【ブクブクﾌﾟｸﾌﾟｸ】水責め【ゴボゲボ】 Part.2
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真冬に水牢に放り込まれるのは水責めになるのか？
呼吸的に苦しくはならないが… 囚人を独房に放り込み、寝具を取り上げ、床を水浸しにして放置する「ゲシュタポの夜」なんていう責めがあったな。 >>248
水牢は世界中にあるよ
日本でも沼田真田藩なんかがやっていた >>250
イラクやサウジアラビア、イランなどの中東の砂漠国には炎天下に水槽型の水牢があって
水面の鉄格子の首から下は水漬け、頭は灼熱の太陽に焼かれ飲み水は与えず干し上げる。
水責めなのに渇きに苦悶するおぞましい水牢というか拷問があるようだ。
最低でも３日間は水漬けでその間一滴の飲み水も与えられないらしい。 アナルマニアでアナルが緩くなったやつなら
少しづつアナルから水分補給できたのかな。 >>251
フセイン政権下ではデフォルトな拷問だったとの報告あり ワールドカップで敗退したチームの主力メンバーを>>251の拷問だか懲罰だかにかけたとの報告がＦＩＦＡにあるようだ ワールドカップではなく他の大会ではないか？
あるいはサッカー以外の他のスポーツとかかも。
馬鹿ブッシュが戦争おっぱじめる前は崩壊国家では無かったからね。
イラクもいろんな国際大会に選手を派遣していた。
亡命した選手だか監督が同様なことを語っていたような記憶がある。 中東以外にもアフリカや中央アジアでも似たものがあると聞いた
何処の国かは忘れたが強烈な酸性温泉（水温３０度くらい）に浸けて肌を腐らせる拷問があるらしい
その温泉、アルミ箔を入れると泡を出して溶けるそうだ チャウチェスクが酸だかアルカリだかの劇薬プールに囚人を浸ける拷問をやっていたな ルーマニアのヤツは水責めというより薬品やけどでの処刑に等しかったな
尋問対象者＝脚先から少しづつ浸け始めて膝下辺りまでに自白で終了
処刑対象者＝躊躇なく全身を浸けて全身やけど
その惨状を他の囚人や容疑者に見せつけて尋問することもあったらしい ルーマニアは貧乏だったから劇薬のプールなんていう贅沢なものは作れません >>261
確かにプール自体が劇薬に溶けなくするだけでも大変そう・・・・ プールという規模ではなくてせいぜい浴槽レベルではなかったか？
樹脂製のタンクに近い概念かも >>261
別に頻繁に薬剤入れ替えないなら、中性かアルカリ性ならコンクリート打ちっ放しで良いだろうし、酸性なら塩ビで良いだろう。
薬剤自体は当時すでに、塩酸だろうと苛性ソーダだろうと自国で安価に大量に製造してたし、コンクリートも塩ビも国内で大量生産してた。
なんてったって90年代までは東欧の中では工業国。
当時東欧なら深さ2メートル位で、10メートル四方位の奴なら百万円もあればお釣りがきただろう。
そのくらいチャウセスクのポケットマネーでも十分。
何しろ日本では一番高い工賃が公務員だから基本追加支給なしで良い。 チャウチェスクが処刑されたのち、解放軍が秘密警察の尋問場の薬品槽を調べたら複数の人骨が沈んでいたんだよね チャウチェスク絡みの話は誇張されて喧伝されていることが多い。
全員去勢された青年による親衛隊の話とか。 東欧の民主革命から相当な年月が経つのに、遠く離れた極東の島国の掲示板でネタにされてしまう
残虐行為をやらかしまくったチャウチェクス大統領はある意味偉大
もちろんそれを肯定し賛辞する意図は全く無いが… 半島の北の国ではジョンウンさまがそーゆーコトをやっていそう 半島の南側ではクネちゃん大統領がデモの波にブクブクブクと沈没寸前！
ま、ほとんど自業自得だが… 半島の根元のシュウキンペ～様の一党独裁の無秩序覇権主義国家では古来より国家の品格に相応しい残虐水責め横行中 紫禁城の掘割に中国共産党の指導者をことごとく放り込んで水責めにしたい チベットはともかく新疆ウイグル自治区には実際に標高が海面下の砂漠がある たぶん無いと思う。
水分が蒸発して残った塩分が結晶化してキラキラしてる。はず。 >>285
サンクス
でも最後はなんか宣伝みたいだ でも愛知万博のヨルダン館に死海の水のプールがあって泳げたよ >>287
ていうか現実の死海で泳いでいる画像がいっぱいあるじゃん >>292
それは思いつかなかったけどわざわざ死海でやる意味あるの？ これからの季節プールや海でカップルや女子集団のはしゃいだ水責めっぽいシチュエーションがみれるね
風俗でも交渉すればさせてくれる人いる
もちろん本気の水責めは難しいが・・・ トランプが水責め発言して以降検索してもこの手の記事ばっかりになった トランプだけのせいでもない
もともとブッシュが悪い >>324
そんなにニッチではない
むしろＳＭの王道 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
