>>145
ミカエラは異母弟が自分の水浴びの時、覗いていたのを知っていた。承知の上で身体を晒していた。
そして・・・。アレンが立ち去った後に、水草についた白濁液の匂いを嗅ぎながら、自慰にふけった。そしてアレンが友人のパドマと一緒に、
川で水遊びをしているのをアレン同様に覗いていた。自室に戻りアレンの可愛らしいおちんちんを思い出しながら自慰にふけった。
(あの可愛らしいアレン君のおちんちん、いずれ何処かの女に。。。)ミカエラは今夜弟に己の思いをぶつけようと心に決めていた。
だからこれは天罰なんだ。ミカエラは思った。母親が違うけど実の弟を好きになったからなんだと。

ミカエラは、股間から血をダラダラ垂らし、四つん這いで泣きながら、声を絞り出すようにいう
「お仕置きは終わったんでしょ?私たちが悪い子だった、て認めるから、もう気は晴れたでしょう?解放してぇ!
早くお手当しないと2人とも死んじゃう・・・」股間から焼けるような激しい痛みに襲われながら。

村の外れの方で何か騒ぐ音が聞こえる。