【SM】架空の道具パート4【空想】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
外見は鋼鉄の処女みたい
中に入れられる女は色々なものを装着させられる
ヘルメット
主に脳波、神経反応を計測、解析する
メカは採集したデータに応じ、その都度もっとも効果的な快楽責めを割り出す
またエクスタシー数のカウント、精神、肉体の健康状態の把握なども行う
マスク
管が繋がっており、強制的に栄養、水分、酸素の補給を行う
ローター、ディルド
クリ、マンコ、アナルにコンピュータ制御されたものを装着
(排便、排尿対応)
この状態でパタンと蓋を閉めてとりあえず数日間放っておく
なんなら一生そのままにしておく 歯をクリトリス改造
物を噛もうものならもうそれはそれは SS投下してみる。
・エロありません。妄想のタネとかヒントとかいうことでご勘弁を。
・非常に緩い口腔拘束っぽい感じ、あるいはプチ人体改造?
血が出たり痛かったりはしませんが、ありえない形状への変形はあります。
・何を言っているのかよくわからないセリフが多数あります。感じろ。
------
夕食後の片づけを終えて居間に戻るってくると、テーブルの上に見慣れない
銀色の球(たま)が二つ入った透明なケースが置かれていた。
入っている球はどちらも同じ大きさで、直径は3cmくらいだろうか。
ちょっと気になって眺めていると、そこに武弘さん(同棲中の彼氏だ)がやってきた。
「あ、京子。その球な、研究室の先輩がちょっと前に研究が煮詰まってた時に
気分転換と称して作ってたやつなんだ。ちょっと使ってみないか?」
そう言いながら、手にしていたスマホをなにやらいじり、そしてケースから
球を一つ取り出して、私に手渡してくる。
「えっと、使うのはいいんだけど、これ、どうしたらいいわけ?」
「唇で咥えるだけ。咥えた状態でこっちのスマホから操作すると、
すごいことが始まる。あ、痛かったりはしないから。」
「すごいことって何よ?」
「それは使ってみてのお楽しみ。」
「はぁ。なんかよくわからないけど、とりあえず咥えればいいのね?」
言われるままに球を唇に咥えると、それを見た武弘さんがスマホの画面を
タップした。次の瞬間。 ものすごい勢いで、唇が球に吸い込まれ始めた! いや、唇だけではない!?
口の中の歯や歯茎も、一緒になって前方に吸い込まれている!?
「んんっ!? んーー!?」
異様な感覚に叫び声をあげようとするが、口が開かずにくぐもった鼻声しか出ない。
武弘さんのほうに顔を向けるが、武弘さんは慌てるでもなくこちらを見ているだけだ。
「んーー!! んーー!!」
唇が、歯が、歯茎が、なすすべもなく球に向かって吸い込まれていく!
吸い込まれていくのだが、吸い込まれ方がおかしい。口の中のものが全部
吸い込まれているのではない。
唇や歯・歯茎以外の部分は、吸い込まれているという感覚がほとんどしないのだ。
もちろん、口の中の空気もほとんど動いていない。
唇の両端や歯・歯茎がどんどん球に向かって移動しているのは感じられるのだが、
それによって両側の頬が引っ張られたり突っ張ったりすることもない。
舌も普通に使えるので、歯や歯茎が前方にどんどん移動していくのをイヤでも
実感させられる。
「んーー!! んーー!!」
唐突に、吸い込まれる感覚がなくなる。
「お、終わったか。びっくりしたろ?」
「んーー!!」
ほっぺたを膨らましつつ、身振りで抗議する。 「いや、すまんすまん。
これ、そういうふうに口が吸い込まれて使えなくなるっていう
ジョークグッズなんだ。こう見えても最先端の空間制御技術の塊なんだぞ。
完全に技術の無駄使いだけどさ。」
「んむー。」
「んじゃ、これ。」
なによそれーと思ったところで、武弘さんがいつの間に用意したのか
手鏡を手渡してくれた。
そこに映ったのは、鼻の下に銀色の半球が埋め込まれた口なし女だ。
唇は存在した痕跡すらない。
半球は最初からそうだったかのように周辺の皮膚と違和感なく存在していて、
指で触ったり押したりしても、周囲が不自然に引きつったりしない。
舌で口の中を探ってみると、唇や歯茎がなくなった分、頬の裏側がやたらに
広大となっていて、その真ん中に金属質の半球があるのを感じる。
そんなことをしていると、半球の表面の中央がへこみ始め、
貫通して穴に変化した。球がリング状となり、穴の大きさが元の球と
同じくらいになったところで変化が止まる。
「スマホから操作してやると、こうやって口が開けられるようになるんだ。
これで一応しゃべれるだろ?」
「あ、ほんほら。ひゃへへるは。
ひょっほ、はっひはほんほーにひっくりひはんらからえー。」
「悪い、本当にすまん。」
さっきは本当にびっくりしたんだからねーと言ったつもりだったのだが、
口が開いたという感じではなく、閉じたままで穴が開いただけというような
感覚だし、口をもごもごさせてもリングは円形のままなので、うまくしゃべれない。
確かに「一応」しゃべれるようにはなったけど、これはあんまりだ。 「ひゃへえうおういらっはおはいいへお、これひゃうあくひゃへえあいひゃあい。
あんほかあららいお?」
「何を言っているのかよくわからんけど、これはそういう状況にするための
ものだからな。悪いけどあきらめてくれ。」
「えー、ひおーい。」
「彼氏に向かってひどいとか言い放つ口は開いてなくてもいいかなー?」
「えっ! ひょっほあっへ! ひおふあいへふ、んんーんんー!」
スマホが操作されてリングが閉じ始め、球に戻っていく。
ごめんなさーいと叫んだつもりだったが、間に合わずに穴が閉じてしまった。
すぐにリング状に戻してくれたが。
「うう。ほえはほうあっへ、うんへふあおほえおかららおおへあほふはえお
おううあんあと、おくあはひあひは。おうおおえいいへあい。」
「何を言ってるのかよくわからんけど、やっぱり口を閉じておいたほうが
いいような気がしてきた。」
「おえんあはい。かんへんひへふらはい。ううひへ。」
「へいへい。それと、嫁ぎ先は心配しなくていいぞ。」
「ひょ、ひょっほ、ほんあほひひ、あいおいっへうおおー……。」
本当に何を言っているのかよくわかっていないのか、よくわからない。
「ほほおえ、こえあおう、こええおあい? ほはいおあいはへひうお?」
「他にも何かできるの? って言ってる?」
「うーうー。」(と言いながら繰り返しうなづく)
「あとは、リングの穴をもっと広げるのと、口を前に伸ばすのだけかな。」
「くひおあえいおあふ?」
「そう。やってみればすぐわかるけど、やってみる?」
「うー。」(と言いながらうなづく) スマホが操作されると、リングを先端とした、リングと同じ直径の肌色の筒が
顔から前方に向かって伸びはじめる。
「うあー。あいほえー。」
「なにこれーと言われてもなぁ。口が伸びるとしか言いようがない。」
頬が引っ張られているわけではない。
さっきまでリングがあった筒の根元部分で筒状に何かが湧き出している
感覚がしている。つまり、リングに引っ張られて筒が伸びているのではなく、
リングが湧いてくる筒に押されているということだ。
「ひょっほ、ほえ、あはおひうおー?」
「20cmに設定してみたんだけど、ちょっと伸ばしすぎたかな。」
既にひょっとこのお面やらタコの口やらのレベルをはるかに通り越しているが、
筒はまだ伸び続けている。
いつまで伸びるのかと心配になったあたりで、やっと伸びるのが止まった。
筒の表面を触ってみると、頬を触った感覚そのままで、結構ぷにぷにした感じだ。
触られた感じも同様にぷにぷにという感じが伝わってくる。
で、ほっぺたと同じ感覚だから筒自体も柔らかくぐねぐね曲がるのかと思いきや、
筒自体は意外と硬くてほとんど曲がらない。
土台にあたる頬の部分は普通に柔らかく動くので、顔を左右にぶるぶる振ると
筒が左右の頬にピタピタと当たり、顔を振るのをやめると起き上がりこぼしのごとく
しばらくふるふると左右に揺れたあと最初の位置に戻る。
なんかちょっと面白い。
「どうした? 面白いか?」
「ほへ? い、いあ、ほういうあへひゃあいはら!
おうおほいおおひへおいいはら!」
「そうか、面白いか。じゃあもう少しそのままにしとくか。」
「ひはーーーう!!」 筒が顔に吸い込まれて元の状態に戻る。
「どうする? リングを広げる方もやる?」
「ほえはあらほんほえ。」(と言いながら首を横に振る)
「そうか。それじゃ、元に戻すよ。まずはリングを球に戻すから。」
と、そこで、脳内で白熱電球が点灯する。
「あ、ひょっほあっへ。」
「ん? どうした?」
「うー、えーほえー。……キフ、ひお?」
と言って目を閉じ、んーと唇を尖らせる。
……というつもりだったのだが、唇はないので尖らず、「うー」と変な声も出てしまう。
「うー。ひっはい。あっはひキフはらえ?」
「いや、ダメじゃないんだけど、そのままするのはなんか違うような気が……。
あ、そうだ! ちょっと待っててくれ! すぐ準備するから。」 そう言うと、武弘さんはものすごい勢いでスマホを操作して、それから
使っていなかったもう一つの球を手に取る。
「これで京子と同じ状態になって、それでキスすればいいかなって思ってさ。」
そう言うと、さっさと球を口に咥えてしまい、スマホの画面をタップする。
球に唇が吸い込まれて口なし男が完成し、さらに球に穴が開いてリングに変形する。
ここまで10秒ほど。
自分の時はもっと時間がかかったように感じたけど、実際はずいぶん短かったのかな?
と思ったところで……。
「おははへ。ほえひゃ、キフひおうは。」
「えー、うーおあいあしー。」
「あっはっはっ、あいおいっへいうおは、おふあはらあいあー。」
「はへひおはんほほ、あいおいっへうおは、おふあはらあいひゃあーい。」
そんなやり取りをしながら、武弘さんに抱き寄せられて。
目を閉じて、一呼吸置いたところで、カチッという音とともに、
自分のリングに別のリングが当たる感触がして。
差し入れられた舌に、自分の舌を絡ませた。 >>599は誤って名無しで投げてしまいました。申し訳なし。
以下、補足。
空間制御技術について:
・ぼくのかんがえたさいきょうのごつごうしゅぎ。
球について:
・謎金属製。外径3cm、内径3m(3cm等の間違いではなくて)。
・大容量の謎電池で動作。ケースが非接触式充電器になってる。
・要スマホアプリ。誤動作防止のため、単体で使用しても何も起こらない。
・使用可能な機能は現状では本文中に書いた通り。
ただしファームウェアアップデートで機能追加可能。
・口以外では使えない。
あそことか後ろとかそれ以外の別の場所とかで使える球、あるいは球ではない何かは、
他の誰かが開発(二次創作)してくれる。はず。たぶん。
特に何を言っているのかよくわからないセリフについて:
「うう。ほえはほうあっへ、うんへふあおほえおかららおおへあほふはえお
おううあんあと、おくあはひあひは。おうおおえいいへあい。」
↓
「うう、これはそうやって、純潔な乙女の体を弄ぶための
道具なんだと、よくわかりました。もうお嫁に行けない。」
以上、終わり。 >>605
輪の次は筒かと思っていた
いきなり球は欲張り過ぎでは チンコの竿の部分は亀頭ほど感じないことから、同じ海綿体な体内のクリ根も似たようなものじゃないかな
夢の無い話ですまん しごいてる時とか、メインに刺激してるのは亀頭以外のような 0〜10度くらいの温度までは、ぐにゃぐにゃでゴムのようによく伸びる。
それ以上の温度だと完全に金属と同質に硬化する形状記憶素材。
この素材で全身をくまなく締め付けるような一体成型の拘束ベルトを作って、
よく冷やしてから無理やり着せる。
体温であっという間に硬化して、もう抜け出すことができなくなる・・・
普通の部屋に放置しておけば、絶対に拘束から逃れられない。 継ぎ目のない外せない首輪や、口枷も作れそう。
夢が広がる… ttp://ascii.jp/elem/000/001/028/1028069/
これとか、人の臓器をIPS細胞使って豚で育成とか
攻殻2の世界においついてきたね 規格化されたセルの一つになって並列処理システムに組み込まれたいという欲求がある >>630
工場でタンポポ並べる仕事を与えよう・・ >>632-633
なんか全然違うんですけど・・・・ 並列処理システムの機能の一つにストレス処理があって、
何か過大なストレスを抱えたユニットが検出されると、
周囲のユニットが分散して解消したり、快楽物質を送って慰めたりする SM小説で
お湯を浣腸したら女が暴れて全部入りきらなかった、うんぬん
と言うのが有ったので
常温の浣腸液Aと浣腸液Bを入れる
数分後化学反応で熱い浣腸液に代わる
ってのを思いついた。
弁当とかでひもを引っ張ると
化学反応を起こして熱々になるモノがあるが
そういうイメージ。 温めると固まるジェルを冷やした状態で浣腸して、体温で固まったら一気に引き抜くというのは見たことがある
同人誌で 固まる浣腸は同人誌で2種類くらい見たな
一気に引き抜いたりはしてなかったから、それとは別なのだろう 吸水ポリマーを浣腸とか
ゼリーになる浣腸とか見たことあるような無いような >>644
それは可能だろうけど
粉の寒天を水で溶かして注入すればいいだけだし サイリウムハスクが温まると固まるゼリーだね。
しかも割と速攻で固まる 冷やすと固まるのが寒天で温めると固まるのがゼリーだったっけ? なんだっていいんだよ、架空なんだから。
何リットルも浣腸された液体は、体温で固まるゼリー状の
人工糞便だった。糞便と言っても清潔そのもので、大人の
おもちゃのようなピンクがかった透明のそれは、腸壁や
肛門を痛めず、硬化しながらただただ排便を促すような刺激を与える。
独特の薄甘い匂い。一度注入されたら最後、排便は数十分続く。
腸内で排泄されるスピードに合わせて体積が膨張し、どんなに
出し続けても止まらない。自力ではどうすることも出来ず、
排便し続けなければならない。潤滑性をのある人工糞便は肛門を
いくら締めても切ることは出来ない。必死で肛門を締めるが、
肛門を押し広げ、腸が動きムリムリと排便を止める事が出来ない。
そしてその排便は快感を伴う。肛門を痛めず、ただただ排便の
カタルシスだけが延々続くのだ。止めようとせず踏ん張れば、
勢い良く人工糞便が肛門からヌルヌルと滑りだす。
そして、やがて恍惚状態が訪れるのだ…… 水に触れてしばらくすると溶ける外殻の中に、高分子吸水ポリマーを入れておく。
ポリマーはMAXで水を吸った状態でもぷにぷにと押せる、適度な弾力になるように調整しておく
この小さな糖衣のグミみたいなのを、水浣腸にいくつも混ぜて入れればお腹の中で膨らんで、
排泄産卵プレイみたいなのができるんじゃないかな
というのをポリマー誤飲の注意喚起を見て考思いついた 医薬品どころかコーラックで十分すぎるほど効くレベル
それより俺は強制便秘と大量排泄のコンボとか考えてたら現実にサイリウムハスク、ロペミンっていう最強コンボ武器があるのを知って、本当に捗ってるぞ つまらんよ
昔肛門からいれる固形浣腸とか小説にあったけどフィクション? まぶたにマイクロチップのセンサーをつけて
一定時間(2〜3秒)まぶたを閉じると
体にセットした器具から電気が流れる。
なので普通に瞬きは出来るが
目を閉じようとすると、電気が流れ目を閉じることが出来ない。 >>664,665
便秘治療用の座薬だったら実際にあるぞ あんな異常な行為
何かの魔術を行っているに違いない トキショックが起こらない膣入れっぱなし貞操帯用通電ディルド
トキショックが起こらない膣入れっぱなしの膣内が見えるLED付極太ディルド
肛門挿入できないが綺麗に排便できるアナルディルド
主人の意図に反する言葉を言おうとしたら、自動的に首を絞める高性能首輪
+安心して首絞めプレイができる高性能首輪
奴隷の思っていることが表示されるモニター
膀胱内が一定圧力に達すると尿道括約筋を無効にして排尿させられる強制排尿器具
主人からある一定距離離れると電撃される機器
主人が居ない間、絶対に逃亡できないようにする機器
自動的に、クリが勃起すれば電撃・クリが収縮すれば振動する機器 男性用応用例
トキショックが起こらないS字結腸にぶら下がって裏側から前立腺を刺激する通電ディルド
トキショックが起こらない膀胱入れっぱなしの膀胱内拡張型LED付バルーン
暗闇で恥骨がピカピカ光るよ
肛門挿入できないが綺麗に排便できるアナルディルド
左腎臓に貼り付けて、ボタンを押すと架空の便意を起こすシール
主人の意図に反する言葉を言おうとしたら、自動的に首を絞める高性能首輪
+安心して首絞めプレイができる高性能首輪
奴隷の思っていることが表示されるモニター
膀胱内が一定圧力に達すると尿道括約筋を無効にして排尿させられる導尿器具
主人からある一定距離離れると電撃される機器
主人が居ない間、絶対に逃亡できないようにする機器
自動的に、ペニスが勃起すれば電撃・射精衝動が収まったら前立腺の血流を増やして肥大化する機器 675はオレが考えた
2日待て
知り合いの女王さんに聞いてやるから 聞いてきた
かなりノリノリだった
男女共通
肛門挿入できないが綺麗に排便できるアナルディルド
主人の意図に反する言葉を言おうとしたら、自動的に首を絞める高性能首輪
+安心して首絞めプレイができる高性能首輪
奴隷の思っていることが表示されるモニター
膀胱内が一定圧力に達すると尿道括約筋を無効にして排尿させられる強制排尿器具
主人からある一定距離離れると電撃される機器
主人が居ない間、絶対に逃亡できないようにする機器
男性専用
立小便するとズボンが濡れる器具
勃起率とシリコンとかの棘の食い込み状態がわかる半透明貞操帯
ただし、ペニスを入れる筒の長さは完全勃起時の8割
ペニス先端の尿道に食い込み外せなくなる通電可能な逆刺付尿道穴あき金属短筒
オレもよくわからなかったけど、女王さん曰く
・全長8cm程度で逆刺が出る部分が先端から2cm程度
・ペニスを入れる筒(おそらく貞操帯の)の外側から尿道に2cm程度突き入れて、その内部にもう一つ逆刺器具を入れて共に南京錠を通して固定
・外す時には南京錠を外して、逆刺器具を規定位置まで押し込むと棘が全て筒内部に収まり、筒毎抜き出すことができる(そのまま
・だから、パンツを履けばそれらが押し込まれ、常時尿道内とペニス表面の両面から棘の食い込みと場合によっては電撃が、筒が外されるまでずっと
自動的に、ペニスがある程度勃起すれば電撃・ペニスが収縮すれば振動する機器
ペニスが勃起すれば乳首とキンタマが電撃される器具
瞬時に視神経を一時遮断できる器具 >>683
俺実験機器の設計者だけど、どれも近いもの作れると思うな。
視神経は無理だけど。 神経ブロックは難しくても
遠隔操作で一瞬で曇るコンタクトレンズならできそうだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています