それは数年前、俺は20代後半の人妻と愛人関係にあった。
学生時代からの付き合いの人との結婚だったらしく、エッチに積極的に興味はあっても、旦那さんにその事はばれない様にしていたらしい。
そして、オナでは逝けてもエッチでは逝けずと言う典型的な欲求不満タイプだった。
知り合った頃は毎日電話をかけて来てオナの声を聞かせてくれていた。
しかし、逝く処を他人に聞かれるのはやはり恥ずかしい様で、なかなか電話の会話中では逝けなかった様だ。
俺はSっ気があったのでキチンと一回行くまでやれ！といつも言っていた。
そう言い続け、それが一般的な普通のエッチなんだと洗脳していった。
つづく…。