」 レイカは少しずつ、まるでアナコンダが獲物を絞め殺すようにジワジワと絞め付けを強くしていく。
「早くしないとあなたの意識落ちちゃうわよ。もしあなたがイク前に気絶したら、このまま首の骨を折って殺してあげるわ。死にたくないでしょう?頑張ってシゴくのよ。」
レイカの残酷な宣言を聞いた警備員は必死にシゴくスピードを上げる。しかし、同時に意識が暗くなってきているのを感じる。
「貴方の頚動脈がドクドク動いているのを感じるわ。もう少し絞め付けを強めればすぐに落ちてしまいそうね。」
レイカは警備員が落ちるか落ちないかのところで絞め付けを調節し、警備員をもて遊ぶのであった。
しかし、警備員の意識はだんだんと遠くなりつつあり、手の動きも少しずつ弱くなってきている。
「あら、どうやらダメそうね。残念だわ、私のの太股に絞められながら自らオナニーする姿、もう少し見ていたかったんだけど…。少し強く絞めすぎたかしら?もう少し遊んであげても良かったのに…。」
ついに警備員の手が止まり、意識を落とした警備員は膝から崩れ落ちるが、レイカの太股に首を支えられているためその場でダランとした状態になる。 「残念ね…。」
そう呟くとレイカは警備員の首を折ろうと太股に力を込める。しかし次の瞬間…。
ドピュッ、ドピュッ。
なんと意識を失った警備員のモノから大量の白濁液が勢いよく飛び出したのだった。
「あら、なんとかイケたみたいね。意識を失っても私の太股の感覚だけでイケるなんて、少し嬉しいじゃない。でも約束は約束。あなたの命、頂戴するわ。」
レイカは既に意識のない警備員にそう言い聞かせると、太股に最大限に力を込める。
メキメキメキメキ…。
レイカが太股に力を込めると、鍛え抜かれたレイカの太股は今までのようにムッチリとして柔らかいそれではなく、筋肉が隆起し樫の木のように硬い暴力的な様相に変化していく。
「バイバイ♪」
メキメキメキメキ…ボキッ。
警備員の首が折れる音が鳴り響く。
レイカは特に捻りを加えるでもなく、太股の絞め付ける力のみで警備員の首を折ったのだった。
レイカは、こと切れた警備員を太股から解放しAのいる部屋へと歩みを進めるのであった。
その傍、警備員の亡骸のモノからはまだ白濁液が出続けていた。 最強ぢゃなイカ〜!!
朋ちゃん主演でジッシャカすべきだ!!! 19歳女学生「人を殺してみたかった」
ってババーを手斧で殺害したらしいが、
「人の首を太腿で挟んでみたかった」
って女学生もそのうち増えるだろうな。 彼女に挿入しながら彼女の乳首をなめてたら、胸に顔を押し付けられて窒息させられたんだが、その時彼女も感じてたのか腰を小刻みに降ってたんだ。
1分も経たずにイったぜ。
俺がな ムチムチの太股に絞められながら言葉責めを浴びせられて安らかに逝きたい BTOOOMの最新刊に首四の字固めがあったみたい!
ttp://kakutoum.blog.fc2.com/blog-entry-1159.html >>558
これは…素晴らしい!
こういうのもっとあればいいのに。 見れんこりん!!ガラケー差別かよ〜!!
後日PCで見るか買うかするけど(笑)
家が無駄にだだっ広くてPC部屋が寒いのよ!!
しかしこのブログ主はよく調べてくんのな。
漫画あまり読まないんでこんな作品自体知らんかったよ!!
他には「リンママ」だっけか?
あれが気になってんだが、そういう技はあんのか?
書店で見かけたがビニール包装で立ち読みできんし。
買ってみて期待ハズレなら作者と出版社に殺意すら抱くし(笑)
他、こういう技のある漫画っつったら、どちらかというとギャグ寄りの作品が多いような。
大昔の漫画で「愛ラブ先生」とかいうのと
「UFOボーイ・ベロリン」だっけな。
どっちも恐らく中野まんだらけぐらいでしか見つけられんと思うけど。 ついにAまでたどり着くレイカ。Aはまだ机に座り仕事をしている。静かにAの背後に忍び寄るレイカ。しかし、次の瞬間、Aは机を立ち振り返る。瞬間、Aは全てを悟ったようにレイカと距離をとる。
「俺とやろうってのか?」
Aのデータは事前に調べてある。
Aは今でこそ普通の会社員であるが、学生時代は総合格闘技の全国大会でチャンピオンになった程の実力者だ。つまり、かなり手強い相手だということである。対してレイカは暗殺や潜入といった任務の性質上、Aとの真っ向勝負では部が悪かった。
レイカが放つ蹴りを2、3発受けたAは勝ちを確信した。
「攻撃が軽すぎるぜ。」
そう言うとレイカの腹に素早くパンチを叩き込む。蹲るレイカの背後に回ると素早くスリーパーホールドを仕掛けレイカの首を絞め上げる。
「お前、いい身体してるな。ちょっと楽しませてくれよ。」
Aはレイカの首を絞め上げている腕に力を込める。
「うぅ、、、。」
苦悶の表情を見せるレイカにAは激しく欲情する。
「いい顔してくれるじゃねぇか。もっとだ、もっとその顔見せてくれよ。」
レイカは絞められながらもAに肘鉄を打ち込む。
「威勢がいいねぇ、お前みたいな子は嫌じゃないぜ。そうやって抵抗してくれないと、いたぶりがいがねぇからなっ!」
Aは更にきつくレイカを絞め上げる。
レイカはあっけなく絞め落とされてしまった。 「…い、…おいっ、起きろ。」
Aの気付けにより、レイカは目を覚ます。その瞬間、Aに絞め落とされた記憶がレイカにフラッシュバックする。
レイカは冷静になり自分の置かれている状況を分析する。
どうやら絞め落とされてからそれほど時間は経っていないようだ、まださっきの空間にいる。
レイカは椅子に座らされており、後ろで組まされている腕ごとロープで柱に固定されている。
身体検査の為だろうか、それともこれから始まることの準備なのだろうか、レイカは服を脱がされ全裸の状態であった。
「お前の身体、少し味あわせてもらうぜ。」
そう言うとAは豊満なレイカの胸に舌を這わせる。
いつもならば、ここでAを胸の谷間に捕らえて窒息させていたところだが、腕が使えないレイカはAにされるがままの状態であった。
「まぁ楽しみは後に取っておこう。ところで、誰の依頼で来た?」
Aが尋ねる。レイカは「きた。」と思った。
Aはこれから始まる尋問でレイカから情報を引き出し、その後でレイカに女としてあらゆる屈辱を味あわせ、そして最終的には始末するつもりであった。
レイカもそれを分かっていた。
「私が教えると思う?」
レイカは敢えて挑発的な態度をとった。
「まぁいい、時間はたっぷりある。後で拷問にでもかけてやるさ。その前もう一度お前の身体で楽しませてもらうで。」 Aはレイカの秘部に手を伸ばす。
「ンっ、、、アッ、、、」
レイカは敢えて感じている演技をした。
「おいおい、すげぇ濡れてるじゃねぇか!淫乱なヤツめ。」
気を良くしたAはレイカの股間に顔を近づける。その瞬間、レイカの脚がAの首に絡まる。
ぎゅうううぅ。
レイカの太股によってAの血流は遮断される。Aの顔が紅潮してきた。
「おバカさんね。そんなバカなことせず、とっとと私を拷問にかければよかったのに。」
余裕の表情でレイカは言う。
「なっ、、、ここで、、、俺を、絞め落とし、ても、、お前、、逃げられ、、ない、、ぞ」
レイカの太股の間でAは苦し紛れに言う。しかし、そんなAに対して、レイカは柱に縛り付けられているはずの両手を広げ、自分が自由であることをアピールする。
「な、、、ぜ、、?」
レイカの爪は普段から鋭く研ぎ澄まされており、それを使って少しずつロープに切れ目を入れていたのだ。しかし、敢えてAには何も答えないでいた。
ぎゅうううぅ。
「可愛がってくれたお返しよ。」
レイカはより一層太股に力を込める。
ぎぎぎ。
Aは口の端から泡を吹き出す。Aは今、これまでに経験したことのない力で絞められている。完全に頚動脈の血流を遮断されたAは眼球を激しく痙攣させ、ついに失神するのであった。レイカが絞めを解くとAは床に突っ伏しビクン、ビクンと痙攣している。
「危ない危ない、つい力が入りすぎちゃったわね。あなたにはまだ聞きたいことが山ほどあるのよ。簡単に死なれてしまっては困るわ。」 レイカはAを仰向けにすると、パチンと頬を叩きAの意識を呼び戻す。
「んん、、あぁ、、」
Aは意識を回復した次の瞬間、Aの眼前にレイカの尻が迫ってくる。
バフン。
「んん〜、、、」
レイカはAの顔面に座り込み、Aを自らの尻で窒息させるのであった。
「どう?私のお尻は、いい匂いする?」
そう言うとレイカはグリグリと尻をAの鼻先に擦り付ける。
「むうぅぅぅ、、、」
Aは窒息の苦しみに悶え始める。
「いいわ、もっと苦しむのよ。もっとその姿を私に見せて。」
レイカは自分の下でAが苦しむ姿を見て恍惚の表情を浮かべる。Aの動きが激しくなったところでレイカは尻を浮かし、窒息責めを中断する。
「そうそう、あなたの入ってる詐欺グループについて色々と教えて欲しいの。あなたが喋れば解放してあげるわ。」
「俺はそんなグループ知らな…んんー、、、」
Aに喋る気がないと分かるとAの返事を待たずに再び窒息責めを再開するレイカ。
「喋らないと窒息死するわよ。自分がレイプしようとしていた女の子の尻で窒息死なんて、男として最高に恥ずかしい最後よね。」
Aは身体を激しく捻り、何とかレイカの窒息責めから逃れようとする。しかしレイカは的確にAの動きに合わせ、ピッタリとAの呼吸を塞ぐのであった。この手の拷問に慣れているレイカはAの限界を見極め窒息と解放を繰り返す。 何度目かの窒息の後、ついにAは観念したのか、全てを吐き出してしまった。
組織の名前、構成員、アジトまで洗いざらいを吐き出すA。
「もういいだろう。解放してくれ。」
Aの問い掛けにレイカは冷たく答える。
「ダメよ。あなたに受けた屈辱、こんなことじゃ晴らされないわ。」
Aの顔は再び絶望に染まる。
レイカはAの顔に座りながら器用にAのパンツを脱がしていく。
「私が気付いていないとでも思った?あなたのココ、さっきから凄い反応してるわね。」
Aの下着を下げると立派にそそり立ったソレが姿を表した。
「そうねぇ、あなたも自分でシゴいてみる?さっきの子みたいに。」
レイカの問い掛けにAは付いてこれていなかった。
「早くしなさい。自分で自分のモノををシゴくのよ。」
そう言うとレイカは再び窒息責めを再開する。
「ふふ、私はこのままあなたが果てるまでどかないから、窒息死するのが嫌だったら、頑張って早めにイクことね。」
やっと自分の置かれた状況を理解したAは自分のモノをシゴき始める。
顔はレイカの尻に塞がれ呼吸をすることを許されず、マスターベーションを強要される。
Aは圧倒的な敗北感と屈辱を感じていた。
しかしその一方でAは自分でも理解できない、不思議な興奮を感じていた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています