色々なことがあって、また判明して、何から書けばいいのか混乱しているので、話があちこちに飛ぶかもしれません。
また、うまく書けないところがあるかもわかりませんので、ご容赦をお願いします。
まずは、前回の嫁彼が友達を連れてきた話から書きますね。
私たちには、嫁彼を迎える際のお迎えの準備があります。
まずは夫婦の寝室の清掃とベットメーク、それを済ませて、浣腸をし排便を済ませてシャワーに入り、特に、尻の穴は肛門からシャワーで水を入れて何度も洗浄します。
そうこうしているうちに嫁彼から○○分後につくと連絡が入るので、嫁彼が到着する10分前には、妻はピンクパンティー1枚、私も妻のピンクのパンティーを着用して、
玄関に並び、犬の「チンチン」(和式便所をまたぐ姿勢よりさらに股を拡げた姿勢で両手は顔の横で少し握る。)をして待ちます。
これは、嫁彼が到着するまでの間、その屈辱的な姿勢で待たされることに私たち夫婦共が発情していることを自らが確認するためのものです。
つまり、これから嫁彼から与えられるであろう凌辱、恥辱、屈辱に期待し、それを快楽に感じるようになった証として、
妻は愛液でパンティーに染みを作り、私は貞操帯をされており勃起できない状態でも我慢汁を垂れ流しパンティーに染みを作る。
そのために染みが出来ればよく分かる薄ピンクのパンティーなんです。
嫁彼が到着すれば、パンティーを脱いで彼に手渡し、彼がシミを確認した後、私たちにそれを見せ、「変態マゾ夫婦」、「お前たちは発情した犬だ」などの言葉でなじられ、
夫婦で「ワン、ワン」と犬の鳴き声を真似させられることもしばしばです。
今回は彼の友人たちが一緒だったので、彼は私たちをこのような惨めな姿をさらすマゾに仕込んだことを自慢するかのように、
2人に私たちが発情して作ったシミを見せびらかせていました。

一旦あげます。