「ん、でもまぁこういうのは慣れだからね。大丈夫大丈夫!
じゃ、慣れるためにももうちょっと楽しもうか」

「あああんん!!!もうっなんでもいいですからっ!!!
はやくううううううううんんんんんああああん!!!!!!」

「まぁまぁ、慌てないで…それじゃこっちに……」

感覚を分断されて肉の塊になった私の体の、股間の部分にあるジッパーを
へその下あたりからジジジ…と下げていく……股下を通って、
尾てい骨あたりまでジッパーを開けると、むわっと体温で蒸されたまさに
「メスの匂い」と形容するのがピッタリの匂いとともに、どろりとよだれを
垂らした股間が露になった。肥大した小陰唇はだらりとはみ出て、金属の
ピアスがじゃらりと左右に3個づつぶら下がっている。
クリトリスも小指の先程の大きさに巨大になって、バーベルピアスが真横に
貫くようにつけられている。

「ああ……」
やっぱり…という予想通りの絶望感と同じくらいに、身体を淫らに改造
されてしまった被虐の喜びのような感覚が「ぞくぞくぞくぞくッ!」と脳内を駆け巡る……
(すごい…すごいすごいすごいッッ…………!!!!!!!!!!!!!)