フェラに関しては最初はおしっこの出どころを口に入れさせられることに嫌悪感や屈辱感でいっぱいだった。
特におしっこや精液の独特の味に嫌悪感があった。
チンポをしゃぶるところを見られて恥ずかしさでいっぱいだった。
何回かさせられていくうちに次第に慣れていき嫌な感覚が薄れていった。
しゃぶられている方もイジメられてるしお互いに素っ裸にさせられているし、
しゃぶられている所を視姦されている方がよぽど嫌だし。
チンポの長さや太さや形や固さなどを感じつつともかく相手を感じさせるように必死にしゃぶっていた。
そのうち周りも見慣れてくるからフェラがただの前戯になっていった。
相手の表情やその後のさせられる事を考えながらしゃぶるようになっていった。