★海外でSMをenjoyしたい★
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俺の経験上、東南アジアや中国等の途上国では、売春婦が、ＳＭプレイそのものを知らない（泣）
欧州ではslave playとして通じたが、ひたすら痛い系がメインなので、苦手だ。
どうすれば、海外で「和風ＳＭ」をエンジョイ出来るか、語ろう!! 日本の女王様が嫌いな訳ではないが、海外の女王様動画やブログ読みながら、毎日シコっている。
外国人女王様でないと、もう興奮しない体質なのかも。
早くリアルに調教されたい。 人それぞれ
自分は英語だと萌えるが中国語や朝鮮語では萌えない
なお意味はだっとも知らない 外国語でも相手が女性ならまだいい。
合衆国旅行で、秘密クラブで物凄い強烈なプレイができるから！、と誘われた先。
相手は全て上半身裸の♂ばっか…、筋肉も下もすごいのがゴロゴロいた。
♂系には興味は無い。英語で何かをまくし立てられたが当然理解できず。身の危険MAX。
でも逃げ出すいとまもなく屈強な３人に輪姦された。キツかった。
そっち系のアメリカ人に日本人男性は人気があるらしい。
廻されまくって崩れ果てていたら、帰り際に現金５７０ドルとなぜかバーボン一瓶を貰った。 客じゃなくて、客に売られただけじゃねーか・・・・・ 現在のレートで５７０ドルなら悪くないと思うぞ。
３人相手で約６万か…、適正水準は知らんが、やっぱきついか…
現金よりバーボンに相手側の誠意を感じるんだが… 日本的表現で言えば、アムステルダムの飾り窓地帯のＳｍ系風俗、
使わているお道具の多くが日本製だった。
特にバイブほか弱電系はほぼ日本製オンリー。
それを含めて日本の底力を見たような気がした。
女王様というか、お相手してくれたおネーさんは日本を絶賛してたな。 いや、日本企業が製造委託し、実際に造られた国がめいどいん中国でも
日本国内で販売される製品ならば品質は保証されるから…
その逆はＮＧだけど。 >>149
ヨーロッパではメイドインチャイナになるんではないか？ 言葉がわからないので現地の事情通に日本語表現的に言うと
「ＳＭプレイ、もしくはそれに準じた性的サービスを受けられますか？」
「ＳＭプレイを行っているお店があれば教えてください」
という趣旨の文言をオランダ語と英語とフランス語で書いてもらい、それを見せて回った。
手錠と鞭のミニチュアも用意した。
とりあえず２軒あった。
あと飾り窓ではないが、日本風に言えばＳＭクラブみたいなところも教えてくれた。
女性でなく、男性がそっち系のサービスを提供してくれるところもあった。 どこにでもあるんだな。
それを捜す執念がすごいわ。 聞いた話なんで真偽は分からん。
東南アジアのある国でそっちのスボットの嬢に鞭プレイを要求したらしい。
意思の疎通が不十分で妙な所へ連れて行かれたとのこと。
そこは官憲がらみの施設で刑吏に竹だか藤だかの鞭でぶっ叩かれるハメになったらしい。 >>159
知人からの又聞きだから事情はよくわからん。
言葉の問題があって鞭プレイが通じず人が鞭で打たれる雑な絵を描いた模様。
ジェスチャーまで加えたら嬢に驚かれながら連れて行かれたらしい。
悪さして鞭打たれる施設に連行された訳じゃ無いから問題なく帰国できてる。 英語喋れないけど、バンコクで何度か体験した。それなりに楽しめたよ。
したいプレイを英語で羅列してメールで送っておけば何とかなる。
そりゃ英語分かってたほうがいいだろうけども。 海外のＳＭクラブはうっかり入ると凄いハードプレイだったりする >>170
公開調教を見たことならある
ゲイのＳＭだけど
磔で両手に釘を打っていた ネットでよく見るんだけど、ＫＩＮＫっていうＳＭ系の動画で堂々と野外プレイをしていてチョー好きなんだけど、日本人のＭ男を使ってもらえないかなぁ？ 言語とか以前に就業ビザが必要。
それがないと基本無理。
Kink.com hires models that are located within the continental US and are eligible to work here.
次いで言語とコミュニケーション。
上の一節が見つけられないようなら、そもそも雇うもなにもあったもんじゃないだろう。
更に、マーケティング。
Kinkのコンテンツで野外露出というと、パブリックデイスグレースだろうけど、あれはストレートサイトなので、女限定。
ゲイサイトはあるけど、そっち系？
あと、念のために言っとくけど、あれ、通行人含めて全部エキストラだから。
一般人なんて、画像の端にいる人までふくめて一人もいません。
場所や建物も全て利用許可取得済み。
日本のゲリラ露出ビデオとはまるで違う作りだよ。
なんか勘違いしてるでしょ。 純粋な疑問なんだけど、
都内のＳＭクラブには、一部の高級店除いて、
白人女王様が在籍するクラブが本当に無いよね。
人によるけど、スレンダーで目鼻立ちくっきりした白人女王様とかに、家畜扱いされるＳＭプレイとか最高だと思うけど。
爆乳、美脚白人女王様からのビンタ、蹴りとか、鞭とか、屈辱まみれるブーツのお掃除とか、世の中のマゾには堪らないと思うのだが。 >>176
六本木にバブルの頃から白人のSMあるよ。
おすすめしないけど。 >>178
だいたいあなた様が
仰ってるお店は検討つきますが、評判よくないんですよね。
かつてはかなり人気あったみたいですが。
おそらく世のマゾの方々向けに
巷のクラブが白人の女王様をスタッフとして迎え入れれば、それなりの人気をが出ると思っているんですが。
170cm以上とか、金髪とか、美脚スレンダーな白人女王様とかですね。
優れた容姿で、日本人とは違うボンデージ姿で
そんな冷徹な眼差しを一度体験したくなると思うのです。
皆さんowkとか、見たことあると思いますし。
日本でowkとか、cruellaみたいなプレイが出来れば、話題にはなると思います。
勿論、料金表以外の料金請求とか、しなければですけどね。
スレ違いかも知れませんが失礼しました。 まあ、就労ビザでないだろうから厳しいね。
キューピッドに限らず日本の風俗で働く白人の大半はワーキングホリデーなどできた普通の人、変態趣味に理解を示す必要も、辺境の黄色猿から金を巻き上げる以外のコミュニケーションをとる必要も感じていない。
バブルの頃なら、世界中から太古の職業の方々が来たから、大柄でグラマラスな漆黒のドミナとか、金髪碧眼の超長身の女神様なんかもいたが、目先の金に目が眩んだ素人ノン気の銭ゲバさんはプロ意識なんて毛ほども無い。
始めてすぐならまだ、コミュニケーション可能だが、一ヶ月も経てば、いかに効率よく銭掠めるかばかり考える奴になる。
それでも、今の日本で、白人の女風俗で使おうと思ったら、そんな女たち以外なかなかいない。彼女達を客が納得する女王様にするのは、難しいね。
エスコートみたいな値段とるなら、まだ可能性はあるが、日本の普通のMプレイの値段を6:4とかで考えたらまず無理。
エスコートの白人の中には変態プレイに付き合える人もいると聞くけど、どうなんだろね？
ヤクザがマフィアと連携して持って来てるロシアとかの女とかは、良い子がいると思うけど、韓国、中国と違って白人は、入管関係がなかなか面倒でコストがかかるから、勢い手っ取り早い本番風俗に行くと聞く。
就労ビザが出るなら、東欧スラブ系の高貴な女王さまでも、中南米の陽気な女王さまでもかなり揃えられると思うけどね。 新宿のスイートデビルとかが、たまーにアメリカ人の女王よんだりするから、そういう手はあるかもね。
既存のクラブが期間限定で、むこうで実際に女王さましてるやつを呼ぶ。
どっかのショーパブと組んで、興行目的のアーティストってことにすれば、興行期間のみのビザは簡単に出るから、モノ好きな女王さまなら来るかもしれない。
一番の問題は金だよね。
日本でMプレイは一回2hとして、せいぜい5万、相手も日本では金稼ぎしようというより観光だろうから、一カ月呼んでも10-15日位しか働かないだろうから1日平均2本という無理な仮定をおいてもせいぜい150万。
ビザの手続きの代書屋だけで、10-20万飛ぶ、これに関係者へのお礼、関係者へのお礼とか諸費用考えると、女に渡せる金は一万ドルはおろか、五千ドルにも届かない可能性が高い。
これでは駆け出しの女王さまでもちょっととなるよね。 >>181
なるほど。
とても詳細かつ現実的なお話で、とても興味深く読ませて頂きました。
自分が軽い考えだったなと実感しましました。
あなた様はとても裏までご存知ですね。 あと
外国人デリヘルとかで、
女王様コースありますが、本格的に展開すれば、白人女王様に憧れるマゾには
受けるかもしれないですね。
海外のFKKみたいな女性がいればですけどね 外国にいくと日本では違法なＳＭが合法になったりするのですか？ >>185
日本で合法なSMが海外で違法の間違いだろ。
日本みたいな変態天国はそうは無い。 >>188
違法は違法でも取締が全然緩かったりするな いや、普通に逮捕送還されるから要注意な。
働いてないとはいえ、外地に飛ばされている外交関係者に迷惑かけるなよ。 >>187
フィリピンあたりは何でもアリのイメージがあるが イメージじゃなくて、実際にやってから報告してくれ。 見ればわかるけど、業者を別にすると、外人の女王様はいずれも期間限定で、かつ期間は短期。
つまり、旅行ついでに希望者がいたらひと稼ぎしようということ。
自分の観光目的ということなら、今来る理由は円安だろう。
稼ぐなら円高の時にそこそこの期間いて稼ぐだろうよ。 >>195
ここのスレでは最初から国内の話はしてるんだよ。
自分でまともな情報提供もできない情弱はロムってマスかいてな。 まあまあどちらさんも穏やかに…ね。
多少のハミダシはあっても、無益な罵り合いは最小限にしましょうや。 言えてらぁ。
元々ハミダシモノが集まってるのにそんなことで喧嘩もねぇもんだｗ 合衆国に「ベンハー」というＳＭ？があった。
日本的に表現するなら「体験版」と「正式版」があった。
体験版を受けてみたがキツかった。 今だ！200ゲットォォｫｫ！！
￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣ (´´
∧∧ ） (´⌒(´
⊂（ﾟДﾟ⊂⌒｀つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
￣￣ (´⌒(´⌒;;
ｽﾞｻﾞｰｰｰｰｰｯ >>201
かなり本格的なガレー船を模したプレイ施設があって、通路を挟んで両側に二人づつ十数列あったと思う。
脚に鎖を付けられ、ぼろ布みたいなパンツだけを付けた裸の「奴隷？囚人？（プレイする客）」が３０人くらいいた。
オールと手首を鎖で繋がれている者もいた。
人種的には白人が７割、黒人とヒスパニックっぽいのが３割だった。アジアは俺一人。
映画そのもののコスチューム付けた看守役と下はローマ風で上半身はタンクトップなマッチョなのが何人もいて鞭を振るっていた。
体験版はほぼ丸一日、朝から夕方まで。俺はそのコースで１００ドルだった。船内で一泊、２４時間？の体験コースもあるようだ。
正式版は３泊４日以上無制限らしい。前の席にいた方は２０日いると言ってた。長期間居ないとプレイの醍醐味が味わえないとのこと。
就寝は与えられた席で体を丸めて寝る。目覚ましには鞭が振るわれ、起床時間は鞭の音と打たれた者の呻き声でパラダイスらしい。
後で聞いた話なんだが、ワケありでここで強制的に使役されている本物の「奴隷」もいるらしいとのこと。ちょっと引いた。
（料金は基本料＋日数分のプレイ料金） 長くなって書き込みできんよ！のメッセージが出たので>>206の続きです。
手続きが終わると裸体にインクで囚人番号？を書かれ、ぼろ布風パンツだけを付けさせられ、席で脚を鎖に繋がれた。オールに鎖は勘弁してもらった。
オールは結構重い。シチュエーションによって苦痛を与える度合いの負荷を変えるとのこと。結構芸が細かい。
突然太鼓が鳴り響き、周りの皆が漕ぎ出した。様子を探ろうともたもたしていたらいきなり鞭を喰らった。悲鳴を上げてのけぞったよ。
あとは太鼓に合わせてひたすら「漕ぐ」だけ。全身の力を振り絞るレベルの漕ぎなどキツ過ぎで１０分も持たなかった。
力尽きて動けないでいると情け容赦なく鞭が飛ぶ。無数に鞭を喰らった。そうこうするうちに手首とオールを繋がれて逃れることも出来なくなった。
鞭のほかにローマ時代には絶対無かった電撃鞭も使われている。こいつもマジキツいというより数発喰らうと「怖い」になる。
船内は気温がセ氏で３３℃位に設定してあって暑い。オール漕いでると汗が噴き出す。そして汗と体臭がこもり異様な臭いに満ちてる。
衛生上、さすがに垂れ流しではないものの、トイレは空き缶みたいなものにさせられる。繋がれたが最後、解放まではその席から離れられない。
長時間なので食事付きだが、食事時間は一回１０分程度。日本語的には「スレーブイート」と言ってたみたいだから「奴隷食？」か。
固いパンに臭い干し肉とドライフルーツの様なものが挟まれた物や、良く判らんドロドロのスープみたいなものを食べさせられた。
プレイ中は入浴は一切許されないそうだ。だから臭い。鞭のあとに海水に見立てた塩水をぶっかけられたりもする。
こんな体験だったよ。 米海軍みたいな屈強な人に縛り上げられたい性別は問わない ホノルルの外れにそんなのがあったような気が…
船こぎプレイでは無くて海兵隊の方です >>212
横須賀の軍港基地周辺を歩いてる米兵に声かけてみれば？ カナダではタウン誌の3行広告によくSM系風俗が出てた。 見ている人はわかるんだから
その世界では有名なのか >>218
日本だって、2000年代の前半までいわゆる三行広告の方が主力だった。
SMなんとか
従順な子しかいません。120 4万から
電話 03-xxx-xxxx
みたいな感じ。
そもそもお店の情報がそれしかなければ、電話するしかないだろうし、他の媒体とか、三行以外の情報がある場合はそれも合わせて考えるとか、いろいろするだろう。
大人のお付き合いとか、最後までお相手と書いてあると本番ありとか、それなりに情報量はあったし、中々心ときめく名文もあったとか。 西側諸国でもディープな妙なところに迷い込むと五体満々では帰れなくなる
ましてや第三世界のそーゆーところに墜ち込んだら人生のフィニッシュ 欧州で合法的にＳのおねいさんとのプレイを楽しんだ後に「ディープな裏ＳＭ体験するか？」の誘い。
スケベ心丸出しで許諾するとそのまま半拉致。
送られた先は中世の牢獄か冷戦時代の独裁国の収容所然としたところ。
そこでは「客」ではなく客への「売りもの」としての待遇。
快楽など何処にも無く肉体的苦痛の日々、稀に性的快楽が与えられるが…。
非人道的な責め苦の連続でカラダに無数の傷、ケアなどはされず傷の悪化で半肉体崩壊。
売りものにも責め台にも使えなくなって解放というか外界へ廃棄。
数ヶ月間留め置かれ、生きて解放されれば御の字。朝、隣のベッドの同業者が冷たくなっていたことも。
同性愛系の世界ではここでさえとても書けないような所業が繰り返し行われている模様。
第三世界のそっち系に堕ち込んだ友人は奇跡的に生きて解放されたが、過酷すぎる体験で精神に異常をきたし今だ治療中。 >>231は自らが体験してきたのか？それとも伝聞情報なのか？
「売りもの」ということは前後の文脈から男に売られるのか？
第３世界の詳細な情報も頼む！ ヨーロッパには女性が男性を責め抜く逆ＳＭ？にそこそこの需要があるようだが… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
