寝技プレイ
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>>46
週一で通ってたのはなかなかだな
辞める直前にそういう話とかはしなかった? >>47
やめる直前はペースダウンしてたからなぁ。
また会いたいよ 彼女との体験談とかそういうのは無いんだね
非モテの風俗語りしかない悲しいスレだ 前にマリアに入った時につばさんのこと聞いときゃ良かった・・ >>50
同意。
自分より遥かに強い女性にやられるのが良いんだよな バカみたいにデリートレスばっかですぐスレが壊れた表示になる
なんでこの板ってキチガイしかいないんだか 長文で、高校時代に同級生女子に半殺しにされた体験談書いたら
「表現に問題があります」
って出て、書き込み不可能だったわ。 高校2〜3年のときのこと。
そうそう、その前に書くことがあった。
格闘技未経験でも、他のスポーツ歴あれば何とか絞め技queenに逆調教できるだろ?
とか書くつもりだったw その頃家の事情で女子と付き合いとかしたくなかったんだが、色白黒髪美人のともみに
しつこく交際迫られて身の危険すら感じた俺は、彼女に言った。
「俺あんたに色々要求するよ?
ぶっちゃけ変態だよ?それでもいいの?」
陸上長距離とエアロビで鍛えたらしい、適度な太さを持った脚をナメるように眺めながらw
するとともみは言った。
「あたし、奥西(俺の本名)クンのしてほしいことやったら、何でもやったる!!
ウン●食べさせてほしいんやったら、●ンコ食べさせたってもええ!!」
衝撃の一言に俺の玉袋は縮みあがった。
「い…いや、ウン●はいらんけど…。
その、あんたに、技をかけてほしいんやけど…」
「技?技ってプロレスとかの?
あたし、4の字ぐらいしか知らんで?」
その専門用語に、縮みあがったはずの俺のナイーヴな部分が活性化するのを知覚した。
「よ、4の字って…
脚4の字と、く、く、首4の字があるんやけど…
どっち?」
俺は滑稽なほど興奮で身体が小刻みに震えていた。
「あたし脚4の字知らんと思うわ。
首4の字やったら簡単やで!!」
嬉々として答える彼女の声に、俺は、カウパー氏腺液すら分泌される
のを知覚した。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています