ギャンブルなどで作った借金が返せなくなった俺は、夜逃げをして
失踪しようとするが、寸でのところで金融業者の美人社長に捕まり金融業者の事務所に拉致される。
逃亡を防ぐため衣服を剥ぎ取られ全裸にされ、縄でギチギチに縛られ
猿轡を何重にもはめられた屈辱的な姿で監禁される俺。
俺に返すアテが無いことを知った女社長は怒り狂い、罰として溺殺刑に処すると言い出す。
満杯に水を張った大きな水槽の上で、縛られて猿轡をされた状態で吊るされる俺。
猿轡の奥から必死で許しを乞うように呻き声をあげるが、女社長はそんな俺を冷たく睨み付けるだけである。
身体の大半が水に浸かり、いよいよ顔まで水槽の中へ・・・・・・あまりの恐怖に涙を流し狂ったように暴れる俺。
最終的には溺死寸前のところで女社長から奴隷になれば命は助けると提案され、それを承諾した俺は奴隷にさせられる。
ギリギリのところで助かった俺だが、待ち受けていたのは苛酷すぎる奴隷生活だった・・・