子種も他人男にお願いしたい寝取られマゾ2
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ネトラレって、願望の程度やシチュエーションが多岐にわたり過ぎてて、
なかなか大きなコミュニティが形成されないジャンルですが、
>>1は、ネトラレの中でも最強度の重症と思われる
「彼女を身も心も既婚男性に奪われて交際を承諾、
そのうえで男としてのすべての権利を彼氏に差出し、
彼氏がした事のすべての責任と義務を負って夫になる」願望者です。
ネトラレも市民権を得て、乱交や3Pと区別もあいまいなライト層も多い昨今ですが、
同じ趣味の人、意見交換いたしましょう。
前スレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1347282234/l50 >>109
ごめんなさい、真面目な話なのに興奮しちゃいました(笑)
いや、切ないし考えさせられるんだけどね。
見知った男の子種を貰うのは何かとよくないのかあ。
たしかに種を仕込んだのが自分のよく知る人物で、愛する我が子が成長するにつれて
その男に似てくるのを想像すると・・・オスとしてはきっと耐え難いものがあるよね。
「この子は本当は〇〇の子なんだ…。」その思いが日ごとに強まってゆくわけだ。
そもそも夫自身に生殖能力が何らかの理由で無かったならば、そこで葛藤はあるにせよ、
まだしも諦めがつくかもしれない。
でももしそうではなくて、生きのよい健康な精子を持つにもかかわらず、妻を孕ませられずに
別の男との間にできた子のためにせっせと身を尽くすような夫であったなら、
いまや耐え忍んできた子孫を残したいという本能的欲求がにわかに呼び醒まされるとともに、
実の父親に対する未練がましい嫉妬心がふつふつと込み上げてきて悶え苦しむことになるだろう。 そう考えると、寝取られ夫をじわじわと追い詰めることになる煩悶と葛藤、悲哀には、
到底言葉で言い尽くせないものがあるんじゃなかろうか。
(実の父親が不明なら、知らぬが仏でいくぶんマシなのかもしれないが。)
その試練をくぐり抜けてなお、家庭の「よき父親」であり続けられるかどうか、
くわえて、生物的に惨めな境遇を純粋に精神的な悦びに転化できるのかどうかで、
「托卵マゾ」の適性が決まるんだろう。
まあ託された子を一人前に育て上げるという務めを立派に果たせるのであれば、
倒錯的ではあるが、芯の通った生き方だと思うね。
スレの再活性化を祈願して投下。
ほとんど2年越しのレスだけど、見てくれてるといいなw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています