>>148

「娘!次はお前の番だ。その穴にこの焼けた棒を突っ込んでやる」ミカエラを押さえ付け
四つん這いにされ尻を高く上げられた状態で後ろからまだ何物も受け入れたことがない膣に焼けた鉄の棒を突っ込もうとする。
ミカエラは顔を恐怖にひきつらせて叫ぶ「いやぁーーーー」血がまだ止まらない性器に焼けた鉄の棒がせまる。シュウゥゥゥ・・・・。


罵声と怒号が近づいてくる。そして
「どりゃぁーー〜〜〜!!!」一刀のもとにミカエラに狼藉を働こうとする男が切り捨てられた。ミカエラは虚ろなめでそれを見た。
「貴方は・・・」今日のこの村から立ち去ったはずの中近東からの旅の商人の一団とその隊長さんだ。この状況下でも平然としている。ミカエラに笑顔を向けながら言う。
「いや~貴女方、姉弟をわが愛する息子の'物'にするのをあきらめきれなくてね!貴女方の養父母から力ずくでも奪い取る為に舞い戻ってきたのですよ!
それと嫌な情報を聞きつけて、まさかとは思ったが慌てて、駆けつけて来てみたが・・・神よ、この馬鹿どもを呪われよ!抵抗できない、しかも女子供を惨たらしく殺そうとは・・・・。」
色男の隊長さんは全裸で股間から煙を吹いているアレン見て目をむき、股間から血をしたたらせているミカエラを見て顔面蒼白になる。