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割礼スレッドPart2
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0282名無し調教中。2014/04/08(火) 19:37:06.81ID:/bZ2VHkr
過去スレより

●10歳で割礼したティティは語る

首都フリータウンの裕福なレバノン人の家でメイドをしているティティ(19歳)は、
ボンドーの掟を破って私に自分の体験を話すことを随分躊躇していたが、やっとおそるおそる話し始めた。
「ボンドーに入ることは女になることだって知っていました。その日が来るとご飯をいっぱい食べさせてもらえて、
きれいな服を着てプレゼントの箱ももらって、それで踊ったり、歌ったり、怖がることなど何もないと母から聞かされていました。
10歳の時ついにその日が来て、朝の6時くらいにボンドーの大人30人くらいが歌いながら迎えに来ました。
24人の5歳から15歳くらいの女の子と一緒に、裸足でその行列についていきました。
誰も何も話さず緊張していて、大人たちの形相から何か怖いことをされるんだって感じました。
15分ほど歩いて、川のそばに作られた' ブッシュ"に着くと、中には小さな藁で囲った小屋が作られており、
その前で女の子たちは、むしろの上に並んで両脚を前にそろえて投げ出し、両手を膝の上に乗せた状態で座らされました。
そうして一人ずつ呼ばれ、目隠しをされて小屋の中に連れて行かれました。
大人たちが太鼓を激しく叩き、歌い踊り続けていたので、小屋の中の音は何も聞こえないし、
いったん入った女の子たちは外に出て来なかったので、いったい何が行われているのか検討もつきませんでした。
ただ、不安さと恐ろしさだけしか感じませんでした。
0283名無し調教中。2014/04/08(火) 19:38:21.66ID:/bZ2VHkr
ついに私の番が回ってきて中に連れて行かれると、全裸にされてバナナの葉っぱの上に寝かされました。
怖くて泣きながら『おかあさん助けて、おとうさん助けて』と叫びましたが、『お母さんもお父さんもここにはいないよ』とソウイと呼ばれる、
割礼を行う長老の女性が言い、口を手でふさがれてしまいました。
一人の大きな女性が私の胸の上に座り込むようにして押さえ込み、もう一人の女性が片足を開いて押さえ、
ソウイがもう一方の脚の上に座り込んで押さえつけて、この時私は『きっと死ぬんだ』と思いました。
暴れたり、叫んだりしようとする間もなく、突然ソウイは剃刀で私のクリトリスの右側に切り込みを入れ、
次に左側から切り込んで切り取りました。走る激痛とショックで叫んでいました。
傷口に薬草をつけて布を当てたあと、目隠しを取って『さあ、目をあけなさい』と言われました。
血で汚れた何枚かの剃刀と、真っ赤に染まった水の入ったバケツがソウイのそばにあったのを覚えています。
残りの女の子たちが皆終わるまで、小屋の中に並んで座らされて待ちました。
私は目を伏せて痛みを我慢していましたが、泣いている女の子もいました。
その後は、すぐに出血でべとべとになってしまう布や薬草は何度も変えてくれましたが、何度も気を失いそうになりました。
3日間は痛みと出血で起き上がることもできませんでした。ボンドーのメンバーになるために、
なぜこんな痛いことをされなければならないのか理解できませんでした」
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