健康なチンポを面白半分で解剖されるM男
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>>141
ありがとう
血の飛び散り方から切断の場面の方が腹部を刺される場面より早い気がするけどなあ
そこらへんはどうなんだろう >>141
元々の動画はどこで撮影されたの?
そもそもどんな映画の一場面なの? >>149
探しているんだけど題名が間違っているのか見つからない 反乱自衛隊部隊の策略と知らずに、敵地に踏み込み拿捕されてしまう、2人のレンジャー自衛隊員、陣野と本城。
反乱部隊首謀者土門は、軍の作戦を吐かせるため過酷な拷問が始まる。
陣野が、廃屋の柱に縛りつけられ鞭の代わりに弾帯で全身を打たれ、身に着けた迷彩服どころか下着まで裂け、鮮血がしたたる。それでも口を割らない陣野。土門の手下達は、ナイフで迷彩服を裂き毟りとっていく。
露になった股間のブリーフは、成熟した中身の輪郭をクッキりレリーフしつつも、旺盛なはみ出た陰毛で更に挑発させた。
ナイフでその隆起を小突き刃で撫で廻し、陣野に去勢の恐怖を味あわせながらブリーフを開帳。
恐怖に項垂れつつも長さとボリュームを保ったイチモツを弄ばれる。
る。断末魔の痙攣だ・・・ やがて、全身にナイフで致命傷にならない程度の線を入れていく。
全身血まみれで陣野苦しむ姿を尻目に自衛隊階級章をボロキレと化した迷彩服から剥ぎ取り、流血する
胸に直に糸と針で縫いこむ。
夥しい出血で意識が朦朧とするも口割らない陣野に土門は仲間(本城)の拷問を見せしめにすることを思い出す。
意識が遠のく陣野は、男の凄まじい絶叫で我に返る。
頭を上げ目を見開くと、目の前にある囲炉裏の薪が燃え上がり、その真上に天井の梁から全裸の男が吊るされたいる。本城である。
燃え上がる炎が舐めるように本城の下肢を炙り肉を焦がす。
滑車がすべり炎が這い上がる。
本城の絶叫にたまらず、陣野が開くが本城が制止する。
「俺に構うな・・何も言うな・・」
息も絶え絶え死を覚悟した叫びに、陣野の頬に涙が伝う。
その状況に土門は責めを変える。 「腐刑」。
土門は本城の股間が眼前に来るように滑車を上げさせる。
胸のポケットから小瓶を取り出し、中の粘液を本城の男根、陰嚢、蟻の門渡りに塗りたくる。
粘ついた手で股間と弄られ苦痛を感じつつも性器の表面を通して疼く様な快感が浸透してくる。
股間が熱く血が滾り、男根が急速に硬化していく。
狼狽し、必死で平常を保とうとするも一旦燻りだした情欲は収まらず完全に勃起してしまう。
粘液はカツオノエボシから取り出した媚薬で男根に塗られると、身が細る程射精を繰り返す。
そうとは知らない陣野は唖然とする。
手下から罵声を浴び、あざけ笑われるも本城の勃起はピクリピクリと鎌首を振って先走りを滴らせる。
「このスケベ野郎」と指で弾くと先走りが飛び散り、本城は脳が蕩けそうな快感が意識も知覚も麻痺させ勇猛なレンジャーを骨抜きにする。
焼け爛れた足の痛みも忘れ、浅ましくもだえて、モノが疼き
「誰でもいい、俺のサオをしごいてくれ・・」心の声。
してやったとほくそ笑む土門。
「レンジャーは何にも動じない不屈の精神が売り物なんだろう?だったらこんなふしだらなイチモツは邪魔だなッ」
と揶揄して本城の怒張をグイグイ扱く。 「オオッ、ううっ」あからさまな恍惚の呻き。
モノが土門の手にまとわり付くようにうねる。
「ケッ、みっともねえ。しょうがねえから末期の楽しみを味あわせてやるか」
土門は激しく摩擦すると、あえなく嬌声を吐き遂情。
だが、土門は容赦せず、勃起し続ける本城の男根を扱きたて、二度、三度と精液を搾り取る。
さすがに四度目には苦痛をもらし、迸る物がなくなった五度目は「止めろ」と絶叫した。
もはや出涸らしとなった本城の男根は、媚薬のせいで無情にもそそり立ったままだ。
「もう駄目なのか?ならココも用済みだな」土門は冷静に言いのけ根元を輪ゴムでグルグル巻きにした。
食い千切れんばかりの締め付けに紫に鬱血しだした勃起を握り締め腰のサックからアーミーナイフの鋸切り刃を根元に押し当てた。
頭上から足元まで恐怖が貫き「や、やめてくれ!」男として最大の侮辱と死にも優る恐怖。
戦慄しながらも充血状態で無情にも怒張したまま。
「た、たのむ・・ソコは、勘弁してくれ・・」
本城の哀訴が土門を駆り立てた。刃を前後に挽く。 そのたびに名状しがたい絶叫、レンジャーとは思えぬ女々しい悲鳴。
鋸歯が少しづつ確実に男根を切り刻む。
皮膚を裂き、皮膜を断ち、海綿体を刻み、鮮血がだらだら噴出し股間、内股を血塗れにする。
本城に恐怖と激痛が五感を走り、白目を剥いて舌を出し、身も世も無く泣き喚く。
余りの凄惨なリンチに陣野が口を割る。
しばし処刑が中断されるも、すべてを言い終えると土門はナイフを鋭利な刃に反転させると不気味に嗤った。
「ギャー!」血飛沫が噴き壮絶な悲鳴。
鋭利な刃物が男根を睾丸ごと掻き切り、切断された肉塊は薪火の中に没し、ボッと炎を猛らせた。
もはや言葉は無くピクピクと四肢を引き攣らせる。断末魔の痙攣だ・・・
(去勢シーンはここまでのため以下略) はぅくん去勢シミュレーション
股を広げて手術台に縛り付けられたはぅくん。
玉袋の付け根(鼠頚部)にメスが入る。当然麻酔なし。
「うぐぅ〜」と猿轡の奥からはぅくんの呻き声が聞こえる。
皮膚を切り裂き、その奥の半透明の袋も切ると、遂に玉が見える。
下から袋をつまむと玉が飛び出した。
白い色をして紫色の血管が網目状に走っている。
はぅくんの目の前には大きなテレビモニター。
画面にはCCDカメラで撮った玉のアップ。
玉につながっているひも状の部分(精索)を糸で縛りつける。
これで血が通わなくなった。
「はぅくん、とうとう玉が切り取られるよ。」
はさみを精索にあてがい、ぷちっと切り落とす。
玉はころりと床に落ちる。
それを箸で拾って皿にのせる。
反対側の玉も同じように切り落とす。
傷口は消毒して縫合する。
取った玉玉をはぅくんに見せる。
「これではぅくんは男の子じゃなくなったんだよ。」
「はぅぅ。」涙を浮かべるはぅくん。 >>192
それ悪くないけど何べんも貼られているよ 薄暗い部屋の中に三人の女性と一人の男がいた。男はしっかりとベッドに固定されており、三人の女性は死刑執行人以外は着ることの許されない特別な制服を着ていた。
彼女達の仕事は死刑の執行。
といってもこの国において死刑が適応されるのは男のみである。
その主な理由として男による犯罪の凶悪性、そしてなによりこの国における絶対的な女性優位がある。
そしておそるべきは死刑の執行法にある。
この国では立法、行政、司法など重要な官職には女性しかなることができず、死刑制度が決定されたとき男にとって身の毛もよだつような恐怖の死刑の方法が取られたのである。
「男に対する死刑執行に関する法律」
男に対して死刑を執行する場合には痛覚の増強作用を有する薬剤を投与した後、睾丸を潰し、それによる苦痛によって罪の重さを自覚させ、また睾丸を潰すことによって起こるショック死によって死刑とするものである。
また、大抵の男は一つ目の睾丸を潰すことによってショック死に至るが、それでも死に至らない場合はもう一つの睾丸を潰す。
薬の作用も影響して二つとも睾丸を潰された場合に男が生き残る確立は0%となる。 「それでは死刑を執行します。」
執行人である女性の一人が言った。
それを聞いて男は暴れもがき大声で叫びだした。
その男の最後の悪あがきを三人の女は冷たい笑みを浮かべて眺めていた。
「では注射を打ちます。」
と言って執行人の一人がいきなり男の睾丸に緑色の怪しい液体の入った注射器の針を刺した。
その瞬間男は「ギャー!!」と大声を上げたが、執行人は構わず液体をすべて睾丸に入れた。
「左の睾丸のほうが大きいようなのでそちらから潰したいと思います。」
すると執行人は左の睾丸をペンチによく似た去勢専用の器具で挟んだ。
この器具に力をかけていけば睾丸は潰れ、そして勢いよく破裂するのである。
「これより潰しにかかります。男に苦痛を与えるためゆっくりと確実に力を加えていきたいと思います。」
そう言って執行人はゆっくりと去勢器具に力を込めていった。
最初は大声をあげていた男も激しすぎる痛みのため次第に声も出せなくなり、そして体を激しく痙攣させていった。
そして執行人が思いっきり力を加えた次の瞬間、男の睾丸は「ビシャ!」と言う音を立てて破裂した。
そして男は体を震わせ白目を剥きショック死した。
その顔は苦痛に満ちていて男の苦しみを物語っていた。無論、女性である執行人に男の苦しみなどわかるはずもなく彼女達はその表情を見て大いに笑った。
「これにて死刑執行を完了します。」
その一言とともに彼女達は去っていった・・・・。 >>200-201
悪くはないけど、なんか違うなあ
痛覚の増強作用を有する薬剤を投与したところで痛みが死の直接的な原因にはならないらしいし、睾丸を一つ潰されて無事な場合もあるのに睾丸を二つ潰されたら無事じゃないっていうのもなんとなく腑に落ちないというか
どうせなら死刑に拘らずに単なる去勢の刑ってことにすれば良かったと思う
痛覚増強なんて回りくどいことしなくても麻酔なしの去勢で死ぬ人は死ぬだろうし「去勢の刑を執行したら運悪くその男は死んでしまいました」ってオチで良いと思う
あくまで個人的な意見だけどね 第一ここは面白半分に解剖されるスレ
マジな処刑はスレチに近い >>211
そうかな? あのじらし具合も興奮するけど 健康なチンポを解剖されるM男なら面白半分でなくてもいいと思う >>217
どこがチンポ解剖? 関係ないもん貼るな 亀頭の鈴口の所を1cmだけでも良いから、ハサミで切り取ってみない?
三角形に切り込みを入れて切り取ってしまえば、尿道は拡がるよ。そして、切り取って断面を見てみたい。1cmだったら切り取っても傷が盛り上がって治るよ、たぶん。。
そう言う女王様はリアルにいる。
切り取った1cmの亀頭の肉は焼いて食べてみたいって、、、 ペニスの裏側ってさ、尿道の所が盛り上がっているのが外から触っても判るよね。
あそこにカッターで切り込みを入れて、
ピンセットで開いて、外からペニスの中の尿道を見てみたいなぁ。
尿道の色って何色なんだろうね。ピンクなのかな。
開いた状態でブジー突っ込んでみたら面白そう。
いや、射精させたら、切り開いた所から精液が漏れてくるのかな。
カッターを持ってペニスに当てながら、女王様に言われると興奮する。でも怖い。 ペニスの根元に爪を立ててコリコリすると、
中で管みたいな物が動くんだよね。
あれ、血管かな。
もしかして精液を通す管なのかな。
ちょっと切り開いたら、それが何なのかわかるかな。
切り開いて、その管を引っ張ったら痛いかな。
精液を通す管だったら、針を刺したら精液が漏れてくるかな。
射精させたら管が動くかな。
試したら、ちゃんと縫って閉じてあげるなら、
少し切り開いて見せてよ。
ってのも言われた事がある。
拒否したら、しょーがないなぁと
皮膚の上から爪でその管をゴリゴリ潰された。 >>226
爪でゴリゴリされる位じゃ、どうもならない。
爪を立てられた皮膚が切れて地味に痛かった位。 昔、超音波検査器のセミナーモデルをやった事がある。内容は検査技師とかが超音波検査器を使いながら覚える時の練習台。
大体、2時間位、講師が超音波検査器を使って見せながらの講義があり、その後に講師に聞きながら使ってみて、最後にフリータイムで1時間位、好きな様に使えって覚える感じ。
心臓、頸動脈、内蔵など色々な所を見るんだけど、1度、泌尿器科の病院に勤めている可愛い検査技師がきたときがあって、腎臓、膀胱、精巣、睾丸、尿道という感じで見られてた時はとても興奮した。 下に行くに従って、パンツを徐々にずらして行って、睾丸や尿道を見る段階では、すみませんって言われながらパンツを下まで下げて、その子にKYゼリーをペニスに直接塗られて超音波検査器を当てて動かされる。
塗る時も検査器を動かす時もすみません、すみませんって謝られながら、でも、画面に映ってる精巣や睾丸、尿道を見られながら、たまにノートに色々書かれながら、、
KYゼリーがローションみたいで気持ち良いし、検査器で上下に動かされると嫌でも少し大きくなるし。でもその大きくなった内部もじっくり見られた。 講師が席にいる時は腎臓を見て、席を外したら、そこばっかり見られてた。まぁ見る機会が無いから純粋に練習の為だとは思うけどさ。
知らない子にペニスの外も中も見られて、こうなっているんだぁとか呟かれたのは正直とても興奮した。 性器増大・包茎手術で悪夢 ぼったくり、患部壊死…弱みにつけこむ美容医療の闇
ttp://www.sankeibiz.jp/compliance/news/160813/cpb1608131712001-n1.htm ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています