>>803
目の前の母は髪を結いあげている他は、生まれたままの姿です。
何時もとは違うのは、股間の毛は綺麗に処理されている事です。

「さやちゃん・・・ごめんなさいね。こんな事になってしまって。何とか避けようとしたのだけれど・・・・」目を伏せ泣いていました。
「お、お母さん!この!お祭りって?なに?」私は、思わず解したくない事を、聞いてしまいました。

「今まで貴女には話せなかったけど。これは*年に一度、初潮のまだ来ない女の子の大事な所を切り取って
海の神様に捧げる儀式よ。私たちは、代々祀りの時に生贄の巫女をだす家の一つなのよ。
お母さんも貴女と同じくらいの時に巫女になったの」そう言うと自分の股間を私に見せました。・・・・・。・・・・・・。・・・・・・・。

そこには・・・・。クリトリスもラビアもありませんでした。

「本当なら、水産加工会社の社長さんの娘さんが、巫女になるはずだったのだけど・・・、初潮が来てしまって・・・。貴女が巫女にならなくては、いけなくなってしまったのよ」
茫然としている私を、母は、ポンチョの様な巫女服を脱がすと大の字にしました。そして儀式は始まってしまいました。