寝技プレイ
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>>2
自分なんか抑え込んだ状態からスタートが定番ですよ。(笑)
それでも勝てない、スポーツ経験者は強過ぎです。 抑え込まれてエロい要素あるの?
柔術習いにいって女子とスパーしたほうがいいのでは? 抑え込みのうまい人に一度やられてみなよ。
女体との密着感がたまらん。
女性の豊かな胸で圧迫され、がっちり首を固定され、下になったきりもがいても返せないんだぞ。
この屈辱感こそエロ。 俺はクラQのつばさではまった
フロントチョークの逆に頭がむく技で全く動けずワキの汗の匂いを嗅がされてる屈辱感がすごかった。
でもそれが逆に興奮したわ >>6
俺はロケット花火、流石に柔チャンの練習相手、段持ちは凄かった。 >>5
同意だね。ただ、多くの人には理解不能
なエロだろうがね。 自分はBO-TEのルナさん
ttp://video.fc2.com/a/content/20130924wdBkXktV
ttp://video.fc2.com/a/content/20130924bsKx94LK 現役だとマリアさんがいいな。
程よく華奢で程よく強いので女子と
取っ組み合っている感がたまらん。 >>11
クラブQのマリアだね?入ったことはないけど
プロフィールの動画を見たら、興奮するな。
一度入って格闘してみたい。 >>15
プロレス技はうまいけど強くは無いよ。
ただ、「私ごときに本気で勝てないお客さんってのもそれなりにいる」
とは言っていた。 嬢の言う本気もどこまでのもんか疑わしいけどな。
怪我とか絶対させられん時点で本気とかそもそも不可能だし。 >>15
俺が弱すぎるだけなんだろうけど一時間の寝技対決で俺が奪ったギブアップ1回、奪われたギブアップ2回に絞め落とされたのが4回の1勝6負だった。
力自体は強くないけど関節技とか絞め技が上手い。多分だけどつばさはスリーパーで絞めるの大好きだと思う。執拗にスリーパーばかりやってくるから失神するのが嫌にらはじめにいっておいた方がいいかも >>20
怪我させるくらいが本気だと思ってるお前のような奴が現れるんじゃ
やっぱこんなスレいらん。つぶせ、つぶせ。 >>21
そうでしたか。いや、詳しいレポありがとうございました。
行く機会があれば是非参考にさせていただきます >>22
文盲もここまでくると哀れだな。
さっさと死ねよ。 パラフィリアのエリカさんとプロレスごっこプレイした奴いる? 盆の高校の同窓会で元柔道部の子(細身だけど大会入賞経験有り)と仲良くなって、
ぶっちゃけ結構いい雰囲気なんだ。
さあどうするか。性癖バレて、他の奴に話されたりしたらと思うと踏み込めん。 >>29
最高じゃん、まさに理想的。
多分一気に行くと女の子引いちゃうから、そこは
グッとこらえてふざける感じから入った方が良い
んじゃない?
それだったら、女の子も不自然に思わないから、
周りに言われる可能性も低いだろうし。 お前が吉田に押さえつけられて口づけ責めに遭わせられられららられれ
られますように!! ホムペのシークレットクラブQという枠でプレイしてたりして・・
>>44
確かLINEだったね >>45
LINEかぁ、うらやましい過ぎるわ
週一ペースで通ってて今度ご飯でも行こうって誘ったんだけどそういうのは禁止されてるから駄目って断られたのに
どーせイケメンなんだろうな >>46
週一で通ってたのはなかなかだな
辞める直前にそういう話とかはしなかった? >>47
やめる直前はペースダウンしてたからなぁ。
また会いたいよ 彼女との体験談とかそういうのは無いんだね
非モテの風俗語りしかない悲しいスレだ 前にマリアに入った時につばさんのこと聞いときゃ良かった・・ >>50
同意。
自分より遥かに強い女性にやられるのが良いんだよな バカみたいにデリートレスばっかですぐスレが壊れた表示になる
なんでこの板ってキチガイしかいないんだか 長文で、高校時代に同級生女子に半殺しにされた体験談書いたら
「表現に問題があります」
って出て、書き込み不可能だったわ。 高校2〜3年のときのこと。
そうそう、その前に書くことがあった。
格闘技未経験でも、他のスポーツ歴あれば何とか絞め技queenに逆調教できるだろ?
とか書くつもりだったw その頃家の事情で女子と付き合いとかしたくなかったんだが、色白黒髪美人のともみに
しつこく交際迫られて身の危険すら感じた俺は、彼女に言った。
「俺あんたに色々要求するよ?
ぶっちゃけ変態だよ?それでもいいの?」
陸上長距離とエアロビで鍛えたらしい、適度な太さを持った脚をナメるように眺めながらw
するとともみは言った。
「あたし、奥西(俺の本名)クンのしてほしいことやったら、何でもやったる!!
ウン●食べさせてほしいんやったら、●ンコ食べさせたってもええ!!」
衝撃の一言に俺の玉袋は縮みあがった。
「い…いや、ウン●はいらんけど…。
その、あんたに、技をかけてほしいんやけど…」
「技?技ってプロレスとかの?
あたし、4の字ぐらいしか知らんで?」
その専門用語に、縮みあがったはずの俺のナイーヴな部分が活性化するのを知覚した。
「よ、4の字って…
脚4の字と、く、く、首4の字があるんやけど…
どっち?」
俺は滑稽なほど興奮で身体が小刻みに震えていた。
「あたし脚4の字知らんと思うわ。
首4の字やったら簡単やで!!」
嬉々として答える彼女の声に、俺は、カウパー氏腺液すら分泌される
のを知覚した。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています