鼻責め総合 [転載禁止]©bbspink.com
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鼻フックはもちろん、セルフ豚鼻や鼻舐め、鼻ほじりなど
顔の真ん中に穴二つ。たまらないよね 鼻フック好きの>>361(つまり>>381)は、ソフト派のマニア女性だと思っていたが、意外にハード派なのかも知れないな…。 昼休みの楽しみである、この擦れを読むことの意味が変わってきたように思う。
鼻責めの性的なエンタテインメントでなくって、SMマニアの女性のカルマ(仏教で言う「業=ごう」)のようなものが布由子さんの文章には感じられた。
布由子さん、最後はご自身の信念でお決めになることだと、私は考える。ただ御身大切になさってください…としか第三者の私には書けない。
布由子さんの体を張ったお気持ちを察すれば、私が社のPCで書いてログを取られてしまうことなど、大した問題ではないということも思った。 299です。一度だけ書いてからずっとROMだけしていました。
観念派であるために一人だけで夜に鼻責フックを愛用している僕には、鼻責めマニアのアイドル布由子さんの勇気を応援したいです。
布由子さん、秋夫さんと初デートしたら、その時のことも、この刷れに書いてくださいね。 秋夫くん、君はマゾヒストの鼻責めマニアに戻って布由子さんと逢うべきだ。
そのとき、君は天野哲夫先生のように白痴のふりをしたら、如何かな?
それが鼻責め愛好者のお互いのためだと、私は思う。
秋夫くん、布由子さんのように心を病んでいる女性を君の聡明な頭脳で追い込みすぎることは、鼻フック愛好者の風上にも置けない行為だよ。
と書いた私は、>>275だ。 鼻責めに関して語り合う刷れだろ。いつの間にか、変な方向に行っているな。
ただ鼻フックがエピキュリアン製が良いことだけは、俺もユーザーとして保証する。
鼻フック吊りは長時間使うと危険な行為になりかねないから、鼻フックに使用する器具は専門家が推奨する道具を使った方が安全だ。 布由子さん秋夫氏初デート案件に関する、鼻フック同好者の俺の推理(?)だ。
秋夫氏が、なぜ上着のポケットに薔薇を指しただけで、鼻フェスというイベントで布由子さんが秋夫氏を特定できると考えたのか、俺なりになんとなく分かってきた。
実は秋夫氏も、SMホテル『ALPHA-IN』で二度布由子さんとプレイしているからなのだと思う。秋夫氏は、布由子さんの容姿が既に分かっているのだと、俺は想像した。
昨日のお昼休みに書き込みしてたサラリーマンの方々(?)は、鼻責め愛好者の女神?布由子さんの安全を考え過ぎて、取り越し苦労の思考になっていたのではなかろうか? >>387
カトブレパス使ってるけど良いよ
それまでは個人サイトで買った管理人自作のを使ってたけど、見た目もきれいだし今はカトブレパス一本 鼻つまみは鼻責めに入りますか?
ただの恥辱プレイですか?
同時に口を塞いだら、ただのきちがい行為ですか?
つまむ方、つままれた方どちらかでも笑ったら、ただの
カップルのじゃれあいですか?
あー、鼻血気にせず、ひたすらつまみたい
この世には鼻をつままれると、興奮する女性はいないのか 秋夫さま、どなたがなんと仰ろうと布由子は明日11日14時に秋夫さまにお目にかかるため鼻フェスに伺います。
布由子は、昨日、同僚のS嬢から[青い旋律]という文庫本を頂きました。
ずいぶん昔に書かれた小説らしいですが、布由子は[青い旋律]に萌えました。
この文庫本の最後にあった解説を読んだら、S44年7月〜12月まで女性セブンに連載された小説だったと書かれてました。
女性向けのSM小説だったのですね。だから布由子は、こんなに萌えたのかも知れません。
秋夫さま、布由子は秋夫さまがお幾つであっても、布由子の中の秋夫さまは[青い旋律]の中に登場する木崎礼吉さまなのです。
東大卒で外務省に入られても、その出世コースを捨てて轟音楽事務所のグランドマネージャーになられた身長180pぐらいの若い元外交官。
秋夫さま、もし宜しかったらAmazonでもこの文庫本[青い旋律]が売られていましたのでポチなさってくださいませ。
木崎礼吉さまも最初は、ヒロイン轟えり子に対してMでしたが、そのうちに轟えり子を責める方に変わっていかれるのです。
まるで秋夫さまと、そっくり(^.^)。
おかんちょうマニアのところも、秋夫さまと、そっくり(^.^)。
布由子は、そんな秋夫さまがカワイくって仕方がありません。 懐かしかった椎名りくのDVD「女子校生鼻フック奴隷360」をショップで見つけ、日曜に買ったが何度もオナニーできた。
セーラー服が似合うM女の鼻責め口責めは、いいね。
水嶋あいもセーラー服が似合ったが、今はどうしているのだろ? 布由子(匿名)さんの文を読んでいると、顔責め・鼻責めがメインのSだった俺のSM観が幅広くなってきた。SもMも、同じなんだね。
多謝、布由子さん。ただ布由子さんが擦れに書く時間を見ていると、睡眠時間は規則正しくね…と言いたい。
明日、東北から鼻フェスに行って遠目からでも布由子さんを見てみたいが、日曜も仕事の俺には無理だ。 秋夫さま、布由子はいつもより早く目覚めました。ベランダから見える、晴れたお空。布由子の脳内に、秋夫さまが発するセロトニンがたっぷり注がれてきます。
布由子は考えました。女性向けに書かれた[青い旋律]は、今日秋夫さまにお持ちします。是非とも秋夫さまにお読みいただきたいのです。
布由子は懐古趣味があります。ラディゲの文学も好きですが、梶山季之先生という作家も好きになりました。
2歳の頃から女装なさっていたオスカー・ワイルドも、布由子は大好きな作家です。
秋夫さま、布由子にホテルでいろいろなことを教えてくださいませ。
秋夫さまが、布由子が二度アルファインでお会いした方であることを、布由子は確信しています。
ですから薔薇のお花の目印がなくっても、布由子は秋夫さまが直ぐに分かります。上着のポッケに何も指さずにお見えになってくださいませ。
ホテルに行ったら、あの夜のように秋夫さまは布由子に箝口具や開口具を填めて、言葉が発せないようにして、布由子のお鼻を鼻フックでブタさんのお鼻にして嘲笑なさるのでしょうね。
でも、そんな秋夫さまも女装子の秋子ちゃんになったときは、布由子が今日持っていくノーズジュエリーでカワイいお鼻にして差し上げたいです。
秋夫さま、布由子は幼くして父を亡くしました。今の布由子にとって、秋夫さまは父です。お父様に、SMされるなんて、とっても背徳的なことで布由子は今から興奮してしまいます。
秋夫さまが、大島薫ちゃんのように若い女装子ちゃんでなくっても、布由子は一切気にしません。
布由子の恋愛ホルモン・フェニルエチルアミンは、年齢や容姿でなくその方の知性にしか萌えないのです。 秋夫さま、布由子は心が高ぶり過ぎてしまっているようで、また書き間違えてしまいました。
秋夫さまとお会いできる初デートは、今日でなく明日でしたね。
間違ってばかりいる布由子です。秋夫さま、こんな布由子にホテルでお鼻責めの優しいオシオキを与えてくださいませ(_ _)。 杏紅茶々(アンクチャチャ)というモデルの写真と映像動画は、美女顔面恥辱に入っていた。
メイドさん風の服でメガネっ娘のコスプレして、肛門鏡を自分で鼻の穴に入れて拡張しようとしてた。
それから茶髪の杏紅茶々は全身をビニールテープで緊縛されて、鼻をいじりつくされていた。
俺は、Amazonでカスタマーに評価されたいた加藤ツバキ、梅原葵、みづなれいより、杏紅茶々の鼻責めがDVDの良さもあって、一番オナニーできた。 上原亜衣や水森あおいが開口具をされているAVには、興奮する。
最近の鼻責め顔責めDVDは、イマイチだ。やはり3年以上前の鼻責め顔責めAVの方が質が良い。 233です。
一ヶ月の間、この擦れに何かを書く勇気がありませんでした。
でも、思い切って書きます。
あれから私は少し離れた街にある耳鼻咽喉科に6回行って、耳鼻科の先生と特別に親密になることに成功しました。
私は昨日の6回目の診察のときには、「私の鼻の穴が広がりやすくなってしまったのは、本当は鼻フックのせいなのです」と、
耳鼻科の先生にお話できるような関係になりました。
でも、彼氏に鼻責めとして鼻フックをされてましたとは、さすがに先生には言えず、セルフ鼻フックをしていましたと
耳鼻科の先生に話しました。
実は耳鼻科の先生も、鼻フックにご興味がある方だったのです。
まだ私は心の準備が整っていませんが、2〜3日したら、その耳鼻咽喉科での鼻責め診療のことを医療SM報告文として書いてみたいと思っています。 秋夫さまとの今日の再会が嬉しくって、布由子はまた早めに目覚めてしまいました。
TVの天気予報を見ましたが、秋葉原も晴れていますね。秋夫さまとの最高のお鼻責めデート日よりです。
秋夫さま、悪い子の布由子は、寝る前にお鼻洗浄用のスポイトでお浣腸してしまいました。
おなかのなかも、おしりの穴も、とっても綺麗です。
もちろん、お鼻の穴も充分に清浄しておきました。
秋夫さま、今日は布由子のお鼻の穴を徹底的にイジメてくださいませ。
おしりの穴も、イジメていただくための、昨夜のお浣腸です。
でも、布由子はちょっとだけ、鼻責めMANIAの方々が集まるらしいサンショップというお店の鼻フェスが恐いのです。
でも布由子は勇気を絞って、サンショップに14時ぐらいに行きます。
秋夫さま、お願いですからサンショップで布由子をご覧になったら、直ぐにお外に連れて行ってくださいませ。 僕の鼻フックの女神となった布由子様を遠くからでも拝見したいので、今日の僕は必ず鼻フェス2016に行きます。
布由子様には決してご迷惑おかけしませんが、もし布由子様のご事情が可能でしたら、僕が持参す
るノートに「鼻フック命、布由子」というサインを書いてくださいませ。 布由子さん、ぼくは今スマホでスレッドに書いています。
布由子さんも、スマホでこのスレッドを確認していることは分かっていますよ。
ぼくは布由子さんのこと、実はいろいろ分かっているのです。
布由子さん、あなたはリエのSMクラブにいたことがある源氏名●エちゃんですね。
狸穴のALPHA-INで、ぼくはたしかにあなたと2度プレイしているS男性です。
そのプレイの後の、二人での食事の際に、あなたとぼくはいろいろ女装関係の文学のことを語り合いましたね。
あなたは、とっても内気で臆病な方でした。
そんな布由子さんが、今日のSUNSHOPでの鼻フェスに集まる鼻フック好きの男性を怖がる気持ちは良く理解できます。
布由子さん、ぼくも今、秋葉にいます。
秋葉原駅の電気街口近くに、ちょう良い待ち合わせのお店があります。地下一階におりていくとある喫茶店ルノアールです。内気な布由子さんは、SUNSHOPには行かず、そのルノアールに14時にいらしてくださいませ。
秋夫さま、布由子はあと5分で電気街口近くのルノアールに到着します。秋夫さまとSMプレイした頃モ●と名乗っていた布由子は心が欲情しています。どうか秋夫さま、こんな悪い子の布由子を直ぐにホテルに連れていって、お鼻責めのオシオキをしてくださいませ。 昨日の鼻フェスに、鼻フック好きの女性(例えば布由子さん)が来るかなと思ったのだが、僕が行った時には女性客は見られなかった。
でも・加藤ツバキさんが、鼻フック好きのお客の一人一人に心が籠もった優しい言葉を掛けてくれていたのには感激。
加藤ツバキさんは、鼻フック愛好者の男性たちにとって慈しみ深いマドンナだと僕は実感。
エピキュリアン製の鼻フックをして僕と一緒に写真を撮ってくれた加藤ツバキさんの肖像は、僕の一生の宝物だ。
ところで>>404の秋夫氏の書き込みに黒いヒゲのような絵があるのに、僕は悪魔的な邪悪さを感じる。
布由子さん、本当に大丈夫だったのですか? 俺は、この擦れ見てたから、1時半には直ぐに方向転換して1時40分にルノアールに行った。
すると布由子さんらしき女性と、秋夫らしき長身にスーツを着た男性が、たしかに広い禁煙席で話をしていた。
が、この二人は1時50分には直ぐに外に出てしまった。
あの女性が間違い無く布由子さんだったら、SMクラブにちょっといないような美しい女性だった。
逃がした魚は大きかったと思おう…と俺は自分を納得させながら、
2時ぴったりに鼻フェス2016の会場に入った。
布由子さんはルノアールで取り逃がしてしまったが、代わりに加藤ツバキというAV女優さんと実際に会話できた。
俺が持って行った鼻フックをしてくれた加藤ツバキと二人で写真を撮った後に彼女と話しをしたが、彼女が鼻フック愛好家の気持ちを共有してくれる素敵な女性であることが分かった。
俺が憧れる鼻フック好き女性は加藤ツバキさんに変わって行った。 このスレに集まる皆様が心配なさっているといけないな〜と思いましたので書きます。
布由子は、無事ですので、どうか御心配なさらないでくださいませ(_ _)。
秋夫さまは、やっぱり布由子が二度狸穴のアルファインでセッションしたあの方でした。
ですから安全で品格がある教養豊かな鼻責めマニアの方ですので、どうかご安心くださいませ(_ _)。 鼻フェス2016、早々と加藤ツバキさんと写真を撮らせてもらった僕は、最後まで会場で加藤ツバキさんの様子を見ていた。
イベントの最後の方になったら、取材に来ていたらしいTV局の出演者が、
「僕はMy鼻フックを持ってきましたので、加藤さん、僕に鼻フックをしてください」、
と言って、加藤ツバキさんにそのMy鼻フックをはめられて、鞭でお尻を叩かれていた。
そのマゾプレイの様子を、TV局の茶髪のカメラマンがVTRに撮っていた。
見ていて僕は、その出演者がちょっと羨ましくなってきた。
鼻フック好きの人は、僕みたいにマゾの人もかなりいるんだろうな。
でも、皆の前でマゾになって鼻フックされるだけの度胸は僕にはなかった。
だから僕の場合は、加藤ツバキさんに自慢の美鼻に鼻フックをしてもらって、二人で記念撮影させもらっただけだった。
僕が帰る時に会場からエレベーターに乗ったら、そのTV局の人と一緒になった。なので、いつ放映するのか聞いてみた。
もうすぐクリスマス頃に放映されるそうだ。局は、千葉TVだって言っていた。
鼻フックも、随分メジャーになったなと、鼻フック好きの僕はちょっと嬉しかった。 この時間に目覚めてしまった。
鼻責めマニアの俺は、こんな自分がなぜ生きているのか、時々分からなくなる。
俺は、子どもの頃からSMの性癖があるから鼻フックにはまったのだろうか?
誰に鼻フックのことを教えてもらったのか、もう既に俺がなぜ鼻フック好きになったのか、その原因さえも覚束なくなっている。
なにゆえに世の中に鼻フックなるものが生まれたのだろうか?
どうでも良いことかも知れないが、俺は自分の性癖がどうしてこういう鼻フックに固着してしまうのか、その謎を知りたい。
この板には、俺の苦悩に関して何らかの哲学的な答えを出してくれる人が来ているような気がする。
それで俺は深夜にこの板に、今の自分の正直な気持ちを書いてみた。 私は、恋人だった彼に鼻フックを教えられて、それから鼻フックに魅了されました。
女の子の場合は、たいてい男性の方に鼻責めや口責めや鼻フックを教えられているみたいですね。 鼻フックは実は、無花果(イチジク)浣腸と同じ。
頻繁に使い過ぎると、耐性ができてしまったり鼻孔が広がってしまったりするので要注意。どちらも中庸の美の頃合いが大切。 >>411
鼻フックされるのが好きなんですか?
それとも男性に鼻フックをするほう?
鼻フックされてる女性を眺めるのが好き? 411です。
もちろん私の場合は、鼻フックされることを恋人に教えられて、どんどん鼻フック好きになってしまったのです。
でも今年の春に、その時の鼻フック教習者の彼とは別れてしまい、今の私は鼻責め好きの恋人を探して歩いています。
一度覚えてしまった鼻フックのマゾ的快楽は夜になると、なかなか忘れられなずに私をドキドキさせて甦ってくるものですね。 >>406
私の推理では、>>404の絵は、秋子(匿名)なる人物が、布由子の鼻孔の鼻毛をイメージして入れたものだと思う。
私の感覚では、M女が鼻孔の中の鼻毛をS男に見られてしまうことは或る意味で最高の羞恥責めだと思っている。 >>416
私の鼻の穴は、まだ鼻フックで広がっていませんので、ご安心ください(^.^)。
普通の女の子の鼻の穴の形をしていると、自分では思っています。でも鼻の穴って、男の子に見られたらかなり恥ずかしい穴ですね。……私はやっぱり元からドエムのタイプだったんだだろうなと、自分のことを思っています。
ですから、鼻フック好きの彼にどんどん調教(?)されてしまって、こんな趣味になってしまったのでしょうね(自嘲)。
そしてドエムだからこそ、こんなSM板ばっかり見てたのでしょうね。……あ、私は411です。 鼻の穴の形としてはカシューナッツ型が好まれる傾向にあると思いますが、指やフックなどで鼻を持ち上げた時に、綺麗な鼻の穴の形が崩れる様が興奮を呼びます。
小さい頃から鼻が高く、綺麗なツンとした鼻の女性を見るだけでドキドキしておりました。(笑)
鼻を擦るときなど、不意に豚鼻になるシチュエーションがたまりません……
学生時代の彼女には鼻責めプレイはしませんでしたが、青年期になった今では軽めの鼻責めプレイを楽しんでおりました。
でも上の秋子さんや冬子?さんのようなマニアックな感じではなく、セルフ豚鼻をさせたり、舐めたり(笑)等軽めのプレイで満足していました、おそらく初心者であります
そんな僕はこのスレを立てた>>1でございます 233です。 耳鼻科での鼻責め診療のこと、まだ全然書けていません。約束が守れなかったことが恐くなって、こんな夜中に目覚めてしまいました。
私が、離れた街にあった耳鼻咽喉科で偶然体験してしまったことをありのまま書けば良いのだと思いますが、私にはこの掲示板に集まっている方々のような文筆力がないのです。
でも、日曜からもう2〜3日経ってしまいました。私は小学生の時の気持ち……、夏休みの宿題が終わっていない8月31日の夜の気持ちになってきました。
思い出してみると、私は小学生のころから自分の鼻には特別な思い入れがあったのです。私がSMに興味を持ち始めたのも、丁度その頃でした。自分がマゾだって自覚できたのは、中学生のときでしたけど…。
そんな私が偶然出逢ってしまった、鼻責めに少しだけ興味をもってらした耳鼻科の先生とマゾの私の間の医療SM、一度眠ったら今日こそ必ず書いてみます。 女の子を鼻フックでSMお仕置きするのは鼻孔の形状が変わってしまう可能性があるために危険だという説もあるが、
普通のお仕置きの尻叩きでもこんな傷跡が残ってしまう事件が発生することがある。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1274200667
どんなお仕置きが危険かというのかは分からないが、大切なことはS側がM側にどれだけの優しさと思いやりを持てるかということだと思う。 233です。
今日も何も書けませんでした。
この掲示板に書いてらっしゃる方は、皆さん、文章力があって羨ましいです。
私もなんとか、明日には耳鼻咽喉科での鼻責め体験を書いてみようとは思っていますが…、なんとなく自信がありません。
体験したことをそのまま書けば良いのでしょうが、実のところ私はやっぱり鼻責められ体験が恥ずかしくって書けないと思うのです。
でも明日になれば、必ず書けます、必ず書けます…と、私は自分に言い聞かせてマインドコントロールのようにしています。 >>424
「気にすることないんだよ。
もし、君が下手な文章を書いたら、それが原因でこの擦れの誰かが君を鼻責めのお仕置きにかけることを書いてくれる」
…とか、鼻フェスに素顔で平気で行けるような自己防御意識が少ない無神経な人は、書いてしまうんだろうな。
真面目な話、211さんは、ご自身が15日じゅうに耳鼻科で鼻責め医療SMレポートを書こうと思って書けなかったことだけで、反省の気持ちから早朝覚醒してしまったのですね。
211さん、あまりに真面目にご自身で課せられた宿題(?)を突き詰め過ぎると、その純粋なお心が乱れてしまいますよ。 211さんへの、追伸です。
211さんが、のんびり書けるときに書けばいいんですよ…と、同じ鼻フック実践派マニアの私は211さんの耳鼻科での医療SM手記を拝読することを楽しみにしながらも、そう思っています。 >>426
426氏は、424さんを布由子(匿名)さんと同一人物とみているのだろう。211という番号指定で分かる。
が、私が424さんと布由子(匿名)さんの文章を読解する限り、この二人が同一人物である可能性はないと思われる。鼻責め好きの実践者の人たちは、私を含めて疑心暗鬼に陥りがちなのかも知れない。
鼻フックを女性に強制するまでは、様々な心理戦が必要だろうから疑い深くなるのは当然なのだろうが?が、この板でこれだけ我々に深い印象を刻みつけた布由子(匿名)さんの存在は鼻フック実践者の人々にとって偉大だ。
その布由子さんが、暫くこの板に登場しなくなったことを、同じ鼻責めマニアとしての私は心配している。 233の……文章が書けない、馬鹿な子です。
今日も私は、自分が体験している耳鼻科でのことがこの時間まで全く書けませんでした。
どうして私は自分の鼻に対する思い入れを書くことがこんなに恥ずかしいことなのか、その心理が自分でも良く分かりません。
もしかしたら私は、同じ鼻フック好きの方々に、晒し者になりたくないのかも知れません。
でも晒し者になりたいから、耳鼻科での体験を書きますと一度は約束してしまったのかも知れません。
こういう恥ずかしい性的な問題って、心の奥にある気持ちが、とっても複雑なのかも知れません。
この掲示板に集まってらっしゃる皆様、私が自分で約束したことも守れない子で、本当に申し訳ございません。 >>428
あなたは、バカな女性ではありません。
感情的な文章を書く方と違って、あなたの場合は実に論理的にご自身の「性」を分析なさっているように思います。
そんなあなたは、一ヶ月前に>>233としてお書きになった切っ掛けを、そのまま[続き]として、この擦れに書かれれば良いだけのことです。
鼻責めマニアの一人として、あなたが晒し者になることなんか絶対にないことを保証します。
気楽な気持ちで肩の力を抜いて、耳鼻科での医療鼻責めSMを書いてください。 233です。少しだけ書けました。これから私はお仕事に行きますので、帰宅したらまた書いてみます。
私にとって、耳鼻咽喉科は産婦人科や肛門科を受診するより恥ずかしい病院なのです。それは私が小学生の時に蓄膿症で耳鼻科を受診していたからという原因だけではないのです。
私にとって、鼻孔や鼻は特別な器官なのです。ですから、その鼻孔を検査する耳鼻科は、私の意識の中では羞恥の病院でしかないのです。
ネットで調べて、私が住んでいる街から電車で数駅の耳鼻咽喉科に行ったのは、その耳鼻科が私が全く知らない病院だからです。
私のことは、この街では父の関係で病院経営をなさっている方々がご存知なのです。
初診の日、受付に行って健康保険証を出してもその数駅先の耳鼻科の受付の方は平然と私の保険証を受け取ってくださいました。
(あ、この病院の方は私のことを本当に知らなかった。良かった……)
と、私は胸を撫で下ろしました。
耳鼻咽喉科の専門医院でしたが、待合室には意外と沢山の患者さんが座っていました。ここの耳鼻科の先生は名医なのだと、私は思いました。 >>432
>>233さん、冒頭がお書きになれたのですね。安心しました。書き出しが書ければ、あとは簡単です。
鼻責めマニアとして鼻フックマニアとして、僕は>>233さんの耳鼻科診察記を楽しみにまっています。 >>434
布由子です。>>434様、素敵なお鼻イジメのお写真の投稿、ありがとうございます。
布由子はバイセクシャルですから、今夜はこのお写真のタレントさんと自分を同化させて、
深夜に帰宅したら、いつものお鼻責めオナニーを三面鏡の前で出来ます。
―――――
やっぱり臆病な布由子は実践派でなく、観念派なのかも知れません…。 耳鼻咽喉科の待合室のソファーに座って待っていると、綺麗なナースさんに呼ばれて患者さんが順番に一人……また一人と病室に吸い込まれるように入っていきます。
あと一人の患者さんが呼ばれたら次は私という時、私の心臓は早鐘のようにドキドキ波打ちました。
これから私は耳鼻科の先生に鼻孔の奥を診察されちゃうんです…そう思うと、私は羞恥の診察が堪らなくなってきて股間が濡れてくるのが自分でも解りました。、
でも、いざ私が受診する順番が来ますと、優しそうなナースさんが、私をエスコートするように穏やかな声を掛けて診察台に座らせてくれました。
別室から出てこられたお医者様は、目元涼しげな30代後半の男性でした。私と同い歳ぐらいに見える先生の表情は、“クールなイケメン”という言葉が的確な表現なのかも知れません。
今から私は、この美しい先生に自分の恥ずかしい鼻の穴を診られてしまうと思うと、私の股間はジュンッと音を立てるように濡れてきてしまったのです。
やせ形で背が高めのお医者様でした。先生が患者の私に向けて発する、低いバリトンの…でも何処か哀しげでか細いお声は、初対面から私の心を虜(とりこ)にしてしまったのです。
……233でした。掲示板の方々、今夜はこの辺りで許してくださいませ。あの先生との初診の時のことを想いだしただけで、私は興奮して眠れなくなってしまいます。 布由子様、この擦れに戻って来られたのですね。
鼻責めマニアの僕は、ずっと布由子さんの安否を心配していました。
鼻フックを介しての秋夫氏との初デートは、如何だったのでしょうか?
PCでしかこの擦れを見ていなかった僕は、布由子様が秋葉原で開催された2016鼻フェスティバルに来られると思って、
ずっとサンショップにいたのです。
でも、あの鼻フェスのイベント会場には女性はスタイリストらしき方しかいらっしゃらなかったので僕は諦めて
帰宅しました。帰宅してPCでこの擦れを見て、僕は布由子様と秋夫氏が秋葉原駅前の喫茶店で待ち合わせし、鼻フェス会場に来なかったことを知りました。
とっても残念で、正直なところ口惜しい気持ちでいました。あれから僕は、スマホを購入し今はスマホの練習をしていて、鼻責めマニアの僕はスマホでこの擦れを囓り着くように見るようになりました。
何はともあれ、布由子様がご無事でこの擦れに戻ってきてくれたことは、鼻フック同好者として嬉しく思います。 >>437
貴殿は鼻フック同好者と自認していながら、>>408は布由子(匿名)さんと別の人物だと思っているのかな?
エピキュリアンの鼻フック愛好者の私は布由子(匿名)さんの文章を良く読み込んでいるつもりだが、>>408はほぼ間違い無く布由子(匿名)さんの直筆書き込みであると認識している。 このスレに集まってらっしゃる、お鼻責めmaniaの皆様。
布由子は、臆病で引っ込み思案の鼻フックmaniaの子です。
SMクラブでお仕事していても、どうしても環境に馴染めないようなほどに布由子は内気な女の子です。
そんな布由子なのです。お鼻責めmaniaの皆様、どうかお鼻責めに萌えてしまい鼻フックや開口具のコレクターの布由子にあまり強い関心を持たないでくださいませ。
幸いなことに、233さんという方が耳鼻咽喉科診察記録を書き始めてらっしゃるようです。
布由子はバイセクシャルですから、233という鼻フックでお鼻の穴が広くなってしまったことを悩んで、耳鼻咽喉科に診察してもらいに行かれている方のことを想像して萌えてしまいます。
珍しく早々と帰宅した布由子は、今夜は三面鏡の前で鼻フックで自分のお鼻をブタさんのお鼻にしてのオナニーの予定を変更します。
233さんの耳鼻咽喉科体験を想像しながら、それから耳鼻科の美形のお医者様を想像しながら、白いバスルームの中に肛門鏡を持ち込み、その肛門鏡でお鼻の穴を広げてみて、オナニーしてみようと思っています。 布由子も233さんが、このスレにカキ子なさり続けることを祈っております。SMクラブでお仕事している布由子(SMクラブには、もちろんSadism and Masochismのmaniaの女の子が多いのです)ですが、
何故かお鼻責めmaniaの子はご自身の性癖をカミング・アウトなさらない場合が多いようです。
布由子にも、同性のお鼻責めmaniaの方のお友達って、本当に数えるほどしかいないのです。
それに布由子にはlesbian的な心もありますし、SadismもMasochisもあります。
ですから布由子は、233様のカキ子からいろいろ甘美な想像が広がってしまい、お鼻責めオナニーをバスルームの中でしてしまったのです。
233様は耳鼻咽喉科での医療行為で、お鼻の穴に肛門鏡のような器具を挿入されるような診察を受けられたことはありますか?
ちょっとだけ布由子は自分のことを書きます。
布由子の脳内に恋愛ホルモンPEAが発生してしまった男性がお好きなご本に掲載されている女優さんに、布由子はたしかにジェラシーを抱いてしまう場合もあります。
でも、バイセクシャルで思い込みの強いタイプの布由子は、同性の同じ性癖の方のカキ子には、PEA(恋愛ホルモン)さえ発生しかねません。 233様のカキ子に興奮してしまった布由子は、いつもの自分の名前を入れるのも忘れてしまいました。
固定ハンドルを忘れるほどに興奮するカキ子をしてらっしゃる233様は、素敵なお鼻責めmaniaの方だと、布由子は想っております。
ちょっと自分でも恥ずかしくて堪らないことを臆病な布由子も、このスレにカキ子しています。
233様も人並み外れてお強い羞恥心を抑えられて、このスレに臆せずカキ子なさってくださいませ。 布由子さん、233です。
私、布由子さんに認めて頂き、とっても嬉しいです。
私は、布由子さんのようにいろいろな言葉を知りません。私って、布由子さんのように頭が良くないのだと思います。
でも同性の同じ趣味の方が私を応援してくださったいるって知っただけで、私は耳鼻科で自分が体験した素敵な医療行為を書き続けることができるような気がしてきました。
昨夜の、布由子さんと私の書き込みは、23時25分っていう殆ど同じ時間の書き込みだったのですね。
布由子さんと私の間には、同じ趣味を持ち、同じようにその趣味を恥じらい、同じ時間に同じことを考えてしまうような、時間を共有する何かがあるのかも知れません。
布由子さん、これからも私を元気づけてくださいませ。
これから出勤の私ですが、会社から戻ったらまたこの掲示板に耳鼻科での素敵な診察体験を書いてみますね。 233です。自分で書いた約束通りには、なにも書けなくなってしまったのです。やっぱりこの掲示板は恐いです。今から出勤して、冷静になろうと思います。夜が恐いのです。 昨日帰宅してから、突然そうなってしまいました。私にも、その理由は良く分かりません。 >>445
233様、そのお気持ちは布由子にも良く分かるような
気がします。
実は布由子も、233様と同じような心があって、この
スレに書き始めた時は、自分の正直な性癖(M性)を隠していました。
特に女の子にとって、お鼻を責められることに欲情してしまう性癖があることは隠しておきたい性(さが)ですよね。
233様、布由子は学生時代、文学部でしたが、随筆や私小説を書くときは、自分の恥を晒すつもりで書かなければならないということを教えてもらいました。
233様もどうかそのお気持ちで、このスレに戻ってきてくださいませ。
布由子は夜になると恐くなるのではなく、夜になるとお友だちが欲しくなりますよ。
セクシャルマイノリティのお友だちがいることこそが、夜の闇の恐さから自分を救うものではないでしょうか? 午前4時頃に目覚めてしまいました。
直ぐにPCで、布由子さんの書き込みを読みました。
私は、ずいぶん悩みました。
ですので、今は鼻フックや耳鼻科での医療SMとは別のことを書きます。
私の父は、布由子さんが掛かってらっしゃる病院と同じ科の病院を営んでいます。
でも、私の父の病院は地方都市にありますから、私が布由子さんとお目に掛かることはないでしょう。
その父は、私の性格を、こういう言葉で表現していたことがあります。
布由子さんを見習って英文で書きます。
Narcissistic personality disorder
です。
そんな私ですから、今日は会社のお昼休みに、父の病院とは別の同じ科に久しぶりに掛かってきて初診時のカウセリングを受けてきます。
きっとそのカウセリングで、私は耳鼻科での医療SMを再び書くことができるようになると思います。 >>448も、>>447も、病院に通っている本物の基地外だったのか。
鼻フック好きの女は好みだが、基地外は困る。二人の女が同病相憐れむで、二人でせいぜい鼻責めズーレでもやってろ。 >>450
病んでいる女性の心の美しさが、貴君には分からないのかね!
鼻フック好きの女性なら、ほぼ間違い無くSMマニアだ。
SMマニアの中でも特にM女性は、たいていの場合は心が病んでいる。
心が病まざるを得ないM女性の美と可憐さを、何故に貴君は蹂躙するのか!
鼻フックを使ったSMプレイの習熟度が、貴君には足らないのではないかね。 三連休なので早く目覚め、SM板を見たら、この鼻責め総合の擦れが上がっていた。
私は鼻フックの初心者だが、布由子さんにせよ、233さんにせよ、
真剣に“性”のことを考えている女性たちだという印象を持った。
私は、そういう女性の心を傷つけてしまう書き込みをする人がSM同好者の中に存在することを
憂えてしまった。
今の時代、真面目に生きていれば心療内科に通うのは当然のことだ。 昨日、受診して
書いて良いことと書いてはいけないことの区別が、却ってつかなくなりました。
素敵な耳鼻科のお医者様のプライバシーのこととか……。
皆さん、詮索なさり過ぎるように思います。
ちょうど連休なので233の迷いながら生きている私は、すこし心を休ませていただきます。 233さん、イエス様がお生まれになった日です。
きっとサンタさんは233さんにプレゼントを持ってきてくれたと思います。
そのプレゼントは鼻フックかも知れません。
とにかく僕は、233さんのお心が穏やかになられて、再び耳鼻科での鼻孔医療行為をこの擦れにお書きになることを祈っております。 鼻責めの愛好者の方たちには、同志愛のようなものがあると思います。
クリスマスの日に心ないチャチャを入れて、心が彷徨っているかも知れない233のさんの心を乱すようなことは止めましょうね。全てのことが分かってらっしゃる天上のイエス様もなんらかの罰をお与えになられると思います。
僕は、クリスマスと日曜礼拝の教会で弱者である女性のために、そう祈ってきました。 233様の、お気持ちが安定されて、またこのスレに戻ってこられることを、わたしは真剣に願っています。
ところでわたしは、今日SMクラブを辞めて主婦になったおともだちからの電話でこのことを訊きました。
わたしが行かなかった鼻フェスの取材が、チバテレビで放映されたようです。
24日25時〜25時半からの[マジかよα]という番組だとのことでした。
どなたか録画なさっていた同じ趣味の方がいらっしゃいましたら、動画をアップしていただけて、
そのURLをこのスレに貼っていただけましたら嬉しいです。 精神的に弱いんだったら書き込まない方がいいよ
オナニーのネタにされて喜ぶなら構わんけど 僕は、考えが変わりました。
臆病な布由子さんは、TVで放映された鼻フェスの映像を、この擦れで公開して欲しいと願っているようです。
鼻責め愛好者には同志愛があると思います…と僕は書きましたが、でも鼻責めや鼻フックは隠された性癖の人が愛好することです。
鼻フェスに集まった人たちを取材したTV局の放映を、この擦れで公開させるという布由子さんの気持ちは、即ち秘めたる性癖の人たちの顔が分かってしまうということではありませんか?
僕は、布由子さんという女性の考え方には、クリスチャンの僕たちが思うところの卑怯な悪魔性を感じてしまいました。 >>461
神が誕生なされた24日と25日、わたしはSMクラブを休んでいました。
わたしも大学はミッション系でしたから、キリスト教のことはそれなりに理解できていると思います。
悪魔性という表現はちょっと違うと思います。たしかにわたしには、サディズムもマゾヒズムもあります。
ですがわたしのサディズムは、最近読んだご本ですと[青い旋律]のように、美青年を辱めてあげたいという羞恥責めをしてみたいという衝動だけです。
残虐なサディズムを行使して牢獄に入れられたマルキ・ド・サドのようなものではありません。
何より、わたしが深夜、SMクラブを辞めた友人からの電話で訊いた[マジかよα]という番組の内容は、加藤ツバキさんに芸人の男性が鼻フックをされて喜んでいる映像だけで、一般の鼻フェスに参加なさっているお客様は一切映っていなかったそうです。
ですから、わたしはそのテレビ番組を録画している方がいたら動画をアップしていただけませんでしょうか…ということを、このスレに書いたのです。
そのことで布由子が悪魔性を持っていると書かれてしまうことは、461さんの過剰な思い込みではないのでしょうか? わたしの名誉のために敢えて苦言を書かせて頂きました。
461さんは、458さん、456さんと同一人物ですね。IDが同じなので確認できますが、ただ誰かを攻撃なさりたいなら、固定ハンドルとして名義をお決めになったら如何ですか。わたし、久しぶりに納得いかない表現に、少しだけ
精神が乱れてしまっております。 布由子さん、珍しくイライラなさっているのか怒っているみたいですね。
そんな布由子さんに叱られながら、私は鼻フックで鼻責めされる羞恥を体験してみたいと思います。
マゾの私は美青年ではありませんが、中年の割にはイケメンだと周囲からは言われています。 布由子様というSMクラブの女王様にも、当然生理の日はくる。
そんな日のS嬢は、獰猛なチータのようにM男の俺を苛めてくれるものだ。
俺は、そんなS嬢の経血を顔じゅうを塗りたくられて汚されたい妄想に捕らわれている。
S嬢の真っ赤な経血を、俺の鼻の穴に塗りたくられて、S嬢に「この、バカなマゾ男!」と罵られてて虐められたい。
俺は鼻フックとかより、S嬢に顔を経血責めされる方が興奮する。 465様、466様。
布由子の精神はまだ乱れたままですので、あえて書かせていただきます。
少なくとも布由子の場合は、サディズムと怒りは全く別のものですということを、どうかご理解いただきたく思います。
布由子は、クリスチャンを自称する方が[悪魔性]という言葉を使われて布由子を表現なさったことが理解できなかったのです。
でも布由子はあれから、ある福音書を読みました。山上の垂訓に、「だれかがあなたの右の頬を打つなら、 左の頬をも向けなさい右の頬を打たれれば、左の頬も向けなさい」という言
葉があることを思い出しました。
わたしは学生時代にお勉強していた生き方の方法を、いつのまにか忘れてしまっていたようです。 日曜から二日、布由子は心を安定させるお薬を飲みました。
いつもそうなのですが、わたしの場合はこの程度で穏やかさを取り戻します。
でも心が穏やかになると、わたしは自分のお顔とお鼻を開口具と鼻フックでイジメた表情をお鏡に映して
オナニーしたくなるのです。
今夜のわたしは、アルファインのお客様が最低の方でしたけど、お仕事ですから仕方がありません。
イヤだったことは全て忘れて、お顔責めでブタさんになった自分をお鏡に映してオナニーします。
おやすみなさいませ、布由子の性癖にお近いみなさま……。 布由子というSMクラブの女にも、当然生理の日はくるンだ。
そんな日のS嬢は、獰猛なチータのようにM男の俺を苛めてくれるものだ。
俺は、そんなS嬢の経血を顔じゅうを塗りたくられて汚されたい妄想に捕らわれている。
S嬢の真っ赤な経血を、俺の鼻の穴に塗りたくられて、S嬢に「この、バカなマゾ男!」と罵られてて虐められたい。
俺は鼻フックとかより、S嬢に顔を経血責めされる方が興奮する。 >>469
深夜に、頭がオカシな連投すな!
せっかく漏れが鼻責め妄想を思って自慰していた快楽の時間を、おかしな書き込みで邪魔するなッ! 布由子様の心が安定してくれて、僕は良かった。
鼻を責められるSMが大好きな僕は、スマホでずっとこの擦れを見ていたけど、
この前の布由子様の書き込みから、布由子様のことが恐くなってしまい、僕は何も書けなくなっていた。
布由子様の鼻責めオナニー、いつか僕も見させてもらえるようになりたいな。 耳鼻科での診療SMの記録を書きますと宣言していた233さんという鼻フックマニアの女性は、もうこの擦れには戻ってこないのだろうか?
俺のオナニーのオカズとしては、そういう鼻孔責め的診察の医療的SM文章が最高なのだ。
233さんの文を読んでから、俺は午前5時頃になると必ずこの擦れを覗くようになってきた。
が、この時間になっても、233さんは降臨しない。233さんの降臨は大抵、午前7時代だった。俺は今朝こそ233さんが…と思っていたが降臨しなかった。
233さんがもし、この文を読んだら、熱心な読み手の俺の気持ちを分かってくれ。 今日から冬休み。前から気になっていたこの摺れを朝から熟読してみた。
大きな誤解をしている人たちがいるような気がする。
鼻責めや鼻フックというのは、目的でなく手段だと考えると良いと思う。
女の子を責めるSMのための手段として、鼻フックで豚鼻にする…開口具を猿ぐつわ代わりに使う。
これ、みなSMの常套手段だ。 バイアグラ代わりだな
女の鼻をつまんだら、抜いた後でもムクッと起き上がる 元旦早々、俺はヨウツベのこの動画でヌイた。まだ観ていない同好者にお裾分けする。
https://www.youtube.com/watch?v=w7PUsaoBnho&list=PL067jAyKjBIavidvRYkLJr-96uZtw03Ze ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
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◆ |ヽJ 新年 ◆
◇ | (~ヽ あけまして ◇
◆ .(~ヽー|ヽJ おめでとう ◆
◇ |ヽJ | | ございます ◇
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◇ リ(´・ω・`)彡. 2017年元旦.. ◇
◆ ⊂ミソミソ彡ミつ.. ◆
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◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ 鼻責め総合の板は、女が書いてくれないとツマラナイ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています