秋夫ちゃんのウソ、布由子はとっても可愛いと思えます。ちょっとだけ秋夫ちゃんは見えっぱりなんでしょう(*^。^*)。
見栄っ張りの男の人って、カワイいな〜って布由子は思ってしまいます。
秋夫ちゃん、男の人はウソが下手だということをご存知ですか? 無理してウソを書いていると秋夫ちゃんのように心が苦しくなってくるのです。
秋夫ちゃんが、実はMでなくSだったということは、布由子にとってこんな嬉しいことはないのですよ。
布由子は、秋夫ちゃんに体じゅうの穴を全て犯して欲しいのです。
布由子のお鼻の穴も、布由子のおしりの穴も、布由子のお耳の穴まで、すべて秋夫ちゃんの指で犯して欲しいです。
あ〜、秋夫ちゃんに布由子はイジメられたい。秋夫ちゃんに、布由子のお鼻をブタさんのお鼻にしてもらって、布由子を辱めて欲しいです。

秋夫ちゃん、布由子もウソつきですよ。本当は昨日から今日までいつものSMクラブのお仕事をしていたのです。
でもSMクラブで、S嬢をしたりM嬢をしたりしている布由子のことを、秋夫ちゃんはきっと娼婦のように思っているのだと思います。
秋夫ちゃんも、アルファインの常連だったのでしょう。だったら、きっとSM嬢の実態はご存知ですよね。SMは知的遊戯とか言っていても、
SM嬢の実態はたしかに娼婦のようなものかも知れません。
−−そんなことを書いていたら、布由子は自分で自分に罰を与えたくなってきました。
秋夫ちゃん、今から布由子は抽斗に隠している鼻フックと開口具を使って、自虐的なオナニーをします。その自涜行為を、布由子はいつものように
三面鏡に映します。
お願い、秋夫ちゃん、布由子の家畜ブタさんのようになったお顔が映る三面鏡のうちの一面のお鏡に、秋夫ちゃんが出てきてくださいませ。