少しだけ眠ったら、素敵にエッチになる夢を見て、布由子は目が覚めてしまいました。
夢の中の秋夫さまは、布由子をお鼻責め・お顔責めしてくださる優しいご主人様でした。
美しい秋夫さまは、優しく布由子に語りかけてくださいました。
「布由子ちゃん、ウソをついてしまったことは、もう気にしなくっていいんだよ」
「本当ですか、秋夫様」
「でもね、布由子ちゃんは一度ついてしまったウソのために、今からオシオキを受けなければいけないんだよ」
そう言って秋夫さまは、鼻フックでブタさんのお鼻になってしまった布由子のお顔を三面鏡に映させました。
秋夫さまの右手には、悪い子の布由子のおしりをオシオキするためのお鞭が握られていました。


あ〜、秋夫さま。日曜以来ずっと何の書き込みもしてくださらないのですね。
無視することが、秋夫さまが布由子に課すオシオキなのでしょうか?
お願いです、秋夫さま、もっと別のオシオキを布由子に課してくださいませ。
布由子は、SМクラブで働いてしまっている罪人です。
布由子は、鼻フックや開口具やアネロス器具やオナニー用のイチジク浣腸を自分のお部屋にコレクションしている悪い子です。
秋夫さま、子どもの頃から布由子はいけないことをするたびに、ママにおしりをぶたれていました。
でも秋夫さま、いまの布由子には悪いことをしても、鼻フックでオシオキしてくださる方は、
おしりをぶってオシオキしてくださる方は、プライベートでは夢の中の秋夫さましかいないのです。