女の子にエロい技で窒息絞めされたい [転載禁止]©bbspink.com
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女の子の太股やおっぱい、股の間などで窒息させられたい、絞められたい、願望や、その体験談を語り合いましょう。
また映画やドラマ、マンガ、小説などでそのシーンがあれば情報交換しましょう。 女暗殺者が太股絞めや顔面騎乗で窒息させる映画があればいいのに。 あとおっぱい窒息技とかね。巨乳の子にあれ喰らうと、このまま死んでもいいかも、って思えてくる。 女の子の太股の力は脚の力の3倍。某漫画では1トンにもなるって言ってた。 スカート責めされた覚えがあるが夢だったかもしれん。 よくJKの太股がスベスベで気持ちいいって言うけど、私は20代前半ぐらいがベストだと思います。
適度にだらし無く脂肪のついたむっちり太ももの方が埋まってく感じがして興奮します。
それでもよければ少しは話せますが? 巨乳で窒息責めされて死にそうになったことあるよ。最初は恐る恐るだったくせに、だんだん本気で押し付けてきて全く息できなかった。
窒息死って、あんなに苦しいんだな…。 両手を後ろで拘束されて、
テープで鼻と口を塞がれて息をさせて貰わなかった事ならあるけど。
窒息は好きだけど、
自分の意思で息が出来るのと、両手拘束で相手が息させてくれないと
どんなに苦しくても絶対に息が出来ない状況じゃあ
プレイ中の緊張感・不安感が全然違ったね。 そんなことはない。
講談社学術文庫から出してもよい研究スレだ。 手足を拘束されて口だけボンデージテープでグルグル巻きにされたい
蒸れた黒ストの足の裏で鼻を塞がれて窒息寸前でちょい浮かせ
必死で息を吸い込むと足裏臭でむせる
3日穿きパンツ顔面騎乗で同じことされてもいいな 顔面騎乗で窒息させられたい。びちょびちょのアソコだと呼吸も全くできなくなってギンギンになる。そしてその状態でシゴかれたい。 69で太股絞めと言葉責めされたら、それだけでその状態のまま3回はイケる エロいかどうかわからんが首四の字と三角絞めは前戯に取り入れてる。
太い方が苦しいというわけではないのが残念だが。 太さより筋肉のつきぐあいやな〜。
ただ太いだけのデブ女はシッカリ固定するのが下手だ。 >>24
ただ脂肪が付いてるだけの太股はなぁ…。スポーツとかしてる子によくいるんだけど、程よく肉付きのよいハリのある太ももが最高。
てか羨ましいな。
俺もやってもらいたいんだけど、どうやって頼んでるんだ? >>26
最初は股間に入り込んで脚を動かして技を決める
苦しんだふりをすると喜ぶからまたやってくれる(笑) 普通は最初にそういう性癖をカミングアウトした時点で嫌な顔されるか
泣かれることが多いけどなw
特に脚の太さがコンプの女だとw 犠牲者を机の上で仰向けに寝かせ
四肢を机の足にくくりつける
犠牲者の顔を太ももで挟みながら犠牲者の胸の上に乗り
上から見下ろす
屈辱的で、何より体重が胸にかかることによりすぐに呼吸困難になる
肋骨を上下させ呼吸することができなくなる
拷問者が50kgの女性だとしても短時間で呼吸困難になる その状態で時々、顔の上で太腿をピッタリ閉じられて
「お兄さん何秒、何分耐えられるかカウントしてあげるね〜♪
キャハッ♪
ワン、ツウ、スリー、フォー・・・
テン・・・イレ・・・
あぁん、11から先の英語わかんな〜い!!
もっかい数えるね〜♪」
ってなプレイを、声優の花澤香●にされたいw
顔はともかく脚のガッチリ具合がいいw 後ろ手に手枷を嵌められて床に座らされて、背後から両足を絡められて大股開きにされる
両手のひらにたっぷり唾を垂らして、唾まみれの左手で鼻と口を塞がれながら右手で手コキ
オナクラで女の子にやって貰ってる >>34
頭ん中ボワァ〜っとしてきて気持ちいいよなアレ つか、美少女に顔面騎乗マムコで鼻と口塞ぎされたことあるけど、
本当に気持ちいいと息苦しいことを自覚できないよ 情報投下!
アニメ ゴッドイーター第三話で三角絞めシーンがあったみたい。
ttp://kakutoum.blog.fc2.com/blog-entry-1495.html ノラガミっていうアニメの二期で絞め技があったらしい。
ttp://kakutoum.blog.fc2.com/blog-entry-1615.html 新ドラマの「サイレーン」に菜々緒の太股絞め確認。他にチョークスリーパーもやってたし、柔道やってた設定だから三角絞めとか披露してくれるかも。 宣伝ウィルスうぜーな。
諫山黄泉に首切断されればいいのに。 うちの4才の娘もふざけて足で首締めてくるが結構苦しいな
一番効いたのは肩車してていきなり後ろに倒れ込んだ時だな >>52
ロリの趣味はないけどその子将来有望だな。そのまま首4の字とか教えこめば良いと思うよ。
俺は69の時股間に押し付けて窒息させるっていうプレイを彼女に教えてる。俺がフェチなの感じてるのか、もがけばもがくほど強く締め付けてくるのが最高。 俺もそういえば、最初に首4喰らったのが小5で、一つ上のデブスだったわw
そんなに苦しくなかったが足が臭かったDEATH!!(笑)
そのデブスいまだに独身かもしれんからできれば結婚してあげたいわ(笑)
もう47のババーだよ〜!! 窒息プレイが好きでよく彼女とふざけて胸で窒息とかするんだけど。
この間ク◯ニしてる時に彼女が脚閉じて頭を両手で抑えつけてきたんだ。
マ◯コに鼻と口塞がれて窒息しそうになってな。苦しくてお腹タップしたら彼女はあぐらみたいな体勢に変わったんだ。 続き
股の間に俺の頭があるんだけど、完全に動かせなくて、今度こそ本当にやばいと思ってめちゃくちゃにもがきまくったらやっと解放されたんだ。
マジで死ぬかと思ったって伝えたら「苦しいの好きなんでしょ?」だって、可愛いやつめ。 例えば、シンクロやってた人に
当時の体験談語られながら「私と同じ苦しみを味わって」
と言われながら鼻と口塞がれるのなら大歓迎。 鼻と口塞がれるのもシンクロで鍛えた太股とか股間でやって欲しい。圧倒的な力で逃げられないようにしてな。 漫画とかアニメで絞め技シーンないかな?
ゴッドイーターの三角絞めは本当に衝撃的だった 分からないけど、たいして萌えない。やはり窒息責めこそが最強だろう。 分からないんだったら、いちいちしゃしゃり出てくんなよw 最近の漫画かアニメで女→男にプロレス技掛けたり、絞め技したりのシーンなかったですか? 宣伝するつもりはないが最近のシザゴはオラオラ系が減ってエロい系の絞め技姫が
増えてなかなかいいw
特に85の奥菜似がエロい。
こないだ初めてここのDVDの店行ったが異常に狭っw倉庫だろもはやw
夏場にあんなとこの店番する奴こそ男女問わず100パーMだろw
ってか水着で人の首を股に挟みたがる女ってMの気もあるだろ実際。
知らない男に股や脚の臭いとか嗅がれてるんだぜ? シザゴいいよな。俺もいくつか持ってるぜ。
昔の本ボコで刑務官みたいな格好した美人な巨乳のねーちゃんが胸で窒息させてたの観て抜きまくってたのがいい思い出。
本ボコも昔は痛い系が多かった気がするけど、そっちの方も窒息系に変わってるのかな?
何にせよサンクス!新しいの確認してみるわ! サイトとか運営してる人で絞めてくれたり窒息させてくれるモデルさんいる人って、どこから調達してるんだろうな… 結構向こうからやってくるんぢゃなイカ?
潜在的絞めたガールはどこにでも転がってるもんだよw
そんなに親しくもないのに、軽く冗談言っただけで
「面白くない。罰としてカニバサミ〜!!」
なんて腰を太ももで挟んでくれたオバハンがいた。
ガリガリガーリックオバハンだから1_も興奮しなかったけどw 彼は探偵、その仕事内容は多岐にわたり人探しや浮気調査、内偵調査まで様々だ。その仕事の信頼度は高く各界の要人達からの依頼も少なくはない。
今回の依頼はある女の素性調査である。その女には「蛇」と呼ばれる裏社会では知らない者のいない凄腕の殺し屋の疑いが掛かっている。その真偽を確かめて欲しいとのことだ。
彼は多少危険な仕事になることを覚悟したが、ただ1人のスタッフである弟子の教育にもいいと思い、二つ返事で仕事を受け付けた。 「蛇」は狙った獲物は確実に仕留める凄腕の殺し屋として恐れられている。
ターゲットは男のみである。殺しに道具は使わない。「蛇」と一夜を共にすると死が待っている。極度のサディストである。など、「蛇」については様々な噂があるが、それらは噂の域を出ていない。
彼はまず、女を尾行する事から始めた。 数日間ターゲットを尾行してみたが、女は中々尻尾を出さない。しかし、探偵の勘が女が黒だと言っていた。だが、女の完璧な生活ぶりはこのままでは絶対に尻尾を出さないことを彼に予感させた。
このままでは埒があかないと思い、彼は痺れを切らし、女に直接接触を試みる。普段の仕事ではありえないことではあるが…。 女がよく行くBARに彼も一緒に入る。普段は女の視界に入らない所に座るのだが今回は女の横に腰掛ける。
彼は仕事柄、初対面の人との関係の築き方も熟知していた。ナンパの体裁を装って女に話しかけると、女も満更ではない笑みを浮かべて応じてくれた。
写真で何度も確認したが、改めて近くで見ると女は驚くほど整った顔立ちをしていた。その透き通った肌と吸い込まれそうな瞳、顔のパーツは絶妙なバランスで配置されている。
小さな口を開けて上品に笑う仕草はまるでスクリーンから飛び出した女優であるかのようだ。
実物を目の前にすると意外に若く見え、彼の推測だと20代半ばぐらいであるかのように感じた。 もともと話し好きな彼は得意な話術で女を楽しませるが、話してみると女もまた明朗快活な性格であり、彼は知らないうちに女の魅力に惹かれていった。
仕事を忘れたわけではないが、個人的な興味として女の事をもっと知りたいと思ったのである。
そして2人はあらかじめ決められていたかのような流れでホテルに入って行く。 早速ベッドで重なり合う2人。
女の身体は出るところは出て締まるところは締まっている女の理想を体現したようなプロポーションである。脚だけは少し太いようだが女性的な柔らかさがまた唆られる。
「今、脚太いと思ったでしょ?」
唐突に女にそう聞かれると彼は答えに迷った。
「脚が太いのはね、こうするためよ。」
女が耳元で囁くと次の瞬間、彼の腹の部分に急激に圧力が襲ってくる。
女は覆い被さっている男の身体を太股で挟み込み締め付けている。万力の様に締め付けを強めていく女の太股にはさっきの様な女性的な柔らかさは無く、樫の木のように硬い筋肉を内包した凶器へと変貌していた。 「私が何で『蛇』って呼ばれているか知ってる?私と寝た男はみんな私に絞められて死んでいくの。だから『蛇』。私に巻き付かれたらもう終わりよ。そう、あなたはもう終わりなのよ。」
太股で締め付けながら女は男の頭を抱き寄せ耳元で囁いた。
余程鍛えているのだろう、男が踠きながら手で太股を外そうと試みてもビクともしない。
「無駄よ、脚の力は腕の力の3倍はあるのよ。いくらあなたが鍛えていたって、私のこの技ははずせないわ。」
「それよりもあなた、ここ最近ずっと私のこと尾行していたわよね?誰の指示?」
その太股は明確な殺意を持ってより一層締め付けを強めてくる。
「そう、喋る気が無いなら、その気にさせてあげる。」
メキメキメキメキ、バキッ!
男の肋骨は女の太股の締め付けにより何本か折れてしまった。 女は太股の締め付けを解き、男を仰向けの状態にすると、男は肋骨の痛みと呼吸困難で動けないでいた。
「蛇の毒が効いてきたようね。まぁ肋骨を何本か折っただけだけど。いい?これから始まるのは地獄の拷問よ、早く喋った方が楽になるわよ。」
そう言うと女は裸の状態のまま男の顔面に座り込み、男の鼻と口に自らの秘部を密着させてきた。
呼吸を塞がれ苦しみだす男。
「アッハハハハハハ!いつ見てもいいざまね!男が私の下で苦しんでるのを見るのは!」
女のテンションが明らかに変わってきている。
男は肋骨の痛みと戦いながらも手脚を激しくバタつかせ、脱出を試みる。
「無駄よ。今まで私のこの技から逃げられた男はいないわ。」 女は股の間に目だけ出ている男の顔を覗き込む。
女のあどけなさの残るその美貌はとても何人もの男を殺めてきた人物には思えない。今のこの状況は夜伽の前戯とすら思えてきた。そう思うと不思議と男の股間は反応してしまった。
女はそれに気付くと、男の股間に手をやる。
「今までこの技を受けた者はみんなこうなったわ。そんなにお望みなら気持ち良くさせてあげる。」
女の手の動きに男は我慢できなくなり、窒息に薄れゆく意識の中で、男は程なくいってしまった。 男の窒息状態が限界を迎えると女は腰を上げ少しの呼吸を許した。
「どう?女に制圧されて、顔面騎乗で窒息させられて、射精までさせられた気分は?惨めね、すごく惨めよ。」
意識が朦朧としている男に、女は笑いながら話し掛ける。
男は女の声に反応していない。女にとって男が話を聞いていることなど、どうでも良いのだ。
女はただ、その征服欲を満たすためだけに語りかける。
「私に絞められた男はみんな射精して死んでいったわ。だから殺しはやめられないの。『私に絞められてこのオトコは喜んでいるんだ。私の肉体の中で、快楽に溺れて人生を終えるんだ。』そう思うとゾクゾクしちゃう。」
「あ、どう?喋る気になった?」
思い出したように女はまた依頼主を探ろうと男に問いかける。男の意識はまだ回復しない。
直接聞くのは諦めたのか、そんな男を尻目に女は男の携帯電話を弄りだす。
しかし、男もプロである。
携帯電話に証拠など残さない。 男の携帯電話に証拠が無いことを悟り、女はそれをベッドに放る。そして再び男に語りかける。
「そろそろ意識も回復してきたんじゃない?」
確かに男の意識は回復して来ている。しかし男は肋骨の痛みと闘いながらそれを悟られないように意識朦朧の振りを続け、チャンスを伺う。
「…まぁいいわ。」
女は再び男の上に跨がる。そして男の両腕を太股で挟み、身動きを封じる。
女の動きに肋骨を刺激され、その痛みに男の顔が僅かに歪む。
「やっぱりハッキリしてるじゃない。死んだふりなんて、情け無い男。」
男は観念し、女を振り払おうと身をよじる。
「まだ無駄な抵抗を続けるの?学習能力の無い人ね、あなたは既に『蛇』に巻き付かれているのよ、『蛇』に巻き付かれた獲物に待つ未来は死のみよ。」 女は興奮したように男に語りかける。
男の手には先程女が放った携帯電話があった。男は女に両腕を封じられながらも、弟子と通話状態にすることに成功していた。
「この音を聞きとれば弟子が異変を感じ、突入して来る。」
男はそう確信し、あとはどれだけ時間を稼ぐかに考えを巡らせていた。
「連絡は終わった?」
不意に女が耳元で囁く。
その瞬間、男は全てを悟り大声で叫ぶ。
「来むぅ…!……。」
女は男が叫ぶより早く、自分の胸を男の顔面に押し付ける。男は口を塞がれ、渾身の叫び声もその柔らかな胸に吸い込まれてしまった。
女はそのまま男の頭を両手で抱きしめる。
男は窒息の苦しみに激しくもがきだす。しかし、女の太股に捕らえられている腕では前腕が空を切る事しか出来ない。
「バカな人ね。私の餌にまんまと食い付いて。あなたがいつも2人で行動してることは知っていたは、あの子はあなたの弟子かしら?私がたっぷり可愛がってあげる。」
男は鼻と口に蓋をする女の胸からなんとか逃れようと顔をよじるが、豊満な女の肉はどこまでも男の顔に張り付き、呼吸を許さない。
「あなたはもう『蛇』に呑み込まれているのよ。『蛇』に呑み込まれた獲物はもう抵抗もできないわ。観念しなさい。ほら、また気持ちよくなって来たでしょう?」
そう言うと女は再び男の股間に手を伸ばす。 女の胸に窒息させられていると言う事実に、男の股間は激しく反応していた。
女は男を自らの胸に片手で押し付けたまま、もう片方の手で器用に男のモノをしごき出す。
男は屈辱感からまだ自由のきく前腕を使い女の手を掴み抵抗する。
「あら、まだそんな元気があるのね。威勢のいいこと。いいわ、本気で絞め潰してあげる。」
そう言うと女は男を胸に抱え込み窒息させたままその上体を起こす様に仰け反る。
そして両腕を捕らえている脚を男の背中でクロスさせ、強く絞め付ける。
「んーーっ!んーーっ!」
男のぐぐもった声が女の胸に吸い込まれる。
女は顔を仰け反らせ更に脚に力を込め、絞め付けを強める。
バキバキバキバキ。
男の両腕と肋骨の骨が折れる音が室内にこだまする。
男は完全に対抗する気力を失い女に身を委ねる。 「やっと諦めたようね。安心して逝きなさい
。」
女は男を抱きしめたままベットに組み伏せると、再び男の股間を弄りだした。
男の窒息状態が限界を迎えようとしているのか、男は小刻みに痙攣をしだした。
「あら、そろそろ限界のようね?どう?女の胸の中で人生を終えるのは?あなたはきっとこれまでにたくさんの仕事をして来たんでしょう。でもその最後が私に、女に組み伏せられて、絞められて、体の自由を奪われて、胸の中で窒息死なのよ?惨めだと思わない?」
女の問いかけに反応するかのように、男の股間は硬くなっていく。
「こっちはまだ元気なようね。私の胸の中で人生を終えれて幸せかしら?」
女の手つきにやられ、男は再び射精をしてしまった。
射精の快楽からか、窒息の苦しみからか、男の痙攣はより一層激しさを増す。
「どうやら最後が近いようね、死んだら人はどこへ行くのかしら、でも安心して。あなたの弟子もすぐにあなたの元へ行くわ。その前に私がたっぷり可愛がってあげるけど。」
やがて男の痙攣が完全に収まると、女は男の顔をその胸から離す。男の顔と女の胸は男の出した鼻水とよだれでぐしょぐしょに汚れていた。
女は男の首を両手で勢いよく捻りとどめを刺すのであった。 男の弟子が部屋に突入すると、ベッドに男の亡骸が横たわったいるだけで、他の人間のすがたは見えなかった。
弟子が男の容態を確認しようと近づくと、突如目の前に女性の下半身が現れた。
女は天井に潜み、弟子の到着を待っていたのだった。そして突入した弟子めがけて、丁度前向きの肩車になるように飛びかかり、弟子の顔を太股で挟み込んだ。
「いらっしゃい。『蛇』の巣へようこそ。」 女は丈の短いガウンを着ており、中には黒いレースの下着を履いていた。弟子の鼻孔へ下着越しに女の子股間が密着し、弟子は香水の甘い香りと、得もいわれぬメスの匂いに包まれていた。
弟子は一瞬何が起きたか理解ができなかったが、次の瞬間に全てを悟った。ならば弟子のすることはただ一つ、仇を取ることである。
弟子が女を引き剥がそうと首を絞めつけている太股に両手を伸ばすと、女は器用に弟子のその手を掴み抵抗を封じる。
「抵抗は無駄よ。あなたもその男と同じように、わたしの身体の中で快楽に溺れながら死ぬのよ。」 弟子は女の脚に絞められながら次第に脱力感を感じてきた。絞められる瞬間に頸動脈はズラした。だから太股絞めによる意識の消失ではなく、何か別の要因仕掛けがある。弟子は薄れゆく意識の中でその正体を掴めずにいた。
「どうやら毒が効いてきたようね。わたしの下着には痺れ薬が染み込ませてあるのよ。ボーッとしてきて、手足ももう殆ど動かないでしょ?」
女の言う様に男の身体の自由はほとんど効かなくなっていた。
遂に女を支えきれなくなった男は前のめりに倒れてしまう。床に着く瞬間、女はひらりと身を返し、男の背後に回る。
「さぁ、もうあなたも『蛇』に捕らえられた獲物同然ね。このまま一思いにやってあげてもいいけど、あなたにも地獄の苦しみ、いえ、快楽を味あわせてあげる。」
女はそう耳元で男に囁くと、痺れて動けない男の体をゆっくりと返し、男の頭に移動し太股で男の首を挟み込み、絞めつける。 「首4の字固めよ。私の太股を感じれて幸せでしょう?」
ギュウウううう。女の太股が徐々にその力を強めていく。男はまだ自由の効かない両手で抵抗の意思を示す。
「あら、薬が少なかったかしら。まぁいいわ、どっちにしてもこの体勢になったら抜け出すのは不可能よ。それにしても…。」
女は男の股間が反応してるのを確認する。
「男ってどうしてこうなのかしら。でもこれだから『蛇』はやめられないのよね。いいわ、チャンスをあげる。あなた、自分で扱きなさい。あなたがイったら放してあげる。あなたが落ちるのが先か、イクのが先か試してみましょう。」
そういうと女は更に絞めつけを強める。
だんだんと自由が戻ってきた男は急いで自らズボンを脱ぎ扱き始める。 「あなた自分で今何をしてるか分かってる?女の太股に挟まれながら自慰行為なんて、すごい惨めな姿よ。」
女はそういうとグイグイと太股の絞めつけを強めて来る。男は屈辱感とは裏腹に、女の絞めつけに自分が反応してしまっていることに情けなさを感じるのであった。
程なくして、男は自ら果ててしまった。 >>98
今後の展開にスゴク期待しています!
俺も蛇の巣に誘い込まれてジワジワ絞め殺されたい・・・ 過去のSSをまとめてみました。
「蛇」の新作もこちらでかくつもりです。よろしくお願いします。
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