屈辱の美女アスリート 屈辱の三軍
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屈辱の美女アスリート 鈴野奈穂子(すずのなおこ) 屈辱の三軍
一
鈴野奈穂子(すずのなおこ)は、名門○○大学の女子陸上競技部の三年生である。
中等部、高等部時代から陸上競技部のエースとして活躍し、大学へ進学すると、一年生からレギュラーとして活躍していた。
二年生の時は補欠部員の教育係として面倒見もよく、才色兼備の奈穂は下級生からも慕われ憧れの的だった。
選手としての実力の点でも、人望の点でも、次期キャプテンは間違いないと言われていた。
実際、二年生の秋に四年生が引退すると、奈穂子は教育係から副キャプテンのひとりに選ばれた。
副キャプテンはふたりいて、ひとりは四年生、もうひとりは三年生から選ばれるのが慣習である。
陸上部の慣習として、三年生で副キャプテンになった者は、怪我などでリタイアせざるを得なくなった者を除いて
ほとんどが翌年キャプテンに選ばれていた。
しかし好事魔多し、ゴールデンウィーク明け頃から、何故か奈穂子の記録が伸びなくなった。
それどころか成績は低下する一方で、その後の大会は惨敗続きの結果となった。
個人のレースだけならまだしも、100mX4のリレーなどの団体競技でも、奈穂子が足を引っ張り、チームは惨敗してしまったのだ。
夏休み前のある日、奈穂子は、四年生の幹部たちに呼び出された。
「奈穂子、用件はわかっているよね」
「はい」
「あさってのミーティングで、『レギュラー組、鈴野奈穂子、特別補欠組(通称、三軍)へ降格』を発表するからね。覚悟を決めて、心身ともに準備を整えるように」
とうとうくるべき時が来たのだ。 十
「黒木先輩、そのお姿はいったいどうなさったのですか?」
「いえ、もう先輩ではありません。『サツキ』と呼び捨ててください」
部室の前で部員を出迎えるサツキの姿は、
真っ赤なブルマに、同じ色の縁取りが首や袖にされた白の体操服、
頭には真っ赤なハチマキを締めていた。
まるで昔の体育の時間の女子高生のようだった。
実際、サツキが身に着けているのは、昔の高等部で使わけていたものだった。
「まるで小学生みたいね」
「でも、これ、昔高等部で体育の時間に使っていたものでしょう」
「十五六年も昔の話よ。今時、小学生でもブルマなんか穿かないもの」
四年生たちの何人かがそう冷やかした。
「では、臨時のミーティングを始める」とキャプテンが言った。
といっても重要なことは二日前のミーティングで決めているので、
今日は、サツキの降格しか話題はない。
サツキの降格のためにだけ開かれたミーティングなのだ。
十一
「ミーティングの議題は他でもない。
みんなも今日のサツキの姿には驚いたと思うが、これが四軍の練習着だ。
最近の成績不振を見ると二軍落ちも時間の問題というこの時期に、
サツキは恋愛禁止の規則を破った。
男にうつつを抜かしているから、練習に身が入らず、
成績が落ちていると言われても仕方がない。
当然、ただの二軍落ちでは済まされない。
それ以下の処分が必要だが、
三軍は実力面で大学レベルに達していないと認められた者が降格するポジションで、
素行面が悪い者のためにあるわけではない。
四軍は、必ずしも実力面で二軍や三軍わりも下のレベルというわけではないが、
精神面から高校一年生の補欠からやり直した方が良いという者のためにある」
十二
「それにしてもブルマ姿は酷い!」
と誰かが呟いた。
「知らない者もいるのは無理ないが、三軍の服装は、紺のブルマと体操服だ。
大学生未満だから、昔の高校生のような練習着というわけ。
四軍はそれ以下だから、差をつけるために、昔のうちの高等部で使っていたブルマよ。
学年ごとに、ライトブルー、エメラルドグリーン、レッドだったそうよ。
サツキはちょうどそのレッドの学年に当たるらしい。
みんなもサツキにプレゼントするなら、レッド、エンジ、ローズなどの
赤系統のブルマにしてあげてね。
これからのサツキは室内の練習ではなく、ロードワークやダッシュをはじめとして、
屋外での基礎錬ばかりになるからね。
何枚も着替えのブルマが要りそうだから」
十三
「他にも色々と三軍と四軍の待遇の違いはあるけど、
要するに、高校生扱いと、高校生未満の扱いの違いね」
とキャプテンは言った。
「後は、サツキ自身の説明を聞くと良い。
四軍に落ちても、サツキには引き続き副キャプテンの座にはとどまってもらう。
もちろん今までの仕事は別の者にやってもらうとして、
三軍と四軍担当の副キャプテンとして仕事をしてもらう。
といっても、現状三軍部員はいないし、四軍はサツキひとりだけどね。
自分が副キャプテンとして作った四軍部員への教育指導方針だから、
納得して受け入れられると思うけど。
さて、念のために聞くけど、一部員としてのサツキは、四軍降格を受け入れるつもり?
拒否して退部という道も残されているけど。
いったん三軍や四軍に降格すると、途中で自分の方から辞められないからね」
十四
「どうなの? 四軍降格を受け入れるの? それとも退部届を出す?」
サツキの答えは決まっているのに四年生のひとりがわざと聞いた。
「いえ、四軍で頑張ります。
今はシーズンの真っ最中です。
途中で投げ出したくありません。
例え四軍に落ちても部活を続けたいです。
一軍復帰を目指して頑張ります」
「ということだから、今度は副キャプテンとしてサツキの降格と処遇を発表してよ」
サツキは大きく息をすると、自分の辞令を発表した。
「一軍、三年生、黒木サツキ。本日より、四軍に降格する。
四軍の規則については、他の部員もよく理解して、今後の黒木サツキに接すること。
みなさんが対応を間違えると、サツキともども罰せられることになるので、よく注意すること。 スレチでスマソ
スレタイは全く違うけど、内容的にはブルマ+体操服で羞恥しごきの「しごかれたい女の子 5」の続きが見たい
突然、スレ落ちした見たいだけど、スレ主さん、新しいスレ建てて書き込み宜しく! しごかれる女の子にはブルマと体操服が必須アイテムです。
ブルマと体操服を着用することによって、
「しごかれる女の子」が、一歩進んで「しごかれたい女の子」になるのです。
補欠は、上級生であっても、下級生のレギュラーに敬語を使い、「先輩」と呼ぶこと!
24時間ブルマ体操服着用だよ、わかってるの?
練習中は、紺のブルマに体操服、前後にゼッケン。
「四軍、三年生、野島瑠璃子」「○○大学、三年生、野島瑠璃子」
と書かれたゼッケンをつけること。
大学への行き帰りも練習時間と看做すので、この格好で登下校すること。
自宅ではゼッケンは許してあげる代わりに、赤のブルマ体操服を着用のこと。
コンビニ等への買い出しなど外出もブルマ体操服着用のこと。
いいね!
むむむっ! かる〜いジョークのつもりだったのですけど、「四軍、三年生、野島瑠璃子」になっちゃったみたい
でも私の様に、ブルマ着用願望や妄想されている娘は他にも居ると思いますよ 恋愛禁止の部の規則を破ったために、一軍から降格だから、実力はある。 >>245
軽いジョークでいいから、
24時間ブルマ姿の妄想をしてごらん。
>>245
朝練の時間だ。
自宅の回りをロードワーク。
練習中だから、ゼッケン付きの体操服とブルマだよ。
ロードワークの反応はどうだった?
特に同性の目はきつかっただろ。
四軍、降格を素直に受け入れて、後悔しているんじゃない?
>>248
はい、先輩!
妄想ですか? 想像力が豊かではないので、何とも。。。
でも願望みたいなものはあります >>249 >>250
いきなり朝練って、きつ〜い!
その上、ゼッケン付きの体操服とブルマは恥ずかしすぎます
顔から火が出そうなぐらい恥ずかしいです
ブルマに体操服はヤバイですって(妄想)・・・後悔。。。 >>251
SMは想像力が大事です。
妄想の用意はいいですか。
紺のブルマ、体操服は身に着けましたか?
大鏡に映った自分の惨めな姿。
一軍から一気に四軍に転落した「野島瑠璃子」に変身できましたか。
名前は仮なので、ご自分でお好きな名前を考えてください。
>>251
中学、高校とずっとレギュラーで、四軍はおろか二軍にもなったことがないあなたが、
不注意から恋愛禁止の規則を破り男性とデートしたところをみつかり、四軍に降格。
四軍に転落したあなたを練習で指導するのは、一軍の一二年生全員。
私生活の24時間ブルマを監視するのは二軍の下級生たち。
>>252
ゼッケンが致命的なんですよね。
直前まで一軍だった人間のプライド、
上級生としてのプライド、
大学生としてのプライド、
それらが一気に地に落ちるんですよね。
しかも部内だけならまだしもロードワークでキャンパス内、キャンパス外を走ると。。。
とりあえず大学のキャンパスで四軍の練習開始です。
指導員の下級生に挨拶しましょう。
それが終わったら、柔軟体操、準備運動の後、ロードワークに出発です。
一軍、三年生、野島瑠璃子。
成績不振により二軍に降格とする。
さらに、成績不振で二軍降格の危機にあるにもかかわらず、
恋愛禁止の規則を破ったペナルティとして、
無期限の四軍降格とする。
知ってのとおり、三軍は、体力面や記述面で大学レベルでない者が、降格となるが、
野島瑠璃子のように、規則を守れない者は、精神面でそれ以下のレベルであり、
四軍降格とする。
三軍は、大学レベルに達していない者なので、高校生以下の扱い、
上級生でも、下級生の一軍、二軍部員には敬語を使い、先輩と呼ぶこと。
四軍の野島瑠璃子は、三軍以上の部員を先輩と呼び、敬語を使うこと。
>>254
妄想、想像力って大切なんですね。大学にも行けなかったアホな娘なので無理かも
でも「野島瑠璃子」って素敵な名前ですね。アホな私には不似合いな知的な名前ですね
ブルマに体操服(妄想)・・・惨めですね、何かイジメられてるって感じです >>255->>259
うっ〜ん、大学の体育会系の上下関係やレギュラーと補欠の関係はいまいち良く解りません
単純に年齢が上だから「先輩」と言う事にはならないと言う事ですね
学生時代には実体験がないので、理解しにくいですが、社会に出てからは良くありますよね
年齢に関係なく、正社員とアルバイト(パート)の関係や実力主義の会社ですと、年下の上司がいると言った感じですよね
なんか少し脱線してすいません >>261
私も知人の受け売りですが、
先輩・後輩、上級生・下級生の上下関係が厳しいことは、
高校も大学も同じなのですが、
三軍・四軍になると、先輩・後輩、上級生・下級生の上下関係が一変して、
一軍・二軍の下級生>三軍・四軍の上級生となるそうです。
一軍と二軍の間ではそういうことはなく、二軍の上級生>一軍の下級生という関係は、
変わらないそうです。
>>250
高校の部活でも昔は当たり前だったそうですよ。
テニス部なんか、スコートやテニス用の上着を身に着けられるのは、
上級生のレギュラークラスだけで、一年生は体育の時間のブルマと体操服、
厳しい学校だと、三年生になっても補欠だとその格好のままという部もあったそうです。
>>260
>ブルマに体操服(妄想)・・・惨めですね、何かイジメられてるって感じです
知人もブルマ全廃時代の人間だから、小学生の時しかブルマを穿いたことがなかったそうです。
知人が入学する十年前くらいまでは、紺のブルマにお揃いのTシャツで練習していたそうです。
練習着が変更になり、ブルマがハーバンに変わった時、
三軍だけは大学生以下の扱いということで、
大学生が穿かなくなったブルマに、Tシャツの代わりとして体操服になったそうです。
ほぼ同時期に高等部でもブルマ廃止になったので、
高校生以下の扱いの四軍は、高等部の生徒たちも穿かなくなった
高等部のブルマと体操服着用というルールになったそうです。
>>260
練習前に、下級生の指導員たちに挨拶させられるのですが、
みんなはお揃いの練習用のユニフォーム、
自分は惨めなブルマと体操服、
身分の差は歴然、上級生としての威厳もプライドも何もあったものではありません。
降格したのが七月一日からだったので、
シーズンの真っ最中とということであきらめきれず、
四軍降格を素直に受け入れたそうですが、
想像以上に精神的にきつく、
自分の甘い見通しを思い知らされたそうです。
三軍とか四軍とかはよく解らんけど、こんなイメージなのかな
ttp://i.rara.jp/dynamic/39/92/60b579a46bd3f75573cd11d9e3873992_2909328.jpg >>259
続き
三軍の練習着は、ブルマと体操服。
昔、わが部で練習に使っていたもの。
三軍は大学生以下の扱いということで、
今や大学生の誰も穿かなくなった紺のブルマと同じ色の縁取りのある体操服。
四軍の野島瑠璃子は、それ以下の高校生以下の身分なので、
昔、うちの高等部の生徒が使っていたブルマと体操服を着用のこと。
高校生はおろか小中学生も穿かなくなったブルマを穿くことによって、
高校生以下の身分を味わってもらおう。
>>262_>>265
ふむ、ふむ、アホな私にご丁寧な説明、有難う御座います。先輩後輩、上級生下級生等の上下関係はなんとなく理解出来ました
よく解らないのが、現実の私(アホな娘)とここでの「四軍、三年生、野島瑠璃子」との切替というかなりすましというのか・・・
うまく切り替えられない(なりすまない)って感じです。返事だけなら出来るんですけど「はい、先輩!」 >>266
これ、マジやばっ〜い、みんなうつむき加減でくら〜い >>268
無理に野島瑠璃子に変身しなくても良いのでは。。。
高等部時代から万年二軍のあなたが憧れていた瑠璃子先輩が、
ある日、突然、自分より下の身分になって、
しごく側、虐める側になったと思えば。。。
>>268
会社でもよくあることでしょう。
吸収合併される側の会社の女性管理職が、
吸収する側のパートや派遣社員よりも身分が下になって、
自分よりも若い社員に顎でこき使われる。
あなたがその女性管理職の気持ちになれないのであれば、
顎で使う側の気分になれば。。。
実際、私の知人、野島瑠璃子も予想外だったのは、ロードワークをすると、
男性の好奇の目に晒されるのは覚悟のうえでしたが、
同性の冷たい視線には意外だったそうです。
最初の驚きが、すぐに嘲笑、軽蔑、侮蔑、嘲り、蔑み、憐み、
などに変わり、日が経つにつれ、遠慮なく罵倒されるようになったそうです。
そして、こういう屈辱を味わっても部活を辞めない瑠璃子に対して、
最初は遠慮がちにしごいていた下級生の指導員たちも、
ひと月もしないうちに慣れてきて、
遠慮なく「おい、ブルマ」とか「モタモタすんなよ、ブル瑠璃」とか呼ぶようになったそうです。
一番恥ずかしかったのは、一軍の試合の応援で、大会の会場に向かうのですが、
当然練習中ということで、自宅から集合場所、会場への往復は、ブルマ・体操服、
しかも着替えることができないのでゼッケン付き、
行き帰りの電車の中では女子高生たちにゲラゲラ笑われ、
会場では同じ高校出身で他の大学へ進学した先輩・同輩・後輩に見つけられ。。。
>>274
続き
「瑠璃子、いったいその姿はどうしたの?」
と先輩や元同級生に声をかけられ、
やむなく今の自分の惨めな境遇を説明することになり。。。
同じ高校出身でなくとも、スポーツの世界は狭いので、
ライバル他校の顔見知りのひとにも声をかけられ、
その都度、自分の身分を説明する破目になりました。
みんな最初は気の毒そうにしているのですが、
一軍が勝ち進んで、次の日、次の週と試合のたびに顔を合わすと、
何となく嘲笑の表情に変わっていくのです。
「四軍、三年生、野島瑠璃子、これより本日の練習を開始いたします。
指導員のみなさま、一生懸命がんばりますので、ご指導のほどよろしくお願いいたします。
元一軍のプライドも、上級生のプライドも、大学生のプライドも捨てて頑張りますので、
私が上級生であることは忘れていただいて、遠慮なくしごいて下さい」
午前七時半、一軍より三十分早めに練習開始。
下級生の指導員に深々頭を下げる瑠璃子。
「まだ部活を続けるつもりなの、この三週間ほどの間にどれだけ恥を掻いたと思うの?」
「部内や学内だけならともかく、大会では他校のひとにまで恥を晒したのよ」
「もうプライドも何もなくなってしまったの?」
「来週は合宿よ。高等部と合同から、高校生の前でも恥をかくことになるわよ」
「格好はもう高校生以下だけど」
後々ほど罵倒するという感じではありませんが、瑠璃子の挨拶を揶揄する下級生たち。
これ以上ですか。
スクブル&体操服でも恥ずかしいのに、ゼッケンのおまけが致命的。
夏休みの練習は24時間ブルマ着用、
私生活でコンビニに買い物に行くのもブルマ姿。
これ以上の晒し者はありませんが。。。
練習中は前と後ろにディオルドが付いた貞操帯のようなベルト状のサポーターを着用
快感に負けたら激しいお仕置きで体育館の正面に全裸磔1時間 >>279
サポーターの上にブルマ?
それともサポーター剥き出し? 三軍は地味な無地の紺のブルマと体操服で済みますが、
前述のように、四軍は元高等部の体育用のスクブルで、
色も鮮やかなレッド、コバルトブルー、エメラルドグリーンで、
瑠璃子の学年はちょぅどレッドの年に当たるそうで、
練習中はレッドのブルマに体操服、
四軍は練習時間の範囲が広く、
夏休みの練習は、登下校も練習時間に含まれるので、
赤ブル&体操服の目立つ格好を通学にも晒さねばなりません。
ゼッケンをつけなければならない点も三軍との違いで、
これは致命的です。名前や学年、大学名、四軍であることを天下に公表するのです。
さらに、三軍と違うのは、24時間ブルマ着用しなければならないことで、
自宅ではゼッケンと赤ブルは免除されますが、
ブルーやグリーンでもブルマであることではたいして世間の目は変わらず、
顔から火が出るような恥ずかしい毎日です。
>>275
続き
「正直に言いなさいよ。
四軍に落ちてそろそろひと月、本当はかなり後悔してるんじゃないの?」
「そうよ。ブルマ穿いて練習する気分はどう?」
「わたしたちみたいな後輩に毎日しごかれる感想は?」
口々に瑠璃子を詰問する下級生の指導員たち。
「質問に答えなさいよ、仮にも『先輩』の命令だよ」
「は、はいっ。
正直 物凄く恥ずかしいです……」
「何が恥ずかしいの? ブルマ姿? それとも後輩にしごかれること?」
「ブ、ブルマ姿です。ロードワークで外部のひとに見られるのは物凄く恥ずかしいです」
「だろうね」
>>279
張形とかを着けなくても、あまりの屈辱に感じてしまいますけど。
自宅から大学まで通う間に濡れてきてしまって、
大学に着くと慌てて予備のブルマとアンダーサポーターに着替えたことが何度もありました。
>>283
続き
練習で顎で命令されたりしごかれたりも堪えますが、
こういう言葉で問い詰められる方がもっと堪えます。
「キャンパス内をランニングしていて、同じクラスの子とか顔見知りの子に会って、
この格好はどうしたのかと聞かれて。。。
それから学外をロードワークすると、不特定多数のひとに見られて、
顔から火が出るほど恥ずかしかったです。
最近は、同じ時間帯を走るので、お互い顔を覚えるようなひとも増えましたが、
やはり初めて会うひとの前で、ブルマ姿を晒すのは恥ずかしいです。
最初の驚いた表情が、特に同性の女性の反応が。
最初は驚いて大声をあげるのですが、次の瞬間は何だか軽蔑のまなざしに変わるようで」
「そりゃそうよ。いくら部活を続けたいからといって、
今時小学生も穿かないブルマで練習する女を見たら、
誰だって馬鹿にしたくなるわよ」
「そのためのブルマなんだから。
ルール違反を犯したペナルティに晒し者になって、
みんなから軽蔑されるのが四軍なのよ」
「は、はいっ、そ、そうですね」
ゼッケンって何が書いてあるの?
見落としていたらごめんなさい >>286
下記をご参照ください。
244 :名無し調教中。:2015/09/15(火) 22:20:20.86 ID:HmZzIaOd 24時間ブルマ体操服着用だよ、わかってるの?
練習中は、紺のブルマに体操服、前後にゼッケン。
「四軍、三年生、野島瑠璃子」「○○大学、三年生、野島瑠璃子」
と書かれたゼッケンをつけること。
大学への行き帰りも練習時間と看做すので、この格好で登下校すること。
自宅ではゼッケンは許してあげる代わりに、赤のブルマ体操服を着用のこと。
コンビニ等への買い出しなど外出もブルマ体操服着用のこと。
いいね!
良い気候になりましたね。
スポーツには絶好の季節です。
もし現役時代だったら、このシルバーウィークは、何かの大会があって、
一軍は試合で忙しかったでしょうね。
もちろん四軍の私は、一軍に帯同して一週間前位から短期合宿や練習のお手伝い、
そしてもちろん試合の応援にはブルマ姿で駆り出されていたことでしょうね。
元高等部の体育の時間用の色も鮮やかなコバルトブルー、レッド、エメラルドグリーンのブルマ。
それも新品ではありません。
試合の応援とか、高等部との合同合宿の初日とか、四軍最初の日とか、
節目の時には、必ず部に保管されていた代々の四軍部員の屈辱と汗が染みついたお古を穿かされるのです。
体操服はところどころ黄色い染みが出来ていたり、
ブルマもところどころ擦り切れていたりします。
洗ってあるとはいえ、他人のお古のアンダーやブラまでつけなければならないのはとても屈辱的です。
四軍の身分を嫌というほど味わうのはこの時です。
も アフォな娘です。もうついて行けずにしばらく静観してます >>289
お古のアンダーショーツやスポブラをプレゼントしてあげればいいんじゃない。
アフォな後輩のものだと288は余計に燃えるかも。
今穿いているやつ、一日の部活でたっぷりアフォな後輩の汗が染みた奴を貰えば、涙流して喜ぶのでは?
>>289
>もうついて行けずにしばらく静観してます
おそらく現役時代の下級生たちも同じ心境だったと思います。
二軍の子たちなんか遠巻きにするようにして、私を見ていましたから。。。
一軍の子は上から命令されるまま指導員を務めるしかなく、完全に引いている感じでした。
どちらも静観の視線が、やがて軽蔑というか、見下すというか、だんだんと変わってゆきました。
たぶん289さんも、いずれ静観から軽蔑、侮蔑、侮り、嘲り、冷笑、嘲笑の態度へと、
変わって行かれるかと思うと、情けないやら、ぞくぞくするやら、矛盾した感情があります。
>>290
>今穿いているやつ、一日の部活でたっぷりアフォな後輩の汗が染みた奴を貰えば、涙流して喜ぶのでは?
それはあんまりです。あまりにも惨めです。まるで人格崩壊、人間の崩壊です。
でも、現役時代、年下の先輩から命じられれば、二軍の後輩の汗の染みたショーツやブラを
身に着けなければならなかったことでしょうね。
とてもできないと思いながらも、289さんの汗の染みたものなら良いかも、、、
と思うもうひとりの瑠璃子が心のどこかにいます。
>>289
>もうついて行けずにしばらく静観してます
指導してくれた下級生の「先輩」たちからも、
瑠璃子の惨めな姿を見るのは忍びない、退部を申し出ては、
と何度も勧められましたが、できませんでした。
やはり高校時代からずっと一軍選手として活躍してきた者の意地でしょうか。
実力で四軍まで落ちたわけではないので、早期に二軍から一軍に昇格したいという思いと、
建前だけのルールとはいえ、規則違反は事実なので、そのペナルティは真摯に受けよう、
という思いが強かったです。
毎日、下級生の指導員の前で、
「元一軍選手としてのプライド、上級生としてのプライド、大学生としてのプライド、
すべてのプライドを捨てて頑張りますので、
遠慮なく、四軍扱い、下級生扱い、高校生以下の扱いをしてください。
肉体面はもちろん、精神面でも徹底的にしごいてください」
と挨拶させられましたが、まんざら嘘ではありませんでした。
でも、実際やってみると、精神的にものすごく過酷でした。
今朝もジャージの下に内緒でブルマと体操服を着込んでロードワークしました。
大学時代の屈辱的な日々を思い出しながら走りました。
覚悟は決めて臨んだ四軍生活ですが、
毎日、下級生の指導員の前で挨拶するのは、かなり屈辱的でした。
実際に、言葉に出して屈辱的な四軍の挨拶をするのは、想像以上に屈辱的でした。
やはり体操服とブルマという補欠でさえ着ない服装、
就学生でさえ穿かなくなったブルマという姿が、
下級生と立場が逆転したことをいやというほど思い知らされました。
しかも部内だけではなく、部外にもこの惨めな姿を晒すことになるのです。
今朝は、下のジャージだけ脱いで走りました。
あまり気づかれなかったようです。
>>298
野島さんへ
体操服やブルマに相応しい髪型、もちろんメイクなどしていないですね。
心の底から屈辱を味わうよう、下着にも気を遣ってください。
その辺りの詳しい報告があると嬉しいです。 >>299
はい、野島瑠璃子は四軍です。
三軍の一年生よりも下の身分です。
合同合宿では、高等部の部員にもしごかれ、先輩と呼ばなければならない身分です。
当然、練習着は中学生以下の扱いです。
化粧はなし、髪の毛はポニーテールが、ツインテール、
下着は綿100%の無地の普通のパンツ、
スポーツ用のアンダーショーツ、サポーターの使用は認められませんでした。
当然、ハミパンし放題の姿でした。
もちろん今もブルマの下は綿100%のパンツです。
>>301
報告ありがとうございます。
当然茶髪など厳禁です、大丈夫ですか。
制汗スプレーなども禁止です、4軍にはそんなことに気を取られている暇は無いのです。
4軍はその他メンバーの練習の雑用の後に厳しいロードワーク、合宿所に戻っても洗濯や清掃をこなさなければなりません。
散々汗をかいても入浴は最後、しかも風呂を使える時間は決められているから、毎日入れるかどうかも怪しいですね。
普通のブラなど身につけていませんね、スポーツブラ以外禁止です。 >>302
はい、茶髪などもってのほかです。
短髪にこそしませんが、あそこの毛は毎日つるつるに剃られます。
他のひとに迷惑がかかるので、お風呂は毎日いれてもらえますが、
練習着は前日の洗ってないものわ着るよう命じられることがあります。
>>303
毎日つるつるに剃られるのは、どんな気持ちですか。
練習中に擦れて、感じやすくなっていたのではないでしょうか。
前日の洗っていない練習着は臭いそうですね。4軍は最下層ですからお似合いですが。
大学の講義もブルマ姿で受講しなければなりません。同じ部の上軍の方だけでなく、他の同級生からもしっかりと4軍が最下層であることを見てもらいなさい、
いいですね。 >>304
あーん、完全に紙上調教という感じですね。
>>304
>毎日つるつるに剃られるのは、どんな気持ちですか。
屈辱以外の何ものでもありません。
より屈辱を私に与えるため、合宿だと入浴時に、
ふだんだとシャワー室で、二軍部員たちに剃られます。
二軍部員は、練習では私のシゴキに参加できないので、
ここでストレス発散をするわけです。
お礼に剃ってくれた数人の部員のショーツやブラを手洗いさせられます。
>>304
通学の段階から昨日一日の屈辱の汗が染みた体操服、ブルマ、下着を身に着けるのは、
屈辱以外の何ものでもありませんでした。
つるつるになったあそこは、真夏でもスースーして、下着をつけていないような感じでした。
>>307
服装も身体も恥ずかしい姿だったのですね。
4軍ですから屈辱にまみれ過ごすのは当然です。
汗染みの体操服、ブルマ、下着での通学を命ぜられるのは、どんな場合だったのでしょうか。
そんな日の通学中の周囲のリアクションも気になります。 >>308
>汗染みの体操服、ブルマ、下着での通学を命ぜられるのは、どんな場合だったのでしょうか。
その日のパフォーマンスが悪かった時です。
ロードワークのタイムが悪かったり、腕立て伏せや腹筋などの規定回数に時間がかかったり、
反復飛びなどでモタモタしたりとかの時です。
日によって、疲労が蓄積して体が思うように動かず、
自分でももどかしい時がありました。
何らかのペナルティーは覚悟していましたが、
翌朝、ドロドロのブルマと体操服を身に着ける時は、とても屈辱的でした。
>>308
>そんな日の通学中の周囲のリアクションも気になります。
最初に四軍に落ちたのは夏休みからで、
休みの日は登校の段階からブルマと体操服を着用というルールでした。
で、その日の成績が悪いと翌朝は前日着古したものを着用するペナルティが与えられました。
その格好で電車に乗るわけにいかず、自宅から歩いて大学まで行きました。
夏休みとはいえ同じ大学の学生も部活や勉強で何人かは通学していますし、
近隣の大学の学生や高校、中学の生徒にも見られますし、針の筵でした。
同じ時間帯に会う人はだいたい同じで、顔を知られてしまって、
ペナルティーでドロドロの格好で通学すれば、だいたい想像はついたと思います。
>>310
徒歩通学でも、かなり周囲の視線を引きつけたでしょうね。
明らかに中高生とは見えない若い女性が汗染みの体操服、ブルマ姿というだけでなく、シゴキの埃や泥がついたままの姿でまた通学ということですよね…
蔑みの視線は深い罵声となって心身に沁み渡ったのではないでしょうか。
しかし野島さんは、そんな状況でも4軍の身分を続けたということは、元一軍のプライド以外にも何かの精神的理由があったように感じますが、どうでしょうか。
また、上軍のお古の下着やブルマを履くことはあったのでしょうか。 >>311
>上軍のお古の下着やブルマを履くことはあったのでしょうか。
288で書きましたように、部室には代々の四軍部員のお古のブルマ、体操服、下着などが
保管されていて、一軍の試合の応援や高等部との合同合宿、合同練習などの節目には、
必ず着用するよう言われました。
>>312
素早い報告ありがとうございます。
代々の4軍部員…当然傷みもかなり進んでいたのではないでしょうか。
それらを身に付けることによって、上軍との身分差を痛感出来たかと思います。
まるで高層ビル群の谷間に挟まれたスラムに暮らす身分かのように。
お古の下着は辛いですね。
野島瑠璃子の人格の否定ですね。 >>314
>お古の下着は辛いですね。
>野島瑠璃子の人格の否定ですね。
四軍で部活を続けるということ自体、人格の否定を受け入れるということでしょうね。
小学生も穿かない時代にブルマ着用、一年生の二軍部員にさえ「先輩」と呼び、敬語を使い、
合同合宿では、高校生にまで敬語を使い、「先輩」と呼び、シゴキを受けるのです。
ロードワークでは、学内のひとにはもちろん学外のひとの前でもブルマ姿を晒し、
小学生にまで馬鹿にされました。
それでも部活を続けた私は、世間的にはマゾの変態でしょうね。
>>315
世間的…というだけでなく、4軍生活を続けた野島さんそのものが、マゾの変態に他ならない証左だと思います。
代々の4軍の汗と涙が染み込んだ体操服やブルマや下着に、変態マゾ野島瑠璃子の汗をさらに染み込ませたのですね。
それらの下着等の保管がどのような場所で、どのようにされていたのかが気になります。
部室などで衣装ケースに入れられていたのか、はたまた湿ったダンボールなどに雑然と入れられていたのか。 >>315
世間的…というだけでなく、4軍生活を続けた野島さんそのものが、マゾの変態に他ならない証左だと思います。
代々の4軍の汗と涙が染み込んだ体操服やブルマや下着に、変態マゾ野島瑠璃子の汗をさらに染み込ませたのですね。
それらの下着等の保管がどのような場所で、どのようにされていたのかが気になります。
部室などで衣装ケースに入れられていたのか、はたまた湿ったダンボールなどに雑然と入れられていたのか。 >>317
あーん、どうしても瑠璃子を、マゾの変態に仕立て上げたいのですね。
でも必死に四軍の身分の屈辱に耐えながら、気丈にもシゴキを受ける、
という方が指導員たちのサディスティクな気持ちに火をつけるのではないでしょうか。
新入生のみなさま、初めまして。
四軍、四年生、野島瑠璃子です。
四軍は、三軍の一年生よりも下の身分です。
どうか私を先輩、上級生とは思わず、
瑠璃子と呼び捨てて、後輩、下級生扱いしてください。
今後ともご指導のほどよろしくお願いいたします。
と、四年生になっても四軍のままの私は、
いつものようにブルマに体操服という惨めな姿で、新入生を迎え、
屈辱的な挨拶をさせられました。
最初は驚いて遠巻きにするように私を扱っていた新入生ですが、
ひと月ほど経って、一軍〜三軍のクラス分けが終わる頃から、
少しずつ遠慮がなくなりました。
夏休みになると、まったく遠慮がなくなり、
「四軍、四年生、野島瑠璃子、
本日も上級生のブライトを捨てて頑張りますので、
ご指導よろしくお願いいたします」
「何が上級生のプライドを捨てて、よ。
もう大学生のプライドすらないじゃない。
今時、小学生だってブルマなんか穿かないわよ」
と罵倒されました。
>>320
「四軍 四年 野島瑠璃子」と大きく太く書かれたゼッケンを体操着につけて使いっ走りにコンビニへ走る瑠璃子。
街行く人やコンビニ店員の刺さるような視線を肌で感じる。
「おい四軍、遅いんだよ!」
「ブルマ履いても遅いんなら脱がすぞ!しみパンツで走るかい?」
「身体ばかりムチムチしてグズなんだよ四軍」
「罰として24時間ブルマの刑、三軍の一年は四軍の行き帰りを見張ること。万が一プライベートで出掛けたりして四軍がブルマ以外の格好をしていたら、三軍も全員四軍落ちだからね」 三軍のメンバーは自分達が四軍に落とされることを恐れ、瑠璃子への監視を強めた。
既に四軍落ちした時には瑠璃子は大学の寮(旧くてボロボロのため四年生が入寮していることはまず無い)に入寮させられていたため、通学の行き帰りはもちろん、プライベート外出を見張るため三軍は当番制で寮の玄関に立った。
しかし、最低限の食料や洗剤など、買い出しに出掛けなければ暮らすことはできず、四軍ブルマ姿の瑠璃子は屈辱ので顔から火が出る思いで、寮から街へ出るのであった。
髪を束ねるゴムの色(黒か紺色のみ)まで指定され、白の無地ハイソックスに古びて灰色に色が変わった運動靴…全て代々の四軍のお古である。
() 自分が身につけているもの全てが代々の四軍のお古、しかも直接身に触れるスポーツブラや綿のショーツ、何度洗っても汚れ染みが取れないハイソックス、色褪せた体操着…
黒髪を後ろで一つに束ねたゴムすら誰が使ったものなのか分からないという屈辱。四軍の瑠璃子には人格など存在せず、ただそこにあるのは「四軍」という最下層の身分だったのだ。
道行く人は若い女性が明らかに異様な姿で俯き加減に歩く姿を視野に入れながら、嘲笑を浮かべたり露骨に声をあげる者もいた。 「四軍 四年 野島瑠璃子だって〜!」
「あー、×大学の◯部でしょ、四軍有名だもん」
「でも普通なら四年で四軍なんてバカだよね、やめればいいのに」
「変態なんだよきっと、わざわざブルマ履きたいだけだよ〜あの変態女」
瑠璃子は立ちすくみそうになる気持ちを奮い起こしながら歩き続けた。私が再び一軍の舞台に立つための精神修行なのだと思うしかなかった。
確かに変態と呼ばれても仕方がないし、むしろ意に反して濡れることも増えているのも確かだったのだが…瑠璃子の中でそれは認めたくないボーダラインだった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています