【貞操帯】強制排泄管理【強制便秘・排泄阻止】
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菊水先生の世界にだけ存在すると思っていた強制排泄管理
どうやら現実にあるらしく、詳しい下調べっぷりから本当に実現してる人が居る模様。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11114371906
明らかに健康面で問題起きそうだけど、正直かなり滾ってしまった >>397
アナルセックスが好きだった彼女の排泄を封鎖してから一カ月が経った。
あれから彼女は毎日おむつ生活で小便ですらトイレの使用を許可していない。
便秘も数か月と続くと死に至るようなのでそろそろ排便をさせてみる事にした。
一カ月前に挿入したままの巨大アナルプラグが抜けるかどうか疑問だったが
腸液のおかげか皮膚に付いて剥がれなくなるような事はなかった。
唯一、アナル付近で軽く張り付いていたがローションを付けながらゆっくりと剥がし、抜き取る。
一か月間アナルプラグが入ったままのアナルは閉じる事無く開いたまま、中には凝固された便が出る気配を微塵も感じさせず鎮座している。
浣腸だけでは出せないだろうなと考え、摘便と言うよりは直接手を入れて掻き出す事にした。
おむつ姿の彼女をうつ伏せに寝かせ、ゴム手を履き、アナルに大量のローションを垂らす。
開いたままのアナルからも中にローションが入り込む、後ろからおむつを捲り、ゆっくりと指先を入れてみる。
彼女のお尻がピクピクと痙攣する、腰がカクカクと反応し、足がピンと伸びる「んっ・・・んー」と枕で押さえた口から声が聞こえる。
それでも一向に便が出て来る様子はない。
水分を失い硬くなった便は直腸を埋め尽くし、完全に詰まっていた。
「手を入れて取り出さないと」そう彼女に告げる。
元々、フィストも好きな彼女はうつ伏せで目を瞑りながら、その言葉の後で少し嬉しそうな表情を浮かべた。
「全部・・・」彼女が小声で呟く。 便で満たされた腸内は圧迫感と苦痛が絶え間なく続く、アナルプラグによって排泄を封鎖させていたとは言え
その弁を外された状態でも自力で出す事は出来ないと悟ったのだろう。
その一言に全てが集約されていた。
ローションまみれのアナルやおむつ、ゴム手をした腕にもローションを垂らし、手をすぼめ、ゆっくりと彼女のアナルに挿し入れていく。
「あっ・・・あっ・・・」と彼女は身悶え、腰が引け、背中がのけ反る。
手の挿入が深くなるほどアナルが拡げられていく、すぼめた手が甲の辺りまで入ると侵入を拒むかのように腰を上下に激しく痙攣させ
挿入された手がアナルで締め付けられる。
「んーーーっ・・・あーっ・・・あーっ・・・あぁぁぁぁ!」
声は叫びとも取れる状態に変化し、体を揺らし、お尻を左右に振ったりしながらそれでも侵入される手の動きに逆らう事は出来ず
手首まで入るとそれまでとは打って変わり静かになった。
今までもそうだが、アナルに手首まで入ると彼女は目を潤ませ、うっとりとした表情でキスをねだるようになる。
ただ、今回はそうではない。
意識も朦朧としているであろう彼女のアナルの更に奥に手を入れていく。
腰やお腹をピクつかせながら、目を瞑り、顔を紅潮させ、嬉しそうにはふんはふんと反応しながら身を委ねている。
肘近くまで入り、直腸に到達した手は中の硬い便をすくい、ゴム手からでもその感触は直ぐに分かった。 「出すよ?」 そう告げたが反応は無かった。何回か告げるとやっと反応があり、こくりと頷いた。
とりあえず一回めが出される。中の便を手ですくいながら、ゆっくりと引き抜く。それと同時に彼女の腰が浮き、お尻を突き出した格好になっている。
おむつの中にズルズルと硬い便が掻き出されていく、同時に匂いもかなり放散していくが彼女は相変わらず顔を紅潮させ、多幸感に満ち溢れているかのように嬉しそうな笑みを浮かべる。
ローションと便まみれのおむつは彼女のお漏らしも相まって、股間は便やローションでドロドロになっている。
そんな中、ゴム手をした自分の手はそのまま中にあり、ローションや便でドロドロの指で軽くアナルを弄りながら二回目のフィスト挿入を待っていた。
脱力しきった彼女は恍惚とした表情の中で「もっと・・・」と小さく呟いた。そしてすぐに手をすぼめ、ぐぽっと中に押し入れた。
言ってから直ぐに入れられるとは思ってなかったようで彼女の反応はそれまでよりも激しかった。
手首まで入ったところで腰を上下に激しく振り、止めようとしない。腰を動かされながらも腕を更に入れても動きは止まらなかった。
中ですぼめた指を中で開き、内壁をマッサージしてやると更に腰の動きが激しくなり、あふんあふんと我を忘れて動き続けている。
アナルを通る腕の脇から便が漏れ出す、それが出るたびに彼女は気持ち良さそうに腰を振り、いきんで漏らしている。
狂ったように体全体で腰を振り続け、便を漏らしながらのフィストピストンに夢中で興じている。
しばらくそれが続き、疲れたのか動きが止まり、その場に倒れ込む。
大量に吐き出された便はおむつだけでは収まらずおむつから決壊し、敷布団を汚していたが、彼女はそんな事はお構いなしに便やローションまみれの敷き布団に体を埋まらせた。
おむつの中は元より、太ももや膝も便やローションが混ざってドロドロになっている。
おむつの中や敷き布団、太ももや膝を便やローションが混じってドロドロの状態の中に倒れ込んでいる彼女は
それでも、目を瞑りながら、顔を艶やかにし、うっすらと紅潮したまま、幸せそうな表情で、満足そうな笑みを浮かべていた。 黒妖社ってサイトの投稿小説に排泄管理モノがひとつあった ぐぐったら普通に出てくる
投稿小説のページに行って排泄管理でページ内検索 >>413
どうだろう?
括約筋も筋肉なら電極でどうにかならないかな、あるツボに電流刺激したら意思に反して洩らしちゃうとか >>414
それぐらいは筋肉の条件反射を使えばやれそうだ >>423
中にアナルプラグみたいの入れてからすれば? >>423-424
Neosteelが貞操帯に取り付けるアナルプラグのオプション作ってるよ
鍵してる時は外せないやつ My-steelの貞操帯もオプションでアナルプラグやディルドゥを固定して鍵をかけられる。 >>434
貞操帯は着用していても排泄可能なことが条件 排泄制限って…
射精制限より遥かにキツくて辛いよ… アナルプラグとかアナルバルーンって結局漏れてくるよね プラフとかで物理的に阻止するより精神的に我慢させる行為がいいな
SM店にM嬢浣腸我慢プレイってのがあるが、イチジク浣腸、注射器浣腸、点滴浣腸を流し込み
腹をパンパンにさせた状態でスクワットや電マで攻める >>445
二重バルーンで中と外から抑えるとまあまあいける 浣腸は二重のアナルバルーン
膀胱はバルーンカテーテル
同時にすると凄い興奮する 大学の頃、友達(♀)と監禁ごっこした。
オレが監禁される方。
最初は遊び感覚だったんだけど意図せず排泄管理というか排泄支配になってた。
その子もびっくりしてた。
でも数日後には完全な支配関係になってた。 なんかスタンフォード監獄実験を彷彿とさせる内容だな… サイリウム飲んだらカチカチになっちゃったよ
水分不足? http://imgur.com/a/k5BKi
こんなプラグを入れ歯安定剤塗ってアナルに固定すれば排泄管理的な事できると思うんだけどどう思う?
一応Oリング周りの寸法はJIS準拠 「 トンネルプラグ 」で検索掛ければ、それっぽいのが既にある
http://tarantula.jp/rak/index.php?mode=search&scate=cussel2&keyword=%83g%83%93%83l%83%8B%83v%83%89%83O
主に男性用の用途みたいだが… 個人的な趣味だけど凶悪さが足りない
もっと「絶対に排便できない」みたいなインパクトを与える見た目だといいと思う どうせフィクションだからこそビジュアルにもっと説得力欲しいなと思っただけ 実際は難しいからね
フィクションになっちゃうんだろ アナル責めと拡張プレイかな?
でも付けたまま排泄できそうにないけど アナルプラグの中心に穴空いてるのはなんのためなの?
排泄のためとも思えんしアナルバイブを出し入れするのか? 製造時に混入する空気を逃がすのに都合がいいからだと思う。 長時間装着してるとオナラが溜まってプラグロケット発射してしまうのを防ぐためにガス抜き穴があるんだよ(テケトー) よっぽど精巧なストッパーでもない限り空気は横から抜けるだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています