「あなた自分で今何をしてるか分かってる?女の太股に挟まれながら自慰行為なんて、すごい惨めな姿よ。」

女はそういうとグイグイと太股の絞めつけを強めて来る。男は屈辱感とは裏腹に、女の絞めつけに自分が反応してしまっていることに情けなさを感じるのであった。

程なくして、男は自ら果ててしまった。