【SM】架空の道具パート4【空想】
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携帯できる磔台があったらなと思う。
あるいは緊縛吊り上げできる、空中固定フック こうして見てみると
作ろうと思えば作れるけど、安全やコストなど様々な理由で実現しないものと
空想の産物で実現不可能なものに分かれるね >>54
うっかり飲んだら体内で、チンマン繋がったままのやつができて
脳に快楽を与えるだけの内蔵になりそうで怖いな。 >>22で責めるのも責められるのも好きだが
個人的に適度な感度がいいと思うんだ
そう考えると単純にバイブさして>>22みたいにきっついパンツ履くのはどうよ
いや単なるこういうのにすると気持ちいいかもしんないから広げてくださいみたいなそんな感じでね・・・ フィルム状の人口筋肉を使ったコンドーム形電動オナホ、ディルド
裏返ったEMS、筋肉ではない部位にも有効
これじゃ架空のSM道具ってより、こんなの欲しいだな。 器用に動くオナホよりも、フィードバック機能が付いた方がいい
感じてるかどうかをセンスして、より気持ちいい刺激を学習する >>65
リミッター付けないと死んじゃう!とか、良いね どんな材質でも使える3Dプリンターとか面白そう・・・・
硬質プラスチックで自分に合ったアナルプラグとか
シリコン素材やその他を組み合わせればバイブも作れちゃう
専用の3Dスキャナがあれば、自分のチンチンをスキャンして
ディルドも簡単! 削り出しでも作れるようなものを3Dプリンターで作っても面白くない
不可能物体みたいなのを作らないと 出力先をプリンターじゃなく、培養槽または物質合成槽と書くとそれっぽくならないか? いっそのこと皮膚へ3Dプリント。
M男の鼻をチンポにします。 だれか「輪」転載してくんないかな。
過去スレ読めん。 それは流石に作者に任せた方が・・・
というか輪の続きまだかなぁ プレッシャーやめてあげてwww
早く更新してほしい(嘆願) ウェブアーカイブで黒○社にあった某氏の取り下げられた小説はどうやれば見れるのでしょうか?
黒○社のURLコピーしても、既に取り下げられた後のサイトしか見れませんし・・・ そりゃ一番最近のアーカイブとか見てたら取り下げられた状態になるだろうよ・・・
2〜3年以上前のアーカイブ見なきゃダメだろ・・・ >>80
名前を出すと消されるの?
マフィア?
怖いな >>81
間接的なヒントになりました
ありがとうございます 星矢に出てきた
死界の蝶フェアリー (だっけ?)
奴隷と言うか女が命令を実行しているか?
の監視用に使う。 >>85
アイアンメイデン型の自動入墨マシーンか
架空の道具としては面白いね 簡単にボディペイントしてくれるプリンターとかいいな
車載式で頼む 特殊な電磁波を当てると膨らんだり縮んだりする金属。
首輪や腕枷をこの金属で継ぎ目のないものを作り、通してから縮める。
小さくした状態で口の中に入れて、膨らませることで
外せない開口枷に。 >>92
そう言う使い方なら、既にあるけど形状記憶合金じゃダメ?
冷やした状態でシワシワに曲げておいて、体温で復元させる。 形状記憶合金で金網の筒を作って細くしておき、
体内に挿入すると広がった状態を維持する 冷却装置突っ込んで冷やすんだろうか
あるいは、元に戻すことを想定しない・・・・・ 一見、非可逆に見えて実は可逆って部分が架空でもいいじゃまいか
2段階の形状記憶とかさ 空中で位置が固定できる手枷と足枷があれば架空できるな
服を脱がそうと近づいたところに膝蹴り
痛。意外と自由が利くぞ また凄い物が・・・。
iPhone でゴキブリを操縦可能にする「RoboRoach(ロボゴキブリ)」
http://japan.internet.com/m/interestingly/20131011/1.html
パーキンソン病の治療に使われる技術の基礎らしい。
女の子の体を操る「RoboGirl」が待たれます。 その円超で壷の中の動きがじざいにできるとかの芳香
ついでEDもこんとろーる出切る様に蛭 刺青中は激痛なので、快楽も与えて気を紛らわせておこう 女子高生の太もも空間切断してお持ち帰りしたい。
色んな所切り取って持ち帰りしたい。
夜な夜な現れる身体のパーツ泥棒。
変態相手に闇市で流してみたり。
もちろん感覚は繋がってて、
「返してやるからテレビの生放送に出ろ。」
とか脅迫文送りつけて全国中継で色々したり。 道具っていうか
切傷つけても火傷させても、一時間で完治してきれいな身体に戻る
不死身のパートナーが欲しい。 最近のアニメで不死身の男主人公ってけっこう見るけど、
女は少ないね。 >>115
知らないから>>113の設定で一冊描いてよ。 男主人公
いつか天魔の黒ウサギ(魔女の魔術)
これはゾンビですか?(ゾンビ)
境界の彼方(半妖夢)
ストライク・ザ・ブラッド(吸血鬼の真祖)
化物語(吸血鬼もどき)
主人公じゃないけど女
化物語(押野忍 伝説の吸血鬼)
東方永夜抄 (藤原妹紅 蓬莱人) 輪様、復活して
ほしいですね〜
(○´∀`○)
(○´∀`○)
(○´∀`○)
(○´∀`○)>> 疑似感覚体験チョーカー
感覚情報はデータチップにより、保存・読出しができる。
インプット方法はダイレクト法とインプット法の二つ
アウトプットは全体とパーツ部分
イメージは、データ提供者の男がチョーカーを着けてオナニー
した快感を情報化して、認識チップを付けたディルドとちんこ感覚の
入ったチョーカーをセットで着けさせることで、疑似ふたなり化させて、
バイブとオナホで責める。
輪で感覚の喪失ができるので、逆に感覚の添加を考えてみたい。 >>126
無い器官の感覚を再現させるなら、
チップからチョーカーを通して脳に直接でいいんじゃないの。
股間でナニカが膨張し脈打ってる感覚。でも実際には何も無い。
チップのデータはチョーカーに10個までインストールできて
後からリモコンで好きな番号の感覚を再生可能とかだと責めに使いやすいな。
もちろんチョーカーは鍵付きな。 神経制御するなら、動きやポーズもチップ1つで強制できると色々使えるな。
A子にM字開脚のポーズを強制して、
B子に責めさせ、その感覚を保存。
B子のチョーカーでその感覚を再生。
あとエロくないけど、スポーツ選手のプロの動きをトレースするという使い方もできそう。 膣痙攣のデータを男の体で再生したらどうなるんだろ? 126
>128
脳に直接は通常脳の処理能力オーバーで失神するという解説をみたことが
あるので、チョーカーにして延髄の神経叢に作用して添加するのを
イメージしてみた、これだと外科手術でプラグインとかの必要が無い。
あと無い器官の代替品があったほうが、責めてる方にもビジュアル的な楽しみが
あるし、責められている方にも自分でシコってしまうという辱めや背徳感を
与えることができる。みたいな。
鍵付きは良いね。
>129
後付けで悪いけど、そういうシチュならチョーカー同士でリアルタイムで
感覚共有できるものと考えて。
B子に責めさせるより、B子を拘束して目の前でA子への責めを共有させる方が
面白いかも。B子とA子の関係性とかあるとおもしろいね。
スポーツ選手の動きを素人がトレースすると肉離れ起こしそうで。
>130
AV男優の性技のコピーは無かったなー、さすが。
劣化発想だけど、同性愛者の性技もコピーできれば最強くない? 脳を直接刺激してSMできたらかえってつまらなくならないか? 前スレが流れてどこまで書いたかわからなくなったので、少し巻き戻りますね。
あらすじ
教授に弱みを握られつつ、精神的に調教され、次々と空間分断リングと肉体改造技術を
駆使されて、抵抗、反抗手段を奪われて性欲処理に特化された身体に改造されていく櫻子。
現在の状況:
・空間分割リングによる四肢分割(すべて根本で)
・分割後神経パルス遮断で完全なだるま状態
・胃に弁付き空間分割リングを留置。外部から直接胃袋に流動食を流し込める
・直腸に留置型空間分割リング。肛門を経由せず排泄。
・膀胱に留置型空間分割リング。尿道を経由せず排泄。
・特殊浸透顔料による絶対に取れない口紅等でケバメイク
・無痛処置によって絶対外れない断面直系3ミリ程度の極太鼻輪装着
・口腔内上下歯列に空間分断リングを装着。すべての歯を取り除かれ断面の人口歯肉と神経接続
・気管に超極薄シリコン製バイパス型空間リングを留置。リモコンによって呼吸経路を切替可能に
・その状態で逃れられないバケットシートに納められている状態。 私はパニックになって、暴れたがどうしようもない・・・
「でね、窒息の心配がなくなったところで、櫻子くんにはこれをくわえてもらうよ。」
それは長大で真っ黒なゴムのペニスだった。この家に来るまで挿入されていた
ものよりも太く、長さは軽く30センチはあって、凶悪で醜い血管が浮き出た
ようなリアルな造形が、全体に異様にデフォルメされて施されている。
「!!!!!!!!!!!!!!!!」
真っ青な顔で、首をブンブン振って拒否しようとする。
「これね、じんわりとごく弱い麻酔薬が滲み出るようになってて、24時間くらいかけて
徐々に消えていくようになってるんだ。最初は感覚が鈍い状態だけど、だんだんと
喉の感覚は正常になっていって、麻酔が消える頃には喉も慣れて問題なくなる・・・・
といいな。と思って作ったんだ。」
・・・・つまり、その凶悪で醜悪な物を私の喉の奥そこまで、少なくとも24時間以上
突っ込んで放置されるということだ・・・・
「・・・・!!!!!」
抗議しようとするが、パクパクと口の粘膜が音を立てるだけで、当然全く発音できない。
涙がぶわっと溢れて鼻に奥に落ちてくるが、それをすすることも出来ない。鼻水は鼻輪の
分割リングを通して排出されるので垂れてはこない。
「はい、口開けて〜〜〜」(ググッと唇に押し付ける) 抵抗は無意味だ。歯をはずされて食いしばることも出来ない顎は、ただの粘膜の穴に等しい。
ズブブブ・・・と口の中に巨大なディルドの亀頭部分が侵入してくる。
(!!!!大きいッッ!!!!)
必死で舌で侵入を拒もうとするも、まったくささやかな抵抗にすぎない。無慈悲に口腔
いっぱいにくわえ込まされて、喉の奥に先が届くあたりで止められた。
「少しここで止めておけば、麻酔が染み出てくるからね・・・」
そう言いながらディルドをゆっくりと左右に回す。
「!!!!!!!ッ!!!!」
私は大きな口を開けたまま、唇の先だけをしゃべるように動かして抗議を試みるが、
一切意思を伝えることは出来ない・・・
「・・・そろそろどうかな?」
麻酔が効いてきたのか喉の奥がじんわりして、しびれた感覚になってきた。
でも全く感覚がないわけじゃなくて、少し鈍くなった感じ・・・・
「よっと・・・(グググ・・・)」
「!!!!!!!!!!!!!!!!」
(いやっ!いやーーーーーーッ!!!)
感覚が鈍くなっているとはいえ、咽頭部をこじ開けて侵入してくるゴムの塊に猛烈な違和感が
襲ってくる。しかし、ここまで圧迫されたら確実に反射で戻してしまうであろう反応は麻酔に
よって抑えこまれていた。
「うん、効いてるみたいだね・・・・ちょっと角度が悪いな。上むいて〜〜〜」
グイッと上を向かされると、次の瞬間喉にズブブブブブと竿の部分が侵入してきた!
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!」
喉を通過し、首の根元のあたりまでこじ開けられた感覚が・・・・
ついにその長大なディルドは私の喉に完全に収められてしまったのだ・・・・・・ (あ・・・が・・・・・・)
喉を串刺しにされた私は、ディルドの固さに逆らえず、ほぼ上を向いた状態を強要される。
真っ赤な唇を割ってドス黒い肉棒が貫く。ここまで深々とくわえこまされたら、舌の動きだけでは
吐き出す事は不可能。「フェラ顔」のままどうする事も出来ない。
口元からは、ディルドの根元に造形された陰嚢部だけが出ている滑稽な状態に・・・・
これ以上無いと言っても過言ではないくらいに惨めでイヤラしい瞬間で固定されてしまったのだ。
(こ・・・んな!!!私の口と喉・・・・もう・・・ただの大人のオモチャにされちゃう・・・!!!
いや・・・・!!いやぁ・・・・・)
「うん。いいね。じゃ、櫻子君このままちょっとトレーニングね。」
教授はそういうと小さな南京錠を取り出した。
(!!!????)
「吐き出せないように固定しちゃうね。」
ディルドの後ろについているリング状の金具と、私の鼻輪をその南京錠でカチリと
まとめて留められてしまった。
(!!!!!!!!!!!!!)
こんな状態、放っておいても私にはどうする事も出来ないのに、さらに念には念を入れるように
施錠され、万が一にもこの状況から逃げられないようにされてしまった!
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!〜〜〜〜〜!!!!!!!!」 「じゃ、櫻子くん僕は研究があるんで、しばらくそのままトレーニングしててね。
麻酔が切れる頃には嘔吐反応も自分でコントロールできる様になってるといいんだけど…
あ、あとね、どうしてもキツい時は、この部分・・・君の口からはみ出てるこの
玉袋の部分あるでしょ。ここを舌を伸ばしてなめてみて。そうすると麻酔が少し多めに
滲み出るような仕組みになってるから。おっと、そうだ。櫻子くん退屈しないように、
自分の姿見えるようにしてあげるね」
そういいながら、教授はほとんど上を向いた状態で動けない私の顔に、眼鏡のような
小さなヘッドマウントディスプレイをつけると、顎の下と頭頂にベルトを回して固定した。
電源が入れられると、バケット型のベッドに横たわっている私が写っている。この部屋の
何ヶ所にもカメラがあるらしく、惨めでイヤラシく、動くことも出来ない肉だるまに
なった私が色々なアングルから映され、自動的にオーバーラップで切り替わってゆく・・・
(こ・・・こんな・・・これが・・・私・・・いや・・・イヤ!!!!)
「さてと、それじゃ僕も寝ようかな。じゃ、頑張ってね。」
「〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!」
教授が部屋を出て行くと、照明が少し暗めになって、ゆるいスポットが私の身体を
照らした。異様にイヤラシさを強調するような演出だ。私は喉の奥までディルドで
貫かれたまま、それを見続けるしかない・・・・ ディルドから滲み出る特殊麻酔は弱く、嘔吐反応はかろうじて抑えられているものの、
こじ開けられてねじ込まれた喉の圧迫感は強烈だった。少しでも喉を動かせば、麻酔の
効果など関係なく、すぐに喉が吐き出そうと反応し、意思では抑えられない動きを始める。
横隔膜は勝手にせり上がり、喉は飲み込む動きと逆の動きを始める。それは相当に苦しい。
「キュゴッ!ゲコッ!」
その度に喉の奥から搾り出されるような音が鳴り、私はパニックに陥る。
(うううう・・・苦しい・・・ツラいよう・・・・・・)
また、その動きに反応するかのように、カメラが私の口元をアップに映す。
何度ものツラい嘔吐反応を繰り返していたが、意識的に喉を広げるように意識を集中
すれば、なんとか状態を維持できる。そのうちに、なんとかギリギリ嘔吐反応が起き
ない喉の形や、首の角度を探して、落とし所を見つけられるようになってきた。
つまり「コツ」がわかってきたのだ。
(・・・・・うう・・・私、慣らされてく・・・・・)
麻酔は24時間保つと教授は言っていたけど、しばらく格闘したあと、麻酔の効き目が
切れてきたのか、それほど時間も経っていないはずなのに喉がどんどん苦しくなってきた。
(う・・・ぐ・・・そういえば・・・舌であそこを舐めれば麻酔が滲み出るって・・・)
私は口腔いっぱいにくわえさせられた状態から、必死に舌を伸ばして陰嚢部分に舌を沿わせる。
少し薄甘い味がするそれを一生懸命に舐める。カメラがそれの動きを検知して、口元をアップ
にする。真っ黒なゴムペニスをくわえさせられた真赤な唇の下側、ナメクジのような私の舌が
そこから飛び出して陰嚢を舐めまくっている映像が視界いっぱいのモニターに中継される。
(ああ・・・私の口・・・・すごい・・・) 私は必死になって舌を伸ばして陰嚢をしゃぶりまくった。確かに、じんわりとまた麻酔が染み
出てきて喉は鈍感になってきた。そんな惨めな状況の中で、私は巨大なペニスで喉奥まで完璧に
犯されている妄想に没頭していた。どこか外国に売り飛ばされて、腕も足も強制的に切断され
て歯も抜かれ、性欲処理の玩具として、いつでもどこでも便利に使われる・・・ただの・・器具・・・
頭の中はそんな想像でいっぱいだ。しかもそれは妄想ではなく少なくとも身体の状態だけで言えば
「ほぼ現実」なのだ。
(〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!)
私は喉の奥に強烈な快感を覚えて悶た。喉でイッたのだ。
そしてそのままぼぉっとなり、眠りに落ちそうになるが、しばらくすればまた麻酔が弱まって、
ディルドが喉を攻め立てて、私をたたき起こす。
「ゴッ!キュッ!!」
呼吸がバイパスされているので激しい音は出ないが、嘔吐反射で喉が鳴る。
慌てて舌を伸ばし、麻酔を染み出させる運動を、何度も何度も何度も・・・
・・・・いったい何時間経ったのか、永遠とも思える苦しさと麻痺と快感のサイクルを繰り返す
うちに、私は苦しさの中に感じる快感が大きくなっていくようだった。喉にみっしりと収まる
ディルドの亀頭の形や血管の凸凹が喉で感じられるようになり、ついにはわざと喉をぎゅっと
締め付けて最も快感を得られるコツのようなものを求めて、なんども試行錯誤していた。
いつしか嘔吐反射もコントロールできるようになっていた。
永遠に思えるほど長い時間のこの「トレーニング」で、私の意識は完全に口腔と喉に集中しきって
いた。奴隷どころか、まるで自分が本当のオナニー用の器具になったようにさえ錯覚し、
思考は鈍くなり何も考えられなくなっていった。数えきれない絶頂を繰り返し、やがて私はまた
気を失うように闇に落ちていった・・・ 「櫻子くーん、おはよう!気分はどう?」
HMDが外されて、目の前に逆さまに教授の顔が。
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!」
「さて、それじゃディルド抜いてあげるよ。あ、喉から引き抜くところ自分でも見てごらん、
すごいから。ふふふふ」
そういいながら、見える角度に鏡を設置すると、
鼻輪と繋がれた南京錠がカチリとはずして、ゆっくりとディルドをつかむ。
「!!!!!〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」
(ジュブロロ・・・・・・・)
信じられない長さの真っ黒でグロテスクなディルドが抜かれていく。真赤な唇からズルズルと・・・
よだれでぬらぬらとイヤラしく光る。ゆっくりゆっくりと引き抜いていく教授。
ようやくこの責めから開放される・・・・とホッとした瞬間だった。
そんな安堵の気持ちを押しのけるように、私の中からどうしようもない寂しさの
ようなものが沸き上がってきた。
(え・・・・?あ・・・・ま・・・・まって・・・・)
私は反射的に、思いっきり唇をすぼませて、亀頭が口から抜けるのを抑えこもうとした。
「???あれ〜〜〜?どうしたの櫻子くーん。ふふふ・・・・」
「!!!!!!!!!!!!」
私は自分がとんでもない事をしたと理解し、ぱっ!と口を開いてディルドを離した。
体温が上昇し、顔が一瞬で真赤になった・・・!
ぬぼっと派手に唾液の糸を引き、私の喉を犯しまくっていた真っ黒なペニスが引きぬかれた。 「櫻子くん、名残惜しいんだね。ふふふ、気持ちは・・・わかるけど、ちょっととりあえずさ、
一回気道戻そうか。むせるかもしれないから気をつけてね・・・よっと・・・(ピッ)」
「ヒュッ!ゴホッ!!!!!ゲホッ!ガハッ!!・・・・!!!!あ・・・が・・」
24時間ぶりに喉に風が通り、思い切りむせてしまう。
「はいおつかれさま〜声出せる?」
「んん”ッ!あ〜ああ・・・はひ・・らいりょうぶれふ(大丈夫です)・・・ケホッ」
「顎疲れたでしょ?」
そう言いながら、あたたかいおしぼりを顎関節のあたりに当てて、マッサージしながら、
唾液と鼻水にまみれた私の顔を拭いてくれる。
「あ・・・あいらろうごらいまふ(ありがとうございます)・・・・」(気持ちいい・・・)
「さて、24時間トレーニングお疲れ様。さっきの様子をみると、十分に成果があったようだね。
ふふふ。」
「ひゃ ひゃふ・・・ あふう・・・・(分断リングで歯も取り外されてつるつるの口の中に
まだ違和感を感じながら・・)ふぁあ・・それ ひゃへ えは・・ あおあおあおあお」
「いやぁ、嘔吐反射克服どころか、完全に喉の奥でイケるようになるなんて凄い成果だよ!
あの滲み出てた麻酔薬ね、あれ実は特殊な薬剤なんだ。麻酔の効果もあるんだけど、なんというか、
粘膜に作用して快感を感じるような神経を形成するというか・・・まぁ実験段階だったんだけど、
えーーと、ごめんね?でも・・・上手くいったよね!うん、良かった!」
「・・・・・・・・・・・え」 紅潮していた自分の顔から一瞬で血の気が引き、全く逆の青ざめた顔になるのがわかった。
つまり、私の喉は「慣らされた」だけではなく意図的に「改造」されてしまったのだ。
そう、快感を感じる粘膜。つまり膣と同じような「性器」のように・・・
「あ・・・・あああ・・・・・ひ・・・やぁ・・・・」
涙が溢れそうに目が潤む。
「あ、いや、その、大丈夫!元に戻せるから!(ちょっと時間はかかるけど)」
「 はっ・・あっ は・・・ あ はっ・・ はあっ・・・ は、はい・・・」
(元に戻せるといわれて・・・ 少し落ち着いて)
「上手くいくかどうかちょっと心配だったんだけど、のどちんこもそうだし・・・
咽頭も食道も膣みたいな感じになってるハズ・・・なんだけど・・・ 」
そう言われて意識すると、自分の呼気がとても熱く感じられ、口腔から喉にかけて
じんわりと熱く、唾液が分泌されてくる・・・
櫻子くんの身体に不可逆的な「身体改造」は絶対にしないよ。その点は安心して楽しんで
欲しいんだ。キミも・・僕もね。まぁ、ちょっと戻すのに時間がかかるのもあるけど、
そこは責任もってやるから。ね? 「は・・・ふぁい・・・」
なんとか私は平静を取り戻したが、口腔は発熱し、喉はムズムズとうずく。取り出された
ディルドから目が離せない・・・
「ふふ・・・喉が寂しいのかい?」
「あ・・・・ううう・・・」私は真っ赤になって目をふせる
「お望み通りにしてあげようか」
教授は部屋着のパンツをおろすと、そこには昨日までとは比較にならないほど大きなペニ
スがそそりたっていた。
「え!ええええ!?」
「どう?櫻子くんの喉に収まってたディルドと同じくらいの大きさでしょ?ちょっと大き
くしてみたんだ。」
「ああ・・・いやぁん・・・」
口の中がまるで濡れるように唾液であふれてくる。
教授はバケットシートの高さと角度を調節して、私の目の前にそのペニスがそそり立つよ
うに仁王立ちになった。
「ふわぁああ・・・・・(ほしい・・・喉の奥に・・・ぎゅうっと・・・・)」
私はもうソレしか考えられなくなって、口を開いて思い切り首を伸ばした。腕は根元で分
断されているのはわかっているのに、腕を伸ばすように肩甲骨を思い切り前にずらして、
教授のペニスにしゃぶりつこうとした。 支援支援
しかし大きくしてみたとはこの教授、軽く抜かしよるw いいかげんに過去ログ見れるようになんとかしろ運営
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