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「やめてぇ!ミカエラに酷いことしないで」サリーに身を包んだ少女・・・マラティ。パドマとともに姉弟を匿ったミカエラの親友は縄をうたれ何もできず泣いていた。
「私がもっとしっかりしていればこんな事にはならなかったのに」

それから少ししてミカエラの性器から陰核を完全に切離す最後の一撃が加えられた、プチン!「あぐぅあぁー!」目をカっと見開いて呻いた。
女の手に小さな肉塊がある。少し前までミカエラの股間にあったクリトリスだ。
今切り離されたのだ。この美しい白人の少女は陰核快感を完全に失ったのだ。そしてさらに小陰唇も切り裂かれていく。

あらかた作業が終わり陰核と左右の小陰唇が切除を終えたときミカエラは涙と鼻水と涎で顔をくしゃくしゃにしていた。

ミカエラは思った。これは天罰なんだ